未解明の広大なエリア・母なる海
| 謎が一杯!海の科学 |
どうして深海魚が生息している海の底には酸素があるのでしょう?
表面の嵐で起きる波や雨の効果で溶け込む酸素は、上層にとどまります。
不思議不思議。
コイなどを飼っていて水槽内の酸素が無くなってくると、アップアップ(鼻あげ)をします。
しかし、海水魚は水槽内でアップアップをしません。
何故でしょうか?
海には豊富な酸素があるために、アップアップをして酸素を補給する習性が無いのですね。
陸水と違って豊富な生態系を持つ海。その海の不思議を簡単に解説します。
★ページ数が多いので読み返す、ブックマーク時には1ページに集約したコチラを用意しました。NOT別窓設定。
UMA部分も消してありますので、宿題などにも役立つように配慮しました(&他の方への紹介へも便利かも!!!)。
世界最大の動物、25m150トン以上のシロナガスクジラが居る海。
生命に満ち溢れています。
その生命を支えているエサがオキアミ。
両極から赤道まで温度差おかまいなしで
幅広く住んでいるのが特に重要なポイント。
約85種類。
←海釣りをする方にはお馴染み。エビではなく…
←筆者の手と魚のエサにするオキアミ・フリーズドライ。
冷凍乾燥製品、フリーズドライは
カップラーメンの具などに利用されている製法です。
一見するとエビに見えますが、巨大プランクトンです。
これがいることで、湖などとは比較にならない
豊富な生態系を海は持ちます。
特に南極オキアミは6cmにもなります。
オキアミが居なくなれば、クジラなどの巨大生物も生きていけない!
逆に言えば、オキアミの住んでいない湖や池には、
たとえサケやウナギが豊富としても、
巨大生物は生きていけない可能性が高い…となります。
ネス湖のネッシーでは食糧問題を検討された学者がいましたが、
こう考えた方が分かりやすいでしょう。
▲ネス湖にエサ不足を上げる記述が、そこかしこで見られますが、
こういう言い方をする学者は未だ見たことがありません。
「どうして大きな生き物は湖に居ないの?」とお子様に聞かれたら、
湖の酸素のこととオキアミのことを言えば分かりやすいじゃ無いでしょうか。
例外があれば巨大生物は生存出来るわけですから、そういう湖は貴重!!!
←シロナガス。魚ではなく哺乳類だ。
| クジラの体重はどうやって測るの? |
シロナガスは世界最大記録が体長33.58m、体重が約190〜200トンとされています。 体をいっぺんにハカリに乗せることが出来ないので、肉塊を切ってそれぞれを計り、 流出して損じた血やリンパ液などを5〜6%として差し引いて導き出します。 |