| 導入 |
人類は昔から冒険が好きで、様々な地域に旅立っていきました。
その先には、金銀財宝が眠り、住んでいる場所よりもずっと裕福な大陸があり、
未知の美味しい食物が豊富に有る…と夢見ていました。(美女とかもいて…)
人類の他の動物と違う筆頭に、「知識・知恵の共有」があります。
一人が発見した知識や知恵は、文字などで他の人々にも伝えられ、
共有できるわけです。
昔の数々の冒険は書籍にされ、現代にまで残って、その冒険を伝えてくれます。
今ではネットがその知識・知恵の共有の第一手段になりつつありますが、
情報が正しいか正しくないかの判断がそれを読む読者だけの為に
間違った情報が広がる危険性も多々有ります。
それにしても、ああ、冒険…。なんて夢がある響きだろう〜(遠い目)。
ところで、公の資料で「この年月日に発見された」とされているものでも、
海賊などが、もっと前から知っていた事が多い場合もありました。
特に個人に有益な発見は、彼らの秘密の情報として
一族や仲間にだけ伝えられるケースとなるのが普通だったからです。
さぁ、冒険へ出よう!大航海時代 大航海時代って、侵略がうんたら、植民地がうんたらと… 世界を求めるのに一番力が入った時代です。 海賊をはじめ、国(政府)としても。 外の世界を求めた最も大きい理由は、コショウなどの香辛料でした。 コショウの産地はインド。ヨーロッパでは一粒も取れませんでした。 2千年前のローマ帝国がコショウを教えてくれたといいますか、 発見したそうなのです。 が!このローマ帝国が倒れるとコショウが入らなくなったヨーロッパの人々は 困ってしまいました。 アラビヤやトルコなどのイスラム教徒の国々に邪魔され、 それじゃぁ、自分たちで直接取りにインドへ行くべと 直接船に乗ってチャレンジしたのです。 コロンブスは西、ディアスとガマは南、カボットは北… インドへの海路がどう繋がっているのか判らないころですから凄いですねぇ。 ディアスが喜望峰を1488年に発見、 40年後の1528年にはマゼランが世界一周をやり遂げたっちゅうことですね。 アメリカのインディアンはアメリカ大陸を発見したときの 西洋側の勝手につけた呼び名です。 現地の人々にとっては「オヒオヒ、勝手に呼ぶなよぉ」ってところでしょう。 だって、アメリカ大陸を発見した西洋人が勝手にインドと間違えたから起きたのです。 もしも、日本をインドと間違えて発見されていたら、 私たちもインディアンと呼ばれていても可笑しくなかった訳です。 ようするに、私たちが勉強をしている歴史的書物とかは西洋側の 一方的な資料が多いということも頭に入れておかねばなりませんネ。 現在は、インデアンという呼び方は「いけない」ということになり、 「ネイティブアメリカン」と呼ばれています。 関連記事 ⇒海難事故を防げ!!!1秒にかけた巨人達(トンプソン、アーノルド、アーンショウらの活躍) ⇒幽霊船(前出ページ) ⇒映画白鯨の舞台は捕鯨船(前出マッコウクジラ) |
さて、大陸などの地表の冒険は多く歴史も古いのに、
深海の調査の歴史は大変浅く、現代でも進行中です。
深海の冒険に力が入らなかった理由は、金銀財宝があるわけでもなく、
綺麗なお姉ちゃんが居るわけでもなかったからでしょう(キッパリ)。←正しくない情報…
ゆえに謎が多く、いまだに解明されていない事が多いので、
UMAも必ずいます。(終わってしまった…)
↓昔の世界観。(NEWTON PRESSより)
旧約聖書からの流れでは、世界は平坦。下はそれの地図です。
風は神が吹いて起しています。
一方、地表のくぼみに水が溜まっているとした地球観は
アリストテレスの紀元前からありましたが、
科学の暗黒時代にキッパリと否定され、
正確な知識が復活するまで長い期間を要しました。

↓昔・初期の潜水服。
ホースでつないだだけでは5mでも自力では呼吸できなくて1mでも苦しい現実。
それで船上ではシュポシュポと空気をポンプで送る船乗り達が居ました。
それでも50mを超える深さでは、どう頑張っても呼吸が出来なかったらしいです。
で空気中に含まれている窒素ですが、30mを超える深さでは窒素酔いを起すので
他の気体(ヘリウム)を混ぜなければいけませんでした。
←自力で呼吸できない深さが潜水病を作った…。
おおっと、終わってしまってはいけませんね。
湖の科学と同様に簡単に解説致しましょう。
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