捕まえ、生かして持ちかえるアドバイス

捕獲の方法は釣りで行う事が多いのですが、
それは「釣り」が寒い地域で発展した事と関係が有ります。

温かい海よりも寒い海のほうが人間が侵入しにくいエリアですから、
それでも通用するのが「釣り」です。

ターゲットは”魚”のイメージですがカメやザリガニも、
ヘビですら応用が利きます。

人間の気配を極力消せれて、もしも食いついても
弱る前に対処が出来るという理想的な方法です。

しかもゴッソリ他のものも犠牲にして捕るのではなく、狙えます。

さぁ、出陣だ。



ツチノコ

エサは…?

生きたエサじゃないと食べなさそうです。
王道の鶏肉が一番良さそう。
生息場所のキーワードは「水」「日向の斜面」「穴」

車に乗って釣り竿を窓から少し出し浅い水路にエサと仕掛けをセットします。

カメを釣ったことのある人なら判ると思いますが普通に釣れてきますネ。
丹念な仕掛けは不要。

針は飲み込まれますが、糸を長い状態で切断して
後で取り出しやすい配慮をしておきます。

糸を短く切ってしまうと手術になります。

他のヘビが先に掛かりますので根気が要りますが、
ドキュメンタリーTVの捜査方法の様に
手当たり次第に穴に手を突っ込むと
防衛本能でエキサイトしたツチノコに噛まれます。

毒を顔に向かって吹きかけるヘビも居ますので、
念の為ゴーグルをはめた方が良いです。

長靴(渓流のバカナガとか)、スキー用の手袋(指先部を切って)で
駆動力良く細かい作業も出来噛まれても大丈夫なようにしてください。

幸い捕まえたら温度を安定させる入れ物として水槽が良いです。

保温力が他の容器と比べてバツグンに良いです。
興奮させない様に黒い紙でケースを覆います。

山間部に多いことから、都心に帰ってきたら
エアコンで室温を少し下げた方が良さそうです。
下げすぎると爬虫類だから冬眠したりして。

賞金が掛けられていますが市町村単位で設定額が違います。

要確認。


大蛇

肉弾戦は無理、ライフル銃ですら即死させる事が難しいでしょう。

逃げる事。

捕まえた場合、一応有名になると思いますが
現金はお小遣い程度、命を掛けるには…。

同じ命を掛けるなら賞金額が2000万〜2億円のツチノコにしましょう。


タキタロウやナミタロウ

磯竿&頑丈な太いラインでの飛ばし浮き釣りが最高。
大きな金魚や色コイの背がけエサでなんとかなりそうです。

タキタロウはタナ(生息水深)が30Mとあります。
酸欠でエサが死なないように10M程度の水深でやるほうが確実でしょう。

捕まえた後の生かし方ですが、水温変化防止の大型クーラー、
酸素を供給するブクブクと、PHチェック、
擦りキズ悪化予防のため塩(淡水では消毒作用がある)を一握り水に混入して
水族館や水産試験場、研究所まで運べばOK。

飼育するなら独学のアクアリウムではちょっと厳しいかも。

サケ科魚類はアクアリウムの専門でも最難関のレベルです。
アユよりも綺麗な水を好みます。海水魚よりも難しい。

最後の一匹のタキタロウやナミタロウをゲットしても、
大丈夫なように勉強してネ。

飼育の知識がある方は塩よりもメチレンブルー系の消毒薬(グリーンF)、
オキソリン酸系を準備すると更にOKです。



戻る     表紙     次へ徐々に調子に乗る解説