| 漂着死骸その2 |
1961年にイギリスはヘブリディーズ島に漂着した死骸。
「謎の生物とか生き残っていた首長竜なんて居ないよ」と言いたいところですが
こういう写真が有るから否定がなかなか出来ないのです。
首の長い動物の代表選手はキリンですが、水棲哺乳類、水棲爬虫類で
首の長いものはいないのですよねぇ。
←充分な調査がなかったらしい。
↑南山宏氏提供。
本当に首が長すぎます…!これはいったい…?
イギリスの海岸に漂着したということから、このタイプが海から湖に入って
ネッシーとして目撃されている…とか。
先に解説を読むなら⇒首の長い理由って?
でも…
★海と湖を往復するのは辛い!
海と湖を往復する事は実は生物にとって大変でありまして、
理由は生理学的(浸透圧の違い)、生態学的(住み易い所への移動)、
機能的(酸素の分布)の3つが挙げられます。
いきなり専門用語か!となりますと、多くの読者さんもついて来れないでしょうから(笑)
後に出てくる”科学分析の章”をジックリ最後まで読んでいただければと思います。
あの骨は!?
下の写真は手前が頭、ヒレに見えるものは、アヒルのような口を持つ これまた首のとてつもなく長い漂着死骸。 頭が大きく、まさに正体不明の怪物です。 胴体が見えないのが残念ですが、わけがわからない生物ですね。 ←写真の見方に注意ネ |
アヒル口なら ベルクートさん さくだいおうさん> あ、そうそう。アヒルのような嘴をもつ打ち上げ死骸の事ですが、 あれはアカボウクジラなんじゃありませんか? アヒルの嘴と言うより、うつむいたイルカのような顔です。 |