その3/4
| サイト書籍化を頑張ったの巻(その3・手にとって見た編) |
「あの作者はツマンナイ」を起こす専門用語の羅列
作者本の第二段は謎の未確認動物UMA「続編」ではなく、
出版社は別の講談社さんからで、対象読者もストレート大人向けです。
「専門家から暇つぶしまで」幅広い読者層から変更し、少々高度な専門を入れます。
出版は年内に出来るかどうか未定ですが、10年は読まれるバイブル(編集者さん目標)、
一般的に言われる「科学的考察」というのは推測が多いので、それが分かるよう、
少し上級者向けにしていく内容で”大人の未確認動物学”を作ってみる感じです。
その第二段はサイトとは別物で、全くのオリジナル未発表作品に仕上げます。
さんざん既出ですがネタにも知識が必要のように、そのジャンルの基本となる学問、
正当派の大学レベルを専門にし、地道で面倒くさく、祝日も関係なく退屈な基礎研究をやらないと、
普通では説明や発想できないものがありまして、それを考えて追加します。
これこそ、僕の専門の存在意義であり、やっぱり幾ら見聞しても資料を繰っても、
本来の専門家には太刀打ちできないバックボーンです。どのジャンルでもそうですよね。
余談ですが、時々聞く「専門家ってたいしたことない」というセリフは本来使うべきじゃない表現で、
大学教授だろうと専門がずれれば素人扱いが普通、多くは専門が少しずれただけのことです。
分かりやすく言えば、「生物学」なんて普段これっぽっちも役に立たないのだから、
大手を振って使えるチャンスはコレしかないのです!!!
すみません、生物学専門を誉めるつもりが、陥れてしまった表現になってしまいました(汗
街の電気工事・修理屋さんだって素人が勝つなんてまず無いでしょ?それと一緒っす。
で、当然、そうすると一般の人は専門用語サッパリで難解になるし、どうするか?
一生懸命、専門用語解説すれば、それだけでページを使うし、途中で読むのや〜めた、
あの作者はツマンナイとなるのが、ほぼ確実に予想できますので困ります。
もっとも、これまたさんざん既出ですがネット向けの記事⇒書籍用の記事のように
対象者によって同じ作者でもガラっと違う展開にするのが普通なので、
今度は「UMAを否定&肯定で扱う人・作家・芸能・映画関係」にも学術引用が増える記述を増やします。
ニューロ・ヘーマル・オーガンからリリーズィング・ホルモンを奏でる。
この一行、日本語にしたって「神経分泌突起から放出されてるホルモン」って感じ。
神経分泌突起って何さ?ホルモンって焼肉?と……失礼。
専門が発展する第二段書籍の前に、大きな壁が立ちふさがった。
(第一弾の本は読みやすいよね?多分…)
私の運営サイトの3つは書籍化の話があってもUMAサイトのみ実現しました。
他の2つのサイトは時期を逃し、古くなってしまったのが私の失敗、UMAですら今ですから。
評価はUMAサイトより断然あったのですが、しかもオカルトじゃなかったので感覚が違います。
最後の一つは連載中のサカナの行動学を適当な分量になったら単行本化で…と(おおっと、気が早いバカ)
調子が戻りつつあるのは下のせいかと思われます。
とうとう作者、処女作を見る!!!
4月末に送られてきた作者用の本、家に届いてから1週間が経とうというのに、
封を開けて見れなかったのは、極度の”恐怖”にとりつかれてしまい、
今までのサイト作成や運営の苦労(約9年)や書籍になったらいいなぁと思う深層心理、
多くの事柄が一気に圧し掛かってきたからです。
つまり評判が悪いだろうとビビってしまって逃げ出したかったというヘタレぐあい。
しかし本日、旧友(高校時代からの友人♂)が自宅アパートに突然訪問、
彼は東京や大阪、名古屋で転々とするソフトウェアの三菱系・多忙サラリーマンで、
チームを率いて電力会社などのソフトを作っている。
で、彼が封に閉じられた本を発見、開けてしまったのです。
「すげぇ、立派な本じゃないか。」
コンビニの量産型を想像していた私は、すでに値段と品質のバランスや、
サイトを読まれているから内容は周知されていることで、彼の言葉を聞いたにも関わらず、
量産型の本と立派ではないというイメージを変える事が出来ませんでした。
「いや、ほんとだってば。」
ここまで言われると、つい、傍に寄って本に手を伸ばして仕舞いました。
書籍だからサイトと違って斜め読み・飛ばし読みをしないから想像以上に凄いというメール、
画像はなるほど、文字がびっしり、大きく立派などなど…というメールの感想を思い出し、
社交辞令じゃなかったんだ……と少し笑顔を取り戻しました。
正直、サイト書籍化というのは、もっと適当に作られていてショボくて、
単行本というぐらいだからちっちゃくて、新幹線あたりで軽く読むみたいな想像でした。
確かに写真の青いマス、青いザリガニは色が白黒ですとツライものがありますが。
一般の人などが資料にするには適度な図鑑的存在、重たくなく軽すぎでもない感じ?
手にとる方の多くの割合で”バカに徹する”イメージを持たれるのですが、
なかなかハジケちゃってる感じが出ていながら、本としては立派な状態で、
良い意味で期待を裏切った定番で生き残れるような期待感が生まれました。
しかし、クロウトなオカルト研究家や良識派?には嫌われそうな内容は変わっていません。
サイトでは作者がどこの馬の骨か分からないのが、書籍では自称ではない第三者チェックで
今まで辿ってきた人生のキャリアをバラしています。UMAやオカルトとはかけ離れた存在。
どうしてヒネクレ者になっているのか、否定論を叫ぶキャリアはどうなんだ?という部分で、
多少、TVなどにツッコム資格がある専門部分を見せているのが大きな違いでしょうか。
掲載されている写真類、記事類をスラっと見渡し、提供の方々へ献本する、
必要な数を数えていきますと、かなり要ると感じました。
次回、裏話に加え、献本の候補者さんをご紹介します。(もういいって)
先に購入されていた方は私の肉体で支払い…
販売順調だそうです。
作者本は5月1日にサイトでアップして以降2日目でアマゾンの在庫が無くなり、
5日目に至って週間待ちです。数日後級を過ぎ、1週間後も超え、既に3週間級にまで。
セブンアンドワイ(兼Yahoo!ブックス)も同様、注文即発送は終了し、
出版社さんへの取り寄せコースに切り替わりました。
は、早すぎですぜ、旦那さま。
リアル本屋に至っては、発行部数が少ないため、多くの書店に行き渡ってません。
確実に在庫があるのは不本意ながら毎度の楽天ブックスのみとなりました。
ジミ〜に長く売れつづけるを合言葉にしていましたけど、様子見でしょうね。
サイトアップ5月1日−4日の各ランキングは中々素晴らしい成績となっていましたが、
特に文芸1位を獲得していたセブンアンドワイ、常に3ケタ順位だったアマゾンなど。
考えてみれば、一日の訪問者数より少ない発行部数、あっという間に売れましても、
ベストセラーになるまでもなく”ロウソクの消える前の輝き”…いや、
”線香花火の落ちる前のワビサビ”の終了という形になります。残念!!!
購入くださった方々には足向けて寝れません。本当に嬉しいです。
追記1;最後の砦、楽天ブックスも在庫切れ、出版社に問い合わせと切り替わりました。
上をアップして10時間後に確認しましたら在庫状況が変わっていました。
現在一番納品が早いのは出版社への確認後なのでどの店でも一緒のようです。
次回は印税コースでやれればいいな。あ、失礼しました。
追記2;GWが明けましたら、出版社が搬送作業を再開しますので、
在庫が直ぐに復活する可能性があるとのことです。
作者本の場合は、他の有名書籍と違って在庫切れするほど売れないだろうと想定してて…
次回作は、過去に衝撃を経験された方には懐かしい、新しい衝撃をご用意。
UMAサイト、分量があって読むのが大変。特に「科学の章はめんどい」という方へ。
その前半部の良い所取りでパッと見れて、サイト後半部に追いつけれる本が今回のもの。
メガマウス写真の提供元はサイト中で紹介している本丸:
千葉県立中央博物館の動物学研究科・理学博士・朝倉さんより。
ネットで一時でも交流があると、良い結果になるものですねぇ。
サイト登場の頃は世間ではUFOや心霊、超能力ばかりで、UMAの本なんか古いものばかり。
ファンの関連書籍収集は非常に困難な時代でした。
今の多いUMA関連書籍数やTVコマーシャル(ネッシーが殿様の…や車のCM)なんて夢のようでした。
そんな時代を作ったと言われる当サイトですが、その登場時の衝撃が簡単に分かる本です。
「立場は明かせないが衝撃を受けました」という感想がBBSに書き込まれたのも多かった。
なぜその人達は立場を明かせないのか、当時はよく考えなかったのですが今なら良く分かる。
なぜ嫌がらせが多く尽きなかったのか?それも今なら理解できます。
当サイトが取り上げられ有名になるより、閉鎖されるのを望んだ方々も業界に多かったことでしょう。
タキタロウのこの写真が全くでなくなったように湖の科学だってアゴの外れたのニューネッシーだって。
先日紹介した第二段の本では、このような新しい衝撃を一杯入れちゃうつもりです。
最初から知識として知ってたと勘違いして当サイトや作者を避け、リスペクトしない業界人には
再度「感謝しソースとして紹介すらしないとは何事だ」と教えなければね。すんごく悔しいし。
買って読まないと今度は修正をコッソリできないし赤っ恥をかいてしまう方々も多く出るでしょうし。
私としても、ちゃんと報酬としていただけるですし。
今現在のサイトでは、荒れるネタを避けるため衝撃考察や科学理論を加えていないし、
結局は、私のやる気次第ですけどねー。嫌がらせがあったら即行で止めるけど。
久しぶりの作者の叫びバージョンでした。
(PS:こういうのを好きな人が多いのは意外です…「それがどうしたの?」という反響が普通なのに)
この力の入れ具合から、日本トンデモ大賞、文化庁への佳作入りも期待できる!?
その4では「涙が溢れて止まらない」…?をお送りします。
何があったのか、いい年して泣くことがあるのか?
作者の心の奥に潜んでいた人間らしい感情が出てしまう。乞うご期待。
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