| 進化発生の簡単順番 |
◆分かり難いでしょうから簡単にしました。(好きな人は⇒要参考書へ)
訳の分からない時代・・・・・バージェス動物群
↓
海水の軟体/節足動物・・・・・アンモナイト・三葉虫など
↓
海水の魚類A・・・・・軟骨魚類(なかなか化石に残らない)
↓
海水の魚類B・・・・・硬骨魚類(シーラカンス・ハイギョ系)
↓
淡水の魚類・・・・・腎臓が発達
↓
両生類・・・・・陸上へ上がる
↓
爬虫類・・・・・温暖な気候より、体温調節より巨大化を選ぶ
↓
恐竜・魚竜・首長竜・翼竜・・・・・爬虫類天国
↓
哺乳類・・・・・ネズミ・クジラ
↓
鳥類・類人猿
↓
コウモリ類
↓
人類
とまぁ、こんな感じです。先に発生したものは、重なって進化しながら存在しつづけます。
◆一方、空を飛ぶのを注目すると。
翼竜、恐竜の仲間
↓
鳥類、現代の空の支配者
↓
コウモリ、こっそり生きる控えの重鎮
うむ簡単すぎです。
<マメ知識>
恐竜の時代に哺乳類ネズミが躍進した理由の中には裸子から種子への”植物の進化”がある。
葉っぱが枯れたらお仕舞いの裸子植物から、枯れても種が残る種子植物への変化は大きくて、
特に環境変化(隕石落下の火災など)で枯れあがった場所でも生き残れる連中、
つまり小形動物の哺乳類ネズミ系は落ちている種を食べて生きていけたと考えれる。
植物学者と一般生物学者、恐竜学者は中々交わらない。同じ学者でも離れたジャンルだから。
専門をずらすと無知と同様なほど専門は細分化しているので、素直にその専門学者に聞くのが良い。
様々な分野の連中が自分の見識レベルでトンデモとか言い合うよりも学ぶのが早い。
←首長竜:Edgarosaurus
写真をお借りした先↑:北九州市立自然史・歴史博物館「いのちのたび博物館」
この首長竜のとてつもない首の長さをご覧下さい。
実物をイメージすると、キリンよりも首が長く、足が短い…(当たり前か)。
そして首長竜には、首の短い種類も発見されています。
←若干首が短い
↑同朋舎発行/角川書店発売分解博物館21:7,400円(税別)より
どうして首が長くなったのか、どういう点が生物学的優位にたつほど有利なのか
サッパリ想像がつきません。(関連記事は前出の「首が長い理由」)
卵はどこで産んでいたのか、砂浜へ上がるのか、海底や湖底で産むのか?
または、卵胎生(←卵をお腹の中で孵化させるやり方)なのでしょうか?不思議、ふしぎ。
やっぱり、この時代の連中は只者じゃないです。
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