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index: PTC-500, PTC-550, PTC-300(310), PTI-300
spec: PTC-500, PTC-550, PTC-300
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Sony Palm Top Computer



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PTC-500
[PTC-500] PTC-500 は 1990年 8月に Sony から発売された PIM (Personal Information Management) 搭載の Palmtop Computer です。 A5サイズに 512×342 の液晶ディスプレイを搭載し、 入力には専用ペンを使用した手書き文字認識、 テキストと図形を混在して表現できるのも特筆すべき点です。 PIMソフトであるパームノートには、 アクション、 コネクション、 レポートの3種類があり、 アクションに入力すれば日間、 週間、 月間、 また未決、 既決等のチェックリストにも反映され、 コネクションに入力すれば、電話帳、住所録、誕生日リスト等に反映され自動的に情報を整理してくれます。 その他にボイスメモ、 オートダイヤラーも装備していました。 ただ、 値段が 198,000円と重量が 1.3kgというのがネガティブポイントになるでしょうか・・・
2000.4.20 追加情報
バックアップ用電池CR2032が少なくなると「メモリエラー」と表示されることがあるようです。 そういうときは、CR2032を新品に交換し電源を切った状態でリセット(△+[B]+[1])すると直ることがあります。



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PTC-550
[PTC-550] PTC-550は1991年2月にPTC-500の後継機種として発売されました。 PTC-500 と異なる点は2段階に調節可能なバックライトを装備していることです。 また、重量が 970gと軽量化されました。 内蔵PIMには変化はありませんが、 若干早くなっているような気がします。 PTC-500のボイスメモ、 オートダイヤラーは削除されています。 ネガティブポイントはふたが無い点ですが、 ソフトケースが付属しているので勘弁してやって下さい。


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PTC-300
[PTC-310] PTC-300は1991年7月に発売されました。(写真はPTC-310です) PTC-500550と比べると超コンパクト&スリムの 435g、 入力は手書き文字認識、 ダイレクト・ペンオペレーションと変化はありませんが、 専用ペンを必要とせず手でも操作することが可能です。 PIMは画面が小さくなったので レポートがメモに変化していますが パームノートを踏襲した作りになっています。 さらに、 赤外線によるデータ通信を採用し ケーブル無しのデータ送受信ができます。 また、 電源はACアダプター、 ディスクマンと共用のニッカド充電池のほか 単3電池も使用できるので 使用条件にあわせて使い分けができます。
2000.6.12 追加情報
PTC-300は古くなると、電源周りの不具合、液晶の不具合の2つで壊れることが多いようです。そのうち電源周りの不具合の場合 コンデンサを交換すると復活する事があるようです。


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PTI-300
[PTI-300] PTC-300,310用の簡易プリンター付き パソコンインタフェースユニットです。 (写真は PTC-310を装着している状態です) RS232Cを装備しているので、 パソコン(私の場合はマック)と データのやり取りができます。 また、 プリンターを装備しているので、 メモ等を簡単に印字出来ます。


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