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こちらでは、タロットのスプレッド法(並べ方)を紹介しています。
タロットカードの占いでは、単にカードをひいて適当に並べて、カードそのものの意味を読むのではなく
決まった並べ方(展開)に従ってカードを並べてゆき、そしてそのカードの置いた場所の意味と
カードの意味の両方の複合で占うのが基本となります。
スプレッドはとても多種多様にあり、オリジナルとしての応用も割と簡単です。
ここで紹介しているものは、オーソドックスな展開法ですが、一般に知られているものや
紹介されているものには、《スプレッドの名称の違い》《並べ方の順序の違い》《並べ方法則の違い》
《並べられた場所の意味の違い》など多くの違い(バリエーション)があったりするのですが、
スプレッドの基本が『枚数と形状と内容と意味』で成り立っているという事さえわかっていれば
、数多く存在する様々なスプレッドも基本的に大きな違いがあるわけではない事もすぐにわかると思います。
無論、ここに紹介されている通りにしなくてはいけない!という事はありませんので
自分のやりやすい順番や、わかりやすい意味に置き換えても問題はありませんし、
自分なりに応用してオリジナルのスプレッドを考案してもいいでしょう。 |
結果
1 過去・原因 2 現在・問題 3 未来・結果
質問に対して1枚だけカードを引く占法です。
ワンカードスプレッドともいいます。
単純ですが白黒がはっきりしやすく、他の占法との組み合わせの応用も可能です。
三枚のカードを展開します。
女神というのは、運命の三女神の事で
人間の、現在、過去、未来を司るとされています。
単にスリーカードスプレッドともいいます。
現在、過去、未来というわかりやすい意味での占いになります。
1、2、3の並べ方(順番)や場所の意味等は自分で変更する事も可能です。
1 過去・原因(因果) 2 現在・問題(現状) 3 未来・経過(解決法) 4 結果
三角形の形を作りながら、3〜4枚のカードを
展開させて占いをします。
番号の順番の変更もですが、このパターンには
三角形の向き等も関係してきますので、占いの内容別の
バリエーションや応用が可能になってきます。
星の形に5〜6枚のカードを展開して占います。
枚数的に多過ぎず、少な過ぎずというのもありますし
形が特殊ですので、形の相乗効果等もあり、好まれる占法でもあります。
魔術的な技法としては、質問者の属性(エレメント)に合わせてや、
質問の内容に最も適した五芒星を用いるなどの応用もできるものです。
特殊な形状の図形を描くというのは、占う者にとっての
占いへの集中を手助けする効果も大きいのです。
詳しく知りたい人は象徴のページなどを参考にしてみてください。
三角形を2つ重ねたような図形を描きながら6〜7枚の
カードを展開して占います。
トライアングルの応用ともいえる占法でもあります。
このあたりの枚数になると、バリエーションや応用も多くなり
順序や場所の意味が複雑に変化する事もあります。
上向きの三角形(男性)と下向きの三角形(女性)の重なりという事から、
恋愛問題などにも向くスプレッドでもあります。
1 過去・出来事 2 現在・心境 3 未来・予想 4 因果・原因 5 経過・道筋 6 欲望・希望 7 結果
10枚のカードを展開して占う最もよく知られた占法です。
隠れた部分や質問者が気づいていない所までカードに顕われる事や、
的中率もよいので非常に人気のある展開法です
| 1 |
自己・性格 |
7 |
結婚運 |
| 2 |
金運 |
8 |
SEX運 |
| 3 |
知識運・趣味 |
9 |
精神・宗教 |
| 4 |
家庭運・住居 |
10 |
仕事運 |
| 5 |
恋愛運・娯楽 |
11 |
交友関係・願望 |
| 6 |
健康運 |
12 |
障害・敵 |
|
|
13 |
総合 |
西洋占星術の要素を取り入れた占法で、12〜13枚のカードを
展開して占います。
西洋占星術のハウスの意味を用いているものが多く、
年間の総合運などを読む時によく使用されている展開法です。
また、時期等を知るのにも用いられますが、
ただ、タロットしかできない占い師ならともかく、
年間の運勢みたいなものは、出来ればタロットではなく
命占で占うのがいいでしょう。
他にも数多くの展開法がありますが、実際プロでもよく使う展開法などは、数種類ほどです。
もっと大量のカードを並べるようなのもありますが、結局多すぎても実占には
全く向かないというのも多くあるものです。
占いの内容を濃く深く細密にしたいと思うのならば、沢山並べる展開法を使用するよりも、
少ない展開法を使用しながら、1つの場所に2枚(以上)ずつカードを置いてゆくなどの
応用をする方が、はるかに占いやすく詳細にもなるものです。 |
十字の形に4〜5枚のカードを展開して占います。
過去から未来までの流れと、問題や障害になりそうな注意点、
起こり得る可能性や感情の変化と根本的な結果などが、
かなり細かく占える展開です。
十字形なのは某宗教とは無関係で、
中心と軸によって広がり結ばれている多くの因果(縁)をあらわしています
1 過去・事象 2 因果・原因 3 現在・状態 4 未来・発展 5 経過・予想 6 結果
1 過去・原因(因果) 2 現在・問題(現状) 3 未来・経過(解決法) 4 障害・見通し(明暗) 5 結果
例えば時期を知りたいような場合は、12か月分の展開(すなわち12枚並べる)をして、
最も良いカードや良い大アルカナが出ている場所(月)を考慮するなどで読む事ができますし、
時期に限らず『時間』にせよ『方角』にせよ、それらに該当する必要枚数を並べて読む事が可能です。
但し『何年先?』という途方も無く遠い未来の事を占うのは、無謀というものなのでやめましょう。
1 現在 2 問題 3 顕在意識 4 潜在意識 5 過去6 未来 7 経過 8 環境 9 願望 10 結果