大植英次 第3期のはじまり
3月の特別演奏会に続いてのベートーヴェンがメイン
ベルリオーズは音の煌びやかな響きが大植の独壇場
バーンスタインは大植の思い入れほど
私は思い入れられずに終わった
ベートーヴェンは対向配置で、管は少なくはじまった
速い展開
朝比奈に見られた深い陰翳は見られない
しかしリズムの見せ所を大植はアツく語る
対向配置でより感じられる、セクション間の対比的な響きが新鮮
ベートーヴェンはアツさは重要だが
絶妙な翳りも必須
あと20年後の大植英次のベートーヴェンが楽しみである