ヲタに説法。


その5:「夢+努力=現実」?

2年ほどご無沙汰でありました。まぁこれもご愛嬌ということで。

さて。今日のタイトルであるところの「夢+努力=現実」というのは、約20年前、自分が若かりし頃、ラジオのとあるパーソナリティの方(といってもご存知の方はご存知だと思いますが)がおっしゃっていた言葉であります。今はラジオはまったく聞かないのですが、その方の発言は、客観的に見て、若者たちに勇気を与え、進むべき指針を与えているものだと思います。今も番組を持っておられ、若者たちに道を示していらっしゃるのであれば、自分なんか足元にも及ばない偉大な人物であります(今は番組を持っていらっしゃらなくても、番組を持っていた当時のその方の発言は素晴らしいものでありますし自分がその方を尊敬することに変わりはありません)。
しかしながら、ある時、自分はふと思ったんです。
「『夢+努力=現実』が正しいのであれば、何も努力をしない人間でも、大きな夢を持てば夢相応の現実が得られるってことになりゃしない?」
で、自分は考えました。そして(そのパーソナリティの方には大変失礼ですが)、上の方程式を加法から乗法へと置き換える、つまり「夢×努力=現実」じゃないのかな、という結論に達しました。
どんなにでかい夢を持っていても、努力しなければ現実には到達できない。
逆にどれだけ努力しても、努力を向けるべき先(夢)がなければちっぽけな現実しか手に入らない。
夢と努力とが相乗効果によって自己を高め、大いなる現実に到らしめるのであろうと自分は考えるのであります。
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