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ネスラナー BUSINESS LINER

  601
毎朝1回きりの晴舞台  伊勢崎線東武動物公園−姫宮 1997. 3
 
 大手私鉄の有料列車をみると、そのほとんどが定期券+特急券で乗車でき、 観光輸送が主体の列車でも、朝夕は通勤通学やビジネス輸送に供している。
 そんな中「りょうもう号」は、日光・鬼怒川という観光地を目指す日光線の特急列車に対し、 両毛地区のビジネス輸送に徹するまさにビジネスライナーと呼ぶにふさわしい存在でありながら、 定期券での乗車は長らく認められなかった。
603-1
専用方向幕
  604-1
専用前頭板
 しかし、平成2年9月25日の改正から、 上りの始発(1302列車)と下りの最終(1337列車)に限り、 定期券+急行券で乗車が認められることになった。 このとき新たにつけられた名称が「ヒジネスライナー りょうもう」であり、 赤と青の斜めストライプを配した爽やかなイメージの前頭板(ヘッドマーク)が用意され、 朝に夕にイチハチの顔を飾った。さらに、側面に行先表示器を有する1819Fについては、 方向幕にも専用のものが用意された。
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