参加者同士の連帯感を育み、希望を与え、数々の感動を生み出すイベント、「リレーフォーライフ」。
イベント当日はサバイバー達が大きく手を振り、声を上げ、トラックを周回します。
周りの人々はそれを祝福し、がん患者の闘いを応援するために夜通し歩き続けるのです。
これは、地域全体でがん患者を支援していくという意思表示であり、患者に優しい社会、がんになっても
困らない、そんな理想とする社会を具現化しているようにも見えます。
でもそれだけではありません。
リレーフォーライフ(RFL)はアメリカで年間400億円を集めるチャリティーイベントです。
その寄付金が検診率向上、患者支援、治療の研究開発など、様々な分野で活用されることにより、
毎日どこかで誰かが救われています。
この感動を日本でも広めていきたい。 私たちはそう考えています。
ではなぜ「チームでチャリティー」なのでしょう?
一人で一万円の寄附を集めるのは大変です。でもチームならどうでしょう?10人のチームなら1/10の努力で
済みます。仮に10人で一人1万円を集めることができれば、寄付金は10倍になります。
また、チームでバザーを企画したり、ティーパーティーを催してじっくりと話をしたりと、チームならチャリティーの
幅と可能性が広がります。
日本でのリレーフォーライフは3年目を迎えます。1年目は「つくば」、2年目は「芦屋と東京」での開催でしたが、
3年目の今年は6箇所での開催が予定されています。そして今後も開催地が増え、それに伴って寄付金も増え
ていくでしょう。
●町でたまたま見かけた検診車で検査を受けてみたら、早期がんが見つかった!
●癌と診断されたけれど、病院の紹介や治療の相談も無料で受けることができる。
がん難民と言う言葉も一昔前。
●治療法がないと言われているがんになってしまったが、新たに開発された新薬によって命が救われた!
こんな話が聞かれるのも、そう遠くないのではないでしょうか?
「リレーフォーライフ」へチームで参加する皆さん、ぜひこの感動を日本でも広めていきましょう。
ご家族や友人に、このチャリティーイベント「リレーフォーライフ」の話をしてください。そして寄附を集めてください。
- 人々が寄附をしない一番の理由は?・・・・これまで誰からもこの話を聞かなかったからです。
-
- あなたが呼びかけることによって、その人たちも、誰かをがんから救う活動に参加することができます。
|
集まった寄付金はこのように使われます。
日本対がん協会より資料をいただいています。どうぞご覧ください。
|
|
|
|
今年海外で行われたリレーフォーライフ ところで・・アメリカではどのように寄附を集めているのでしょう?
|

● RFL in Warren County は
6月7日~8日に開催されました
参加チーム 28
参加者 394人
集まった寄付金
135,214.12 ドル |
|
●先日行われた、
バージニア州ウォーレン郡でのRFLです。
人口3万人ほどの小さな郡ですが、今年の
目標額は $125,000(約1300万円)に
設定されていました。
結果、集まった寄付金は$135,214.12
(約1500万円)。
なんと予定を$10,000も上回りました。
しかもそのほとんどは、RFL開催前日までに
集められたものです。 |

|
 |
 |
●これがメインステージのようです。
決して豪華ではありませんね。
|
●アメリカでは恒例?!のMs. Relay (女装)コンテスト
子供たちも楽しみにしているようです。。。 |
|
●サイト内では、寄附を最も多く集めたチームや
テントを楽しく飾りつけたチームなどが表彰されて
います。 |
|
●ルミナリエの準備のため1輪車を押す少年(下)
この光景、日本でも見たことがあるような・・・・↑
|
|
 |
●2月に行われたRFL主催のティーパーティー
年間を通じてこのようなパーティーが数回開かれています |
|

|
●派手さはなく、どちらかと言えば質素な感じです。
テントは持ち込み、手づくりケーキに、子供たちの歌と演奏、イベント全体が手づくり感に溢れています。
|
 |
|
 |
 |
 |
 |
● このようにアメリカでは何ヶ月も前から、チームによる募金活動が始まります。
チームメンバー全員がチームの目標額に向かって、一丸となって取り組みます。
● あるチームは、日曜の午後に、○○通りの駐車場で洗車サービスを行い、売り上げを寄附し、またあるチームはバザーを開催して、その売り上げを寄附する、といった具合です。
それぞれのチームの取り組みが、総額で1500万円を超える寄付金となったのです。 |
|
●チームごとに紹介ページがあり、インターネットを通じて気に入ったチームへ参加したり、そのチームへ寄附をしたりすることができます。
温度計は「チームの目標額」の達成率を表します。 |
|
●チームごとのチャリティー活動の予定表
何時どこに行けば、どのチームのチャリティーに参加できるかが、一目で分かります。
|
|
「リレーフォーライフ」当日は、参加チームによる患者支援のための努力の成果が、
初めて目に見える形となって現れる日でもあるのです。
|
|
ここに「リレーフォーライフ」のもう一つの感動があります。 |
|
|
日本でも年々患者の声が高まり、NPO,患者会を中心に様々な支援活動が行われています。
また、優秀な研究者が新たな治療法、治療薬を開発し、一日も早く実用化し、一人でも多くの
生命を救いたいと願っています。
私たちRFLに参加する一人一人が、このような取り組みに応え、資金の提供という後方支援を
行い、夢を現実に変えていくことが必要です。
|
横浜市の人口は約360万人、Warren郡の120倍です。
私たちには、まだ何かできる事があるはずです。
|
|
|