JAY流英語学習術

  1.英語学習はスポーツである・・・・・・みなさんは語学選手です!
  2.英語学習は音楽である・・・・・・・・・みなさんは歌手です!
  3.英語学習はモノマネである・・・・・・みなさんはモノマネタレントです!

日本で英語を身につけるためには、不自然なことを自然に楽しむことが重要です!

1.英語学習はスポーツである。

Q1: 1つ好きなスポーツを思い浮かべてください。====>(           )

Q2: 3ヵ月後に試合があります。さて、どうしましょう?====>(           )

好きなスポーツの欄には、それぞれ異なるスポーツ名が入ると思います。
ただ、3ヵ月後の試合に向けてすることは、そんなに選択肢はありません。
おそらく、ほとんどの方は「練習(トレーニング)」を入れるのではないでしょうか。
もちろん、「相手の分析」や「戦略を練る」というのも大切でしょうが、結局練習しなくては勝てません。

NHKラジオ「レッツスピーク」の岩村圭南先生もよくおっしゃっていますが、上手に話せるようになるためには、話す練習をしなくてはいけません

語学を身につけるためには「トレーニング」が必要です!
例えば、ヤンキースの松井選手の基盤となっているのは、複雑な練習ではなく、「素振り」です。
通常、1打席でバットを振る回数は、通常3スィング以内でしょう。(ファールでねばる場合のみ増える)
1試合4打席としても、12スィング以内でしょう。年間162試合とすると1944スィング以内。

では、試合で年間約2000スィングをする松井選手が行っている素振りの数はどのくらいでしょうか。
おそらく試合でのスィング数の100倍以上ではないかと思います。

プロではなく少年野球でも同じでしょう。
素振りをしないで勝とうとする野球チームはないはずです。

野球やゴルフの素振りが、英語学習の何に相当するかといえば、
リピートなどの練習です。
NHK英会話レッツスピーク講師の岩村圭南先生の言う「英語の筋肉」とはこれにあたると思います。
簡単に言うと、素振り1回分リピート1回分なのです。基礎固めをしっかりやることが後の上達につながります。
「英語がなかなか話せるようにならない」理由は、才能ではなくトレーニングが足りないだけなのです。

もうひとつ、ボクシングを例に、私の英語学習への取り組みをご紹介します。

皆さんは
ボクサーです。3ヶ月後の試合(留学・旅行・試験などなど)に向けて練習(学習)を始めます。
練習内容は、サンドバッグ(教材など)を使用したり、シャドーボクシング(独り言など)やスパーリング(英会話学校など)を行います。
どれだけ練習したかで試合結果(学習の成果)がかわってきます。それだけ練習は大切なものです。

スポーツで成果を残した方がビジネスの世界でも活躍するのは不思議なことではないのも、うなずけます。
目標に向けてのトレーニング法に長けているのです。

たとえば、原田隆史さんの本を英語学習に生かすこともできます。

2.英語学習は音楽である

日本語のリズム「お経リズム」といえるでしょう。「ポンポンポンポン」とほとんど同じリズムで話されます。
英語のリズム「音楽リズム」といえます。「ポポポンポポン」や「ポンポポポン」など様々なリズムで構成されています。
カラオケで歌いたい新しい歌を覚える時、どのように練習しますか?
まず歌詞とメロディを覚えますよね。歌詞だけ覚えてカラオケに行っても、上手く歌えるわけがありません。
カラオケで、番号を間違って入れてしまった時に出てくる知らない歌。日本語読めても歌えませんよね。
この
メロディに相当するのが、英語のリズム
この当たり前のことができていないのが英語学習。まさに、メロディを聞かずに歌詞だけ覚え、「歌えない!」と嘆いているようなものです。
「英語がなかなか聞き取れるようにならない」というのは、このリズムを無視した学習をしているからではないでしょうか。
メロディを覚えれば歌えるように、リズムを覚えれば聴けるし話せるのです。

基本的に、歌が上手い人はリズム感があるため、英語の発音・アクセントもキレイ。英語にもリズムがあり、さらにリスニング能力も高いようです。


こんな教材もあります。


3.英語学習はモノマネである

まず、似ている似ていないは問題ではありませんので、ご心配なく!(笑)
子供と大人の言語習得について、全く同じようにはいきませんが、基本となる「マネをする」ことは共通していると思います。
私は小さい頃からプロ野球選手の投球フォームや打撃フォームをマネするのが好きでしたが、英語学習にも自然に取り入れていました。
実は、イチローも子供のときに、ドラゴンズ選手の打ち方をマネしていたらしいですね。
外国語は、慣れや繰り返しで覚えていく「職人技」のようなものです。「見習い」である英語学習者が「職人」であるネイティブスピーカーのマネをしつつ、上達していくのは理にかなった上達法です。
例えば、映画で知ったある表現を実際に真似てみることです。感情もちゃんとこめて。何度か真似していると、それが自分の表現力をアップします。
ライティングにもスピーキングにも使えます。モノマネして相手の表現を盗むことが一番早い言語習得だと思います。
ビジネスにおいて、著作権やら特許権やらで権利が守られているのは、マネをして儲けるのが「楽」だからです。学習で「マネ」することはもちろん禁止されていませんし、一番「楽」な方法です。どんどんマネしましょう!