|
今回はもう一つ自分で自由に使えない宅地の評価、貸家建付地のお話です。

貸家建付地とは、土地の上に建物を建てて誰かに貸している場合の宅地のことをいいます。
簡単に言えば、アパート経営をしている宅地のことですね。あくまで2級FP技能士試験対策のためのイメージ付け(厳密には間違っています)として、貸家建付地=アパート経営をおこなっている土地でひとまず覚えてしまいましょう。
宅地の評価では、ここまでずっと利用価値を考えてきました。ここも同じパターンです。貸宅地と同様に自由に使えない分を割り引いて評価することになります。ただ、貸家建付地では、建物も貸している分だけ計算要素が増えます。計算式をみてみましょう。

貸家建付地の評価額=自用地評価額×(1−借地権割合×借家権割合×賃貸割合)
借地権割合に加えて、借家権割合、賃貸割合がでてきました。「計算式だけ必死に丸暗記したけど、貸宅地の計算式とどっちがどっちかわからなくなった・・・。」という方がたまにいますけど、意味を理解していればありえない話です。

建物を貸している分の利用価値の割引分が借家権割合、賃貸割合ということです。
貸宅地は、土地だけ貸す、貸家建付地は、土地と建物を貸す。これがわかっていれば計算式の混同などおこりえませんね。しかも、名前に「家」の文字が入っていますよ。建物まで貸しているのはどちらか一目瞭然です。
借地権割合については前回説明したとおりです。借家権割合は、原則30%(大阪の一部の地区では40%)となっています。借「地」なのか借「家」なのかでぜんぜん違います。文章問題ではこういう細かい箇所も見落とさないようにしてくださいね。
賃貸割合とは、貸している割合のことです。建物全部を貸しているのなら、賃貸割合は100%、すなわち1です。
貸宅地、貸家建付地の評価については2級FP技能士試験では、非常によく出題されます。細かい点もテキスト等でチェックしていただいて計算問題もこなせるようにきっちり練習しておいて下さいね。


☆ 合格応援! 2級FP技能士/AFP試験対策 問題集のご案内

 
ステップアップ問題集 無料サンプル登場!もっと詳しく知りたい方はこちらをクリック!

☆ FP技能士/AFP試験対策 合格応援シリーズ 第2弾!何が変わった!?2009年改正ポイントかんたん解説Bookのご案内
 
無料サンプルあり!もっと詳しく知りたい方は、こちらをクリック!

☆ 2級FP技能士/AFP試験対策 学習補助ツールのご案内
2級FP技能士/AFP試験対策専用テキスト 「 超 抜 粋 」
「 超 抜 粋 」は、FP試験の最重要ポイントのみを抜粋した試験対策専用のテキストです。ご利用の際は、利用上の注意点をよく読んでいただいた上でご活用いただきますようよろしくお願いいたします。
「 超 抜 粋 」 詳細 ・無料サンプル・ご利用上の注意点は、こちらをクリック!

☆ 2級FP技能士/AFP試験 学習補助ツール
 
効率的学習法マニュアル 無料サンプル登場!もっと詳しく知りたい方はこちらをクリック!

☆ 2級FP技能士/AFP対応テキスト販売のご案内
本当にあった!2級FP技能士/AFP試験に
きっちり合格できるテキスト+ステップアップ問題集をまとめてダウンロード! 
無料サンプル登場!もっと詳しく知りたい方はこちらをクリック!
☆ こちらのテキストをご購入いただけた方に限り、メールでのテキスト内容についての質問等については、次回試験日前日まで何回でもお答えさせていただきます。ただし、返信が遅れる場合もございますことご了承ください。


  
各商品の無料サンプルあり!もっと詳しく知りたい方はこちらをクリック!
☆ こちらの商品をご購入いただけた方に限り、メールでのテキスト・問題集等内容についての質問について次回試験日前日まで何回でもお答えさせていただきます。ただし、返信が遅れる場合もございますことご了承ください。
特定商取引法に基づく表記 個人情報保護方針
HP・メルマガ・テキスト販売に関するお問い合わせ


|
本ページには、FP技能士受験生が良い結果を得られるように、無料FP技能士ポイント講座をはじめとする様々な無料コンテンツが含まれています。受験生の方が、これらの無料コンテンツを利用してFP技能士試験の学習をしていただくことは、もちろんかまいませんが、無断転載、無断複製等については、かたくお断りいたします。
Copyright(c)2007年−2009年 1級ファイナンシャルプランニング技能士 星野直輝 All Rights
Reserved
|
|