ちいさな旅
(湯河原・小田原・箱根)
3月30日〜31日にかけて、
ごっちの両親・妹夫婦とチビ達、そして我が家で一泊の旅行に行ってきました
湯河原は神奈川の西部に位置し
周りを熱海・箱根・小田原に囲まれた静かな温泉街で
万葉集の歌で読まれるくらい古くからの温泉場なのです
では、旅行記スタートです
小田原でみんなと合流するために
早めに出発して小田原見物しようと東名に乗ったら
すごい渋滞。
ふだん5分で通過する距離を1時間半もかかってしまいました
小田原には古くからの地場産業があり
脈々と伝わる伝統が見られるように
7か所の街かど博物館があるのです
今回は薬屋さんと梅屋さんに行って見ました
国道1号線沿いにある15代続くという古くからの薬屋さん
店内には百味箪笥があり引き出しには薬草の名前が記されていました
下の写真は、展示コーナーにあった器具類です
タイムスリップした感じがしますよ
梅の古漬けに付いている
塩の結晶が歴史を感じさせます
古いものは明治二年というものもありました

見ているだけで
生唾が出てきますよ

明治初期の創業で老舗のお店です
看板娘のおばあちゃんが
梅のお話をしてくれますよ

瓶の容器に入っている梅酒が
ノスタルジックな感じがしませんか?
梅の種類がたくさんあるなんて
知りませんでした
そして梅の種類によって種も違うって
知っていましたか?
待ち合わせ場所は
小田原のかまぼこ屋「鈴廣」でした
ここの千世倭楼でランチ
地ビールも美味しかったのですが
右の写真のカサゴのから揚げが
めちゃくちゃ美味しかったです
湯河原にある日本最大規模の足湯施設です
9つの泉があり様々な刺激で足裏をマッサージします
左の写真をクリックすると効能を書いた立て札が見られます
万葉公園の一角にこの施設があります
オムツがお湯に付いちゃうような
お子ちゃまから
お年寄りまで楽しめます
こんな樽風呂に入りたいなぁ・・・と
みんなで話していたんです
街角でこんなものをみつけました
これは明治29年に3月に湯河原に登場した
「豆相人車(ずそうじんしゃ)」です
乗客を3名〜6名乗せて3名の車丁(しゃてい)という人が
押して動かす人道鉄道なのです
この日の宿は湯河原駅近くの「うおき」さんでした
元は魚屋さんということもあって
魚料理はとっても美味しかったです
全員でこの桶の露天風呂に入りました
初めてで入ったお風呂は
とっても楽しい時間でいい思い出になりました
夕飯に出てきた一品でタイのカルパッチョです
拍子切りにした山芋をタイで包み
その上にトビコとトンブリが乗り
アサツキと柚コショウで作ったドレッシング
大根と水菜の千切りには梅肉ベースのドレッシング
中央の葉はサクラの葉の塩漬けを素あげしたものです
一日目はこれで終わりです
2日目もどうぞ!