育児日誌 1才4ヶ月


●2003/08/12 (木)  初!家族旅行

 岩手県は小岩井農場へ。1泊2日。天気は台風一過で晴天!冷たい風が吹いて涼しい。秋のよう。山の夏
は涼しいね。(もっとも、パパさんはひたすら「暑い、暑い」と大汗をかいていましたが)。 バーベキューを食べ、ジープ&ドックショーを見て羊とふれあい馬車に乗った。美音さんは車内でしっかり寝たので絶好調。だけど移動はやはりずっとだっこ。所々で降ろして歩かせるも、農場が広すぎてどしていいか分からない様子。とりあえず1、2歩歩いて下の草や砂利で遊ぶ程度。もっと大きくならないと「わーい!!」と駆け回って遊ぶことはできないのね。 美音さんが一番楽しかったのは旅館。部屋は広くて楽しい物(部屋のキーや湯飲みや金庫、ごみばこなど)がいっぱい。洗面所、トイレ、押入、玄関、探検できるところもいっぱい。ごろ〜んと寝転がってみたり≠ちこち忙しく動いてはいろんな物を持ってくる。一歩部屋の外へ出ると廊下を探検。余計な物が置いb「ないので自由に歩かせてあげられる。床は絨毯敷なので歩きやすい。階段をのぼったりおりたり、あっち
をグルリとまわり、こっちをグルリとまわり、それはそれは楽しそうですごくハイテンションだった。 が、夜は寝心地が違ったのか、夜中に起きて寝ない寝ない。母も徹夜覚悟で相手をしたな。幼子連れ旅行は二度とごめんだと思った夜だった。 とにかくあちこち動きまわって、何かをせねばならないとき(食事・風呂)は大変だった。お世話だけならまだしも、自分も同時にしなければならない。食べながら動き回る美音さんを追いかけて食事介助、体を
洗いながら追いかけて風呂介助。自分たちの旅行というより、子どもの付き添い、又は引率という感じだった。もう少し大きくなれば親子共々楽しめるのかな。
 もっと「パパー!」と行ってくれれば楽なのに、ママべったり。ほぼ全面母による介助だから余計に母べったりになってしまうのね。困った!
 2日目はクマ牧場と田沢湖、スイス村を見学。帰り際に大雨になり、ギリギチセーフでちょうど良かった。

●2003/08/13 (水)  水浴び
 お盆で岩出山(パパさんの実家)で過ごしている。
 今日は晴れ!青空も広がり蝉も鳴いている。とうもろこしを収穫し、すぐに茹でて食べた。ああ、夏らしい!やっと夏らしい日。
 美音さんも念願の水浴びが出来た。自宅からテント(?)を取ってきて早めに昼寝をさせていざ!どうやって遊ぶのかと思ったが、入れ物さえ有れば水を入れたり出したりでずっと遊んでいる。ジョローやペットボトルで作ったおもちゃは大して役にたたず。1時間くらい同じ事をしていた。飽きないのねえ。

●2003/08/14 (木)  お盆2日目
 やっぱり雨。しかも寒い。どこにも行けないどころか外にもでられない。お盆には毎年恒例、みんなで釣りにいくのだが今年は無理そう。。。
 
 
(出来事その1)枝豆を収穫し”ずんだもち”のずんだ作りをする。
 (出来事その2)美音さん、テーブルにおいてあったヒおじいさんの補聴器を手にして耳に当てたり、ちいさなボタンを耳に当てたり(おそらくピアスのつもり)、よく見ているんだ!と思わされる。親はいつまでたっても「まだ小さい、まだ何もわからない」と思ってしまうからイケナイ。本当は何だって知っているし、何だってわかっているんだろう。
 
(出来事その3)”迎え火”として昨夜花火をする。美音さんはまだ危ないと思っていたがなんのなんの、興味をもって大喜び。浴衣を着せてもらって、花火デビューをした。自分でやってみたい気持ち半分、でも恐い気持ち半分な美音さんだった。
 
(出来事その4)トイレトレーニングというほどの大したものではないが、おむつ交換の歳には一応、トイレに行って便座に座るようにし始めた。「ん〜〜」と母を真似て言ってみるだけで、まだ意味はわからないようだが(と、また分からない扱いをする(^^;)
「シーシーに行こう」とおむつを手渡すとちゃんとトイレまで行ってくれる。実際おむつがはずれるのはまーだまだ先なんだろうけど。

 昨日パパさんバースデー。お天気もなんとか回復し、毎年恒例の釣りにも行けた。従兄妹家族も来て盛大に(?!)お祝。従兄妹の2ヶ月の赤ちゃんはぷくぷくと可愛い盛り。美音さんも赤ちゃんを触ってなでてみたり、「あー!」とかん高い声で可愛さをあらわしていた。美音さんはバタバタと走り回り、赤ちゃんは「フンギャー、フンギャー」と泣き、賑やかな時を過ごした。
<盆踊りデビュー>
 浴衣を着せてもらって美音さん盆踊りに参加。初めは太鼓の音や大勢の人に驚いていたものの、母と一緒に輪の中に入って手をふりふりさせたり、手をたたいたり、それなりに楽しんで踊って(いるつもり?)いた。
 プープー鳴らしながら(例のくつ)浴衣を着て歩く姿はかわいかったよ。子どもの部、最後まで踊っておやつももらってきたもんね!一人前です。

●2003/08/15 (金)  お盆3日目
<食べ過ぎ>
 お供えの果物を悪くならないうちにと次々とおろす。お客さまが来る度におやつを次々とおろす。そんなこんなで毎日食べ過ぎ。今日なんてお客さまに巨ほう、ぶどうを差し出し、おやつにクッキー、水ようかん、お土産にいただいたドーナツ、食事にずんだとあんこのおはぎ、食後にもも。ギョエー、食べ過ぎ。当然美音さんもあちこちからおこぼれをもらうわけで。でもウンチは良いし、いいか。
<楽しそうな美音さん>
 1日中、ひおじいさんにジ-ジにバ-バ、パパにママが側に居るしお客さまも次々と来る。かまってもらえる人がいっぱいで1日中バタバタと走り回って「キャーキャー」と遊んでいる美音さん。とても楽しそう。雨でどこにもでかけられないけど家の中だけで充分楽しんでいる。

●2003/08/17 (日)  パパさんバースデー
 昨日パパさんバースデー。お天気もなんとか回復し、毎年恒例の釣りにも行けた。従兄妹家族も来て盛大に(?!)お祝。従兄妹の2ヶ月の赤ちゃんはぷくぷくと可愛い盛り。美音さんも赤ちゃんを触ってなでてみたり、「あー!」とかん高い声で可愛さをあらわしていた。美音さんはバタバタと走り回り、赤ちゃんは「フンギャー、フンギャー」と泣き、賑やかな時を過ごした。
<盆踊りデビュー>
 浴衣を着せてもらって美音さん盆踊りに参加。初めは太鼓の音や大勢の人に驚いていたものの、母と一緒に輪の中に入って手をふりふりさせたり、手をたたいたり、それなりに楽しんで踊って(いるつもり?)いた。
 プープー鳴らしながら(例のくつ)浴衣を着て歩く姿はかわいかったよ。子どもの部、最後まで踊っておやつももらってきたもんね!一人前です。

●2003/08/18 (月)  自宅へ戻る
ようやく自宅に戻った。この1週間で美音さんも随分と成長したように思う。足が達者になった。<美音さん走る>と以前に書いたが”ふっとんで歩く”という感じ。辺り構わず、まだバランスがうまくとれないのに勢い任せで走るように歩く。ぶつかったりこけたり一日に何度繰り返しているだろう。このごろ、起きているときはズーーーっとバタバタバタバタとあちこちふっとんで歩いている。

●2003/08/19 (火)  べったり美音さん
 又日中二人きりの生活に戻った。
 午前:家事&外遊び 手押し車や三輪車で遊び、最後に水たまりで泥遊び。→シャワー→着替えて昼寝
 午後:買い物→外遊び 
 外でキャーキャーと遊んでいても誰も出てこない。この団地(?)、お子様は沢山居るのにいつも誰も出てこない。寂しいなあ。もっと地域ぐるみで子育てをしたいよぉー。
 美音さんは1週間、いつでも誰かに遊んでもらえる環境にあったからか、母にべーーーーったり。「ママー!ママー!」とすぐだっこをせがむ1日だった。

●2003/08/20 (水)  育児中ってこんなもの?
 サークル「つくしんぼ」の日。美音さん今いち眠そうでおもしろくなかった。ママ友ともあまりお話しできなかったし。
 1歳児サークルに初めて行ったときは「みんなあんよが達者。走り回っている大きなお兄ちゃんお姉ちゃんばかりだな」と思った。が、いつのまにかみんな美音さんと同じくらい、もしくは小さなお子さんがほとんどに。それだけ成長したんだね。1歳4ヶ月かあ。
 「育児」。それなりに楽しくなってきたものの、やはりまだ毎日楽しく充実した日々を送ることはできていない。周りを見わたして思う、ここにいるみんなは毎日楽しく過ごしているのかなぁと。
 妊婦時代は「子供が生まれると大変よ」とか「忙しくなるよ」とか散々言われた。さぞかし充実した日々が送れるのだろうと思っていたら、家事と何ら変わりがない。
 会社での仕事と違い、子育てや家事は目に見える成果がない。やって当たり前なことを毎日繰り返すだけ。何かしているうちに時が過ぎるのではなく、時をやり過ごすために意識的に何かをしている毎日。無意味ではないとは言い聞かせているものの、ダラーっと過ごしていてそれが無意味に思えて仕方がない。
 子育て中の専業主婦たちはみんなこうなのだろうか。それとも私の家での過ごし方がまずいのか。
 何か成果が欲しい。やりがいのでる成果が。野菜作りのように。

●2003/08/22 (金)  お友達と水遊び
 やった!晴れた!ここぞとばかりにお友達を誘ってプールを出した。お友達はジョローなどのおもちゃで遊んだり、あちこち移動するのに対して、美音さんは例のごとくプールに入ったままずーっと容器に水を入れ、あっちに移し、こっちに移しと遊んでいる。
 プール後はお家にあがって一服。親子そろっておやつを食べたりジュースを飲んだり。子ども達も存分にあちこちの部屋を走り回り、遊んでいる。ママ達はそれを追いかけつつ、ママ同士のお話も弾む。
 あー楽しかった。こういう日は育児も楽しいし、美音さんにベタベタくっつかれてもカワイイと思える。気の持ちようだな。

●2003/08/23 (土)   ラッパ復活!
 今日も晴れた!プールを出して美音さんが胎児時代からお友達の、いつもとは反対側のお隣さん(2歳)を誘って。「生まれたら一緒に遊ぼうね」と言いつつ、さすがに赤ちゃんと1歳では遊び相手になれず、遊べないでいた。が、ようやく一緒に遊べる年齢になったのね。この風景を待ち望んで2年! 美音さんが人見知りで今いち慣れなかったのが残念だったけど、いいお友達ができたな。
 そして、ラッパついに復活! パパさんが強く後押ししてくれ、妊娠するまでの3週間(たった3週間(^^;)活動していた地元市民吹奏楽団に今日から復帰。
 私の存在を覚えてくれているかな、トランペットの指使いを覚えているかな、など少々不安も抱えながら行くと・・・「おぉー、久しぶり!」「期待してるからね!」「よ!お久しぶり!」。たった3回しか活動せぬまま、長期休暇に入り、2年ぶりにフラリとやってきて、しかも全く役に立たないほどの超初心者なのに、こんなにもあたたかく迎えてもらえ、本当に嬉しかった。この楽団に入ってよかったと心底思った。
 さてトランペットの方は、指使いは何とか覚えていたけど、音が3音くらいしかでないー。ダメダー。と、合奏に入ると、何と目で追う音符に指と口が勝手についていき、音色はめちゃくちゃ汚ないものの吹けたー!美音さん以外のことで熱中できることがあるなんて、とても幸せな気分だった。
 21:00終了。近頃21:00には完全に眠くなる美音さんが、ぐずって待っているだろうと、飛んで帰ってきた。・・・ら、何と寝ていた! はじめてじゃないか?パイパイなしで夜寝るなんて。夕食に後片づけ、お風呂に寝かせつけとパパさん大活躍
。お疲れ様でした。

●2003/08/24 (日)  絵本
 少し前まで、全く絵本を読ませてもらえなかった。読んであげようとするとペラペラめくられて。ところが最近読ませてくれるようになった。もっとも、ごく簡単な言葉で次々にめくっていかないとすぐに飽きるのだけど。それでも絵本を読んでもらうのが好きで、「ママー! これっ、これっ!」と1日にお気に入り絵本を何回も持ってくる。カワイイ。(*^o^*)
 で、今日の夜のできごと。時間があったので「○○の絵本をもっておいで〜」と言ってみた。絵本置き場所は隣のお部屋。隣まで自分で行って、さて何を持ってくるかなー。本を持ってきたらスゴイぞ。と思っていたら! 絵本、しかも指示した通りのその絵本を持ってきた。まぐれかと思い、違う本を言ってみると、やはり持ってきた!沢山あるなかから選んで。ジェスチャーも何もなしで、本の題を言っただけなのに、スゲーーーーーー!!こういう発見(?)があるから、おもしろいよね。育児って。

●2003/08/25 (月)  お友達と遊ぶ
 このところ、毎日用事ができて嬉しい。今日もお友達のお家に誘われた。
 広くてお部屋の沢山あるおうちで、子ども達は家中を探検して遊んでいた。特に何をするわけではないが、子ども達の後をついて見守っているだけで結構楽しい。お友達とのやりとりなど普段では見られない光景がおもしろい。時間はあっという間に過ぎた。
 遊ぶ友達も決まっているし、これをサークル化すればいいんだけどなあ。なかなか自ら動けない。
<ごはんの悩み>
 昨日の「ごはんの悩み」について「ばぶばぶ王国」にて相談してみた。ら、うちもよ、という方が沢山いらした。小児科で相談した方もいらして「炭水化物を食べていたら十分!」と言われたそうだ。
 家主の助産婦さんは「おっぱいを飲んでいるなら大丈夫!1歳4ヶ月のおっぱいは栄養面でもまだまだ現役だよ!」とな。うっそー。こいつは驚いた。とっくの昔に栄養なんてほとんどなくなっていると思っていたのに、まだまだ栄養満点なんだそうだ。
 ともあれ、1歳児の嗜好は気分の問題だから気にしないように、とのこと。これで一安心。だったら無理におかずを食べさせなくていいのね。
今日のお食事:(朝)納豆ごはん(昼)チャーハン(夜)ふりかけごはんとみそ汁の豆腐

●2003/08/26 (火)  初! 遠足参加
 ”いきいき子育て講座”の遠足があった。はじめてバスに乗って、しょっぱなから写真を撮ったりと友達同士で盛り上がっていたが・・・内容がいまいち。毎回そうなんだな、この講座。内容が本当につまらない。公民館のおっちゃんが考えているんだろうけど、どうせ開くならもっと専門家の意見を聞きつつ内容を練って頂きたい。まぁ、そこにママ達が集まるというだけで、コミュニケーション図れるので良いのだけど。
 それで、内容は動物愛護センターにて動物とのふれあい、森林公園にて人工芝すべり。1歳児の遠足ってこんなものかな。家族旅行の時もそうだったけど、特別に喜ぶようなことはほとんどなく、近くの公園で遊ぶのと同様、砂いじりをしたり、水たまりで遊んだり。もちろん、動物ともふれあったけれど「それで?」という表情。小岩井農場でもっとスケールの大きなふれあいをしたからな。
 森林公園でも芝すべりを1度しただけ。大きな広場があるわけでもなく、山の中に人工芝があるだけ。アスレチックは小学生向きだし。1歳児が遊べるところがないではないか!
 弁当タイムでは例のごとく歩き回ってそれを追い駆け回って食べるどころじゃないし、芝すべり場まで山登りをしたし(10kgの子どもをかかえて!)、天気はカンカン照りだし、ママ達はみんなヘトヘトのクタクタ状態だった。
 ハーーー疲れた!! でもお友達と半日以上行動を共にできて楽しかったわ。

●2003/08/28 (木)  昨日の日誌 

<保育所開放日>
 午前は大雨だったが、保育所開放日だったので参加。全体遊びではヤクルトの空き容器で金魚を作り、プールに水を張って金魚すくい大会。年齢別交流では教室内で簡易滑り台をしたり、大きいクラスでは平均台をだしたり、チョークで床に○を書いて”ケンパッパ”かな。さすがは保育所、雨で外に出られなくてもいろんな遊びを用意してくれる。毎回必ずお土産をいただく。今日は作った金魚を2匹づつ。
<口紅大事件!>
 午後。母は昨日の遠足の疲れがとれず、ヘトヘトクタクタでベットにゴロ〜ン。そうしている間に事件発生。・・・目を離した方が悪いのだけど・・・起きあがってみると、美音さんの顔、手、足、服、全てが口紅だらけ!あぁ、やってくれたな(=_=;)と思ったら、被害はそれだけではなかった。ベットのシーツにベットカバー、畳、カーテン、フローリングの床、カーペットカバー全てがやられていた!!ギャァァァーーー!! さすがに私もブチギレ。
 まずは手足を洗って、顔も石けんでゴシゴシ。ギャーギャー泣くがお構いなし。きれいに落とさないと、他どこに被害が及ぶかわからないので。
 それからが大変。まずは床を洗剤で拭き取って、続いて服やカーテン類を洗う。もう、真っ赤。全て捨ててしまおうかと思ったくらい手のつけようがなかった。それでもクリーニングに出すのはもったいないし、全部をがんばって手洗いしたー! 幸いにも保育所で以前いただいた「漂白効果のある特別な石けん」を使うとみるみるおちた。
 その間、構ってもらえなくて&邪魔扱いされて&怒られてギャーギャー泣き叫ぶ美音さん。それでもお構いなしにゴシゴシ…2時間後、ようやく完了! 
 もう思い出したくもないくらい大変だった。それでも夜、よくよく見てみると、あちこちに残骸。美音さんが寝入ってから再びゴシゴシしたのでした。
 鏡台にも”引き出しロック”だな。

●2003/08/29 (金)  健康診断
 母、健康診断のため、美音さんは岩出山へ預ける。預けている間に片づけやら家事をいっきに。なんと仕事がはかどること!時間があれば新聞読みでもしよう、と思ったのにそんな時間は全くなし。バタバタと家事をして、汗だくになっておわった。
 健康診断、詳しい結果はわからないものの、血圧が低い、体重が軽すぎる、との自己判断。どうりでガリガリなはずだ。自覚症状は全くないし、ごはんもバクバク食べるし、活発だし、自分では健康だと思っているのだけど、体重と血圧の結果を見て少し不安になった。私、大丈夫か。生きていけるのか、と。
 美音さん、又足が達者になった。バタバタドタバタと走るように歩いていたのが、本当に走っている感じでダダダダダダー、という感じ。よちよち歩きももう卒業なんて寂しい。。。
 今日は夕食の時、よほどお腹が空いていたのか「まんま〜」と自ら自分の椅子(木製のハイチェアー)にすわった。大人の食卓椅子によじのぼって、そこから隣の自分のいすへ渡って。すごい。座るのが嫌いな人が自分から。。。

※ ”ごはんしか食べない”で「ばぶばぶ王国」で相談した際、家主の助産婦からびっくり仰天なレスをいただいた。
母乳の栄養について→

●2003/08/31 (日)  家族の”休日”にしよう
 パパさん久々の2連休。といっても、パパさんはすぐにパソコン部屋にこもってしまう。リビングで美音さんと二人きり。これじゃ、平日と何一つ変わりない! 
 と悲しくなって呼び出すと出てきてくれる。今度はお天気がよいので外に出てお水遊び! と、又母と二人。パパさん家で音楽鑑賞。美音さんも「つまーんないー」という顔。そうして再び呼び出し、パパさんが出てくると美音さんの顔がパッ!と明るくなる。そうだよね、平日は少ししか遊べないんだもの、休日くらい一緒に過ごしたいよね。パパさんの休日は家族の休日。大事な大事な休日です。
<自ら学ぶ>
 スプーンを持たせ始めるのは目安として1歳3ヶ月あたりから、と教わった。もちろん、その前から持ちたがり、食事の時は遊び用のスプーンとお皿を用意していた。そして極たまに、自らすくいたがるので、母の介助を得ながら口へと運んでいた。
 ところが持ち方もすくい方も下手で。もう何ヶ月もこんな状態で、そろそろ自分で食べられるよう、じっくり練習をしなければいけないのか、面倒だな・・・
 と思っていた矢先。今日は何とも上手くすくった物をこぼさずに口へ運ぶし、口の中でうまくぬぐいきれなければクルッとスプーンをひっくり返してぬぐった。えーーーー!どうやって、いつのまにそんな技を身につけたんだ?!
 
 今までのことも全てそうだけど「○○を○ヶ月からトレーニング」なんて言わなくても、○○(離乳食なり、手づかみ食なり)の時期はコドモが”やりたい”サインを出すし、わざわざじっくりトレーニングしなくても、何度か教えてあげれば、後は自ら考えて学ぶ。すごいね、親がとやかくお節介をしなくてもちゃーんと自分で学ぶなんて。トイレトレーニングにも、もしかしたら同じ事が言えるのかな。
<積み木>
 何度積んでも壊すのが専門。でも積み木の感触を知って欲しくて、壊すことを一緒に楽しんでいた。そうして数ヶ月。今日はじめて自ら積み木を一つ積んだ!! 物は「入れたり出したり」だけでなく、「積む」という世界がある事を知った日!おめでとう!! なんでもない事ですが、すごく感動してしまった。

●2003/09/01 (月)  今日も雨
 いったいいつになったらこの梅雨のような天気が明けるわけ?
 
 で、公園に行けず児童館へ。「男の子」は1歳をすぎると「たたく」行為がでてくるのね。赤ちゃん期、女子軍にやられ放題だったお友達もやはり1歳を過ぎてから急に強くなった。ほぉ、こんな小さい頃から「男の子、女の子の差」がでてくるのか、と感心してしまった。
 で、今日は初めて会ったお兄ちゃん(2歳くらいかな)のおもちゃを美音さんが横取りしようとしたがために、お兄ちゃん、キーキのヒステリックに。頭をたたくわ、体を押すわ、髪をひっぱるわ、お兄ちゃんはどうしようもなく泣きじゃくっている。対する美音さん。泣き声一つたてず、母が抱き上げるとすぐ他のことに夢中に。訳が分かっていないのか、それとも「仕方ない」と理解してくれているのか?!
 
 返り間際、滑り台につまづいて口の中を切った。血が出てびびってしまったけど、児童館の先生が「大丈夫、大丈夫!」と言うので一安心。タラコ唇になってしまった美音さん。大好きなトウモロコシもかじれなくて可哀想に。
 今日も食事の半分くらいは自分でスプーンを持って食べる。昨日より上手くなった感じ。すくう力が弱く母の援助が必要だけど。

●2003/09/02 (火)  芝すべり
 パパさん代休。しかも晴れたー! この機会を逃してなるかと、前から一度行ってみたかった、人工芝滑りに。
 ソリがないので段ボールを持って張り切って行ったものの…美音さんをかかて段ボールを持って上まであがるのは大変だし、下がぬれていて一度滑れば段ボールがしめって滑らなくなるし。それでも、段ボールを裏返したり、逆に向けたりで母は3度4度滑った! おかげで足はパンパン。リフトが欲しかった(T-T) 
 側にあるアスレチックではパパさんが大はりきり。結局、親が楽しんだだけだった。それでも美音さん、何でもないことにすごく喜んだり、いつもと違う。パパさんが一緒だから嬉しいのか、パパさんとママが楽しんでいるのが嬉しいのか。
 帰りに大きなJUSCOで食事をして(脱出したり、いたずらしたり大変!!)、買い物をして(ベビーカーから降りたい、歩きたい、お店の品物で遊びたいで大変!!)で、帰宅は夕方。めちゃくちゃに疲れて帰った。パパさん、せっかく休日休めなかった分の代休なのに疲れさせて、しかも夕食まで作って頂いて、面目ないです。。。こんなはずじゃなかったのだけど。
<風呂上がりの楽しみ>
 美音さんが風呂から上がる。体を拭いてパンツをはかせようとすると、必ずふっとんで逃げる。そして必ずリビングのカーテンに隠れる。そのすっぽんぽんでダーーーッ!と走る姿のカワイイこと!パンツをはかせて服を着せるとなると、再び脱出!「こらぁ〜」と追いかけ回す母も楽しんでいる。
 風呂上がり後の楽しみです。

●2003/09/03 (水)  新生児ちゃんをみに
 ママ友が二人目出産。早々新生児ちゃんを見に行った。ちっちゃくてカワイイ〜。
 実家で1ヶ月ほど過ごしているものの、ご両親共働いていらして日中は一人で頑張っている様子。「もう二人目だからね〜(それくらいはしないと)」という声がどこからともなく聞こえてくるが。アンタ、二人目といえども、二児の育児は初めてなんですよ。それを、もう立派な母ちゃんであるがごとく言われると、辛いだろ。私だったらとてつもなく辛い。何人目であろうと、赤ちゃんの居るおうち(お母さん)には、十二分な気遣いをしてあげたい、としみじみ思った。
 それにしても赤ちゃんってあんなに手がかからなかったっけ?! 1歳児を育てている今、それくらい余裕が出てきたんだね。
<母の独り言>
 夜、パパさんの帰宅が遅いので「遅いなー、お父さん・・・」と独り言。するとそばに居た美音さん、「パパ〜」。「電話してみようかなぁ・・・」と独り言。すると美音さん、手を耳に当てて「らいらい〜(もしもし〜)」だと! ヒアリングが完璧。ということは、普段しゃべっている事もほとんど理解していたりして?!
<言葉>
 自ら興味を持ったものの言葉はすぐに覚える。「たった(立つ)」とは得意げに言う。

●2003/09/04 (木)  よく遊んだ!
 晴天が二日続いて久々に公園へ行くことができた! 気温も上がって暑かったが、公園は木がいっぱいで涼しい〜。滑り台にシーソー、ぶらんこに砂場、美音さんも自らあれこれやりたがって、すごく楽しんでいた。美音さんが楽しそうだと母も楽しい。
 午後、お友達のおうちへ。妊婦時代からのママ友が海外転勤が決まり、「壮行会を開こう」と提案。その話し合いをしてきた。どこでするか? どんなことをするか? 何をしてあげるか?
 こういうイベントを考えるのは大好きで、福祉施設現職時代を思い出しながら、とってもウキウキしている。こうなると、一人で突っ走ってしまう私。意見をいいつつも、みんなの意見を存分に聞かなくては。
<言葉>
母の言葉を真似て「あっちっち」と言う。意味は…理解してるのかなあ?

●2003/09/05 (金)  絵本の読み聞かせ
 日に何度も読み聞かせをせがむ美音さん。表紙を開くとちょこんと膝の上に座って聞いてくれる。同じ本を何度も読むので、内容を覚えているのね。ページをめくると同時に、絵のジェスチャ−をしてくれたり、言える言葉はタイミング良く読んで(言って)くれる。
 『えんそくバス』より
 (遠足に行くバスに乗り込んだ園児達に向かって先生が)
 「みんな あつまりましたかー」と母が読むと
 (美音さんが)
 「はーい!(ひろみせんせい)」と手を挙げる
 「まだ来てない お友達 いませんねー」母
 「はーい!」美音
 すごくカワイイのだ。
 今日はおたふく風邪の予防接種。ようやく一通りの予防接種終了。でも再来月はインフルエンザ! 美音さん、先生の顔を見ただけで大泣き。でも診察室からでると、あっという間に泣きやむおりこうさん。
 午後、公園へ行くも、乗り気でないみたい。昨日午前・午後とハッスルしすぎて親子共々疲れが残っている。

●2003/09/08 (月)  次の段階へ
 1歳をすぎて、美音さん本当に落ち着いてきたな、育児も楽になってきたな、と思っていたがいよいよ母子共次なる段階へ。↓
<「魔の二歳児」予備軍>
 2.3日前から。気に入らないと「ンギャーーーー!!」と注射でも受けたのかと思うくらいの大声で叫ぶ。機嫌が悪いのかな、と思っていたが、どうやらそういう時期に入ったみたい。魔の二歳児(何でも「イヤイヤ」)の予備軍になったのね。”お店で反っくり返ってギャーギャー”も間もなくはじまることでしょう…(T_T)
<イラッ・・・>
 動作が速くなってきた美音さん。いたずらの片づけやら止めにはいるのが間に合わなくなってきた。それで母もイラッとすることが増えてきた。
 いたずらをして、ガミガミ怒るお母さんをみて「それくらいいいじゃない〜」なんて気楽に思っていたけど。違うの。うまくイラッとさせられるツボをつかれる感じ。
 専業主婦も限界で、私、ストレスたまってるのか? とも思ったが、これもどうやらそういう時期に入ったらしい。やがて母も落ち着くときが来るらしい。
 母子共に成長していくのね〜。
<言葉>
「おーてぃー」
”おうち”とも”おいしー”とも聞こえるが、おそらく「大きい」なんだと思う。何でも持ってきて「おってぃー!!」と見せてくれる。「わー!大きいね!」と言ってはみるが、大きいものも小さいものも「おってぃー!!」なので意味はまだ分かっていない様子。

●2003/09/09 (火)  ”おやすみ”の意思表示
寝る前(寝かせつける前)は必ずパパさんへのおやすみの挨拶(ペコペコと頭を2.3度下げるのが彼女の挨拶)を促すのだけど、今日は母が風呂から上がると、それを待ってましたかのように自らパパさんの元へ走り寄りペコペコ。自分から「寝るよ」という意思表示をした! 今まで寝愚図を判断して寝かせつけに入っていたけど、毎回こういう意思表示があったら楽だな!

●2003/09/11 (木)  母ちょっぴりダウン
昨日から体がしんどい。昨夜9:00の寝かせ付けで一緒に寝てしまった。沢山寝て今朝はスッキリ起きられると思いきや、全く起きられない。体がだるくて動かない(又、昨夜は5.6回起こされたし(T_T)。
 午前中、しんどくてベットでゴロゴロ。少しましになってベビーカーでお散歩。・・・やっぱりしんどい。
 午後、美音さん昼寝中、少し横になる。”もう大丈夫だろう”と思いきや、まだしんどい。体が本当に動かない。起きあがって座っているのが精一杯。美音さんの相手どころか、返事さえできない。
 しんどい時は明日も明後日も永遠に続くように思えて、お先真っ暗な気分。横になりたい、でも目を離すことはできない。とにかく監視だけでもしっかり…
 このところ外出続きで体がギブアップしてたんだ、きっと。しんどくなる前にセーブしないと。何がなくとも健康第一。しんどくなる度にそう思わされる。
<アルバム>
 美音さんはアルバムも絵本と同じ感覚。まだ物語読みができない”カタログ読み”だからね。写真がはってあって、コメントが書いてあって、絵本と変わらないよね。
 で、写真を見ては「パパ」だの「ママ」だの言うのだけど、自分(美音さん)を指さして「パパ」だと。「これは美音ちゃん」と教えてもやはり「パパ」。そりゃ〜そっくりですけど…
見分けがつかないほどなのか?!

Byby/育児日誌