追波川 釣行報告 2003.10.17
| 釣行日時 | 2003年10月17日(金) 21:15〜24:30 |
| ポイント | 追波川 |
| 潮 汐 | 小潮 |
| 同行者 | ほっしーさん |
前回の釣行でかなり良い思いをしてきたので、今週も行きたいな〜と思っていたが、
今週に入り、かみさんが風邪をひいてしまったのと、日曜日は町内会の行事があり、
朝から娘と近所の山登りに行かなければならないために、今週末の釣行は諦めていた・・・(-_-;)
しか〜し、金曜日の朝になって、かみさんから「風邪の調子が良くなったから、
今夜だけなら釣りに行っても良いよ」と、突然のお許しが出た(ラッキー♪)
このチャンスを逃さず、会社の昼休みにほっしーさんにрオたら、快く同行可能との返事を頂けた。
と、言うわけで、今回も追波川への釣行となりました。
20:30頃に本日最初に入ろうと考えていたポイントに到着するが、水面は思っていたよりも
静かすぎるし、シーバスどころかベイトの気配も感じられない・・・。やはり、先日の雨の影響で
水温が一気に下がってしまったか、もしくは小潮のために潮の流れが緩くて魚の活性が今一
上がらないのか・・・はて、困ったぞと考えた結果、前回入ったポイントの近くに気になる場所が
あるとほっしーさんが言っていたので、即刻、そちらに移動することになった。
ポイントの近くに到着すると、この時期の追波川とは思えないほど、アングラーが皆無の状態である。
あまり多いのも考え物だが、1人もいないとなると、「もう釣れなくなっているのか」とか考えてしまう。
しかし、逆(?)に考えると、このポイント一帯は我々2人だけのものでもある♪
焦る必要もないので、のんびりと落ち着いてタックルを準備してウェーディングを開始する。
数日前の雨の影響による濁りを心配していたが、水色は澄んでいる。しかし、予想以上に暖かかった
前回と比べ、息が白くなるほど寒くなっているので水温もそれなりに低下している様子だ。
まずは、このポイントに適合させる為に、リップを1/3程度削ったショアラインシャイナーR50の
テストを兼ねてキャストを開始する。このルアーはワイドローリングでバタバタ泳ぐイメージが
あったが、リップを削った事により、若干、ローリングの幅がタイトになった様だ。
気になっていた潜行深度はシャローでリトリーブしても底に当たる事も無くなり、良い感じである♪
そうしているうちに、立ち位置上流の岸際からシーバスと思われる捕食音が聞こえてきた。
すぐにそちら側に移動し、岸際にキャスト。慎重にリトリーブしてきたら、いきなり「ゴン!」と
根掛かり・・・(^^ゞ しかし、シャローなので直ぐに回収してきて、先程の立ち位置まで戻る。
ほっしーさんの状況を伺うと、シャロートプスを投げまくっているが、どうにも反応が無い様子。
前回のようなシーバスのライズ音もあまり聞こえないので、表層には居ないのかもしれないと考え、
ルアーをSASUKE SF-120にチェンジ。このルアーは表層よりも若干下の層を泳ぐらしいので
数回リトリーブしてみたが、シャローの底にも当たらず良い感じである。
そうしているうちに、隣のほっしーさんが「ヒット!!・・・ジジジー(ドラグ音)・・・あれ〜?・・・」と、
どうやらばらしてしまった様子。「あ〜ぁ、もったいないね」なんて言っていたら、その少し後になって
私の目の前で「バシャン」とライズが出た。すかさずリ上流側にトリーブしていたSASUKEを回収し、
ライズが出た少し上流側にキャスト&リトリーブ。しかし、半分ほどリトリーブしてきても
反応が無いので「外したか・・・」と思った直後に「ゴゴン!」と今度は本命の当りが来た!
反射的に合わせを入れて生体反応を確認し「ヒットォ〜」と叫ぶと、「ババババン!」と感動の
エラ洗いを披露してくれた♪ その様子を見ていたほっしーさんが「結構良いサイズだね」と
言っているが、エラ洗い後の引き寄せでは、あまり抵抗を見せなかったので「そうでもないかも」
なんて言っていたら、シャローのかけ上がり付近に来てから、急に沖に向かって走り出した。
その後は、“月明かり越しに見るSPSのベンディングカーブ” を堪能しながら
“寄せては走られ” を
数回繰り返して、最後にハンドランディングでファイト終了となった。フ〜、満足、満足。
(その間、近くでシーバスのライズ音が聞こえていたので群れがいたようだが、キャストしたい
気持をこらえてランディング体制を整えて待機してくれていたほっしーさんに感謝です
m(__)m)
ランディング後、ほっしーさんにストリンガーをセットしてもらい、ルアーのフックを外して
蘇生作業の “散歩” に移行する。シーバスが自力で泳ぎだしたのを確認してから
ほっしーさんに計測とタグ打ちを行なってもらうと、前回ほっしーさんがキャッチした、
75pから−1pの74pであった。う〜ん、たかが1p、されど1pか・・・(^_^;)
(写真提供:ほっしーさん)
写真撮影終了後、無事にリリースを完了し、ほっしーさんとガッチリ握手をして、
「次は、ほっしーさんに・・・」と釣運を移行する。
再び、キャストを開始して暫くすると、今度は、ほっしーさんの方で「バババン」とエラ洗いと
同時に「ヒットー!」と叫ぶ。「でも、小さい・・・」と言っているが、1本は1本である。
しかし、前回私がオオガイをヒットさせた時の事を思い出し、なんか嫌な予感がしてきた。
手前に寄せられてきた魚体にライトを当てて見ると、やはりアイツであった・・・。
ほっしーさんが、「14cmミノーにヒットするなよ〜」なんて言いながら即刻リリース完了。
どうやら、この事件でほっしーさんに移行した(ハズの)釣運を使ってしまったらしく、
その後は干潮時間に近づいてきた事もあり、水の流れも緩くなり魚っ気が無くなってしまった。
それでも、キャストを繰り返していたら、下流側にいたほっしーさんの姿がいつのまにか
見えなくなっていた。恐らく、魚っ気を求めて下流に下っていったのだろうと、探しに行くと
暗闇の中でやっと発見して一安心。ここで、本日の釣行は終了となりました。
さて、この所、毎回楽しい思いをさせてもらいましたが、追波川はそろそろ終わりになるかも
しれないですね。
次回釣行は、11月に入ってからになると思いますが、そろそろ地元の仙台近郊で
『お気楽モード』 に突入か・・・
釣 果 シーバス×1(74p) ヒットタイム 22:20 ヒットルアー SASUKE SF-120技力 #076