スーパーロボット大戦64日記

Ver.1(10月29日〜11月13日)

 


「ゲームの魂」に戻る


【11月13日(土)】
 今回はEz8の話をしよう。スーパー系では11話まで入手できないのだが、リアル系ではもっと3話くらいで来るらしいこのOVAから参入の陸戦型ガンダム。
 使えるか使えないかという判断でいけば使えないことはない。とにかく武装が多いのでタマ切れの心配はまずないし、移動後に攻撃可能な100mmマシンガンなんかも結構使える。しかも最大威力の180mmキャノンが実弾兵器なので、オーラバトラー戦に投入しても有利に戦える。スーパー系だと最初から全部3段階改造されているので、コストパフォーマンスも意外と高めだ。
 が、やはり運動性があまり高くないので、後半戦に投入できるかどうかとなるとややつらい。MS相手でもジェリド級のパイロットだとアムロが集中使っても命中率100%が出ない。改造すれば、という話もあるが、後半にバンバンA級MSが来るのがわかっているのに、この段階でEz8をそこまで改造する価値があるかとなると……おまけに宇宙では最初使用不可で、宇宙仕様になっても判定がCでは使いようがない。いちおうメインパイロットであるはずのシローは宇宙判定Aとはいえ……要するに序盤限定のユニット。そう割り切れば強化パーツも3つ付けられるし、MSとしては悪い機体ではない。改造も15段階までできるようなので、後は使用者の愛が試されるというスパロボのB級ユニットにはよくあるパターンかもしれない。
 あとシローとアイナはお互いパートナー修正が付くので、どっちも使うときは一緒に使うのが理想的。つーかアイナは復活とか激励とか覚えるので、後方支援パイロットとしてはかなり使えるけど、シローは……せめてコウのように魂があればよかったのに。せっかくの必中が宝の持ち腐れだよ。

・第19話 「シャッフルの名のもとに」
 題名を見ればわかるように引き続きG系イベント満載のシナリオ。
 開始前にシャッフル四人衆がDG細胞に犯された姿を見てショックを受けるドモンの姿。この辺はシャッフル自体が初登場なのでちょっとだけ目新しい。しかし続いてどこかへ出ていく東方先生を追っていくレインというイベントは毎度おなじみだ。
 さて初期配置の敵はデスアーミー……てゆーかひたすらデスアーミー! 陸海空にわらわらと徘徊するデスアーミーの群! とはいえしょせんザコなので弱い。それでもこのクラスになるとザコでもそれなりの攻撃力があるので、MSクラスが直撃を喰うとややつらい。
 デスアーミーを倒し続けているといよいよ増援としてシャッフル四人衆が登場。といってもしょせんモビルファイター。離れて削れば全然怖くない。が、今回は例外がいる。そう、Gガン唯一のファンネル装備(^_^)のガンダムローズだ。ローゼスビットの射程が7と異様に長く、しかもビットのくせに格闘武器扱いなので、いかにあんな髪型をしたジョルジュといえなんだかんだで格闘能力のオバケであるGガン系の漢なので、油断していると結構痛い目に遭う。
 しかしGガン系パイロット全員に言えることだが、今回も熱血はあっても魂がない。今回はドモンの明鏡止水の他、シャッフルは全員スーパーモードがあるので、見た目以上に攻撃力があるからだろうが、それにしても万丈に魂が復活したのだから、ドモンに魂が復活してもいいじゃないか。まぁハイパーモードのドモンに魂というのはゲームバランス崩しそうだしなぁ。実際、新スパロボの魂の石破天驚拳はヤバかったし。しかし何気なく「せきはてんきょうけん」と入力したけどちゃんと「石破天驚拳」と変換したな。まぁ基本単語だししかたないよね。
 そんなわけで離れて闘えばそれほど怖くないガンダムファイター達。ジョルジュも距離を測って近づければ大したことはない。で、意外とあっさりと倒したものの、DG細胞装備なのであっさり復活。が、そこで現れたのが先代シャッフルの長であるジョーカー。その命と引き替えに四人をDG細胞から解き放つ! と場面的には燃える場面なのだが、デモも何もないのはやはり寂しいかも。
 まぁそんなこんなでいよいよマスターガンダム&デビルガンダムとのファーストインプレッションだ。ちなみに当然のごとくシュバルツ&ガンダムシュピーゲルも増援に来るぞ。
 ここで問題はデビルもマスターもどちらかが倒されると撤退すると言うこと。しかもお約束どおり一定レベルまでHPが落ちるとこれまた撤退する。デビルは金額的には大したことないので、マスターを幸運で倒すというのが財政的にはベストなのだが、マスターがサイコフレーム、デビルが高性能レーダーを持っているおり、アイテムは金で買えない、というわけでなんとかどっちも倒してしまいたいわけだ。
 複数をまとめて倒すには当然MAP兵器を使うしかないのだが、現時点で最強のMAP兵器はウィングガンダムのバスタービームライフル。しかしこいつは直線タイプなので相手が直線に並ばないと使えないのがつらい。こういうときにZZがあれば……それはともかく、いろいろ試したのだが結局デビルとマスターをうまく誘導することができなかったので、やむなくマスターを撃破してサイコフレームをゲットする。高性能レーダーもほしかったがしかたない。
 終了後はめでたくGガン4人は仲間になってくれる。非常に使いにくそうな連中だが、毎回一人二人は出して鍛えていくしかあるまい。なぜか? それはGだから。

 

【11月11日(木)】
 みなさん、合体攻撃使ってますか?
 いろいろあるみたいだけど、私の場合、現時点で使えるのはマジンガー系のものばかり。それでも使うだけでわくわくしてくるものばかりだ。特にマジンガー系パイロットは乗り換えができるので、パイロットの違いによってセリフも変わったりしてなかなか楽しい。ゲッター+マジンガーZのツインビームなども、甲児と鉄也では竜馬との掛け合いが違うので、オールドファンには結構感涙ものだ。
 しかし合体攻撃の利用を考えるとすると、以前なら改造しなかった武器の改造などもクローズアップされてくるのではなかろうか。序盤戦の要であるツインビームならゲッタービーム+光子力ビームなので、光子力ビームを強化することでツインビームの攻撃力も上がるとか。そういう観点で見れば、今後の改造の方針なども見えてくるように思う。
 個人的にはアレンビーとドモンの合体攻撃に超期待。アレンビーはどう考えても決定力不足なので、合体攻撃をうまく使えば主力ユニットとして躍り出ることも可能かも? しかもアレンビーは当然のごとくパートナー修正があるみたいだし。ただ、ドモンへの片想い状態というのがなんとも哀しいぞ(^^;)。ぬうう、アレンビィィィィィィィィィィ!!!

・第18話 「再会、我が師よ」
 ついに登場のデビルガンダム。てゆーかスパロボ系をやり続けている人間にとってはまたかいという感じなのだが、確かに使いやすい設定ではあるしGガンダムを扱う以上は避けて通れない設定なのでこれは仕方あるまい。ただどう料理しても結局は同じ話の焼き直しになるので、やっぱり飽きてはきたわな。プロデューサーの寺田氏もそのへんはわかっているのか、Gはしばらく封印する気らしい。αにはWは出るけどGは出ないから。それはそれで何か納得いかないものがあるのだが。どうしてWだけ?
 それはともかくデビルガンダム探索のために一堂は廃墟と化した東京へ。行くのはドモンとWチーム。ついでにレイズナーとスイームルグ。今回Wチームはテロのためだけでなくデビルガンダム打倒の任務も帯びているという設定だ。スーパーヒーロー作戦も同じような設定だったように記憶しているが、まぁGもWもスパロボでは独立コロニー出身という点では共通した基盤を持たされているので、これは必然といえば言える。
 あと登場時はあれだけふてていたアムロがすっかり頼れるアニキ(^_^)に成長しているのもおかしい。この辺の描写はFや完結編のアムロに近いか。ただカミーユはややヒス気味のZ序盤カミーユだ。
 さて、デビルガンダムと来れば当然あのお方も登場だ。デスアーミー出現と共にシャイニングを呼ぼうとするドモンを一括するそのお声。そして生身ユニットでバッタバッタとデスアーミーをなぎ倒すその勇姿。
 そう、我らが東方不敗の大登場だ。
 しかしその姿を見ながら「やるな」「ああ、かなりの使い手だ」の一言で済ませるヒイロとトロワ。お前らやっぱりヘンだぞ。しかもトロワに至ってはちゃんとキングオブハートのことも知ってるし。ちゃんと驚くデュオはやっぱ普通人かも。会話には出てこなかったがカトルもおそらく驚いているだろう。五飛は驚いていないな、きっと。
 東方先生においしいところはすべて持って行かれているが、実はル・カインとの最終決戦シナリオなのだ(^^;)。デスアーミーの群を倒していると、四鬼隊と共にザカール登場。出てくるなり気力30アップで一気にV-MAX状態だ。もっともザコSPTから順番に寄ってくるので、各個撃破すれば何の問題もなし。四鬼隊含めてなかなか金額が高いので、できるだけ幸運で倒すのがベター。ただしザカールは3つダミーを使うので、事前に3回攻撃してダミーを破壊しておく必要がある。さもないとザカールと交戦する頃にはル・カインの気力は150まで上昇しており、まともにレッドパワーV-MAXの直撃を喰らうことになるからだ。ちなみにグレートが鉄壁かけて一発喰らったのだが、一気に3分の2もっていかれた。
 今回は開始前が濃かったが終了後も濃い。
 デビルガンダム探索のためマスターとドモンは腕に覚えのあるメンバー達(銀鈴が入っているのがなかなか通)と廃墟と化した東京に潜入するが、そこへ襲い来る謎の死角。最初シルエットだが髪型を見ればすぐにわかる濃いメンツ。
 そう、スパロボ初登場のシャッフル四人衆ついに登場。しかも首には見慣れた銀色の鱗状の物体が。というわけで次回へ続く(^_^)。
今日の名セリフ:「おいデュオ、なんだよあの濃いおっさんは」(BY 甲児)

 

【11月10日(水)】
・第16話 「血ぬられた道」
 冒頭でゴラオン救出かグランガラン救出かの選択肢がある。選択によってMAPは変わるが敵の布陣などは変わらないようだ。ゆえにどちらに行くかは好み次第。攻撃力を取るならオーラノバ砲を持つゴラオン、サポートに徹するなら精神コマンドに勝るシーラ様が艦長のグランガランというのが定説だが、今回シーラ様は味方の精神ポイントを回復させる新コマンド「祈り」は持っているものの「激励」も「復活」も持っていないらしい。代わりに「ひらめき」や「集中」があるが、シーラ様にそんなもんあっても……今回は精神コマンドでも「激励」「再動」を揃って持つエレ様の勝ちだろう。
 それはともかくどっちにせよエレ様救出は私にとってはデフォルト。現場へ到着するとまずショウとマーベルがゴラオン援護へ行くが、ゴラオンから敵の位置が遠いので、あえてガードしなくても問題なし。よって二人とも敵陣へ突っ込ませる。ショウとマーベルが並ぶとパートナー効果が出るので、マーベルの攻撃もいつもよりも高いので、努力と合わせるとみるみるレベルが上がっていく。この辺がガラリアとの違いだが、なんだかんだでトータルではガラリアの方が強そうだ。まぁ乗ってるユニットにもよるだろうけど。
 ちなみに今回はスパロボ恒例、ミデア護衛イベントシナリオでもある。ゆえに同時にミデアの護衛もしなくてはならないのだが、ミデア近辺の敵がザコばかりでなおかつ護衛部隊のゲリラが乗ったジェガンに攻撃をかけているスキにさっさと逃げ切れるので、これまたムリして護衛をしなくても問題ないという、なんかFであれだけミデアを守りきるのに苦労したのが夢のように思える楽勝シナリオ。敵もムリにミデアを追っかけてこないし。ちなみに護衛のジェガンの一機にはコウ・ウラキが乗っており、シナリオ終了後には仲間になる。しかしなぜGP-01ではなくジェガン? コウも数値的にはシローとどっこいどっこいだが、最終的には魂を覚えるのでシローよりは戦闘力はやや高いか? どっちにしてもオールドタイプの哀しさ、最後はベンチ入りの可能性大。シローもそうだが使い続けるには多大なる愛とユニットが必要。そんな人にはオススメ品量産型νガンダムインコム装備型がやはり今回もあるようだ。普通はファンネル装備型だろうけどね。ニュータイプが乗るユニットも後半足りなくなるだろうから。
 敵のボスはヤヌス侯爵でザコも戦闘獣が主力なので、ダンバインを囮に出しておけばまるで問題なし。敵レベルも高いので、すべて撃ち落としてレベルを上げ切れていないパイロットの肥やしだ。
 敵の数が減ると増援登場。中にはアイシャのエルブルスがいるので、ルリで隣接してみるが説得コマンドは出てこない。しかたないので幸運かけて撃ち落とす。まぁ攻略本によればこのシナリオは説得イベントはないようだけど、ホントにこんなんで仲間になるんだろうなぁ。一抹の不安が。他のザコはホントのザコなので、これまたすべてレベルの上がっていないパイロットの肥やし。
 ミデアが逃げ切れれば増援としてカミーユとファが登場。しかし現れたのはメタスだけでカミーユは何にも乗っていない。攻略本によるとエマさんがいなければガンダムmkIIに乗っているようだけど。なんにせよメタスが入手できたのはヒジョーにありがたい。これでMS系パイロットは戦わせなくてもレベルアップ可能だ。
 更に増援をも全滅させてクリア……と思ったら前回倒した牛餓鬼のオヤジ牛剣鬼が登場。名のあるユニットとはいえしょせん百鬼獣、リアル系で遠くから削ってルーの幸運でエンド。敵の数はそこそこ多かったけど、最近時間制限のシナリオが多かったので、急がないでいい分、楽ではあった。

・第17話 「理想、潰えて」
 冒頭でル・カインによる父殺しのイベント。ル・カインもジュリアの扱いとかと合わせて新スパロボとは違ってかなり原作のイベントを踏襲している。完全に腹黒い描写のシャピロと比べてル・カインは敵としてはそれなりに誇り高く描かれているのはいいかも。しかしこの感じだとレイズナー関係は序盤で片が付いてしまいそうだな。
 今回はル・カイン軍団との総力戦という感じで、百鬼、ミケーネ、スペシャルズの各軍団の精鋭が次々と登場する。と言っても百鬼はしょせんグラー博士だしミケーネも暗黒大将軍のミケロスなので大したことないけど、スペシャルズはティターンズ三人衆やゼクスといったA級パイロットがズラリと並んでいて、一発でしとめないと被害が広がる連中ばかり。ただ全部の軍団が一斉に来るのではなくて、増援増援で出てくるので各個撃破すればいい分、敵の総数ほどつらくはないシナリオ。ティターンズもギャプランだし。
 今回から戦闘に投入できるカミーユとコウ。MS系はまだZガンダムすらない状況で、一番性能が高そうなのがディジェかアプサラスという状況のせいか、強いパイロットが来ても乗せる機体がない。MS系の特A級レベルパイロットを活かせないという状況はFとあまり変わらない。もっとも今回は序盤からレイズナーがいたりとか、ダイターン3がいたりとかで戦力的にはさほど困らないし、リンクバトラーをやっていれば序盤からF91やビギナ・ギナを投入できることを考えれば、MS系にもそれなりのフォローはなされていると言えるだろう。それに終盤戦はきっとMSの天下になるだろうから、今の内の辛抱ではある。それにメタスが来たのでMS系はレベルアップには困らないし。
 カミーユはディジェ、コウはアプサラスに乗せている。カミーユはともかくコウはかわせないので少し喰らっても大丈夫なアプサラスに乗せてみた。しかしやっぱしあんまり強くはないので、最終的に使い続けるかどうかは愛が試されるところだろう。
 また今回からW系の残り3パイロットがシナリオ冒頭に現れて仲間になる。説得だ何だで散々苦労させられた完結編に比べるとなんとも楽な話だが、途中でみんないなくなるのはやっぱり同じようだ。ただ戻ればみんな上位機種に乗り換えているのでそれそれでいいのだろう。しかし五飛をマトモに使ったのは初めてだが、異様に使いにくいぞ。Fでもそうだったが、シェンロンガンダムが空の敵に攻撃する手段をバルカンしか持っていないので、そのままでは使いようがない。デスサイズのバスターシールドとまでは言わないが、サンドロックのクロスクラッシャー程度の武器は欲しかったが……わざわざこいつにミノフスキークラフト付ける気もしないしね。結局こいつはG系ということか。ちなみに現在のミノクラはシャイニングガンダムとデスサイズに付いている。バスターシールドも強いけど、回避の強い相手には命中率の高いビームサイズを使いたいし。やっぱ使いやすいよね、デスサイズ。
 ウイングガンダムの使いやすさはあいかわらずだが、今回はヘビーアームズが結構使える感じ。攻撃が当たりさえすれば全身武器庫のヘビーアームズはなかなかいける。今回のW軍団の命中率は上がっているので、オーラバトラーとかはさすがにつらいけどMSくらいなら今のところは何とかなる。まぁ終盤の敵にはつらそうなので、あくまで今の時点での話だけど。Fの時でも敵のうちはバンバン当てられたけど、後半味方になったときには敵が運動性バリバリの連中ばかりでまるで使い物にならなかったからなぁ。
 今回は名のある敵が多いせいか、アイテムもなかなかいいのを落としてくれる。特にバイオセンサーは運動性を上げるアイテムの回収率が高くない現状では非常にありがたい。1個あるバイオセンサーはレイズナーに付いているので、新しいのはダンバインに……と言いたいところだが、すでにダンバインは強いので、ここはあえてボチューンかバストールの出撃する方に付ける方がいいかもしれない。ガラリアもマーベルも思ったほど回避高くないし……ってショウが強すぎるだけだが。
 クリア後のインターミッションでロアンの寝返りイベント発生。で、ル・カインはザカールを駆って最後の決戦へ挑む……なかなか渋いね、ル・カイン。扱いいいよ、今回は。トレーズ様はあいかわらずわけのわからないことを言って脱出してくれる。やっぱり今回も最後までこの人が舞台を引っかき回してくれるのだろう。

 

【11月8日(月)】
 スーパー系をやってるわけだけど、男と女の主人公、どっちを選ぶのがいいのだろうか。パイロットとしての能力値はどっこいどっこいだけど、精神コマンドが男は「努力」、女は「幸運」となっているのが違う。将来的なことを考えると当然幸運を選んだ方がいいのは間違いない。
 また女主人公の場合のメカは二人乗りであるため、二人分の精神コマンドが使えて非常にスーパーな感じなのだ。現在のパートナーは執事のローレンスだが、主人公が持っていない加速と信頼はかなり使い勝手がいい。
 こう考えるとどっちが有利かと言えばスーパー系の場合は女主人公の方が有利だとは思うんだけど、イベント的には男主人公の方が燃えそうなのでまぁどっちもどっちなのだろう。

・第15話 「シャピロ、転生」
 いよいよウィルウィスプとドレイク登場。しかもなぜかバイストンウェルに転生していたシャピロが地上に現れたバイストンウェル軍とムゲ・ゾルバドス帝国との橋渡しをするというよくわからない展開になっている。当然ダンクーガチームとの会話も出てくるわけだが、今回は沙羅は完全にシャピロのことを吹っ切れているようだ。この辺は原作の序盤をすっ飛ばしているわけだが、展開としてはまぁ順当か。
 今回は三方向に敵がいるので、三面作戦を強いられる。しかもミノフスキークラフトを持っているグラー博士は3ターンで撤退するので(こればっかり)落としたければやっぱり加速持ちをガンガン先行させる必要がある。そんなわけでやっぱりレイズナーやダンバイン、ゲッター、スイームルグ、更にはアプサラスに乗せたクワトロをどんどん送り込む。
 ちなみにアプサラスだが、この時点におけるMS系のユニットとしては結構強い。飛行ユニットなので移動力も高いし、メガ粒子砲の攻撃力もなかなかだ。ただ武装は一つだけだし全体的な能力も中途半端といえば中途半端なので、これを改造していいものかどうかはやや疑問が残るところ。それでも15段階まで改造が可能なので、金と愛があればかなり長期間の使用は可能と思われる。宇宙判定もAだし。ちなみにEz8は陸戦型という設定が災いして宇宙判定Cとなっている(^^;)。武器も多いし使い勝手は悪くないのだが……。
 で、どんどん先行させるのはいいのだが、最初はやはり時間不足で逃げられた。よってリセットして再チャレンジ。今度は更に加速を連発して近づき、エイジ、ショウ、クワトロは精神コマンドを惜しみなく使い、最後はルリの熱血+幸運でなんとかトドメを刺すことに成功。
 残ったザコはクワトロとガラリア、エイジに始末させるとして、問題は残ったドレイク軍。トッドやジェリルなど名のあるパイロットが揃っているため、生半可な攻撃はまったく当たらない。アムロでさえ集中かけても50%程度の命中率しか出せないのだ。しかたないのでレイズナーのV-MAXや必中攻撃で倒す。シローには必中があるので、こういうときは助かるのだが、リアル系パイロットに必中というのも何か哀しいものが……でもまぁ最後に頼りになるのは必中なので、そういう点では使い道はあるかもしれない。ただシローは魂とか覚えないようなので、最終的には攻撃力が不足するか。
 今回は初期配置から数が多いので敵の増援はないのだが、味方増援としてグレートマジンガーとビューナスAが登場する。今回の剣鉄也は原作ライク(特に桜多吾作版)な設定になっているので、やたらと口が悪い。インターミッションでも甲児とケンカしたりして、これまでのスパロボしか知らない人にはやや違和感があるかも。いちおう弓教授からは戦闘訓練を受けてきたので人付き合いがヘタ、というフォローは入るが。
 それはともかくグレートといえば合体攻撃。マジンガーZとはダブルマジンガーブレード、ダブルバーニングファイヤーという二つが追加される。特にブレストファイヤーとブレストバーンの合体技であるダブルバーニングファイヤーは凄まじい攻撃力で、気力で必殺技が追加される他のスーパーロボット比べてやや決定力不足に欠けるマジンガーチームの弱点を補ってくれる。思うのだが、合体攻撃というシステムの恩恵を最も受けているのはやはりマジンガーチームやゲッターのダイナミックプロ出身のロボット達だろう。次いで受けているのはもちろんGガン(^^;)。
 さてトッドといえば当然説得イベント。ショウで説得するが、あいかわらず一回ではトッドは説得されないので、今回は倒してしまうしかない。Fでは3回説得させられたが、今回は何回だ?
 最後は鬼の装甲とHPのウィルウィスプが相手。しかもHP15000を割ると撤退してしまうので、これまたうまく調整しないと逃げられてしまう。金額の高さはピカイチなだけにここで逃げられるわけにはいかない。金さえ気にしなければ熱血シャイニングフィンガーソードで2万くらいのダメージは叩き出せるのだが、できることなら幸運で倒したい。というわけでここでもゲッター1+マジンガーZのツインビームの出番だ。これに備えて竜馬の気力も高めておいたので、なんとか撃破して5万の資金をゲット。ついでに高性能レーダーもついてきたぜ。
 クリア後のインターミッション会話でマーベルとボチューンが手に入る。そこでエレ様とシーラ様情報が手に入るが、今回はFと違ってどちらか一方のオーラシップしか入手できないようだ。どっちかといえばやはりエレ様だな。完結編でもずっとエレ様オンリーだったし。

 

【11月7日(日)】
 今回の敵の思考ルーチンは「ダメージを負っているユニットを優先的に攻撃してくる」という設定になっているようだ。だからせっかく囮としてダンバインを送り込んでいても、なぜかちょろっとダメージ喰ってるだけのマジンガーを攻撃してきたりする。多少ならそれでもいいのだが、敵の数が多いとさすがにマジンガーでもヤバイ状況に陥ることがあったりする。このCPUルーチンになれないと思いもよらないところで大変なことになる可能性もあるやも。

・第14話 「衝撃のビクトリア」
 前回の話が終わったところで各地のレジスタンス組織がほぼ壊滅してしまうという事態が発生し、その窮地を救うために万丈は部隊を離れてしまう。今回は最初からいてくれてかなりの場面で困ったときの万丈頼みでいたので、いなくなるのは結構困る。サンアタックはやはり怪物的威力だったし。とりあえず戻っては来るだろうからさよならは言わないぜ。
 万丈ォォォォォォォ、カムバァァァァァァク!
 今回は冒頭のインターミッション会話でクスコの聖女隊の存在が知らされる。クスコの聖女とは言うまでもなくエイジの姉ジュリアのことであるが、それを確認するためにエイジは飛び出していってしまう。そのため今回はレイズナーは出撃できない。まぁオーラバトラーもいるし、部隊の戦力も整ってきたのでレイズナーがいなくてもどうということはないのだが、いないといないで寂しいわけだ。
 しかしもっと衝撃だったのはクスコの聖女隊にはなんとリリーナ様までいるという事実だ。確かに完全平和主義っつーか理想は同じだけど、なんか強烈な違和感も感じるし、意外とはまってるような気もするし。まぁリリーナ様だし何やってても驚かないけどさぁ。
 で、レジスタンス組織が壊滅したところで補給に困るわけだが、なぜかそこで出てくるのがマグアナック隊。アルビオンの補給から整備まで全部やってくれたりする。ううむ、なんでそんなにできるんだ。おそるべし、カトル。
 冒頭では五飛とサリィ・ポーとノインの三人によるイベントがあり、その後に部隊が展開して戦闘開始。最初の敵はすべてエアリーズとかギャプランとかザコ系MSなんだけど、驚くべきはバスクの乗るアレキサンドリアはシャッフルの紋章を持っていることだ。初登場のシャッフルの紋章、これを装備すると気力の初期値が+5になるという非常にGガンなアイテム。気力がモノをいうこのゲームで気力を上げるアイテムはスーパー系ならずダンバインやレイズナーにも貴重なものである。なんとしても手に入れたいところだが、前のヤヌス侯爵と同じく一定数を撃破すると撤退するだけでなく、4ターン以内に撃破しないとやっぱり撤退してしまうのだ。おまけにめちゃくちゃ遠い位置に布陣しているので、前回以上に猛スピードで突進していく必要がある。
 この肝心なときにレイズナーがいないので、今回の鉄砲玉は加速の使えるダンバイン、ゲッターロボ、スイームルグ。もちろんブースター系アイテムも装備だ。これだけ準備しても加速をケチったせいか時間切れで逃げられてしまったのでリセット。今度はフルに加速を使い、ガシガシ突っ込んでいく。ギリギリのところで熱血ゲッタービームで撃破してついにシャッフルの紋章ゲット。しかし先行しすぎてゲッターは落とされてしまった(^^;)。まぁ修理費4000でシャッフルの紋章を入手したと思えば安いだろう。
 バスクを落とした後に現れる増援は元ティターンズ三人衆とゼクス。パイロットは強いが乗っているのがギャプランなのでそれほどでもない。
 さらに出てくる増援。その中にはなんとアイナのアプサラスが。もちろんシローで説得だ。超はづかしい説得を終えるとアイナは去っていく。それでクリア後のインターミッションで墜落したアプサラスを回収してそのまんまアイナも仲間になるという展開。しかしここでもザク頭とか言われてるし>アプサラス。それにしてもバーニィ&クリスが今回は出ないので、代わってシロー&アイナがナンバーワンラヴラヴカップルか?
 しかしでも能力的にはいまいちだぞ、アイナ。だが激励や復活を覚えるらしいので、最終的にはアイナの方がシローより使えそうだ(^^;)。アプサラスも現時点のMS系の中ではスーパー級の装甲とHPとほどほどの運動性で悪くなさそうだが、武器がメガ粒子砲だけというのはちょっと……それでも現状ではかなり使えそうなユニットだ。
 関係ないが現在シローはシュツルムディアスに乗っている。Ez8は現在クワトロが使用中(^^;)。Ez8は武器多いしね。

 

【11月5日(金)】
 このゲーム、64なので声は出ない。すでに第4次S、新、F、完結編と声の出るスパロボに馴染んでしまった身には、今となってはボイスなしというのはつらいわけだが、まぁそろそろそれにも慣れてきた。なんとなれば声を勝手に頭の中で充ててしまえばいいのだから。
 しかしだ、戦闘時のキャラの表情がまったく変わらないのはなんとかしてほしかった。Fや完結編でも全員の表情が変わったわけではないので、しかたないといえばしかたないのだけど、声が出ない以上、顔グラフィックが同じままだとどうにも臨場感が出ない。声が出ないのはハードの仕様上しかたがないとあきらめるが、それならせめて主要キャラには攻撃するときの表情とやられたときの表情くらいは入れてほしかったのだが。

・第12話 「その名は草間大作」
 タイトルを見ればわかるようにジャイアントロボ初登場。
 登場シーンはOVA第一話の冒頭シーンをそのまま取り入れており、列車ロボ(維新竜・暁という名前らしい)に追われる銀鈴をロボが救うという展開だ。ただ違うのは銀鈴がつれているのがシズマ博士ではなくて弓教授(^_^)というところ。この辺のクロスオーバーがスパロボの醍醐味だ。暁はロボのパンチ一撃で倒せるので、倒せばアルビオンと合流、そして敵の増援が現れるという展開になる。ちなみにBF団があるのかどうかは現時点では不明だがビッグファイアーの名前は叫んでいたような気がするので、たぶん後から出てくるのだろう。
 さてジャイアントロボの性能だが、ハッキリ言っていまいち。HPが5000、装甲が1500というのはだいたいゲッタードラゴンと同数値で、あのピラピラのゲッタードラゴンと同じというのがどうも弱い。もっともロボのサイズ自体は決して大きなわけではないので順当といえば順当なのだが、鉄の塊のようなロボの外装を考えればもう少し装甲値はほしかったところ。現段階では決して劣るスペックではないが、将来的にパワーアップも望めなさそうなことを考えるとこの先の使用に不安が残る。
 武器も格闘以外はすべて射撃武器なのに、肝心の大作が格闘能力の方が高いという有様なので使いにくいことおびただしい。大作の精神コマンド自体は戦闘向きでそれなりなのだが……あとエネルギーを使う武器が一つもないのだが、最強武器のロケットミサイルなど気力130必要なわりには1発しか撃てないなど、これまた使いにくい。しかもロボも大作も宇宙判定Bなので最終的に宇宙戦がメインになるであろう後半戦はつらそうだ。この辺の仕様は第4次のダイモスの位置づけを思い出してならない(^^;)。ダイモスも最強兵器の烈風正拳突きが宇宙で使えないため、どう考えても2軍落ちにしかなりようがなかったし。ロボも使い続けるにはやはり愛が必要なのだろう。
 ちなみに特定シナリオまでに一定数の敵を撃墜すると隠しとして銀鈴と銀鈴ロボがユニットとして加わるらしい。こうなるとやはりある程度は戦わねばなるまい。まぁ好きだし戦うけどさ。
 ロボの話はここまで。後から出てくる増援だが、隼人の昔なじみで鬼に改造された男である暴竜鬼がボス。最後はきちんと改心して死ぬあたりもお約束だ。それ以外はムゲのザコロボと戦闘獣なのでどうやっても負ける要素はない。ただボスの暴竜鬼は命中率も攻撃力も高いので、スーパー系でもヘタすると一発で落とされる。ちなみに私は無改造とはいえ気力140のGロボを一発で落とされてリセットしたくらいなので、戦う際は十分な注意が必要。なお戦闘獣はそこそこ金額が高いので、できるだけ幸運持ちで倒すのが吉。金額的には安めのシナリオだが、暴竜鬼を倒すとハイブリッドアーマーがもらえるのはいい感じだ。誰に付けてもいいのだろうが、とりあえずGロボに付けておこう。
 そろそろ残りそうなメカは改造をしたいところ。とりあえずGロボは装甲と格闘を少し上げてみた。やはりロボはパンチだしね。

・第13話 「裏切りの街」
 今回はマジンガーネタで、アンドロイドエリカの話。実はこのエリカというキャラの話をすっかり忘れているのだが、どんな話だっけ? 今回はデータ収集のために甲児らを拉致したものの、甲児の熱い魂に触れてアンドロイドであるはずのエリカが改心するというまぁありがちな話。
 困るのはそのためにゲッターやマジンガー、Gロボ、挙げ句の果てはランドクーガーまで初期出撃不可なのでダンクーガが出撃できないのがつらい。敵の数が10機以下になればエリカが甲児の説得により改心して出撃可能となるのだが(その際のGロボの使い方がなかなか秀逸)、この面のボスであるヤヌス侯爵が15機以下になると撤退してしまうので簡単に敵を倒しては逃げられる。こいつがまた離れたところにいるので、一気に近づかなければ逃げられてしまい、せっかくの資金源(ヤヌス侯爵を落とすと通常の資金の他にボーナスももらえるのだ!)をふいにしてしまう。
 なので理想的なのは出撃可能なユニットの中でも移動力のあるダイターン3、レイズナー、ダンバイン、場合によってはスイームルグに加速をかけて一気に近づき、問答無用で攻め落とすしかない。ヤヌス侯爵のデモニカはHPが25000もあるので、近づいたら万丈は気合二連発でサンアタックの使用を可能にし、できれば二発はかまし、レイズナーは熱血のカーフミサイル、ラストはダンバインかスイームルグで幸運フィニッシュをするのが理想。
 問題は残ったメンバーをどうするか。残るのは移動力のないMSとデスサイズやシャイニングなので左右にバランスよくメンバーを振って、デモニカを落とすまでなんとか耐えしのぐしかない。特に左側の敵は先行組を追っていく傾向があるので、ヘタすると追いつかれてヤヌス侯爵を倒しても
 ただもしガラリアがいるのであれば、ガラリアを左翼へのおとりとして単身突っ込ませるのが実は一番いい方法。敵の主力は戦闘獣なので、オーラバトラーにはまず攻撃が当たらないからだ。ヤヌス侯爵を落とせば後は楽勝。
 ちなみに10話の最後でシローとEz8が仲間になっているのだが、実は一回も使っていなかった(^^;)。で、今回少人数だったので使ってみたのだが、シローはエマさんよりは能力値は高めだが、しょせんオールドタイプの哀しさか、戦闘型のキャラとしてはどう考えても力不足。エマは激励があるのでサポート役に回れるが、精神コマンドも「愛」(^_^)以外サポート系の精神コマンドのないシローではどうにも……それでもEz8はかなりたくさんの武装があるので、序盤のユニットとしてはわりと使えるかもしれない。ただ使いたければアムロなりクワトロを乗せる必要があるだろうが……ちなみにインターミッションではアイナの時計のイベントも当然ある。

 

【11月4日(木)】
 今回の新要素として撃墜数による獲得資金ボーナスというのがある。撃墜数が多ければ多いほど獲得資金にボーナスが付くというシステムで、例えば最高で200機以上倒したパイロットが撃墜した場合は普通のパイロットと比べて2倍の資金が得られたりする。これで幸運をかければ4倍だ。今回はクイックセーブを使うと全滅プレイができないので、こういうシステムで資金を増やすようにしているらしい。
 ちなみに現時点で撃墜王は誰かと見てみると、やはり最初から出ているのと幸運を最初から持っているのが幸いしてルリがナンバーワン。これは当然としても二位は意外にもルー。確かに幸運はあるが、ルーが幸運を覚えたのは最近(レベル12)なのにどうしてこんなに撃墜数が多いのか。まぁうちのルートでは一番早く使えるようになったMS乗りということもあるのだが、なんだかんだで好きなキャラであるというのが大きいだろう(^^;)。幸運を覚えてからはMAP兵器のある百式にクワトロを降ろしてまで乗せているが、プルあたりが来たらたぶんプルをメインにするんだろうなぁ。いや、趣味とか何とかの問題じゃなくて(^^;)、ルーは集中などの命中率を上げるコマンドがないから、いざというときつらいんだよね。MAP兵器って基本的に命中率低いし。でもまぁ機体の運動性とか上げれば対応はできるんだけどさ。

・第10話 「卑劣な罠を敗れ!」
 補給のために香港に寄ったところを襲われる……というシナリオ。香港といえばフォウ。というわけでフォウがサイコガンダムで出てくるが、現時点でカミーユがいない現ルートでは説得は不可能。要するにスーパールートではフォウは仲間にならないようだ。
 更に香港といえばウォン。というわけでウォンもムゲに香港を任されているという設定で登場。レディ・アンとのやりとりも見物だが、なんといっても見所はあの方のシルエットでの登場だ。そう、あの弁髪のナイスミドルですよ。今回はお声だけで顔見せはないが、見た瞬間に誰もがその真の姿はわかるであろう。
 それはともかく、市街地戦闘なので歩行ユニットは非常につらいのに加えて、9ターンでMAPが終了してしまうのでモタモタしてると稼げないで終わってしまう。そのためしかたないのでサイコガンダムにはダイターンやゲッター、レイズナーなどの主力を送り込んでさっさと倒す。
 アムロは今回から戦闘に出られる。搭乗機体はなぜかディジェ。この段階でのMSとしてはかなり強力だが、なんだかんだで力不足。せめてリンクでF91でもあれば……それでもアムロの能力も高いし集中もあるので、ザコ相手の削り役としてはクワトロと共に適任か。ちなみにクワトロは今回からシュツルムディアスから百式に乗り換え。インターミッションでは「この派手なMSには誰が乗るの?」という会話を誰かがしていた。
 ここで初めて合体攻撃を使ったのだが、マジな話かなり強い。相手側は行動済みでもいいので、まず最初のユニットでダメージを与えておいてから本命の合体攻撃でトドメ!というのもなかなかいい感じだ。とりあえず使えるのはマジンガーZの光子力ビームとゲッター1のゲッタービームのツインビームだが、デフォルトのゲッタービームが2000程度なのに3000オーバーの攻撃力を持つ。合体攻撃の攻撃力は元になる武器の平均にその合体攻撃固有の修正倍率をかけたものなので、元の威力が強い武器による合体攻撃によるものであればあるほどスゴイ威力になるというわけだ。ちなみに最大人数にして最大威力となると思われるのはもちろんシャッフル同盟拳。あの5人の最強技に1.9倍の修正がかかると考えればその威力は想像できるだろう。もっとも、数少ない出撃数の中でシャッフル5人出すというのはなかなか勇気がいるだろうが。
 それはともかくある程度倒すと失踪していた忍が帰ってきてダンクーガが登場する。ただ飛行ユニットはまだ未装着なので陸ユニットで断空砲もない。ただ今回はダイガンが装備されているので、断空砲がなくても遠距離攻撃は可能。断空剣もあいかわらず使いやすいのだが、地上ユニットの間は接近しにくくていまいち使い方が難しい。早く飛べるようにしてくれ、葉月博士。
 ちなみにマジンガーは今回からスクランダー装備。いつものような光子力研究所絡みのイベントはなしだ。ちなみにさやかさんはダイアナンへ乗り換え、ボスも今回から登場だ。
 また増援でノーベルガンダムが出てくる。もちろんドモンで説得可能なのだが、説得するとすぐにバーサーカーシステムが発動するので今回は説得しただけで倒すしかない。今回はドモンとアレンビーはすでに知り合いらしく、説得するとそんな感じの会話がある。ちなみにドモンとアレンビーも合体攻撃があるので、人としてアレンビー説得は基本だろう。なに? そうじゃない? やかましい、基本といったら基本なのだ。
 アイテムとしてはサイコガンダムを倒すと高性能レーダーを落としてくれる。この段階ではありがたい。まずはレイズナーに装備だ。外したマグネットコーティングはディジェに付けとくか。アムロにはマグネットコーティングが似合う(謎)。

・第11話 「海と大地の狭間より」
 タイトルを見れば予想がつくと思うが、オーラバトラー初登場シナリオ。
 シナリオ最初はMAP上にショウのダンバインとガラリアのバストールのみ。となるとスパロバーなら第4次のあのシナリオを思い出すだろう。そう、ガラリアを仲間にする方法も同じ。ガマンすればアルビオン(前回でアウドムラから乗り換えた)がやってくるのでそれまでの辛抱。ちなみにガラリアを落とすとミノフスキークラフトをくれるようだが……どっちを選ぶかはプレイヤー次第。ダンバイン本編で「東京上空」を観た者ならばここでガラリアを落とすことは許されないと思うのだが。
 ちなみにバストールの性能はダンバインとどっこいどっこいだが、バストールでは合体攻撃ができないようなので、他の機体が来れば使わないだろう。ガラリアもなかなか強そうなのだが、集中を覚えないようなのでここ一番でどうか……それでも聖戦士修正はもちろん付くのでオーラバトラー部隊を作るとすればかなりの戦力にはなるだろう。後は好みの問題か。
 ガラリアの決着が付くとバーン率いるオーラバトラー隊が現れるが、バーンのズワァース以外はすべてドラムロなのでドモンやレイズナーでも楽勝。ズワァースはさすがに強いが、遠目からレイズナーのカーフミサイルあたりで削ってショウでトドメを刺すのがいいだろう。多少金額は高めなのでチャムの幸運がけで。ちなみにマグネットコーティングもくれる。
 オーラバトラー隊を全滅させると香港からのスペシャルズの追撃隊が現れる。フォウが混じっているが今回は落とすしかない。強いは強いがスーパーの必殺技で攻め立てればつらくはない。ちなみにトドメはゲッター1のツインビーム。まずマジンガーでダメージを与えておいてから幸運がけのゲッターロボでトドメを刺すのが美しいパターンだろう。落とすとチョバムアーマーをくれる。前のシナリオに比べるとアイテムが安い。

 

【11月3日(水)】
 ぼちぼち攻略本が出始めている。スパロボの場合、隠し要素がかなりあるし、ユニットのデータなんかはやはり本がないとわからないので、ネットで情報を集めるよりは本を一冊買った方がいい。
 で、みると予想以上に分岐がヤバイ感じになっている。ちゃんとストーリーを見ようと思ったら、もしかして3回はプレイしなきゃダメですか? なんかこんなこと書いているヒマがあったらさっさとゲーム進めなきゃやばいかも。てゆーかセーブする場所も足りない。どうすっかな。ああもう。
 ユニットも声が出ないのをいいことに、かなりいろんなのが出るし仲間にもなるらしい。アレとかコレとか。今回はシャッフルが仲間になるので東方先生は仲間にならないようだが、驚愕すべきことはラストでおいしいところ持っていきまくりのあのキラルがなんと仲間になる可能性があるらしい。ぬぬ、なぜしゃべらない? 麦人の声で? てゆーかしゃべらないから出てるんだろうけど。またマジンガー系も素人さんにはわからないようなマニアックなキャラが大挙出演で、やっぱりヤバイよ、このゲームって感じ。
 それにしてもザンボットがリンクのみというのはなっとくいかんぞ。しかも予想どおりダイターンとの合体攻撃あるらしいし。やっぱリンクバトラー買うかな。
 関係ないけどレイズナーは中盤で改造されてニューレイズナーになるようだが、予想に反して改造は引き継がれるらしい。やった、今から改造しまくりだ!
 ところでリアル系女性パイロットの機体ってもしかしてダグラムですか?

・第9話 「哀・戦士たち」
 開始前に獣戦機隊の連中が仲間になるが、忍がいないのでダンクーガにはまだなれないので、わざわざ今回は出す必要はなし。終了後のイベントで沙羅がふぬけている忍に喝を入れに行くシーンがあるところを見ると、今回のダンクーガはFの時とはちょっと違う設定のようだ。
 また開始前にはヒイロがリリーナを救うイベントもあるが、これはいつものイベント。
 さて本編は敵の大将が暗黒大将軍とグラー博士とスーパーな敵なので、そんなにくろうする面ではない。途中で増援はあるものの鉄甲鬼は帰ってしまうし、ザコも大したことないのでルーのジェガン程度でもなんとかなる。
 しかし弱いぞ、ガンダムmkII。まぁそんなに期待はしてないけどさぁ。ただ、今回は機体ごとに改造レベルが違うらしく、もともと強いユニットは7段階とかそれくらいしか改造できないけど、ヘボいユニットならば15段階までの改造が可能となっていて、やろうと思えばガンタンク15段階改造などという荒技もできるようだ。要するに愛があれば今回はかなりむちゃなことができるようだ。ちなみにガンダムmkIIは13段階まで可能らしい。エマさん好きなんだけどなぁ。まぁいい機体に乗り換えさせればいいだけなんだけど、エマさんもあんまり強くないし(^^;)。
 戦闘自体はボスがボスなので遠目からレイズナーでバシバシ当ててやって幸運持ちのルリやカトルで落としてやればいい。ザコの強いのも戦闘獣なので、かえってマジンガーで攻められる分楽勝だ。つーか、この時期になっても甲児が必中を覚えてくれないのはつらいんですけど。攻略本によるとレベル13で覚えるようなので、次のレベルか。もう少し頑張ろう。まぁ今回は序盤にダイターンがいるのでマジンガーなしでも全然困らない(爆)あたりがいつものスパロボとはひと味違うかも(^^;)。ただ、マジンガーチームは合体攻撃がめちゃめちゃあるようなので、やはり男としてマジンガーチームを鍛えるのは当然と言えよう。第4次のように終盤はスペイザー要員(^^;)となることはないようにしたい……つーか今回はスペイザー要員がめちゃめちゃいるみたいなんで、ヘタすると甲児はスペイザー要員にすらならない可能性が(^^;)。
 ちなみにアムロはまだ戦闘には出てくれないが、アウドムラの機銃座へ行くイベントはある。ベルトーチカとのやりとりがそのまんまZガンダムでなかなか笑えるが、今回はチェーンとの関係はどうなるのだろうか? νガンダムが出る以上チェーンも当然出るだろうから、また毎度の展開になるのだろうなぁ。
 ちなみに暗黒大将軍とグラー博士はプロペラントタンクとリペアキットしか落としていってくれない。せこいぞ。

 

【11月2日(火)】
・第8話 「破滅を導くガンダム」
 タイトルを見ればわかるようについに「あの」ガンダムが登場する。新、F、スーパーヒーロー作戦と同じパターンなので、ハッキリ言ってそろそろ飽きてきた感もあるが、個人的にはWよりGな人なのでまぁガマンしよう。
 今回は反逆者として追われている最中のエンカウントで、ジェリド以下のティターンズ三人衆や久しぶりのアイシャが登場。開始前にルリからアイシャへ呼びかけの選択肢があるが、どっちが正しいのだろう。いちおう説得っぽい感じの「待って!」と答えておいたが、果たして吉と出るか凶と出るか。説得もできないみたいなんでしかたなく倒しておく。チョバムアーマーをくれたが、ホントにこれでいいんだろうな。
 エマさんもいるが、なんか迷ってる感じなのでクワトロで近づいたら説得コマンドが。説得すると消えていった。もう一回説得すれば落ちそうだ。しかしエマさんをクワトロで説得するってのはなんだかなぁ。まぁカミーユもいないししかたないか。
 MAP自体は水域が二カ所あってやや戦いにくいが、MS主体の敵も条件はあまり変わらない。
 しかしWの二機はずいぶん使いやすくなっている。回避はさすがにクワトロやエイジと比べればまぁまぁくらいだが、ちゃんと攻撃が当たるのがいい。もともと攻撃力はあるので、これでようやく主力になりうるユニットになったという感じか。特にデスサイズは移動してからのバスターシールドがあるので、使いやすさは相変わらずいい。もっとも射程が3になっているので、射程が4あった完結編に比べてパワーダウンはしているが、他の性能アップで十分お釣りが来る。
 敵の数は結構多いが、こっちも増えているのでそれほどきつくない。ジェリドたちもマラサイなので大したことないし増援もないし……と思っていたら敵を全滅させると予想どおりデビルガンダムが。そしてヤツを追ってシャイニングガンダムとなぜかゲッターロボが登場。シャイニングは登場するなり気力130でスーパーモードへ。なんと今回はいきなり気力130でスーパーモードになれるらしい。今までのスパロボではスーパーモード関係でシナリオを組んでいたのが、今回は一気にそれを飛び越えてしまったようだ。ちなみにパラメータ的には近接の鬼というのはいつものドモンだが、意外と回避が高めかも。まぁ今回はW系も甘めだしね。
 で、とりあえず敵はデビル一機なので、まずゲッターはゲッター2にして地下から近づこうかと変形すると、最初の一回はそれぞれのゲッターに変形するたびに合体デモが流れる。さすがに最初の一回だけみたい。ちなみにゲッター3はムサシ。てことはあのイベントも?
 デビルのHPは2万5千とこれまででは最大だが、こっちはスーパーのつわもの揃いなので袋叩きにすればそれほど怖くない。が、HPが半分を切るとやっぱり退却してしまうので、どうにかして一撃で片を付けないと……というわけで今度は熱血のシャイニングフィンガーソードを使う。1万7千の残HPも一撃だ。すばらしいぞドモン。でもソードは気力140まで上げないと使えないから、やっぱあんまし実用的じゃないよな。そういう意味ではやはり気力120で使えるサンアタックが現時点では最強と言っていいのではないか。万丈も強いし。ちなみにデビルはミノフスキークラフトを置いていった。これはシャイニング装備に決定。
 さてシナリオ終了……となぜかエマさんがガンダムMkIIと共にやってきた。どうやら説得が効いたらしい。やれやれ。でもエマさんもMkIIあんまり強くないんだよなぁ。性能的にもジェガンとどっこいだし。これでスーパーガンダムになればまた話は別だろうけど。
 これでホントに終わったかと思ったら、今度は雲の上でブランのアッシマー隊に襲われる。なんだおいと思っていると、突然アムロが輸送機で現れてアッシマー隊を追っ払ってしまう。その後のクワトロとの会話もどっかで見たような……なんか64だと思って甘く見てたけど、今回も実はかなりマニアック? とりあえずZ版の腑抜けアムロなので、まだパイロットとしては使えないらしい。
 なんか盛りだくさんのシナリオだった。濃いね、かなり。

 

【10月31日(日)】
 推理研で同様に64を買ってリアル系で話を進めている楓と菅Pとコンパの席で情報交換したところ、なんかこっちとは全然状況が違うらしい。7話まで進めた楓によると仲間はMSとSPTといったリアル系ばかりで、スーパー系はダイターン3はおろかマジンガーZすらいないらしい。まぁそれくらいやってくれた方がルートの差別化ができていいだろうけど。

・第4話 「苛烈! 猛攻のエルブルス」
 噂のライバル登場。彼女はエルブルスという飛行メカに登場しているわけだが、どうもこれがもともとは主人公ロボと合体して一体となる設計のものらしい。となると先の展開も何となく読めそうな気はする……てゆーかもはやそーゆー展開しかないような気がするのだが、とりあえずここではそれ以上は触れないでおく。
 ちなみに今回デフォルトでアイシャという名の彼女はムゲ・ゾルバドスに味方する地球人集団スペシャルズの一員で、ルリを説得しにやってきたわけだが、まぁお約束どおり交渉決裂で戦闘になる。
 で、初めて敵にザクが出てきた。今まではモビルスーツのモの字もなかったので結構おおっと思ったわけだが、当然ザコ以外の何物でもない。とりあえず万丈がレベル7な他はレベル5で横並びなので、ダイターンで削って他のキャラでトドメをさす。もっともスイームルグやマジンガーなら一撃で倒せるので、ダイターンで削ってシモーヌのドールでトドメを刺すというのが正しい表現か。ドールはまがりなりにもSPTなので、リアル系らしくかわして当てる……はずだが、しょせんシモーヌなので回避率も30%ちょいくらいなので結構当てられるあたりが哀しい。早く来てくれ、エイジ。
 後はヘンな砲台みたいなメカばかり。スーパー組は当てられても百台のダメージしか来ないので、逆に当たって気力を上げた方が得策。とはいえ増援もないシナリオのようなので、進行はかなり早い。ボスのエルブルスも攻撃力はスイームルグと互角とかなりスゴイし、回避力もマジンガーでは30%くらいの命中率しか出せないくらい高いのだが、防御力もそれほどでないしHPも4500程度なので、当てさえすれば楽勝だ。最後はルリの幸運を使って資金稼ぎ。おまけにブースター。とりあえずマジンガーZに付けとくか。スクランダー付くまで足が遅いし。

・第5話 「流星が落ちた日」
 ついにルー・ルカ登場。ようやくMSも仲間になったよ。ジェガンだけど。ちなみに彼女はライフというグループ所属らしい。ちなみに上にはイゴール長官がいるようだ。うーん、この辺もダンクーガ。
 シナリオ前のインターミッション会話では、宇宙のコロニーから流星に擬装させて武装した何かを降らせる作戦を計画しているらしい……うーむ、Wですか? んで流星が落下した地点へ行くとすでに流星は落ちた後。近くの戦闘域へ行くとスペシャルズとカトル軍団が……って今回はマグアナック隊も出るんか? なんか声つかないと思ってイロイロ出してるなぁ。とりあえずカトルは中立勢力なのでかまわなくてもいいのだが、やつらにまかせておくと金が手に入らないのでできるだけ早めにこっちが戦闘空域へ突入できるかどうかがカギ。
 ただ地形が砂漠なので、飛べるダイターン3やドール以外は戦闘域に近づけない。どんどん突っ込んで行くが、カトル達の方が敵の近くにいるのでザコの多くは落とされてしまってあんましたくさんは落とせない。それでも力業で数機叩き落とすことに成功。しかしザコばかりなので大した収穫はない
 で、基地ののザコを全部叩くと、敵増援が現れカトル達は撤退する。展開的に説得なんかは必要なさそうなので、増援退治に専念する。増援の筆頭はおなじみ黒い三連星。てことは当然アレが合体攻撃? 見たい気もするがンなもんマトモに喰らっていては大変なので、まずサンアタックでガイアを葬り去ると、マグネットコーティングを置いていってくれた。他の二人はレベルアップのためにルリで倒すが何も置いていってくれない。でもレベルは上がった。これで幸運、ひらめき、必中か。熱血も早く覚えてくれ。
 しかしやはりマジンガーZはMS相手にはつらい。一番命中率の高い光子力ビームでさえザコMS相手に60%くらいだもんなぁ。鉄壁があってもあんまし使わないし。ようやく熱血は覚えたけど、必中がないと使いモノにならん。
 MAP終了後のインターミッション会話ではW軍団の状況が示される。ヒイロはお約束どおりリリーナ様と接触中。今回は主人公が反逆者の立場なので、完結編みたいに複雑な手順をすることはないだろ。

・第6話 「大胆不敵! ル・カインの挑戦」
 今までは地中海周辺をウロウロしていたのだが、いよいよ舞台は北米大陸へ。帝国の司令官としてル・カインがやってきた。この辺の展開は新スパロボとあんまし変わらないが、迎える地球側の高官がトレーズとロアンというのがちと違う。ロアンは原作でもそういう立場だったけど、トレーズってのはなんだかなぁ。
 今回のシナリオはル・カインの就任祝いパレードを襲撃するというもの。初期配置の敵はすべてSPT。ル・カインもザカールではなく、ディマージュに乗っている。ル・カインといえば新スパロボの鬼のようなザカールの印象が強いのだが、さすがにレベル10でディマージュでは大して強くない。あっさり倒すと、ニセル・カインだったらしく案の定増援が登場。増援の中には死鬼隊もいる。今回のレイズナーは第二部仕様のようなので、すでにゴステロは「脳が痛てぇ」バージョンになっている。
 敵増援と同時にこっちの援軍も登場。ついにレイズナーが来た……が、エイジにはやっぱり集中はない。エイジの能力はレベルが12と他のキャラ(現時点では万丈とルリのレベル8が最高)より頭一つ抜け出ていることもあり高めだが、レイズナーの性能は思ったより高くなさそうだ。ここで出てくるということはおそらく中盤以降マシンの乗り換えが予想されるが、SPTだと改造の引継はなさそうだからどこまでレイズナーを改造していいかは今回も悩まされそうだ。まだ序盤だし味方のリアル系ユニットが少ないので、とりあえず運動性だけは上げておくか。レーザーライフルが残弾制ではなくエネルギーで消費量10というのはありがたいかも。ただV-MAXもあるしエネルギーも改造しておくか……むーん、あいかわらず運用が難しそうなユニットだ。この辺は愛が試されるところ。新スパロボでは全然レイズナーを使わなかった人もいたようだし。しかし俺は使う。理由? ない。強いて言えばそれがレイズナーだからだ。
 ついでにデビットもドールで来た。む、思ったよりパラメータが高いではないか。ルーより弱いけど(^^;)。しかも集中も熱血もあるし。もしかして意外と使えますか? でも乗ってるのがドールじゃなぁ。同じことはルーにも言えるけど。ああ、せめてZガンダムクラスの機体が欲しいところだが。
 あとデビットのドールがシモーヌのドールと並ぶといきなりハートマークが画面に。こ、これがラブラブシステム? 完結編でもあったが、ついにビジュアル的に表現されるようになったとは。ちなみにシモーヌをエイジに隣接させても何も起こらない。愛が足りないんですか? あと甲児とさやかもやっぱりハートマークが出る。今回はグレンダイザーも出るから当然マリアも出るだろう。となると甲児は二人とラブラブですか? 
 しかしさすがに敵がすべてSPTだとスーパー系中心の編成はつらい。マジンガーZなんかまるであたらないし。なぜかジェガンが心強く思えてしまうあたり終わっている。まぁ手強いのは死鬼隊とホンモノのル・カインくらいだから問題はないけど。四方を増援に囲まれてるわけだけど、お約束どおり一気に攻め込んでくるわけではないので各個撃破で何とかなるあたりはチョロい感じ。死鬼隊も一機一機ならそれほどつらくない。しょせんSPTなのでHPも防御力もそれほどでないので、当ててしまえば勝ちだ。とりあえずゴステロはチョバムアーマーを落としてくれた。あの発狂した声がないのはさびしいが、まぁよかろう。
 最後にル・カイン。さすがにホンモノはザカールに乗っている。HPは一万。武装もV-MAXにV-MAXレッドパワーもあり、こいつに気力上げさせたらちょっとヤバイ感じ。しかも体力を減らしすぎると敵増援が現れ、味方は撤退してしまう。倒せば1万のお金とバイオセンサーが手に入るのでなんとか一気に倒したいところ。できれば幸運持ちのルリで倒したいが、現時点でのスイームルグではこいつを一気に倒すことはできない。で。最後の頼りはサンアタック。まったく頼りになるぜ、万丈。てゆーか、この時点でのダイターン3って結構バランス崩してませんか?
 とりあえずインターミッションではレイズナーにバイオセンサーとマグネットコーティングのダブル装備。おまけに運動性はとりあえず三段階改造。ふふ、これでバッチリ(何が?)。

・第7話 「苦しみの刃」
 開始前のイベントでリリーナのオヤジが殺されるイベント勃発。なんか最近のバンプレのソフトでは毎回のように見ている光景だ。リリーナの出生の秘密が明かされるのもお約束。違うのはリリーナを救うのがアランということ。この辺がヒジョーにスパロボチック。
 敵の顔ぶれを見ると初期配置のほとんどはMSのようだ……おお、ゼクスがいる。でも乗っているのはエアリーズだ。まだトールギスはないらしい。おや、奥に戦艦らしき姿が……なんだまたバスクか。まったくこっちにはZガンダム組は一人もおらんというのに。
 ザコを三機ほど落とすと、SPTの増援がわんさかと現れる。ううむ、ちょっと敵の数が多いね。死鬼隊もいるし。おまけにWの連中(五飛除く)も中立で現れるではないか。くそう、またどれだけ落とすかの競争かい。クリアだけを考えれば強い敵を引きつけてくれるから楽といえば楽だけど、アイテムやお金のことを考えるとそうは言っていられない。しかも今度は連中の方が先にいるからかなりヤバイ感じ。ああっ、ゼクスも先に落とされた。くそ、なんか強化パーツ持ってそうだったのに。てめぇヒイロいいかげんにしろよ。どうでもいいけど、なんかずいぶん命中率いいじゃねぇか、W軍団。Fではあんなにへっぽこだったのに。
 とりあえず足の速いレイズナー先行だ。およ、いつの間にか気力が130に。う、レイズナーが光に包まれる。そうか、今回のV-MAXは明鏡止水と同じシステムなのか。機体パラメータを見るとなるほど運動性とか移動力とかアップしている。ビームコートも分身もあるからこれなら新スパロボよりは多少はいい扱いか。となるとレイズナーの真骨頂は気力上がってからということになるが、エイジには気合がないからなぁ。求む、激励使い。
 で、ゴステロにV-MAXの体当たりをかましてみる。一撃。さらばゴステロ。チョバムアーマーをありがとう。ふむふむ、ちゃんとカットインも入るな。攻撃力もスーパークラスよりは劣るけどなかなかと言っていい。序盤としては文句なしなところだ。オーラバトラーが出れば見劣りしそうだけどそれでもいい。なぜか? それはレイズナーだから。
 ところでこのシナリオ、次から次へとクリア条件が変わる。敵を全滅させるとスードリが一機現れてこれを落とすと今度はエマ率いるスペシャルズの増援が現れる。結局全滅させるしかないのだが、ストーリー的にはここで完全にトレーズにハメられたという形になる。なんか完結編の時と同じパターンだが、まぁこの辺は王道と言えなくもないのでいいだろう。ちなみにバスクのアレキサンドリアはメガブースターを落としていった。
 さてクリア後、W組のうち素直なデュオとカトルの二人は仲間として残ってくれた。この順番は完結編の時と同じ。説得の手間が入らないのはありがたい。さっそくパラメータを見ると、完結編時と比べて命中がかなり高くなっている。さすがに完結編のあまりの当たりの悪さは評判が悪かったのか。まぁWもファンが多いから、それなりに使えるユニットじゃないと困るかね。俺は困らないけど、とりあえず頭数がいないから使えるのが増えるのはありがたい。ちなみにやっぱりサンドロックは使いにくそうだ。でもカトルはやっぱ幸運があるな。いいねぇ、幸運持ちが少なくて困ってたんだ。使うよ、うん。声も折笠だし……ってしゃべらないじゃないか。ち、心で叫んでやる。「邪魔しないで!」……うーむ、なんか俺的にはいまいち盛り上がらないな。
 またついにブライトとクワトロが仲間になった。クワトロのパラメータを見ると、さすがに異様に高い。エイジと同じレベル13なのだが、完全にワンランク上なのはさすがにシャアというべきか。集中も熱血もちゃんと揃っている。でも乗ってるのがシュツルムディアスってのがなぁ。せめて百式に。でも百式も大して強くなさそうだし。でもサザビーなんてホントの終盤だろうから、まぁガマンするしかあるまい。

 

【10月29日(金)】
 ついに出たスパロボ64。64のオーナーではない私は後輩の玖宅に眠っていた64を強奪……借り受けてきてこれから始めるわけだが、とりあえず経過については普通の日記には記さずに別項を設けることにしたい。

 というわけでヨドバシで生まれて初めて64のソフトを買う。箱を開けると懐かしのROMだ。私が最後に買ったROMはおそらくネオジオの飢狼伝説3なのでその古さが偲ばれるであろう。
 それでとりあえずセットして起動。画面をジッと見ているとOPらしきものが始まる。Fでもやっていた各ロボットの戦闘画面のリプレイなので、さっさと本編へ入ることにする。
 あいかわらず文字によるプロローグがちんたらと出てくる。今回もジオンと連邦は一年戦争をしているのだが、それは今回の話の3年前の話。一年戦争が終わった直後に突如としてムゲ・ゾルバドス帝国の侵攻を受けて、疲弊しきった地球連邦は降伏して現在は占領地となっているという設定だ。初めてダンクーガの設定が前面に出てきたわけだが、すでに占領されてしまっているというシチュエーションはレイズナーの第二部に近い。あのエイジがケンシロウになってしまったあの第二部だ。
 それはともかく、プロローグに続いてはスーパーとリアルの選択。今回はスーパーとリアルでそれぞれ男女キャラがいて、しかもそれぞれ搭乗するロボットが違うらしい。しかもそれぞれのキャラごとにライバルという設定まで付いている。たぶん選ぶキャラでストーリーも変化するのだろう。ヘタすると4回プレイ? まぁどうせ飽きるだろうからそこまでやらんけど。
 何を選ぶかだが、最初はもちろんスーパー系ヒロインだ。顔グラフィックはウェーブのかかったロングヘアお嬢様系美少女。名前も選択できるようなので、なににしようかと考えているとふと「電子の妖精」が目に留まる。
 命名:ホシノ ルリ
 別にルリである必要は何もないのだが、結局今回もαもナデシコは出てこないので、せめて名前ぐらい使うことにしたい。ちなみにライバルも名前を変更できるが、こっちはデフォルトのままにしておく。アイシャというんだけど、私が好きなとあるゲームのキャラと同じ名前なもんで……ってどのソフトかわかったらあなたは困った人(^^;)。まぁどうせ中盤くらいでライバルとは仲直りして、新しい主人公ロボは合体ロボで二人で乗り込んで……という展開になるに違いない。それこそ王道。そういやブレイブサーガも結局そうだったっけな(^^;)。いや、それでこそ王道。
 さてゲーム開始だ。

 

・第一話 「出撃 スイームルグ」
 スーパー系ヒロインはロームフェラ財団に繋がる名家のお嬢様という設定で、ムゲに服従すると見せかけてレジスタンスに協力しているらしい。父母はムゲの侵攻の際に死んだらしいが、当然家には執事もいる。設定的にリリーナ様とも関係がありそうなので、後半はそういう話も出てくるのかもしれない。
 それはともかく、第一話はルリがオリジナルロボ「スイームルグ」で初お目見えするのがメインなわけだが、なんと今回は万丈とダイターン3が一話から参戦する。毎度中盤戦になってから悠々と参戦する万丈にしては珍しいパターンだ。破嵐財団がレジスタンスのバックアップをしていて、スイームルグも破嵐財団で作ったという設定なので、まぁここから出ても説得力はある。しかし完結編ではガンバスター作ってたし、なんか万丈ってこんな役割ばっか。
 相手はムゲのザコロボとおなじみの戦闘獣軍団。この辺の敵ラインナップがスーパー系ルートらしい。主人公ロボとダイターンの二機だけだが、スイームルグも女性型とはいえスーパー系なのでザコ程度の攻撃ではビクともしない。しかもよく見るとヒロインと一緒に執事も乗っているではないか。なに、ってことは二人乗りなの? まぁ執事は完結編のお姉さまみたいな精神コマンド専門キャラなので、大して面白味はないが、二人分の精神コマンドが使えるのは心強い。ダイターン3にもギャリソンとか乗ってくれればいいのに。
 しかしなんだね。やっぱ声がないと寂しいね。ROMなのでロードもセーブもめっちゃ速いのだが、それを差し引いたとしてもやはり今となってはスパロボに声がないのは強烈なマイナスポイントだ。しかたないので自分で声を出してみる。
「日輪の力を借りて、今必殺の! サン・アタァァァァック!!」
 ……だめだ、寂しい。ちくしょう、これに関してはαを期待するしかないのか。
 それはともかくしょせん一話なので二機でも十分に相手できる。ちんたらやってるとスパロボおなじみの救援&敵増援が出現。味方はレイズナーのシモーヌ。レジスタンスで各地を飛び回っていたという設定のようだ。この辺からしてすでにレイズナー第二部。ちなみにエイジはすでに地球に降りてきているらしい。おおかた三年前にエイジがムゲ・ゾルバドスの侵攻を報せに来たという設定なのだろう。
 それにしてもヒロインにルリと名付けたはいいけど、性格的にはどっちかっつーとユリカ。となるとボイスイメージは桑島法子か。そうだ、そうだ、そうに決まった。執事は……執事と言えばやはり時代は清川元夢。
 結局三機だけで第一話は終了。インターミッションで改造もできるが、ここで改造してもしかたないのでさっさと第二話へゴーだ。

 

・第二話 「怒りの甲児 魔神立つ!」
 タイトルどおりマジンガーZ初登場。今回はこれまでのスパロボと世界観が違うので、甲児は初めてマジンガーに乗ったという設定になっている。もっとうろたえる甲児の様子があれば原作ライクでよかったのだが、そこまでやるとマニアックすぎか。
 しかしいつもなら初めのうちは一番固くて一番HPが高いマジンガーだが、今回はダイターンがいるのでその辺のマジンガーのセールスポイントがいまいち薄い。あいかわらず命中率低いし。まぁ固いし盾にはいいんだけどね。ちなみにミサイルの数は今回50発に減らされている(^_^)。ち、やっぱマジンガーのミサイルは100発だよなぁ。
 敵は地獄大元帥とかなりマニアック。今回はグレートのミケーネ系が主力か? 今回は味方の援軍もない代わりに敵の増援もないので、ただひたすらに戦えばよし。地獄大元帥はHPが2万あるのだが、削りすぎると撤退してしまうので、少し削ったら後は熱血のサンアタックで倒せる。熱血がけならレベル5でも1万以上のダメージを叩き出す万丈とダイターン。ステキだ。金額が高いのでできれば幸運のあるルリで倒したいところだが、スイームルグにはそこまで強い武器がないのでやむを得ないところ。倒せばハイブリッドアーマーがもらえるので、なりふり構わず倒すのが得策だろう。
 多少小金がたまってきたが、まだまだ先は長そうなので、すぐに第三話へ。

 

・第3話 「ミケーネと百鬼」
 まだまだ話は進んでいない。レジスタンス組織であるカラバ(^_^)と合流してさぁこれからというところ。ユニットも今回から参戦のさやかさんのアフロダイを入れても5機しかない。まぁダイターン3がめっちゃ強いので今のところは問題はないけど。
 シナリオの最初はさやかさんが甲児にマジンガーの乗り方を教える場面。通だ。
 今回の敵は暗黒大将軍だが、別にマジンガーがズタボロにやられたりするわけではない。しかし後でそういう展開になってグレート大登場というのはありそうだ。てゆーかぜひやっていただきたい。またタイトルどおりブライ大帝も冒頭のみ登場する。ゲッター系の悪役はスパロボ初登場じゃないのか? まぁ俺はずっとゲッターロボ大決戦をやってたからブライの顔なんぞ珍しくはないが(^^;)。
 戦闘は敵の増援が出て来るくらいでわりと平板に終わる。序盤ということもあるんだろうけど、全体的にシンプルなような気がする。ファミ通でも難易度は低そうみたいなこと書いてあったし、64の本来のユーザー層のことを考えての措置だろうか。もっともやってる人間の多くは……。
 ちなみに今度もボス二人ともHPが半分以下になると退却するので、これまた熱血サンアタックで叩き落とすのが吉。こっちはチョバムアーマーとブースターを落としてくれる。安めのアイテムだが、スクランダーのないマジンガーにとっては非常に助かる物品だ。

 そろそろ眠くなってきたので、後は後日。