スーパーロボット大戦64日記

Ver.2(11月14日〜11月27日)

 


「ゲームの魂」に戻る


【11月27日(土)】
・第34話 「登場!超電磁ロボ」
 今回はいよいよコンバトラーV登場と長らく離れていたダイターン3復活のシナリオだ。しかしただでさえユニットが増えてきているのに、これで更にコンVとダイターンか。使い切れないぜよ。
 開始前にはマーグがズール皇帝の影武者にさらわれるイベントとかマリアとデュークの再会がある。いやぁマリアは結構いいよ。デュークも持っていない超能力スキルを持っているので、実は甲児や鉄也と比べても戦闘力は引けを取らない。熱血・必中・幸運と戦闘に必要な精神コマンドも揃っているので、さやかさんよりはずっと使える。可愛いし(^^;)。
 それはともかく、今回は対銀河帝国のために宇宙へ上がるための基地を確保するため、ミケーネの残党が潜むかつてのムゲ帝国の基地を奪還するのが目的。  まずはダイターンとコンバトラーとOZとのイベント戦闘。その際にはコンバトラ
ーの合体デモが流れるぞ。
 そしてメイン戦闘へ。大将はヤヌス侯爵。まだ生きていたのかという感じだが、人間じゃないのでまぁいいか。敵はすべて戦闘獣なのでHPは多いけどそれだけなので戦闘は楽。ミケロスとかデモニカとか高い敵が多く、最近安い敵ばかりで資金繰りが少しつらかったので、ここはできるだけ幸運で稼がせてもらう。
 ザコを倒しているうちにダイターンとコンバトラーが合流。同時に敵増援が出てくるが、やはりスーパーな敵なので楽勝パターン。ただ出てくる位置がバラバラなので、部隊をばらけさせないとならないのがちとめんどくさいか。
 それにしてもデュオ大活躍だ。スーパーな敵くらいの攻撃はほとんど当たらないし、バスターシールドがあるので近づいてバンバン敵にダメージが与えられ、ビームコートもあるのでMS相手なら意外とダメージも喰らわなかったりと使用感覚はほとんどリアル系マジンガー(^^;)。きちんと改造すれば終盤戦まで十分にいけるんじゃないか?
 ミケーネの残党を退治すると今度はジェリドがOZの軍団を率いてやってくる。が、しょせんガブスレイやバイアラン。ジェリドにしても二回行動可能となってはいるものの、バイアランなので強いは強いがしょせんは経験値の元に過ぎない。
 で、ジェリドを倒すと死に際の悪役のパターンとして記事の自爆装置をセットするイベントが起こる。ジェリドよ、そこまで落ちたか。
 ここでクリア条件がカタパルトの開閉装置を操作しに行ったビューティたちを10ターン以内に救出しろとというのに変わるが、足の速いレイズナーや二回行動可能なMSの連中なら余裕。いちおう増援も出てくるが、トーラスしかもモビルドールなので輪をかけて弱い。救助すればクリアだが、せっかくなので全部倒す。
 クリア後にアクシズのハマーンがOZと接触したことと、コロニーで反OZ運動が起こりつつあることが明かされる。ますます孤立無援になるマーチウインド、という展開かな。  さて仲間になったコンVだが、ダンクーガやゲッターがいるので、正直今時期仲間になっても、という感じではある。5人のパイロットは合体ロボットの中でも最大だし、超電磁スピンもかなり強いのだが……まぁどれを優先的に使うかは好みの問題だろう。ダイターンはやはり鍛えて使うしかないだろう。今回は魂のサンアタックも使えるようだし。とりあえずダイターンだけでも改造しておくか。
 マリアもクリア後に正式に仲間になる。64では超能力スキルがかなりあなどれない感じなので、グレートあたりに乗せておきたいところではある。ただやはり甲児や鉄也に比べると破壊力自体はやや落ちるが……あと各種スペイザーもここから使用可能となっている。基本スペックはどれも同じなので状況に応じて使い分ければいいだろう。

・第35話 「混迷への出撃」
 冒頭で記憶を消されたマーグとロゼの会話。ついにロゼも出てきたか。仲間になるらしいが結構手順は複雑らしい。まぁぼちぼちやるか。
 マーチウインドはピースミリオンと接触し、ヒイロ、カトル、そしてノインが仲間になる。ヒイロとカトルはともかく、ノインが仲間になってもなぁ。ガンダムに乗れるわけでもないし、乗れるのはヒルデの持ってきたトーラスだけじゃ……まぁ問答無用で使えなくなった完結編のことを考えれば、きちんと使えるだけマシと言うことか。やはりこの辺は愛が試されるところ。
 さてここで銀河帝国に対する間、OZと休戦を結ぶための仲介人としてなんとハマーンがマーチウインドと接触することになる。当然クワトロとハマーンの間には火の出るような会話が繰り広げられるわけだが、これはクワトロの自業自得だから仕方あるまい。ところでクワトロは終盤にいなくなるのがわかっているので、そろそろ使うのは控えておいた方がいいだろう。アムロ、カミーユ、ジュドーとA級ニュータイプも揃ったし、あえて抜けるキャラに経験値を与えることもあるまい。ただでさえ出番のないユニットが埃をかぶっているというのに。
 さてコロニー革命軍ホワイトファングが戦艦リーブラを奪取したとの話がここで出てくる。その頭領はゼクス……というかミリアルド。ノインやヒイロの心理描写がここで出てくるが、あいかわらずよくわからないことを言ってるね、君たちは。
 さていよいよ銀河帝国軍との本格戦闘だ。当然舞台は宇宙なので、今回はオーラバトラーなどは控えに回す。ショウなどは出してもいいんだけど、他に使えるユニットも余ってるし。
 ところでグレートマジンガーって地味に宇宙判定Aなんだよね。でも甲児も鉄也もB。というわけでしばらくはグレートはマリアに引き渡し(^^;)。しかたないじゃん。第4次と同じくマリアは幸運も持ってるし。また超能力スキルもあるのでバンバン当たるんだよね。とりあえずしばらくはグレートはマリア専用機に決定。甲児達に比べて攻撃力不足は否めないが、そこはアニキとのコンビによるダブルライトニングバスターでフォローしよう。つーか、やっぱ強いよ、合体攻撃。
 敵の布陣はブラッキー将軍のマザーバーンとマーグとロゼのコンビに円盤獣とミニフォー。マーグはタケルで説得できるので説得しておいたが、洗脳されていることもあり今回の説得はいまいち不発。次回に期待しよう。
 5ターン目にお約束の敵増援。中には円盤獣に乗ったフリード星人のナイーダの姿が。確か原作ではデュークの彼女で、基本どおり悲劇の死を迎えたはずだが、スパロボの定石通り説得が可能。珍しく一回の説得でいとも簡単に折れてしまった。まぁ状況が状況だけに無難ではあるが。別に洗脳されてるわけじゃないしね。
 ところで仲間になったヒイロとカトルはすぐに戦闘に出せるわけだが、とりあえずヒイロのウイングゼロを戦闘に出してみる。強い。ツインバスターライフルの射程8というのはいったい何なのだ。あまりにも強いのでインターミッションでフルチューンしてゼロカスタムにしてみる。めちゃめちゃ強い。いくらW系ガンダムは宇宙世紀ガンダムとは違うとはいえ、ここまでスペックが違っていいのか? でもまぁ、エンドレスワルツのゼロカスタムを見てしまえばこれくらい強くてもバチは当たらないかも……でもここまで優遇されるのはやはりファン獲得のためだろうか。
 クリアするとOZの前線基地であるバルジがホワイトファングに落とされたとの情報。しかもジャミトフたちの生死は確認されていないとのこと。いつもならシロッコに暗殺されるジャミトフだが、今回はいつの間にか戦死していたようだ。
 そして梁山泊(^_^)からはリリーナ様がゼクスを止めるべく宇宙へ。それにしても「静かなる」中条とジュリアとリリーナ様のスリーショットというのは想像すると怖いものがあるぞ。そして指導者なき後のOZはトレーズの手にと、話はまたもW的な方向へ。よっぽどWの設定は使いやすいのか、それとも女性ファンへのアピールなのか。

・第36話 「銀河帝国軍先遣艦隊」
 冒頭からリリーナとゼクスの会話。もちろんゼクスが心変わりするわけもないので、そこで話は終わり。
 スイートウォーターではまたもアムロを巡る女の闘いが。今回はνガンダムを持ち込んだチェーンに軍配か。つーか、64に関して言えば全体的にチェーンが優勢のような気がする。スタッフの好みなのか?
 ちなみに今回はショウとカミーユがハマーンへの使者として赴いているらしいので出撃不可。クワトロが行けばとのヘンケンの問いに、ハマーンとのことになるとクワトロは感情的になるので交渉は無理との身も蓋もないブライトの答え。そりゃそうだろうけど、そこまで言うかね、ブライト。
 ここでズールに操られたナイーダがデュークを裏切り者とののしるイベントが起こる。ナイーダの洗脳はタケルの衝撃波(^_^)により解けてしまうが、デュークは深き苦悩に陥ってしまう。ここでデュークを元に戻すか放っておくかの選択肢が出る。放っておくとナイーダが死ぬという原作どおりのイベントが発生するが、ちゃんとデュークを出撃させればナイーダは無事だ。普通はナイーダを救うだろうから、きちんとデュークにはタケルの衝撃波(^^;)を叩き込んで目を覚ましてやろう。しかしイベントとしてはグレンダイザーを見てないとわからない結構通なものかも。ちなみにナイーダだが精神コマンドは激励、愛とサポート系としてはまあまあだが、激励、再動と揃っているひかるの方がやはり使えるだろう。
 ちなみに今回からνガンダムとZZガンダムは出撃可能。ただ無改造の状態なので、出撃させるか否かは強制搭乗させられるアムロとジュドーのレベルを見て考えよう。  さて今回も敵は銀河帝国軍なので、戦闘自体はきつくない。適当に囮ができるユニットを出して、後はレベルの立ち後れているユニットでトドメを刺す。もちろん資金の高いマザーバーンなどは幸運で落とすのは基本だ。  が、今回のメインはマーグ絡みのイベントだ。まずタケルでマーグを説得できるが、まだ目を覚まさない。ここでゴッドマーズでマーグのガニメデスを落とすのが基本。さもないとイベントが起こらないのだ。ゴッドマーズで落とすとマーグは死なずに生きていることになる。この辺の会話が改めて見てもかなりヤバイ。当時は子供心にはそれほど感じなかったが、やはりマーズとマーグというのはどう考えてもその筋のおねーさま方には大受け間違いなしだ。タケルも「もう離さない」とか「俺のマーグ」とか言っちゃダメだって(^^;)。ちなみにここでマーグを助けておくとロゼの説得が可能になるので忘れずに説得しておこう。もちろんここでは仲間にはならないので、最終結論は持ち越しだ。
 しかしさぁ、気力140は確かにきついけど、熱血かけてるとはいえ2万のダメージをあっさり出すのはやめてくれよ、ファイナルゴッドマーズ。しかも無改造でだぜ。どう考えてもゴッドマーズの強さは反則的だ。
 クリア後、マーグはかなりの重傷のため戦場復帰はダメとのハサン先生の宣告を受ける。うーむ、一緒に戦うのはダメか。その代わりにタケルはロゼを救うように託される。要するに説得しろと言うことだ。まぁもとより考えてはいたのでやるしかないところ。
 ハマーンとの交渉に行っていたショウとカミーユより、銀河帝国の侵攻中はアクシズはマーチウインドとは休戦でいるとの返事が返ってくる。要するに後でハマーンとは戦わなきゃならないと言うことね。

  ・第37話 「獣戦機基地 総攻撃」
 冒頭に旧獣戦機隊基地の葉月博士から緊急入電があり、次々と地球に降下しつつある銀河帝国軍の一部が獣戦機隊基地をめざしているとの連絡。すでに使われていない獣戦機基地になぜ?
 さて獣戦機基地。なぜかそこにはアルベルト様とイワンが。銀河帝国軍に協力している地球勢力というのはBF団らしい(^_^)。しかも孔明の指示(^^;)。ビッグファイアの意志がどこにあるのかといぶかしむアルベルトの前にゲリラ兵士の乗るザクとジェガンが。アルベルトと東方先生を間違えるというとんでもない間違いを起こしてしまった彼らは、アルベルトの逆鱗を買ってあっさり昇天。どうでもいいけど強すぎるよ、アルベルト。
 そしてBF団&銀河帝国軍が現れ、ついにイゴール長官はガンドールの起動を決意。パスワードを入力し……したところでダンクーガとブラックウイング到着。ずっと使ってなかったのだが、実はブラックウイング&アランはずっと仲間にはいたのだ(^^;)。
 3ターン目に味方増援。同時に敵も増援を繰り出してくる。かなりの物量作戦だ。基本的に今回のシナリオはガンドールの発進を守るのがメインなので、発進までの10ターンの間基地を守ればクリアになるのではあるが、今後のことを考えると金は稼いでおきたい。BF団のロボとかはいい金になるし、円盤獣もすべて倒せばそこそこの金にはなる。
 さて今回もある説得イベント。今回はグレンダイザーのコマンダー・キリカの説得だ。今回はデュークだけではダメで、マリアによる説得も必要になる。普通の人がマリアを使っているかどうかは知らないが。私の場合はグレートがマリアの常用機になっているので(^^;)全然問題なし。
 10ターン守りきるにしても初期配置の敵だけならば全滅させることも簡単なのだが、このシナリオの場合、10機以下に敵が減ると延々ミニフォーの増援が出てくる。あまりにも大量に出てくるので攻略本を見たところ14回まで出てくるそうだ。一見難しそうだが、MAP兵器を駆使すれば意外といけそうだ。ゼロカスタムでかなり蹴散らして8回くらいは増援を出させたろうか。今考えるとZZも出していればよかったのだろうが。ミニフォーとはいえ塵も積もれば山となるなので、ひたすら倒して経験値と資金を稼ぐ。
 他のイベントとしては9ターン目始めに基地にアルベルトが侵入し、イゴール長官がそれを阻止しようとして殺されてしまうイベントが発生する。ちなみにそこへ現れるシュバルツ。残念なことにアルベルトはそこで撤退してしまうのでアルベルトVSシュバルツの対決はなし。この時アランは戦場からいなくなるので、ブラックウイングをメインに使っている人は注意しよう。いないだろうけど。
 10ターンたつとガンドールが起動する。ガンドール砲をぶっ放して敵を蹴散らしてMAPクリア。ちなみに葉月博士の話によるとガンドールはエネルギー消費が激しく180と3日しか稼働させられないそうな。それからダンクーガには断空光牙剣が追加される。完結編のように断空剣をフルチューンしなくても普通に使えるのはありがたい。
 さてクリア後、シュバルツからデビルガンダムの復活が近づいているとの話が出てくる。当然ここでドモン達はデビルガンダムの探索に赴くわけだが、ここで謎の怪物が避難民を襲っているとの会話も出てくる。ここでコンバトラーチームや甲児たちはそちらの探索へ行こうとする。で、本体はBF団に攻撃された梁山泊へ行くことになる。ここで三つの分岐が出てくるわけだが、人としてドモン達と行くのは基本だろう。ちなみにコンVチームと行くと「女帝ジャネラの人間狩り」というシナリオに行き、本隊と行くと何もないようだ。そう考えると趣味の問題(^^;)は別としても、話の規模からしてやはりドモン達と行くのが正解だろう。

 

【11月25日(木)】
・第33話 「マーズとマーグ」
 開始前に宇宙より謎の艦隊が出現したとの情報に驚くジャミトフたち。その先制攻撃によりジャマイカンは戦死したとか。今回は一度も登場していなかったかと思えば、そんなところでそんな目にあっていたらしい。別に惜しいとも思わないけどさ。ジャマイカンだし。
 さて地球に降りた銀河帝国軍。マーグも一緒にいるが、機体に爆弾が仕掛けられたことになっている。実は前回の最後で知恵遅れのフリをしてマーズに助力していたことがばれてしまっており、そのためにそのような処遇になっているわけだ。ゴッドマーズといえば兄弟ドラマ、ということで64でもやはり採用されるらしい。サトー(推理研用語)の喜ぶ顔が目に浮かぶようだ。
 そのマーズだが、前回何の説明もなしにゴッドマーズで登場したため、今回は出撃できない。インターミッションでもまだゴッドマーズは改造できずガイヤーのまんまだったので、正式なメンバー入りはまだなのだろう。

 さて開始前会話についにデューク・フリードが登場。デュークの話によるとフリード星は銀河帝国軍に滅ぼされたらしい。ちょっとだけ原作と話が違うが、別に違っても大して違和感を感じないあたり、ロボットものの設定が基本的にはワンパターンであることを実感させられる瞬間だ。どっちにしてもベガ星軍団も銀河帝国に組み込まれているみたいだし。
 さて初期配置の敵はブラン率いるOZ軍。バイアランやトーラスが主力なので全然楽勝。ニューレイズナーを盾にしてレベルの低いユニットの育成に励む。
 それにしてもいいね、ニューレイズナー。運動性をMAXまで上げているため、ザコの攻撃はすべて回避率100%。現在1個しかない貴重なサイコフレームもレイズナーに付けているので運動性は205だ。もともとエイジの能力値自体はA級ニュータイプとさほど変わらないので、こうなるとめちゃめちゃ強くて私としては満足度高し。とはいえ何の特殊技能も持たないエイジではこの天下がいつまで続くかはわからないので(^^;)、少なくとも今のうちにレイズナーの強さを味わっておこう。なんだかんだでショウの方が強いんだよな。回避以外の数値はむしろエイジの方が高いのに。やはり聖戦士技能は偉大である。
 なんだかんだでいつの間にかデュオが二回行動可能に。レベルは40。ヒイロもそうだが、今回のW勢の二回行動の早さは異常なくらいだ。まぁデュオとデスサイズは非常に使い勝手がいいので、二回行動はありがたいけどね。これでウイングゼロが来れば近寄ってMAP兵器というエルガイムMkIIでよくやった砲台戦法がやりやすくなる。早く来い、ウイングゼロ。
 さてザコを潰すといきなりMAP端にグレンダイザーとマリンスペイザーが登場。今回は初顔合わせなので当然お互いを知らない。そこへ登場する銀河帝国軍。部隊の戦闘にはマーグのガニメデスがおり、その呼びかけに応じてタケルがガイヤーで出撃して、マーズとマーグの会話イベントになる。ここでマーグがタケルの兄であることが明かされるなど、ずいぶんとあっさりと相互理解が得られてしまうが、これはゲームの展開上やむを得ないところか。TVだったらこの辺だけで一ヶ月くらい持つだろう。
 それはともかく、会話イベントが終わると戦闘へ。が、マーグの機体には爆弾が仕掛けられていることが判明しているので、マーグを倒すとゲームオーバー。マーグ機はかなり強い、というかマーグも超能力スキルを持っているのでガシガシ当ててくるので、Zガンダムを囮にしてその隙に他の敵を倒すしかないのがつらいところだ。
 ちなみにガイヤーはゴッドマーズから見ると哀しいくらいへっぽこな機体だ。もっとも乗っているのがタケルなので命中率は高いし、横山光輝キャラらしく衝撃波も使うぞ。ただしガイヤーはイベントキャラのようで、どんな攻撃を喰らってもHPが10以下は減らず、その時点でゴッドマーズへの合体が行われる。豪華なことにここでも合体デモが流れるぞ。このデモはなかなかよくできておりいい感じだ。東映カラオケで「宇宙の王者!ゴッドマーズ」を歌うと本編フィルムの中に合体シーンも流れるので、64をやる人間なら一度見ておくのがいいだろう。
 銀河帝国軍と言っても、しょせんはスーパー系の敵。円盤獣とかミニフォーが主力なのでハッキリ言って楽勝。さすがにHPは多いものの、マーグさえ押さえておけば現在の戦力ならば苦労することはない。
 さてクリアするとマーグとデュークから銀河帝国軍の情報がもたらされ、新たな敵として銀河帝国の全貌が明らかになり、同時にグレンダイザーとゴッドマーズが仲間になる。グレンダイザーについてはいうまでもあるまい。マジンカイザーがいない本作品ではマジンガーシリーズ最強のスペックを誇る機体だ。しかも唯一宇宙判定Aと汎用性も高い。もっともその真骨頂はスペイザーとの合体にあるわけで、各種スペイザーには甲児や鉄也を乗せることで戦闘力重視の機体にすることも可能だし、幸運のあるさやか等を乗せて資金稼ぎに走ることもできたりと非常に柔軟な運用ができるため、表面的なスペック以上の働きができる。もっともスペイザーと合体すると合体攻撃が使えなくなるようなので、その辺の運用には注意が必要だろうが。スペイザーはまだマリンだけだが、いずれダブルやドリルも加わるだろう。
 ところでもともとタケルはズール皇帝が地球を滅ぼすために送り込んだという設定であり、ゴッドマーズが破壊されると反陽子爆弾が起動してゲームオーバーになるらしい。完結編でもイデの暴走によるゲームオーバーがあったが、今回も同じパターンか。
 あとクリア後にはヘンケン艦長による補給があり、中には初登場のガンダムmkIIIがある。スペック的にはかなりイケておりヘタするとZガンダムよりも数値は高い。ディジェではそろそろアムロにはつらくなってきたので、νガンダムまではこれでしのぐことにするか。ちなみにmkIIIの説明担当はやっぱりコウ。今回はニナがいないのでいまいち出番が少ないが、さすがにこういう場面ではMSおたくの本領大爆発だ。メタスもメタス改にパワーアップ。別にメタスがパワーアップしても戦闘には何の影響もないが、メタス自体は最後まで使うのでパワーアップはありがたい。
 ところでこのシナリオでは直接関わりないのだが、サンクキングダムはOZにより壊滅させられたようだ。楓の話ではルート選択によってはサンクキングダムを守るルートもあるらしいので、そちらを選べばそういうシナリオになるのだろう。ただそっちへ行くとGガン系など武闘派の連中は軒並みいなくなるらしく、かなり茨の道を余儀なくされるようだ。

 

【11月23日(火)】
・第32話 「混沌の地球圏」
 いきなりジャブローに潜入したキラルとドモンのバトルが始まる。シャッフル&アレンビーの登場でキラルは脱出するが、キラルの手により仕掛けられた爆弾でジャブロー放棄を余儀なくされるマーチウインド。なんつーか、そういう役割ですか、キラル。
 さて今回からついにゴッドマーズ登場。イベント戦闘でまずガイヤーが登場し、やられかけるとゴッドマーズに合体する。合体時には合体デモもちゃんと流れるし、ファイナルゴッドマーズはちゃんとデモ付きの必殺技だ。HPも12000と1万オーバーでかなりスーパーな感じ。しかしやっぱカッコ悪いぜ、ゴッドマーズ。結局積み木だもんなぁ。SDになってもやっぱダメですか。
 タケル自体はコスモクラッシャー隊が来たときから仲間にはなっているので、コスモクラッシャー隊ごとレベルアップしておいた方がいいだろう。コスモクラッシャーは補給装置があるので戦わなくてもいいし、パイロット達も4人の精神コマンドが使えるので支援系としてはかなり優秀だ。
 ゴッドマーズのイベント戦闘が終わるといよいよ本編開始。今回はロザミアの説得イベントがあるので、ロザミア獲得をめざすのであればカミーユは出撃させなくてはならない。更に今回は10ターン以内に全滅させないとならないのでややつらいといえばつらい。ただロザミアのサイコガンダムmkIIを説得で無力化できれば強い敵はいないので(ゲーツのバウンドドッグなど楽勝だ)、クリア自体は難しくない。できれば増援で現れるバスクのドゴス・ギアや、資金がやや高めのバウンドドッグは幸運で倒したいところ。
 さてゴッドマーズだが……お前本当にスーパー系かぁ? フツーはMS相手だといくら命中率の高い武器使ってもそうそう100%なんて出ないもんだが、あっさり100を出すのはやはり超能力スキルのおかげだろう。銀鈴でもあれだけ命中率高かったしな。ゴッドマーズでこれだけ強いのはかなり反則級だぞ。
 スイームルグSも期待通り強い。通常武装も増えてるし、飛べるようになったので地上での戦闘力は倍加したと言っていい。願わくばアイシャの精神コマンドがもう少し使えればという感じなのだが、4人の主人公ロボの中で複数の精神コマンドが使えるのはスイームルグだけなので、そのくらいはガマンするべきだろう。少なくともルリにはない「加速」「努力」「鉄壁」というスーパー系には欠かせないコマンドは持ってるし。まぁそんなもんより「信頼」や「激励」がほしければアイシャを説得しないでローレンスのままでいればいいだけの話なのだが。個人的にはスイームルグの方がいいと思うが、攻撃力の面では圧倒的に男のスーパー系であるアースゲインの方が強い。ただ男主人公は「幸運」を持っていないので、その辺をどう取るかで選択肢は変わるだろうが。
 さて今回はもう一つ目新しいイベントが。そう、ついにマンダラガンダムの登場だ。とはいえ今の戦力なら大したことはないのだが、ドモンで倒すと原作どおり何やら改心したセリフと共に去ってゆき、最終的には仲間になるらしい。というわけでドモンの手で引導を渡すことにするが、せっかくなので合体攻撃でトドメを刺すことにする。そう、アレンビーとのダブルゴッドフィンガーだ。ゴッドフィンガーは今回も改造できないが、ノーベル側の元であるビームリボンは改造できるので現時点でのダブルゴッドフィンガーの威力は4800となかなか。アレンビーで使えばパートナー効果も加わるので更にグーだ。しかしアレンビーの場合、パートナー効果は相愛じゃなくてアレンビーの片想いなんだよなぁ。うーむ、正しいと言えば正しいがそれもまたいと哀し。
 クリア後はタケルが仲間にお前スパイなんじゃないかと詰め寄られる宇宙人ものにありがちなイベントとか、ドモンとアレンビーが仲良くしているのをみて嫉妬するレインとか、ついに登場した銀河帝国軍の存在とか、洗脳されるマーグとか、初登場のハマーン様とかいろいろある。キャラもかなりの数になってきたので、かなりの数のパイロットがベンチ入りに。特にエイジ以外のSPTパイロットはもはや完全にお蔵入りだし、サポート系コマンドを持たないエース以外のMSパイロットもアーガマの肥やしだ。コウやシローも使い物にならないほど弱くないにしろ、アムロ、カミーユ、ジュドーと揃ってしまえばもはや出番はない。あはれなり。ただ今回はビーチャがレベル38で「奇跡」を覚えるようなので、ZZ四人組の中でも支援系の隠し球イーノ以外で唯一使えるかもしれないキャラとなっているようだ。ただわざわざビーチャを使うかどうかと言われると……ビーチャ使うくらいならルー使うよな、俺的には。

 

【11月21日(日)】
・第29話 「OZ分裂 後編」
 後編なのだが、Fと違って前編での気力が反映されることはないので、2チーム出す必要などはない。が、後編突入の前にはインターミッションでの改造や乗り換えは不可能なので(セーブだけできる)、前後編シナリオの時は事前に乗り換えなど済ませておくのがベターか。
 で、前振りなくいきなり本編へ。予定どおりジャブローでの戦いだ。久しぶりの地上なので宇宙ではあまり出番のなかったGロボなども出してみる。レベルは31と低いが、大作少年は努力持ちなのでザコを倒しているだけでレベルはサクサク上がる。問題は大作少年の精神ポイントの低さ。他のキャラから見てもえらく少ない。銀鈴よりも少ないのだ。主役級でこの扱いはどうにも納得しがたいところ。
 アッシマーとバイアラン主力のOZ軍だが、中にはなぜかゼウスガンダムとコブラガンダムが(^^;)。もちろん離れていると何もできないので、MSで削ってスーパーでトドメを刺すパターンで美しく倒せる。しかしマニアックなセレクトのような気がするぞ。ちなみにジャブローを管轄しているのはウォンらしい(^^;)。
 2ターン目で基地上にフォウのサイコガンダム出現。しかしスーパー系は1回目の説得ができていないので、仲間にするのは不可能。ゆえにさっさと倒すしかない。サイコガンダムも強いことは強いが、スーパー系で叩きつぶせばわりあい問題なく倒せる。
 さて今回のメイン説得はアレンビー。敵増援として登場するので、ドモンで説得だ。シャッフルの力というなんだかよくわからない力で正気に戻されるアレンビー。謎だ。まぁこれでアレンビーも無事仲間入りだ。バシバシ使ってやるぜ。もっとも途中で一回仲間を抜けるようなので、また説得しなきゃならないそうだけど、これもやるしかあるまい。アレンビィィィィィ!!
 それはともかく今回もザコが多いので、シナリオ自体はあっさり終わる。クリアするとウォンと東方先生の会話。今回のウォンはデビルガンダムだけでなく、なんとBF団の協力を得ているらしい。なんかますます胡散臭い。
 最後でロームフェラ財団に叛意を示したトレーズはジャミトフらに幽閉されることになる。これでようやっとサブタイトルの意味が分かるわけだね。
 あと何のイベントもないけどちゃんとアレンビーは仲間になっている。なんかイベントあってもいいじゃないかよ。納得いかんぞ。

  ・第30話 「明鏡止水」
 タイトルを見ただけでどんな話かはわかるであろう、おなじみのイベント。
 マーチウィンドがジャブローにしばらく腰を落ち着けることになったので、しばらく部隊を離れて修行することにしたドモンたち。甲児や竜馬が見に来るが、ガンダムファイターの力にあっさり帰ってしまう辺りがナンである。
 で、お約束どおりドモンとシュバルツの錆びた刀のイベントが入ってドモンが明鏡止水に目覚めるところまではこれまでのスパロボと同じだが、今回はシャッフルの連中も真のスーパーモードに目覚めるというオマケが付く。この辺は原作とは違うが、まぁ展開上やむを得ない措置か。
 そこへ妙な反応が発見されたため調査に来すたスイームルグと合流。それにしてもルリとジョルジュの会話ちょっとヘン。「マドモアゼル」「ムッシュ・ジョルジュ」……うーむ、確かにルリはヨーロッパの名家のお嬢様という設定ではあるが。
 で、戦闘。当然今回の敵もすべてデスアーミー。が、今回の自軍はシャッフル5人衆の他はスイームルグだけというかなりヘヴィな状況。増援もなしなので回復する手段が精神コマンドしかない。しかたないので最初に気合の一発も使って、ダメージを喰らわないうちに一撃必殺でいくしかない。
 ザコを潰しているとマスターガンダム登場。ドモンとシュバルツを交えたいつものイベントの後に真のスーパーモードに目覚めるドモン。このイベントの後は気力が一気に上がるので、ドモンは気合は使う必要はなさそうだ。なにしろこの数でマスターガンダムとデビルガンダムを共に相手しないとならないので、精神コマンドはできるだけ温存しておかないと。
 とはいえスーパーモードになってしまうとGガン軍団はめちゃめちゃ強い。まぁ敵のほとんどがデスアーミーと言うこともあるが、Sモードになれば各パラメータの数値が上がるだけでなく、今回からいよいよ各人の必殺技が使用可能になるため、その攻撃力はすさまじいものがある。ガンダムローズ以外はやはり近づかないと何もできないのは同じだが、近づいてさえしまえばマスターガンダムもデビルガンダムも敵ではないほどだ。もっとも、東方先生を近づけるとMAP兵器の洗礼が待っているので、さっさと倒さないとさすがにマズイのだが。
 なんだかんだでやはり強いのは遠距離攻撃ができるガンダムローズだが、ドラゴンガンダムも運動性が高くSモード時に分身ができるなど使い勝手がなかなかよろしい。この二機は今後も主力として十分に使えると見た。マックスターは強いことは強いがそれ以外のウリがないのが難。ボルトガンダムはなんといっても予想どおりガイアクラッシャーが宇宙で使用不可なのが痛すぎ。
 さてデビルも倒すと、最後にマスターガンダムとシャイニングガンダムの一騎打ちが始まる。ここで本編をフューチャーしたシャイニングとゴッドの乗り換えイベントが発生する。で、マスターガンダムとゴッドガンダムの一騎打ちになるのだが、マスターガンダムはHPがほとんどない状態なので、別にゴッドフィンガーなど使わなくても楽勝。この辺は今までとは違った形で原作を取り込んでいる。さすがにもうネタ切れという感じか。
 ちなみにゴッドガンダムはカラバで作られたそうな。てことはゴッドも万丈の手で? いつの間にかレイン&ライジングガンダムも使用可能になっている。何の前振りもないのでホントにいつの間にかという感じ。この辺は完結編の方がイベント的にはよかったね。肝心のレインは攻撃力の低さがネックだが、激励が使えるし石破ラブラブ天驚拳が使えるようになることを考えると、やはり最終的には使わざるを得ないだろう(^_^)。まぁ普通の人はお蔵入りだろうが。ところでレインとアレンビーが同時に使えるのって今回がもしかして初めて? 新は二人が選択だったし、完結編はアレンビーが使えるようになったらレインがいなくなったし。
 あといよいよレイズナーがニューレイズナーに生まれ変わった。レイがそのまま移植されることになるため、改造もそのまま引き継がれるのは嬉しい限りだ。武装も全体的な底上げに加えて、V-MAXにMAP兵器版が追加されているぞ。
 しかし今回で戦力は一気に強化された感じ。まぁレイズナーもシャイニングもそろそろつらくなってきたからね。

・第31話 「その名はエピオン」
 完結編でもあった幽閉されたトレーズに会いに行くシナリオ。出撃メンバーがある程度限定されるが、敵もザコばかりなので弱いユニットを出して育てるにはいいかもしれない。
 強制出撃はエイジ、ルリ、甲児、デュオと精鋭揃いだが、注意すべきは甲児がマジンガーZに強制乗り換えになること。マジンガーZを改造しまくっている人なら別だが、この段階でマジンガーZというのはちとつらい。フルチューンすれば大車輪ロケットパンチなども追加されるとはいえ、この先グレンダイザーなども来ることを考えればマジンガーにどこまで金をつぎ込むかは考えどころだ。もっとも、マジンガー系は合体攻撃により戦闘力が倍加するので、今回については改造した分の元は取れるとは言えるが……。
 このシナリオの問題はトレーズを守っている中立ユニットの存在。マラサイやアッシマーなので非常に弱いのだが、敵も主力がトーラスとかなり弱いので、ヘタすると中立ユニットとの間で潰し合いをされるとこっちの儲けが減ってしまう。まぁザコなので大した資金にはならないものの、後々の資金不足になるであろうことを考えればできるだけ儲けられるうちは儲けておきたい。というわけでできるだけ足の速いオーラバトラーやZガンダムなどを主力にするのがベター。ビルバインもショウを乗せる必要はないので、ガラリアやマーベルで経験値を稼ぐのがいいだろう。 
 敵の数が減ると中立側の増援が出てくるが、なぜかそのエアリーズにはヒイロが。この辺は原作のイベントなのか? また途中でアイシャのエルブルスも増援で登場。ついにライバルが仲間になったわけだ。もしかして二機がイベントで合体してくれるのではないかと期待したのだが、それはなかった。
 あっさり全滅させると、場面が変わってトレーズの屋敷でトレーズとの対話になる。あいかわらずのトレーズ節を聞いた後はお約束の増援。ヒイロはトレーズより託されたエピオンで味方機として出撃できる。しかもレベル41で二回行動可能となっている。完結編での二回行動のあまりの遅さに反省してか、今回のWチームは前に比べて二回行動可能レベルがかなり早くなっているようだ。ちなみに本来のヒイロの二回行動可能レベルは39のようだ。いいんだけどエイジより早いのは何か納得がいかないのはきっと私だけだろう。
 増援もザコばかりだが、やはりトレーズに忠実な中立ユニットはウロウロしているので、またもこいつらと競争して敵を潰さないと。
 で、自軍ユニットとしては初めて使うことになるエピオンだが、空陸対応で強いことは強いが、遠距離武器がないのはやはりつらい。しかもシナリオクリアするとヒイロはエピオン持ってどっか行ってしまうし。というわけで今回は削り役専念。
 クリア後はいよいよスイームルグとエルブルスが合体してスイームルグSになるわけだが、合体前に比べるとすさまじく能力が上がっている。空陸対応になったのはもちろん、無改造で攻撃力4000のブラッディハウリングの追加、射程7のビームキャノンの追加は嬉しい。とはいえどれもエネルギー喰う武器ばかりなので、エネルギー改造はしてもしたりないくらいだ。
 ところでアイシャを説得しているので、サブパイロットはローレンスからアイシャに変わるわけだが、サポート系として見た場合、信頼や激励を持つローレンスの方が実は性能がいい。もっともアイシャには努力、鉄壁とスーパー系には欠かせないコマンドがあるので、その人のやり方でアイシャを仲間にするかどうかを判断することになるだろう。あるいはオヤジ系が好きか美少女系が好きかとか。しかしローレンス、「昔はならした」とか言ってるけど、いったい執事になる前は何をやっていたんだ。

【11月20日(土)】
・第26話 「野望の終焉」
 冒頭でアストナージが各メカの宇宙仕様への改装状況をチェックしている。最後に残ったのはEz8とボスボロット(^^;)。
 現状としては地球圏はおおかたOZの支配下に入り、ムゲ帝国軍はアステロイドベルトまで退却しているらしい。OZはモビルドールの生産に入り、月、そして地球圏の完全制圧をもくろんでいる……というのがジャミトフ以下悪役軍団のシナリオ。
 で、こっちは何をするかというと、弱体化した帝国軍、特にシャピロの行方を追ってアステロイドベルトへ。Fや第四次では火星まで行ったが、いよいよ舞台は地球圏だけでは済まなくなってきた。
 また冒頭ではデュオと五飛が月面でOZの捕虜になるイベントが発生する。そこでヒルデも登場。おそらく後に説得できるのだろう。
 さて本編。今回はシャピロとの最終決戦だ。完結編ではラスボスの座まで張った男であるが、今回は帝国軍はシャピロを見捨てて帝国へ一端退却してしまう。もちろんルーナにシャピロは見捨てられて終わりだ。
 そんなわけなんでシャピロ以外はザコばかり。で、今回から出撃可能になったユニットを出してみたのだが……さすがにオーラバトラーはつらい。ショウは強いけど、他の二人はユニットの改造度が低いこともあろうが、全然ダメージが行かない。やっぱユニットもパイロットも宇宙適応Bはつらいよなぁ。同じことはGロボにも言えるんだけど。とりあえず今はしかたないので地球に戻ってからもっと働いてもらおう。そういう意味ではGガン組は全員宇宙適応Aなのはありがたい。
 で、ザコを倒せば後はシャピロだけ。アステロイドベルトの基地から動かないので、倒すのはなかなか大変だが、他に強い敵はいないので囲んで袋叩きにすればそれほど苦労はしない。戦艦を倒すと戦闘ロボに乗って復活するが、やることは同じ。
 倒すとダンクーガチームとのイベントがあり、沙羅の銃弾を受けてシャピロ死亡。完結編では一方のラスボスであったシャピロだが、今回は中ボスで終わりのようだ。ちなみにこのイベントで疲労がピークに達した沙羅は次回シナリオは出撃不可。すなわちダンクーガも出撃不可。
 クリア後はおなじみロザミアのお兄ちゃんイベント。いつもはカミーユとファだけだが、今回はなぜか大作も一緒。意外と細かく顔を出す男だ、大作少年。

・第27話 「スイートウォーター防衛戦」
 前回の最後にロザミアが一時的にアーガマに収容され、今回もハサン先生に強化人間との診断を受ける。これもいつものイベント。しかしW勢がいなくなってもサリィ・ポーはアーガマ内にいる。
 しかし今回最大のイベントはジュドー以下シャングリラチルドレンの登場だ。Zガンダム強奪というZZ第一話のイベントの再現なわけだが、運悪くというかガンダムファイターが6人も乗り込んでいる以上、たかが銃ごときでどうなるはずもない。ビーチャ以下あっさりのされるものの、ジュドーはZガンダムをかっぱらって宇宙へ。それを追ったアムロとカミーユがZと接触した際に例のピキーンというのが走ったりするのはニュータイプの王道か。
 そこへ敵襲が来てジュドーはなし崩しのうちにZで戦わされることになり、そのまま仲間へなるわけだ。もっともいきなりレベル35で二回行動も可能なので、戦力としてはかなりのもの。やっぱり今回も集中はないが、ニュータイプレベルも高いし幸運、熱血、魂とZZで荒稼ぎするには十分な能力だ。とはいえ今回もアムロやカミーユと比べると回避など能力的にはちと落ちてしまう。それにしてもどうしてスパロボにおけるカミーユの能力はあれだけ高いのか。
 このシナリオで注意するのは勝利条件。タイトルどおりコロニー防衛が最優先なわけで、当然コロニーに侵入されればゲームオーバー。で、増援でゲーツが出てくるとカミーユのMkIIの横にロザミアのバウンドドッグが出現するのだが、カミーユがコロニー内に布陣しているとロザミアの出現により即ゲームオーバーとなる。私はそれで一発ゲームオーバーになってしまった(^^;)。つまらないこととはいえ、コロニー上で迎撃というのは基本だけに、注意しないと一回はやらかしそうなミスではある。しかしそのバウンドドッグどこにあったんだ、ロザミア。
 初期配置の敵はバスクとヤザン組で、G3ガスを使おうとするというこれまたおなじみのイベント。ヤザン組は合体攻撃を使うので要注意なわけだが、今回さらに驚くべきはなぜかゴステロがバスク配下にいるということ。てめぇ死んでなかったのか。さすがは不死身のゴステロと言うべきか。もっとも今更出てきても大したことはない。確かに強いことは強いが、こちらの現在の戦力であれば経験値の元に過ぎない。
 さて、今回は中立増援としてゼクスではなくミリアルドの増援がある。以前にOZを抜けていることから、一匹狼で自らの進むべき道を模索しているという設定だ。Fからそうだが、スパロボにおけるWの扱いというのは破格といっていいくらいだと思う。まぁGも出てれば扱いはいいけどさぁ。
 ロザミアだが、今回も先にゲーツを落としておかないと説得すらできない。もっとも今回はゲーツを落とすとロザミアも退却してしまうので、説得は次の機会に持ち越し。ところでゲーツのバウンドドッグを落とすとなぜかシャッフルの紋章が。なぜゲーツに?
 さてインターミッションではタケルの夢枕に謎の影が。どうやらゴッドマーズが目覚める日も遠くはなさそうだ。

・第28話 「OZ分裂(前編)」
 今回初の前後編シナリオ。
 開始前でジャブロー降下作戦のために地球へ降下することが話される。またデスアーミーがジャブロー付近で出現しているとの情報にいきり立つドモンだが、そこへシュバルツの厳しい一言が。今回コメディリリーフ的な役割の多いシュバルツだが、こうやってるとマトモなんだけど……って、まぁシュバルツは存在自体がマトモじゃないのでマトモと言っていいかどうかは疑問だが(^^;)。話的にはまだ未熟なシャッフル五人衆の脆さを指摘し、さらなる精進を求めているというような伏線。レインとの会話はだいたい原作に沿ったものだ。
 あとW絡みのイベントとして、OZに捕まっているデュオと五飛がレディ・アンにより解放されるものもあり。また前回末でヒイロはトロワの手によりOZに囚われているのだが、ゼロシステムで壊れたカトルを迎撃しにメルクリウスとヴァイエイトで向かうイベントもある。ここは完結編でも再現されたイベントだが、本編とは別に行われるものだ。今回、特にW系イベントは、こうやって本編とは別に展開するものが多いが、本編に馴染みにくい話とはいえ、いまいち本編から浮いているような気がするのは私だけか。
 さて本編。今回は地球降下がクリア条件だが、敵で強いのはヤザン組だけなので全滅させた方が早い感じ。Gガン系とかガラリアとかいまいち育ちの悪いユニットを出して育成に励むか。ちなみに64のヤザン組のハンムラビは普通のハンムラビ。
 3ターン目には味方増援でデュオのデスサイズヘル出現。いつの間にかレベルも38だ。ハッキリ言って一番レベルが高い。デュオでヒルデの説得も可能なのだが、ついてくるのがトーラスだし、ヒルデの能力もあんまし高くないので、まぁ仲間になったら賑やかでいいねぇというレベル。要するに趣味のユニットの範疇を出ていないというスパロボではよくあるパターン。それでもいればいるでいいんだけどさ。しかしなんか64って完結編とかに比べて説得イベントとそれで仲間になるキャラが妙に増えているような気がするぞ。
 しかし強いね、デスサイズ。ヤザン相手にバスターシールドで77%の命中率出してるよ。特殊能力もビームコートに加えて今回は分身もあるので、バスターシールドの使い勝手のよさと相まって非常に使いやすいユニットになっている。ちなみにW系の強化機体はフル改造すると、ゼロカスタムだけでなく全機体がエンドレスワルツに出たカスタムバージョンになるそうだ。もっともカスタム化すれば必ずしも使い勝手が上がるわけではなさそうだけど。ヘルカスタムとかバスターシールドなくなるみたいだし。ビジュアル的には好きなんだけどな、ヘルカスタム。
 ところで実は結構使ってます、銀鈴ロボ(^^;)。つーか、どう考えてもロボより使いやすいんだよな。熱血がないしロケットミサイルみたいな一発技はないんだけど、銀鈴の超能力スキルのおかげで必中なしでも攻撃はバンバン当たるし、スーパーロボのくせにサクサクかわせるし、タイプ2に変形すれば宇宙適応もAになるので、使い方によってはかなりいい感じで使える。15段階改造が可能なので、金さえかければとんでもないユニットになるかもしれない。後はあのグラフィック(^^;)に耐えられるか否かなので、その判断は使用者に任せたい(^^;)。
 今回はヒルデ以外にもアイシャのエルブルスがいるので、こっちの説得イベントもある。ただやっぱり今回のイベントでも仲間にはならず、やっぱり落とさないとならないので不安と言えば不安。まぁ説得できてると言うことはまだ先の展開があるのだろう。ルリでアイシャを落としたらアイシャは脱出したとの会話が入るし。そろそろスイームルグも力不足の感があるので、早くパワーアップしたいのだが。

 

【11月16日(火)】
 今日も眠いのでそのままいきます。

・第25話 「激闘! ラビアンローズ」
 いよいよラビアンローズとの邂逅。敵の静けさに出撃したアムロ他4人が、ラビアンローズと敵が接触しているのを発見し……という展開。もちろんラビアンローズを撃破されればゲームオーバーなわけだが、最初はアムロとカミーユ、ルリとエイジの4人しかいないものの、敵の侵攻スピードも速くはないので急いで合流すればラビアンローズに傷一つつけずに合流できる。
 問題は合流ポイントで、お互いの直線上にある岩礁地帯に向かうと、そこにジェリド&マウアー率いる増援が発生するので、ラビアンローズは真下へ、アムロ達はまっすぐ右へというのが正解。それよりも4ターン目で現れる自軍の援軍がモロにジェリドたちとぶつかるのがきつい。初期配置の軍勢もなぜかこちらの援軍向けて方向を変えるし、そうなるとアムロ、カミーユ、エイジとリアル系の要がすべてラビアンローズ救援に駆けつけているのでちょっと苦戦を強いられる。ちなみに前回出動不可だったユニットは今回も出れない。宇宙適応が低くてもいいからオーラバトラー辺りはほしいところだが……正直なところラビアンローズの護衛はレイズナー一機ぐらいにしておいて、後は敵増援の出る辺りで潜伏しているのがいいように思う。ラビアンローズにはケーラのリガズィも護衛として出るので、それでなんとかするのがベターか。
 とはいえ今回は初期配置は黒い三連星のドライセンだし、ジェリドたちもガブスレイなので、必中なり集中があれば比較的楽勝。ジェリドとマウアーはお互いが落とされると精神コマンドを使うが、場所取りをきちんとしていれば怖くはない。マウアーはこれで死亡したようだが、ジェリドはまだ生きているようだ。
 さてシナリオ終了してブライトはエマリーと感動の対面(^^;)。皆の冷たい視線もいつもどおりだ。さらにアムロの前にはついにチェーンが登場し、スパロボ名物アムロを巡る三角関係もついに勃発。
 それを見ていたドモンが「女なんて……」的発言をしたところ、それをレインに見られてしどろもどろになる辺りも非常にお約束な感じだが、そこへ「ハハハハッ、修行が足りんぞ、ドモン!」といきなりシュバルツが出てくるのはなんかヘンだぞ。てゆーか今回のシュバルツってこういう恋愛ネタのところにやけに出て来るんだけど、どういう意図なのだろうか?

【11月14日(日)】
 土日やり続けたせいか一気に宇宙へ。さすがに前振りを書く意欲はないので、さっさと本編へゴー。

・第20話 「オペレーション・デイブレイク」
 今度のシナリオはこれまた毎度おなじみジャブロー攻略MAP。ロアンの反乱とル・カインの死により、今度は宇宙からやってきたムゲ・ゾルバドスの将軍達が相手になるわけだが、トレーズとジャミトフらは何やら画策しているみたいだし、百鬼とミケーネも協力しだした。ドレイクはショットと合流しムゲに協力しだしたりと、敵の関係もかなりぐちゃぐちゃになっている。
 単独部隊でのジャブロー攻略は難しいんじゃ……と思われるが、なんとジャブローにはあの村雨が潜入しているらしい。大作の発言によると、村雨はすでに大作の目の前で死んでいるらしいが、やはりそこは「不死身の村雨」ということで生きているらしい。ちなみになぜかヒイロは村雨のことを知っているようだ。不死身同士(^_^)ということでのマッチングだろう。
 合間に五飛が「だから女は」発言をして女性軍に詰め寄られるイベントがあるが、これはご愛敬。
 さて見慣れたジャブローMAP。基地にはムゲ帝国のデスガイヤー将軍が陣取っている。開始と同時に基地では爆発が起こってザコの何機が破壊される。そう、あの男による破壊工作の結果だ。そして2ターン目の始めに「待て、貴様兵士ではないな」といきなり撃たれるが、当然「不死身の村雨」がその程度で死ぬはずもなし。しかしクロスオーバーがスパロボの真骨頂とはいえ、Gロボとダンクーガのキャラが絡むというのはなかなか壮観だ。
 さて問題は3ターン目。ギルドローム将軍の精神攻撃により、全ユニットの気力が30低下させられてしまう。スパロボ経験者なら気力が足りないということが何を意味するかわかるだろう。これでいきなりボスクラスとかヤバイのがいるとマジで即死だが、最初に来るのがザコのターミネーターポリスなのがせめてもの救いか。
 とはいえ気力70ではアムロの攻撃ですら本来2000近いダメージを与えるはずの一撃が1100くらいとまるでお話にならない。気力が使えるスーパー系はまず一回気合を使い、それ以外は地道に倒して気力を上げて行くしかない。と言ってもまだレベル的に気合の使えるパイロットは少ないのだが……幸い命中率や回避率は気力に影響を受けないので、森林に陣取りレイズナーやダンバインで地道に削ってザコを潰す。こういう時にMSのランクが低いのはつらい。パイロットは強いのだが……。
 さて、前回で仲間になったGガン軍団。まずガンダムローズだけ出してみる。ローゼスビットの射程が長いので非常に使いやすい。もちろん実弾兵器……てゆーかお前なんでビットのくせに格闘兵器なんだ? いずれにせよGガン系のくせに使い勝手はかなりいい。気力110で使えるローゼススクリーマーも射程6あってかなり強いが、気力の低いこのシナリオでは序盤使えない。とりあえずGガン系はシャイニングとこのガンダムローズを軸に、おいおい他のキャラも使っていくか。
 それはともかく気力も90くらいまで戻れば武器本来の性能が発揮できるようになるので、それまでの辛抱……と言いたいところだが、その前にショットのスプリガンが増援で登場。まぁオーラバトラーは当たりさえすれば装甲は大したことないのでいいのだが、こっちは気力なし状態なので普段なら痛くもないドラムロ程度の攻撃でも致命傷になる可能性がある。しかも現状ではまずビーム攻撃はダメだし。こういうときは頼りになるぞ、Ez8(^_^)。
 などといってる間に近づいてくるムゲの将軍二人。HPは多いが二人なので数でかかれば何とかなる。特にデスガイヤーは武闘派だけにかなり手強いが、一部キャラは気力も100まで回復しつつあるので、できるだけ削ってルリの幸運で倒す。やられたときに「これが俺の求めていたライバルだー!」と叫ぶあたりも武闘派な感じで好感が持てる(^_^)。
 さて、あーだこーだいってる間にまたも増援。今度は暗黒大将軍とグラー博士の百鬼・ミケーネ連合軍。とはいえ、気力さえ上がればこのレベルの敵はもはや金庫にしか過ぎない。ちょっとガラリアのレベルが低いので、ザコはガラリアに倒させよう。ガラリアもマーベルよりは強いんだけど、努力がないぶんレベルが上げにくいんだよなぁ。なんとか聖戦士レベルは3まで上げないとハイパーオーラ斬りも使えん。
 残存部隊をすべて叩くと、今度はトールギス以下スペシャルズの面々が登場。スペシャルズは帝国への反抗軍OZとして生まれ変わるのでその参加へ加われと言う誘いが来る。で、ここでゲームのルートを決する重大な選択肢が出るわけだ。OZに従うか否か。どちらを選んでももちろんゲームは進むが、帝国軍兵士を殺して回るOZの描写が来れば、ちとこっち側へ加わるのは……という気になる。まぁ次のプレイでOZルートのシナリオは確かめるとして、まずはOZには従えないを選んでこのシナリオは終了。次からは独立軍としての戦いが始まるわけだ。

・第21話 「さらば戦士よ」
 独立軍となって最初のシナリオ。
 インターミッションはよくある食事ネタの話。完結編ではシーブックのイモの皮むきイベントがあったが、今回はサイ・サイシーの中華料理ネタだ。しかしそういえば一緒に乗り組んでいたんだな、チボデー・ギャルズ。気づいたらサリィ・ポーもいるし。
 あとドラゴンガンダムとシェンロンガンダムの設計思想の類似点について語るのはやめて下さい、カトル&レイン。密かに五飛とサイ・サイシーは二人ともお互いの機体が似ていることを気にしているらしい(^^;)。
 さて戦闘。まずはドレイク&ムゲ混成軍との戦い。海のあるMAPだが、敵はすべて飛行ユニットなので、こっちは飛んでくるのを待って撃ち落とすだけ。気力があるっていいなぁ(^_^)。
 ドラムロやらバストールを倒していると、ジェリル以下のオーラバトラー隊が接近。しかし今回の敵オーラバトラー、回避高すぎないか? まだレベルが高まってないせいもあるだろうけど、必中使わないと当たらないってのはきついよ。しかもいきなりジェリルはハイパー化するし。いつもより早いよね、ハイパー。しかしハイパー化すると逆に機体がでかくなるせいか当てやすくはなるので楽といえば楽。気力も100に戻ってしまうようなので、離れて削ってれば苦労はしない。
 それよりも困ったのはヘルマットとウィルウィスプ。またもHPが半分以下になると退却してしまうようなのだが、今回はマジンガーZを出していないのでツインビームが使えず、ゲッタービームだけでは一気に1万オーバーのダメージを叩き出せない。ウィルウィスプなんぞ半分で2万なので完全に不可能。しかたないのでヘルマットに狙いを絞って、なけなしのチャムの激励を使ってドモンをスーパーモードにして熱血のシャイニングフィンガーソードで叩き落とす。苦労はしたがビームコーティングを落としてくれたのでよしとしよう。
 ドレイク軍が退却すると今度はOZ軍が登場。ノインの教え子らしいなんかヘンな二人組が出てきたのだが、あまりの品性のなさに激怒したゼクスに落とされてしまった。これもきっと本編のエピソードなんだろうなぁ。この辺は見てないから知らないけど。
 で、ゼクスとノインが相手。しかし今回はW系のキャラがF以上に多く、しかもOZの設定とか使っているせいか、やたらとエアリーズの数が多い。Fで言うところのマラサイとかケンプファーみたいな感じ? でも飛べる分サクサク近づいてきてうざったくはある。
 しかしゼクスは戦いやすいね。ティターンズ三人衆とか回避が高いので苦労するけど、トールギスだと喰らうと痛いが当てるのは楽なんだよね。とりあえずレベルの遅れているダンクーガの肥やし。しかし今回は司馬亮が努力を覚えているのでダンクーガ使いやすくなったよ。ゼクス倒したおかげで雅人も幸運覚えたし、今回のダンクーガはかなりイケてる。さすがに敵がダンクーガ系だけに能力値でも優遇されてるか。
 さてゼクスを倒して終了か……と思いきや、いきなりアル=イー=クイスと名乗る謎の敵が出現。語尾に「ヨ」とか「ネ」とかヘンなしゃべり方をするねーちゃんだが、見た目からすげーラスボスっぽい感じ。Fでのゲスト三人衆みたいなイメージか?戦わないとまずそうなので、とりあえず接近……めちゃめちゃ強ええ。必中なしでマトモに当てられるのはV-MAXのレイズナーとスーパーモードのシャイニングくらいで、ダンバインでさえ普通にやろうとすると60%くらいの命中率しか出せない。HPが減っても退却しないので、精神ポイントがなければ全滅間違いなしだ。
 なんとかかんとか倒したものの、いきなり復活。ゲッターはゲッター炉を暴走させて倒そうとするが、脱出装置が故障したムサシがそのまま突っ込んでムサシ戦死。そういう意味であのタイトルなのね。なんかいまいち寂しい死に方ではある。
 ちなみにゼクスは今回でOZから抜けることを決意。基本的にいい人モードだねぇ、ゼクスは。
 さてインターミッションではブライトに梁山泊(!)へ向かえとの指示……梁山泊ってあそこっすか?

・第22話 「梁山泊の戦い」
 さて中国奥地へ向かう一行の目の前に広がるエキスパートの総本山梁山泊。残念だが中条長官の他は出ない。ちなみに梁山泊の周りにはミノフスキー粒子が異様に濃いそうだ(^_^)。
 それにしてもFではミサトさんとかエヴァ一行がオペレーターを務めたが、今回は銀鈴とかチボデー・ギャルズがオペレーターをやっている。整備もアストナージとレインはともかくチボデーギャルズが混じっている……目新しい風景だが、なんか違和感もちらほら(^^;)。
 さて梁山泊。ブレックス准将やらアランやらジュリアやらリリーナやら村雨健二(^_^)やらいろんな人間が集まっている。さすが梁山泊。ちなみにヒイロに「死ぬほど痛い……」というセリフを教えたのは村雨だそうな。なぜか早乙女博士もいるし、もちろん静かなる中条長官もいる。なぜかベンケイは中条長官が連れてきてくれる。謎。
 実はこのインターミッションにも選択肢がある。これがまたこの先のルートを決する重要な選択肢だったりするわけだ。要するに完全平和主義に対してどう考えているかでルートが変化するらしい。
 そしてついに衝撃のアルベルト登場。なぜか孔明も一緒だ(^_^)。しかもなぜか孔明は東方先生と通じているらしい(^_^)。胡散臭すぎるぜ、孔明。
 MAP上に人型ユニット状態で失意に暮れるドモン。そこへ突如としてアルベルト登場!
「BF団十傑衆、衝撃のアルベルト。ちぇやあぁぁーっ!」
 ってやっぱBF団はあるんかい! そしてドモンVSアルベルト! 当然アルベルトは回る! ちなみにアルベルトのシールド防御はコエンシャクだ!(^^;)
「ばかな! こ、こいつただ者ではないッ!」
 アルベルトの強さに驚愕するドモンの前に現れたのはなんとシュバルツ! 気合を入れたドモンの強さに驚くアルベルト……ってなんかめちゃくちゃだがえらくハマってるぞ! ぬう、やはり声がほしいぞ。
 というわけで今回の敵は十傑衆。列車ロボとかウラヌエスとかなぜかGR2とか。どうせならOPだけ出て本編に出てない謎のBF団ロボ軍団を出してほしかったのに。それはともかくスーパーな敵だけにザコのHPも高いぞ。その代わり当てやすいけど。
 ちなみに今回からダンクーガは飛行ユニット装備で空陸対応だ。もちろん断空砲も装備済み。あと気づいたらシュバルツが仲間になっている(^^;)。
 今回は梁山泊に侵入されたらゲームオーバーなので、のんびり構えていると実はヤバイ。ザコですら7000のHPがあるので、精神ポイントをケチってると一気に終わってしまうから、ひたすら強い武器でガンガン攻める。あとゲッターが出撃不可なのもちと痛い。
 とはいえ喰らってくれる敵なので水際でくい止めることはさほど難しくもない。全滅させると今度は百鬼・ミケーネの連合軍が登場。今回はブライ大帝や地獄大元帥の両大将が出陣しており、いよいよこいつらとの最終決戦だ。早いような気もするが、今回はムゲやら何やら後に敵が詰まってるので、この辺でどんどん決着をつけて行かなきゃならないのだろう。こいつらもしょせんスーパーな敵なのでどんどん喰らってくれるのがありがたい。後半はこうはいかないんだろうなぁ……と思うとこいつらの相手も感慨深いものがある(嘘)。
 さて特に問題もなく敵は撃破したわけだが、問題はその後だ。突然山中に現れたアルベルトの背後に現れた謎の影。
「待てぃ!」
「貴様……マスターアジアか。なぜ貴様がこんなところにいるのだ」
「愚問よのぅ、アルベルト。貴様、つけられておるのも気づかなんだのか。ワシの弟子との戦いも見物させてもらったぞ」
「なに? そうか、あやつが。どうりで手ごわいわけよな。なにを企んでおるのか知らんが、ちょうどよい。長年の決着、今こそつけようぞ!」
「フッ……よかろう、衝撃の!」
 ぬうう、イベント戦闘とはいえ激燃えだ! ちぃぃ、なぜ声がないんだ。それにしても、ジョルジュ、いいところで見つけるんじゃない。「見てください、マドモアゼル」じゃないだろう。貴様には漢の闘いがわからぬのか。
 はっ、ちと熱くなりすぎてしまったようだ。いや、ちょっと魂の闘いを見たもので……どうでもいいけど東方先生とアルベルトって知り合いなの? ちょっとイヤかも。
 それはともかく、いよいよシーラ様も合流してビルバインも手に入った。入ったはいいけどもうすぐ宇宙行きだってよ。ええ〜せっかくのビルバインなのにぃ。まぁそのうち地上には降りるだろうけどさぁ。でもこれでツインオーラアタックができるし、まぁいいか。でもガラリアがまだハイパーオーラ斬り使えないんだよなぁ。もうちょっと鍛えないと。
 おっと銀鈴ロボも手に入ったぜ。とりあえず使うかどうかは不明だが(^^;)、しばらくはロボと交互にでも使うか。銀鈴はサポートにも使えるみたいだし。しかしやっぱすげーデザインだよなぁ。パーツは三つまでつけれるのかぁ。へぇ、改造も15段階までできるんだぁ……少し改造してみるか(^_^)。
 ストーリー的にはコロニーとOZが手を結び始めたということでW組の五人はここで離脱。まぁあんまりいすぎても使い切れないし、後で新メカに乗り換えてくるわけだからいいけどね。ヒイロのサボテンに水をやっておいてくれというのはたぶん番組内のセリフだろうけど、本編では誰が受け取ったセリフなんだろうか。チボデーギャルズ……のわけはないよな(^^;)。

・第23話 「宇宙の呼ぶ声」
 開始前にベンケイが初お目見え。いよいよゲッターGも出撃できる。またコスモクラッシャー隊も仲間入りだ。タケルはまだクラッシャー隊の一員と言うことで5人の内の一人。しかしすごいね、コスモクラッシャー。戦闘機のくせに5人のメンバーだよ。タケルはいずれ抜けるにしても4人の精神コマンド使い放題だ。まぁ見る限り必ずしも全員サポート向けの人材じゃないみたいだけど、補給装置があるからレベル上げ自体は難しくなさそうだ。
 あと部隊名を決めるイベントがある。今回はロンド・ベルじゃないからね。いろいろ意見が出るが一番ヤバイのがデビット。「ソーラーファング」はやばいだろう。何がヤバイか? それは日本語に訳せば一目瞭然(^^;)。リアル女のメカはアレにソックリだし。それはともかくアムロの一言で「マーチウィンド」になる。自分でも変えられるけど、めんどくさいのでデフォルトのままにしておく。これの出典は何だろう?
 ちなみにブレックス准将はここで暗殺されて、いつものパターンどおりクワトロに遺言を残してリタイア。
 さて打ち上げ基地に到着するとドレイク・ムゲ連合軍の急襲を受ける。ショットとデスガイヤーの混成軍だが、名前付きオーラバトラーパイロット以外はなんてことはない。後半戦に備えて戦力を温存しつつ全滅させると案の定シャピロ……とドレイクが出てきたのだが、どうやらシャピロの暗躍に怒ったドレイクは最後の決戦に挑んできた。今回はなんかドレイクとの決戦が早いなぁ。完結編ではビショットとか三騎士とかも出てたのに比べるとなんかあっさり気味。まぁこれもミケーネとか百鬼みたいに早め早めの決着なのだろうが、なんか物足りないと言えば物足りない。今回の敵はわりとスパンが短く消えていくよな。ル・カインも序盤でいなくなったし。まぁドレイクとの戦いも新味がないからしゃーないか。
 さてドレイク軍との最終決戦だけあって、バーンのハイパー化、トッドの説得とイベントは色々ある。しかしトッド、二回目の説得なんだけど、ちゃんと説得できたんだろうか? なんか中途半端な会話のまま終わってしまったんだけど……トッドをうまく説得できないとサーバイン(か、ズワウス)が入手できないはずなので、ここで失敗するわけにはいかないのだが。
 しかしツインオーラアタックめちゃめちゃ強ええよ。ショウとマーベルだったらパートナー修正もかかるから、ハンパじゃないダメージが行く。マーベルでさえ熱血なしで1万オーバーのダメージが行くんだから、ショウだと推して知るべし。ちなみにウィルウィスプ相手に熱血かけて2万8千ダメージ行きました。いちおうツインオーラアタックはガラリアでもトッドでもできるはずだけど、実用性ならマーベルとのコンビが一番だろう。セリフのはづかしさもかなり来ているし(^^;)。まぁ他のキャラとも一度やってみるけどさ。その前にガラリアのレベルを……。
 あと銀鈴ロボも使ってみたが……かなりヤバイよ、これ。弱くはない……というか銀鈴の超能力のスキルが効いているのか、命中も回避も数値以上のものが出ている。しかも気力が120になるとTYPE2に変形してスペックも更にアップ……要するにユニットとしては問題はないのだ。何が問題かというと、そのデザインに尽きる。要するにコレ、番外編のビデオに出たやつだろ? なんつーか、TYPE1でさえナニなのに、TYPE2ではさらにまずいデザインになってしまう。そのポテンシャルはロボよりも高い感じなだけに始末に負えない(^^;)。使うか使わないかはプレイヤー次第だが……確かに面白いユニットなんだけどね。多分……使うだろう、きっと(^^;)。
 後はいつも逃げるウィルウィスプも撃破して……おお、浄化のイベントがちゃんとあるぞ、すべてのオーラバトラーがいなくなって……戻ってきた(^_^)。要するに仲間になっているショウ、マーベル、ガラリア、エレは地上でなすべきことがある……という理由で残ってくれるというわけ。それはいいんだけど、次のシナリオって宇宙だからオーラバトラーは出られないんじゃないの?

・第24話 「偽りの平和」
 宇宙に出て初めてのMAP。しかし宇宙用装備がまだ整わないため、マジンガーチーム、Gロボチーム、オーラバトラー、そしてEz8(^^;)は出撃不可。
 かなりの主力が抜けてしまっているので、初めてシャッフル四人衆+シュバルツをフル稼働させる。Gガン系は命中はそこそこだけどかわせないのと、スーパー系(^_^)なので気力が上がらないといまいち攻撃がへぼいのが特徴。ただ、130になるとシャッフル組はスーパーモードが発動してパラメータが上がるので、見かけ以上に戦力としては強い。ただドモン含めて集中しか持っていないので、ここ一番ではどんなもんか。まぁSモードになれば命中もかなり上がるので、普通に戦う分にはそれほど影響はないのだが。
 行き先はスイートウォーター。更にはラビアンローズ。この辺はやはりスパロボの定番スポットだ。そしてラビアンローズと言えばエマリー。で、慌てるブライトもまたお約束。今回は大作というお子さまがいるので、ブライトの立場はあいかわらず危うい。しかもシュバルツにまでからかわれるし……ってお前ずいぶん馴染んでるじゃないか、シュバルツ。
 初期配置はムゲ帝国のヘルマット将軍。ムゲの将軍の中でも群を抜いて弱いため、ハッキリ言って問題なし。3隻の戦艦を率いているのでただの金庫だ。問題は増援で出てくるOZ軍。ティターンズ三人衆にヤザン組、更にロザミアまで混じっており、まともに戦うとかなりつらい。ただ、実際にこいつらと対戦する頃にはザコを潰し終えて気力も高まっているので、精神コマンドさえ残しておけばそんなにきつくはない。それにMS組はレベルが高いわりに安いMSにしか乗っていないので、幸運がないのでレベルアップが立ち後れているキャラにトドメを刺させるのが理想的か。エイジとかドモンとか。ちなみにライラとカクリコンは今回でお亡くなりになられた。で、次回はジェリドの復讐戦。
 宇宙まで来たことだし、MSパイロットもそろそろマジメにメタスでレベルアップを始める。今回はカミーユを二回行動可能レベルまで引っ張り上げる。レベル35まで行くとパラメータもさすがにいい数字出るね。
 今回はライバルのアイシャが登場し、ついに説得コマンドが出現。しかしお約束どおり一回ではうまくいかず、そのまま物別れに終わる。さすがにルリで倒すのは気が引けたのでゲッターGで倒す(^^;)。
 戦闘中のイベントはそのくらいで、ただ戦うだけの比較的静かなシナリオ。戦闘後のインターミッション会話ではカトル家のごたごたが語られるなど、宇宙はきな臭い臭いに溢れていることが語られる。もっとも、お約束どおりトレーズとジャミトフは完全に主義主張が異なっていることもまた語られているので、そのうちまた一波乱あるであろう。つーか、ある意味ジャミトフの方がわかりやすい考え方をしている。トレーズは何考えてるのかよくわからないからねぇ。ちなみに別人レディ・アンは今回初登場。
 そうそう、やっとケーラがZガンダム運んできてくれたよ。さすがに今あるMSの中では頭一つ抜けている感じ。ようやく改造のしがいのあるMSが来たね。もっとも最後の最後はZではつらくはなりそうだが。