スーパーロボット大戦64日記

Ver.3(11月28日〜12月25日)

 


「ゲームの魂」に戻る


【12月26日(日)】
・第55話 「絶叫の宇宙」
 デビルガンダムは倒したがアクシズは止まらない。そのためマーチウインドはレディ・アン(^^;)が送ってくれた核ミサイルによる攻撃を仕掛けるが、すべてシャアらのファンネルにより落とされてしまう。そこで最終作戦として、アクシズが地球の重力圏下に入る前にガンドール砲によりアクシズに穴を開け、そこへラー・カイラムが取り付いて直接アクシズの機関部を破壊することになる。
 というわけで出撃戦艦はラー・カイラム強制出撃。クリア条件はいくつかあるが、いずれにしてもアクシズが地球の重力圏に達する前(8ターン)にラー・カイラムがアクシズに取り付かなければならない。ブライトを二回行動可能なまで育てている人がどの程度いるかは知らないが、私の場合、ブライトはほとんど育てていないので、ちまちま近づくしかない。まぁ時間的な余裕はあるし、ブライトは加速が使えるのでアクシズまで達するのは難しくはない。
 問題はアクシズの周りに散っているネオジオン軍のMS軍団だ。こちらの現戦力を持ってすれば全滅させることは不可能ではないとはいえ、強化兵が中心なのでかなりうざったい。サイコガンダムなどHPの多いものはアムロのνガンダムとプルのノイエ・ジールを前面に押し出してガシガシ削り、遠目からキャラのゲーマルクやプルツーのキュベレイのファンネルで射抜くのが常套パターン。真っ先に寄ってくるギラ・ドーガの集団はスーパー系の気力の元だ。
 しかしそれ以上にうざったいのはやはり名のつくパイロット達だ。特にクエスはついにα・アジールに乗っているので、放置しておくとかなりヤバイ。クエスとヤクト・ドーガを入手するにはシャアを倒すまでクエスを生かしておかなくてはならないのだが、なにしろサザビーはダミー7つ持つ化け物ユニット。特に後述する逆シャアイベントを見たければアムロでトドメを刺さなければならないというかなり面倒な条件が付いているので、クエスが仲間になるイベントは見たいけど、わざわざそんな苦労してまでクエスを仲間にするのもめんどくさい。どっちにしても次で最終回だし。というわけでクエスはさっさと倒してしまう。幸いα・アジールはHPこそ45000もあるものの、ダミーは持っていないので一気に倒すことは難しくない。それより気を付けなくてはならないのは、ギュネイより先にクエスを倒すとギュネイが集中、熱血など精神コマンドを使うことだ。ゆえに先にギュネイを倒してしまうのが吉。とはいえギュネイもダミーを5つも持っているのでかなり面倒なのだが。
 さてアクシズ落としということで、新スパロボでもなかった逆シャアイベントが今回は存在する。要するにアムロがνガンダムでアクシズを受け止めて……というアレだ。イベントを起こす要件としては
・ラー・カイラムをアクシズに接岸させること
・アムロがシャアを倒していること
・アムロが生き残っていること
をクリアすれば、νガンダムがサザビーを撃破したときにサザビーの脱出ポッドをνガンダムが回収するというイベントが起き、そのまま2ターン経過するとアクシズが分断されるが片方が地球に落下を始め、そこへνガンダムがアクシズを受け止めようとする展開になる。別に逆シャアイベントを起こさなくてもクリアは可能だが、このイベントはかなり面白いのでできるだけ起こした方がいいだろう。アムロとシャアも戦うたびに映画そのまんまの会話イベントが起こるので、できるだけこの二人は交戦させたい。ただ、アムロ&νガンダムをもってすらサザビーのファンネルを完全にかわしきるのはつらいので、集中やひらめきはかかさないように。
 アムロがシャアを倒しさえすれば敵は全滅させてもイベントは起きるので、ラー・カイラムがアクシズに接岸したときに現れるビグザムなどはさっさと倒してしまおう。トールギスIIIもダミー7つ使うかなりヤバイ敵だが、放置しておくとこれまた厳しいのでサザビーよりも早めに接近してくるところを撃破してしまおう。もちろんひらめきは必須だ。まともに喰らうとリアル系は一撃で落とされる。そういえばルートによってはトールギスIIIも入手できるとか。
 さて、アクシズのかけらが地球に落下を始めるとνガンダムがアクシズの落下を止めようとするわけだが、そこへ出てくる敵MSはなぜかトーラス。そいつらはすべて弾き落とされて、残ったνガンダムは落下と共に……となるわけだが、そこはスパロボ。大気圏落下の熱量などものともしない強者どもがアムロ救出に出撃する。具体的にはダイターン3、真ゲッター、ダンクーガなどだ。てゆーか個人的にはνガンダムと共にこいつらスーパーロボット達がアクシズを支えて……という展開を期待していたんだけど、そこは原作どおりにやりたかったんだろうね。似たような展開は前にスパロボコミックで富士原昌幸がもっと燃えるシチュエーションでやってたし(^^;)。
 というわけでアムロはあっさり救出されるが、シャアは行方不明のままである。生きてはいるだろうけど。

・最終話 「未来をこの手に」
 さてシャアとの決着を付けてついに地球圏に平和が戻って……と行きたいところだが、最後に銀河先史文明であるアル・イー・クイスとの決戦が残っている。彼女らにより銀河を見下ろす宇宙空間に連れ出されたマーチウインド。そこでアル・イー・クイスに代わって銀河の星々をコントロールする役割を受け入れろと言われる。とはいえ戦争を起こさせて闘争本能を解消させろという言い方に素直に従うわけもない。
 そこで戦闘になるわけだが、ここでの敵はすでに出てきた二機に加えてボスであるヴァル・アの機体の三機のみ。高いHP、強烈な攻撃力、長い射程とかなり強いが、ダミーなどは使わないので、近づけてさえしまえばスーパー系の必殺技の波状攻撃であっさり片づけられる。幸い三機一斉にではなく一機ずつ寄ってくるので、距離を測っておけば楽勝だ。
 ただ短期決戦なので、リアル系よりもむしろ攻撃力の高いスーパー系をメインにパーティを組んだ方が戦いは楽。私の場合は、ゴッドマーズ、真ゲッター、ダンクーガ、ダイターン3、ゴッドガンダムをメインに、激励を使える葉月博士、アイナ、ファ、そして攻撃のサポートとしてアムロやプルを出すという組み合わせを選択。ちなみにゴッドガンダムはダブルゴッドフィンガーを使うためにノーベルガンダムも出撃。現時点でのダブルゴッドフィンガーの攻撃力は7000。攻撃力だけならラブラブ天驚拳の方が高いのだが、気合のないレインでは短期決戦には向かないので、ここはアレンビーの登用が戦術的にも正しいだろう。決して私のヒイキではない。
 三機とも全滅させると一回だけ復活するが、同じことをするだけでいいので別に問題はなし。最後は奇跡のファイナルゴッドマーズでエンド。しかしどうでもいいけどHPが44000の敵を一撃で倒すのはどうかと思うぞ。
 これでようやく長かった戦いも終わり。アル・イー・クイスの連中も最後に地球人に期待するようなニュアンスの言葉を残していなくなるなど、なんかいいヤツになってしまうあたりがちょっと何だけど。
 しかし終わったのはいいけど、なんかEDがあっさりしすぎ。ちょこっとテロップが入っただけで、後はすぐにスタッフロールが流れて終わり。今回はロボット辞典などのおまけも付かないなど、意外と寂しいんじゃないですか。
 でもまぁゲーム的にはかなり楽しませていただきました。スパロボ64日記も今回で完結。リアル編もやりたいけど、やったとしてもここまで詳細に日記は書かないでしょう(^^;)。

 

【12月24日(金)】
・第53話 「恐怖! デビルアクシズ始動! 前編」
 タイトルどおりついに今回はアクシズにまでデビルガンダムが取り付いてしまった。イメージとしてはGガン最終章のネオジャパンコロニー+デビルガンダムのイメージだろうか。もちろんやったのはシャア……というか今回ウルベに変わってデビルガンダム事件の黒幕であるカーンズ。クロスオーバーがスパロボの醍醐味とはいえ、アクシズからデビルガンダムが生えているというのはかなり末期症状。プロデューサーの寺田によるとGガンはやりつくしたのでしばらく使わないとなんかのインタビューで言っていたが、ここまでやれば確かにもうやることはないわな。
 さて52話は地球に残されたメンバーだけだったこともありシャアのフィフスルナ落としは抑えられなかったものの、今回は開戦直前にムゲの宇宙からガンドールと共にブライト以下が帰還する。これで戦力充実!……と言いたいところだが、すでにシナリオは始まっているので改造や強化パーツの付け替えはできない。しかも別れた時点ですべて強化パーツは強制的に外されているので、帰還組はすべてパーツなしだ。レイズナーなど運動性が落ちてしまうのはかなりつらい。もっともパーツなしでもゴッドマーズやゼロカスタムは強いけどね。異様に。
 そんなわけなのでやはり今回もMSが主力にならざるを得ない。幸いなことに前回でゲーマルクとノイエ・ジールという強力なユニットが加わったこともあり、アムロのνガンダム、プルツーのキュベレイmkII、キャラのゲーマルク、プルのノイエ・ジールとMSだけでザコはすべて葬り去ることも可能だ。え、キャラが偏っている? カミーユやジュドーはどうしたって? 甘いな、こうやってキャラを好きなように使えることこそスパロボの真骨頂。故に私のプレイは間違っていないのだ。
 それはともかく、敵の布陣は前回と概ね同じ。ただ、今回はシャアとミリアルドが最初から出ているのと、クエスもヤクト・ドーガで出ている。いずれにしても強化兵が多いので、まともに戦うとかなり厄介ではある。幸い今回は時間制限がないので、MAP中心付近の暗礁空域に布陣してコツコツ潰していく。キュベレイは上位MSの中では運動性が低いので危ないが、νガンダムやノイエ・ジールは集中かけて突っ込ませればガシガシ敵戦力を削り取ってくれる。
 シャア以下の名のあるパイロットはやはりダミー使いまくりなのでかなりうっとおしいのだが、一機ずつ潰していけばなんとかなる。MSはすべて高性能レーダーをつけているのでサザビーの射程外から攻撃できるし。
 最後に残るはデビルアクシズ。HPは高いものの強くはないので、奇跡+魂のハイパーオーラ斬り連発で撃破。が、全滅させるとお約束の敵増援。とその時、我々にも援軍が! そう、ついにキラルが味方ユニットして参戦だ。しかも登場シーンはGガンのあのシチュエーションをフューチャーしており、Gガンファンには涙モノだ。アレンビーがいないのがちと違うが、アレンビーは現在レギュラーメンバー(^^;)として最前線で戦っているので仕方あるまい。もちろんマンダラガンダムのMAP兵器はアレだ。かなりかっこいいし味方認識型で使いやすいので、一度使ってみるのをオススメする。もっとも残りシナリオ数を考えればお蔵入りは確定的なのだが(^^;)。
 更に言うとこの期に及んでマグアナック隊も味方中立として出現する。お前らカトルが心配なのはわかるが、弱いくせにもう出てくるなよ(^^;)。
 この増援イベントの後にゴッドガンダムがアクシズ内に潜入するイベントが発生。そう、このシナリオはドモン出撃不可なのだ。ちなみに言うとこの逆シャア系シナリオ中、アムロはすべてνガンダムで強制出撃する。よもやアムロを育てていない人はいないと思うが、育ててないとここはかなり苦労すると思われる。アムロはちゃんと育てよう。強いし。てゆーかパイロットとしては間違いなく最強。Fでは数値的にカミーユとどっこいだったが、今回は確実にアムロの方が強い。
 増援はヤクト・ドーガや量産型キュベレイとイヤな敵ばかりだが、このレベルになればたかが強化兵くらいは大したことはない。とはいえファンネルをまともに喰らうとかなりヤバイので、リアル系は集中やひらめきを忘れずに。レイズナーはできるだけ距離を測って狙われないようにしよう(^^;)。くそう、最後までエイジに集中がないのは響くなぁ。

・第54話 「恐怖! デビルアクシズ始動! 後編」
 いよいよデビルガンダムとの最終決戦。最後のデビルガンダムのコアは新ではゴステロ(^^;)、完結編では原作どおりレインとなってきたが、今回はまた趣向を変えて最後までウォン。開始前のシャアとカーンズとの会話によると、カーンズはクエスをデビルガンダムのコア(!)として使おうとした節があるが、さすがにシャアはそれを許さなかったようだ。というかシャアとしてはアクシズ落としがメインで、デビルガンダムはそれまでの時間稼ぎのためのコマの一つにすぎないようだ。そういう点では今回はスケール的にもかなりでかい。
 さて冒頭でドモンとカーンズの会話が入りそのまま戦闘へ。完結編ではルナツー内にはLサイズ以上のロボットは入れないというのもあったが、アクシズはサイズ関係なしなのでダイターンでもゴッドマーズでも入れる。ただ戦艦はダメ。あと当然ながらアムロも出撃不可。
 敵はデスアーミーがゾロゾロいる他はサイコガンダム系やビグザムなどかなりイヤなのがズラッと並んでいるのだが、デスアーミー以外はまったく動かないので、ファンネルで削って一気にトドメを刺すのが理想。資金が欲しければサイコガンダムは高価なので幸運持ちを多めに出撃させておこう。デビルガンダムも高いので一石二鳥だ。
 デビルガンダムのフロアの門番はグランドマスターガンダム。今回はヘブンズソードもグランドガンダムも出ていないのになぜにこいつが? もしかしてパーツがコブラガンダムとゼウスガンダムとかか?と思ったりしたが、やっぱり普通のグランドマスターガンダム。やっぱり遠くから攻めれば手も足も出ないのは同じだ。
 ザコを倒すとデビルガンダム出現。とはいえコアはしょせんウォンなので楽勝。一回復活するが、今更ここで苦戦することはないだろう。ちなみにドモンやヒイロなどデビルガンダムと関係の深いキャラで最後のトドメを刺せばちょっとセリフをしゃべってくれる。デビルガンダムは資金的に高いので幸運で倒すのが理想的だが、まぁ最後くらいドモンにトドメを刺させるのが人の情というものだろう。
 さてこの後はいよいよシャアとの最終決戦だ。

 

【12月23日(木)】
・第52−a話 「最後の咆吼」
 ムゲの宇宙へ行くルートを選ぶトコのシナリオに来る。冒頭でネェルアーガマがガンドール砲の直撃を受けて超空間へ移転するイベントが発生。かなりというかすげー無茶な話だが、そこはそれそれというヤツだ。ちなみにこのシナリオはここで終わる予定なので、こっちに来るメンバーの武器は有り金はたいて改造してある。
 ムゲの宇宙へ出ると、ムゲ帝王の手により「赤い宇宙」が決戦の地に選ばれる。デスガイヤー将軍とその他ザコ集団。どうもムゲ帝国は人的資源に欠けているような気がするね。まぁ銀河帝国もそれほどでもなかったけどさ。
 放置しておくと今度はデスガイヤー将軍が精神攻撃を使うようだ。その後にムゲ皇帝との戦いを残していることを考えると、ここで気力を下げられるわけにはいかない。一気に敵軍に中心部に突っ込む。攻略本によると3ターン目で使うようなので、それまでに勝負を付けたい。一通り二回行動は可能にしてあるとはいえスーパー系はどうしても足が遅いので、真っ先にデスガイヤーの乗るザンガイオーに辿り着いたのはゼロカスタムとレイズナー。このレベルだとこの二機に当てられる敵(デスガイヤーさえも)はいないので、加速併用でとにかく突進だ。2ターン目で射程距離に捉えたので、そのまま魂の攻撃で一気に攻め落とす。なんつーか、前に戦ったときはかなり強かったはずのデスガイヤーだが、もはや歴戦の勇者といってもいいこちらの敵じゃないということか。
 しかし倒したはいいが、ムゲ皇帝の支配する宇宙ということもありあっさり復活するデスガイヤー。が、二回目ではさすがに復活はしない。熱血の断空光牙剣の一撃で終わりだ。残ったザコを掃討し、これで終わりか……と思われたところ、ついにムゲ皇帝がムゲ・ゾルバドス城に乗って登場。HPも5万ありマトモに戦えばかなり手強い相手だが、ムゲ宇宙に来たのは鬼の攻撃力を持つスーパーロボットが主力だ。気力さえ落とされなければHPが多いだけのスーパーな敵は怖くない。とはいえHPを減らすとド根性を使うので、その辺は考えて攻撃する必要はある。でもその程度なので、ダミー使いまくりのニュータイプパイロットよりは楽。
 さてムゲ皇帝を倒すと、またもアヴィ・ルーが登場。これまたマトモに戦えばかなりイヤな相手だが、奇跡のファイナルゴッドマーズにより一撃で倒してしまった。まぁフルチューンしてるからね、ファイナルゴッドマーズ。
 それはともかく、ムゲ皇帝を倒したのでムゲの宇宙は崩壊してしまい、ネェル・アーガマは空間の狭間に閉じこめられる。ここでこのシナリオは終了するが、次のシナリオの冒頭で改造したガンドールに救助される。そして元の宇宙へ戻ったときにはすでにシャアのネオ・ジオンとの戦端は開かれた後であったとなる。ちなみにすでにフィフス・ルナは落とされた後。

・第52−b話 「シャアの反乱」
 ネェル・アーガマがムゲの宇宙へ行ってから4ヶ月。地球圏はOZのレディアンたちにより復興が続けられており、マーチウインドはその仲介役として活動している。で、アムロも万丈もいないのでマーチウインドの実質的リーダーはアムロ。このシナリオからアムロの服は逆襲のシャアで纏っていたものに替わっている。こういう細かいところがなんともマニアックだ。
 そして回収の済んだガンドールがムゲの宇宙へ旅立った後、スイートウオーターがネオジオン艦隊により占拠されたとの報告が。もちろんその首領はシャア・アズナブル。完結編では見送られたという逆シャアシナリオがついに64で日の目を見たわけだ。ちなみにエレ様によると、シャアから発せられるオーラは悪のオーラではない微妙なものを伴っているらしい。この辺、シャアもハマーンと同じで完全な悪としては描かれていない。得だねぇ、ファンの多いキャラは。
 今回のメインはネオジオン軍によるフィフス・ルナ落としを阻止すること。地球へ向かって突っ込んでくるフィフス・ルナの周りにはギュネイ率いるサイコガンダムやジオングの強化兵部隊、レズン率いるギラドーガ隊が布陣している。ギラドーガは大したことないが、強化兵たちは二回行動してくるので油断していると落とされてしまうので要注意だ。特にジオングは移動後に有線式メガ粒子砲がかなりうざったい。
 こうなるとやはりガンダム系パイロットは頼りになるわけだが、正直、この段階でも強いMSはνガンダムとキュベレイmkII程度。ルートによっては量産型νガンダムとかフルアーマー百式改なども入手できるそうだが……で、その使える二機に乗っているのはアムロとプル(^^;)。カミーユもジュドーもメタスでレベルは高いのだが、なぜか使っていない(^^;)。ちなみに今回の母艦から母艦はラー・カイラムになるが、ブライトがムゲ宇宙へ行っているので艦長はヘンケン。レベルは高いのだが攻撃的な精神コマンドが災いしていまいち使えない。やっぱ激励くらい使えて欲しいぞ。
 さて今回の敗北条件はフィフスルナを落とされることなので、アムロとプルを特攻させてザコをなぎ払いつつフィフスルナに取り付く……が、どうやってもブースターが点火してしまいフィフスルナの落下を止めることはできなくなっている。そしてMAP上部にシャア率いるネオジオン軍が出現。もちろんシャアはサザビー。そしてその傍らにはミリアルドのトールギス3が。ユニットもヤクトドーガとビルゴIIとネオジオンとホワイトファングの混成軍だ。ファンネル装備のヤクトドーガとビームコート装備のビルゴIIはザコとしてはかなり厄介。特にファンネル相手にまともに戦うとかなりヤバイのでできるだけひきつけて一撃で落とすのが得策だ。
 ザコはそれでいいのだが、やはりギュネイあたりになるとダミーを使ってくるので非常にうざったい。シャアに至ってはダミー5つだ。とりあえずダメージさえ与えればダミーは潰せるとはいえ、ニュータイプ級のパイロットでもシャアのファンネルはかわせないので、ひらめきかけて突っ込むしかない。サザビーは減らしすぎると逃げられるので一気に倒すのが得策。幸いHPは2万しかないし。
 8ターン目にはゲーマルクのキャラ・スーンが味方増援として登場。ハマーンの意志に逆らうシャアに一矢報いるべく援軍としてはせ参じたという設定だ。ちなみに48話「アクシズの攻防 前編」で先にマシュマーを説得した場合はマシュマーがザクIIIで来るようだ。ちなみにゲーマルク、マザーファンネルは弾数16で攻撃力はフィンファンネル以上、更にMAP兵器であるハイメガ粒子砲も装備とどう見ても今回の最強MS。単純に能力値で比較すればザクIIIを選択する理由はない。もっともキャラクターとしてはマシュマーも捨てがたいので、その辺は趣味で選べばいいだろう。今回はMSにこだわらなくても十分闘えるし。
 ちなみにこのシナリオクリア後にはガトーの忘れ形見であるノイエ・ジールがユニットとして追加される。完結編でも異様な運動性の高さが際だっていたノイエ・ジールだが、今回もデフォルトではおそらく最大の運動性と11段階という改造レベルの高さで、これまた最強のMS候補だ。射程がやや短いのが難だが、ハロでも付けておけばその辺はカバーできるし、フルチューンすれば240にも達する異様な運動性の高さはやはり魅力。集中かければシャアですら当てることはできないほど。こっちのルートではガトーはいないが、乗るマシンのないニュータイプはこれに乗せればOK。ちなみにプルをメインパイロットにしたが(^^;)。
 さてフィフスルナは落とされてしまい、更にコロニー政府はネオジオン軍を認めるなど、マーチウインドはまたも孤立無援の立場へ。インターミッション会話もそのまんま逆シャアで、シャアの演説なども入るのだが、そこへミリアルドとかカーンズがいるのがちょっと異質な感じ。まぁこのミスマッチがスパロボか。意外とはまってるとも言えなくはないのだが。

 

【12月12日(日)】
・第51話 「悪夢再来」
 中盤で姿を消していたムゲ・ゾルバドス軍がまたも来襲。
 とはいえ敵の主力はあいかわらずゼイファーとかターミネーターポリスなので、銀河帝国軍、アクシズ軍と倒してきたマーチウインドにはもはや敵ではない。それでもHPとかは大したことないが、攻撃力はかなり改造されてきているので、リアル級がまともに喰らえば一撃で落とされる可能性はある。喰らうことなどほとんどないが。
 ムゲ軍のボスはギルドローム将軍。放置しておくとまたも精神攻撃で気力を30減らされるイベントがあるようだ。敵はザコがメインとはいえ、気力30減はかなりつらいので、鉄砲玉としてビルバインを敵軍最深部まで送り込む。いまさらムゲ兵ごときに喰らうショウではないので、敵の攻撃はすべてかわして奇跡のハイパーオーラ斬りで精神攻撃を使う間もなく一撃だ。
 残ったザコはレベルの足りていないパイロットの餌にする。特にダイターンはレベル50とあまり使っていなかったので、なんとか2回行動可能なまではレベルを上げたい。最終決戦時にはおそらくスーパー系の破壊力が必要になるだろうから、やはり魂のサンアタックは必須だろう。
 他にアレンビーばかり使っていたので(^^;)、レインもここで少しレベルを上げておく。やはり最終的にはラブラブ天驚拳も使いたいし、戦闘には使えない分、レインには激励などでサポートしてもらいたいので、いくらかはレベルアップをしておきたいところ。
 さて敵を全滅させたはいいものの、問題は今後の対策。ムゲを一気に叩くにもムゲの宇宙へ行く手段がわからない……ということで日本の誇る科学者軍団(^_^)によりムゲの機体の破片からムゲの宇宙へ行く方法が発見される。
 それはガンドール砲のエネルギーにより超空間を通ってこちらの戦艦を送り出すというもの。要するにガンドール砲を叩き込んで、そのエネルギーで別次元へ吹っ飛ばすらしい。知ってのとおりガンドールはタイムリミットが迫っているので、送り出したはいいものの再度彼らを回収することはできるかどうかというカミカゼ作戦だ。葉月博士によるとゲッター線と光子力エネルギーによりガンドールを改造すればガンドールでも別次元との往来が可能となるが、現時点では一隻の戦艦を送り出すのが精一杯だという。しかしゲッター線に光子力ってさりげなくとんでもないこと言ってないか、葉月博士。
 しかし当然そんなことでひるむようでは正義の味方はやっていられない、というわけで地獄への片道キップになるこの戦いへマーチウインドは出撃することになる。
 が、全員ムゲの宇宙へ行くと地球圏の守りが手薄になると言うことで、ここでムゲの宇宙へ行く組と地球圏に残る組によるルート分岐が発生する。ユニットもダンクーガチーム、ダイターン、甲児、デューク、ゴッドマーズ組、カトルを除くWチーム、レイズナーチームがムゲの宇宙へ、MS組、オーラバトラー組、G組などその他ユニットが地球圏に残ることとなる。ここでどちらに行くかの分岐になるが、地球圏に残るとシャアの反乱のシナリオの第一章を見ることができるし、ユニットの増加もあるようなので残った方がいいような気はするが、やはりドラマ的にはムゲとの最終決着をつけるためにあえて困難な道へ突進するというのもまた基本。
 そこでセーブデータを使ってどっちも見ることにする。まずは王道の敵地での決戦シナリオを見てから、続いて地球圏の戦いを見るのが理想的か。

 

【12月8日(水)】
・第48話 「アクシズの攻防 前編」
 グレミー軍、ハマーン軍、マーチウインドの三軍入り乱れてのアクシズ攻防戦。今回はなんと前中後編の三本仕立てだ。当然インターミッションの改造、乗り換えなどはできないので、事前に戦略を練っておき、準備を整えておくのが得策。
 開始前にハマーンからグレミー討伐までは一時休戦との提案があり、それによりハマーン軍との共同戦線を張ることになる。なんか前と同じパターンだが、今回はあくまでもハマーン軍は中立であり、ズールとの決戦の時のように助っ人に来るわけではない。とはいえ完全に味方中立なので、安心して接近してかまわない。ただし、マシュマーやキャラなどハマーン軍の主力が揃っているので、うかうかしていると彼らに結構な数を落とされてしまうので、足の速いユニットを使って先行する必要がある。
 あとこのシナリオで忘れてはならないのはキャラとマシュマーの説得。ズール皇帝と共に戦った二人については、今回ジュドーで説得が可能。どちらか一方の選択になるが、説得しておけばシャアとの決戦の前に仲間になるのだ。能力的にはどっこいなので好みで選べばいいのだが、マシュマーはザクIII、キャラはゲーマルクを持ってきてくれることを考えれば、戦力的にはどっちを選べばいいかは明白。どうしてもマシュマーと一緒にハマーン様万歳!と叫びたい人とかザクと名の付く機体はすべて使いたいというバーニィのような人以外はキャラを説得してゲーマルクをゲットするのがベターだろう。もっとも説得と言っても、軽く言葉を交わす程度であるのだが。
 さてアクシズに陣取るグレミー軍。ラカンを筆頭に3D、アリアス辺りが主力だが、もともとハマーン軍の一部だったわけで、元に比べれば戦力は落ちている。ただ、やはりプルクローンの量産型キュベレイは要注意。強化人間でファンネルを使ってくるので、放置しておくと二機や三機は落とされかねない。
 さて中立軍だが、頼りになりすぎるのでMAP兵器で数を減らしてしまうという戦法も使える。資金も経験値ももらえるので、ゼロカスタムやZZあたりで一気に吹っ飛ばしてしまえば資金稼ぎにもなる。とはいうものの味方中立軍を潰すのは心が痛むと言えば痛むので、己の騎士道を信じる人はやらない方が吉。私はやっちゃったけど(^^;)。改造費用が足りなくてさぁ。
 ある程度減らすとグレミー軍は増援を出してくる。やはり量産型キュベレイがうっとおしいが戦力的にはこちらが有利なので、一気に攻め立ててしまいたいところ。余裕があれば4機いるドーベンウルフは幸運で倒したい。意外といい金になるんだよね、ドーベンウルフ。ラカンだけは経験値が欲しかったのでゴッドマーズで倒したけど。
 増援も倒すと更に増援。ここでマシュマーとキャラがここは任せて先に行けというジャンプ的行動をしてくれる。しかも二人とも機体はかなりボロボロというかなり泣かせる状況。なんつーか、結構燃える展開だ。中立軍倒して悪かったなーと半分くらい本気で思ったが、やむを得ないのでここは二人に任せてアクシズ内へ。そういえばZZ本編でもこの二人は似たような状況で死んだんだっけなぁ。合掌……って今回はまだ死んでないって。

・第49話 「アクシズの攻防 中編」
 いよいよアクシズ内部へ。そういえば完結編でも似たようなシナリオがあったなぁ。アクシズ絡みのシナリオはもはやお約束の世界だ。戦艦は侵入できないがこれはやむなし。完結編ではLサイズ以上のユニットはアクシズに入れなかったが、今回はロボットのサイズ制限はなし。ゆえにゴッドマーズもOKだ。今回はゴッドマーズなしの戦いは考えられないからなぁ。マシュマーとか相手で回避ができないのは仕方ないとして、どうして命中が100%出せるんだ。キュベレイのファンネル攻撃も半分くらいは切り払いで斬り落とすし。確かに剣は持ってるけどさぁ、ファイナルゴッドマーズ。
 回廊をずっと進んでいくと最深部にグレミーとプルツーのクインマンサが控えている。当然プルツー説得のためにジュドーは出撃だ。しかしジュドーは完全に説得係としてしか使っていない(^^;)。今使ってるMSパイロットはアムロとプル(^^;)。ニュータイプパイロットが異常なまでに強かった完結編に対し、今回はそれ以外のパイロットの能力がが底上げされてきているので、MSはそれほど出さなくても十分に戦えるんだよねぇ。特にスーパー系のために設定されたとしか思えない超能力スキルの効果は予想以上に高く、超能力もちのパイロットは皆レギュラー級のポテンシャルを秘めている。タケルとかロゼとかマリアとか使ってないけど銀鈴とか(^^;)。超能力スキルの設定は64最大のヒットだと思う。これでスーパーロボも使いやすくなった。
 リアル系もW系が強くなっているのが大きい。しょせんガンダムなんだけど(^^;)。あとレイズナーが思ったよりも強かったりとか、ショウの射撃能力が上がっていたりとか。まぁこうやってバラエティに富んだパーティが組めてこそスーパーロボット大戦という感じでいいんだけど。
 それはともかく本編。回廊を進むと途中で増援が現れる。ドーベンウルフとかバウ、量産型キュベレイばかりで、それが部隊を挟むように出現するのでかなりきつい。場所を見切って出てきた瞬間に一気に叩かないと、かなり被害を受けることになるだろう。まず二回行動でファンネルを撃ってくるキュベレイがそばに出てくるのでこれを潰し、それから他のを始末するのがベターか。ドーベンウルフは資金が高いので、余力があれば幸運で落としたい。私はレベルアップの関係もあるのでマリアやカトルなどに一機ずつ落とさせたが、MAPの構成上集中して増援が現れるので、ゼロカスタムやZZのMAP兵器で落とした方がリーズナブルではあるかも。
 さて、二度の増援を倒せばいよいよグレミーとの最終決戦。クインマンサの周りを5機の量産型キュベレイが固めているのがかなりやっかいなので、できれば一気に攻め落としたいところ。しかしまずはプルツーの説得だ。プルの時はグレミーがいると邪魔をしてくるのでグレミーを落とす必要があったが、プルツーの場合は原作どおりジュドーとグレミーの会話を起こす必要があるので、グレミーがいるときにプルツーの説得を行わなければならない。これまで二回の説得した甲斐あって無事にプルツーは仲間になる。プルにせよプルツーにせよ、原作では不幸だったキャラをこうやって助けることができるのも「if」が許されるスパロボならでは。
 キュベレイをサクッと壊滅させると残るはグレミーのクインマンサ。ニュータイプなのでダミーを持っているので、まずは攻撃を当ててダミーを減らさなければならない。まずはゴッドガンダムで当ててレイズナーで当てて……おい、グレミー。お前いったいいくつダミーを持ってるんだ。結局5個のダミーを潰したところでようやくクインマンサの本体に辿り着く。おいおい、後半の奴らもみんなこんなにダミーを抱えているのか? で、最後は熱血のファイナルゴッドマーズ。一撃で2万オーバー。これで奇跡も覚えたぜ。しかし奇跡のファイナルゴッドマーズか……うぬぅ。

・第50話 「アクシズの攻防 後編」
 アクシズの外へ出てハマーンとの最終決戦。ただ、ハマーンもグレミーの反乱軍との戦いを経ているので主力はほとんどおらず、ハマーン以外はザコ兵ばかり。増援もあるだろうから、とりあえずアクシズに陣取って寄ってくるザコ兵を潰す。ザコ兵と言ってもハンマハンマとかは普通に戦うと結構手ごわいのだが。
 数を減らしているとアクシズの後方にグレミー軍の残党である量産型キュベレイが登場。更にはガトーの率いる敵増援も登場して、戦場は一気に賑やかになった。距離的にヤバイのは量産型キュベレイなので、距離を測って近づけてから一気に殲滅。まともに喰らうとファンネルの一撃はかなり痛いからね。
 続いて寄ってくるアクシズ軍を叩いていく。今回はレベル上げ要員としてサイ・サイシーとジョルジュを出撃させているので、こいつらに優先的に倒させる。別に出させる意味はないのだが、戦力の底上げって感じかな。やっぱGでしょ、G。アレンビーはすでに突撃兵として毎回出撃しているのでレベルは60。現時点でMAXレベルは真ゲッターの竜馬の62だからなかなかとは言えよう。ビームリボンもMAX改造なので攻撃力は4050だ。
 そうこうしている内にハマーンのキュベレイが動き出す。まずはダミーから……ハマーンも5個か。まぁダミーさえ潰せばキュベレイのHPは2万なので、レベルの遅れているダンクーガの断空光牙剣で一撃だ。ハマーンを倒すとなんと究極の強化パーツ、ハロがゲットできる。運動性+25、限界+40、移動力+2、射程+1とファティマを凌駕する性能だ。さて何に付けるか……やっぱレイズナーだな。高性能レーダーがいらなくなったので、サイコフレーム+ハロの二段構えで運動性は240だ。
 さてハマーンを倒してもガトーのノイエ・ジールは残っているが、ガトーも後がないのか撤退しないのでそのまま倒す。ノイエ・ジールはダミーとか持っていないので非常に楽である。
 これで長かったアクシズでの戦いは終わり。戦士達に休息の時間がやってきた……と思ったのもつかの間。そう、異次元の彼方からムゲ・ゾルバドス帝国が再びやってきたのだ。

 

【12月5日(日)】
・第44話 「地球圏制圧」
 いよいよズール皇帝が戦場に登場。最近では銀河帝国軍もランク的にはミケーネや百鬼帝国とレベルが変わらないので、戦闘面では全然楽。MSやレイズナーで削ってレベルを上げたいユニットでトドメを刺していく。MSはメタスでガンガンレベルアップできるので、ゲッターなどのレベルの高いスーパー系にはどんどん喰らってもらってレベルアップの肥やしになってもらう。だからMSパイロットは敵を倒さずともいいのである。
 やがてズール皇帝の宇宙船が接近。資金が高いのでもちろん幸運だ。ところが倒しても今度はズール皇帝本人として復活する。さすがに皇帝でかなり高い超能力スキルを持っているので、リアル系でも油断は出来ない。攻撃力も高いので、ゴッドガンダムくらいの装甲ならまともに喰らったら4000くらいは軽く持って行かれる。別に二回行動できるわけでもないので、ノコノコ寄ってきたところを削り倒すのがいい。しかし二回倒しても実は皇帝のダミーだったので、最終決戦は次回に持ち越しだ。
 さて銀河帝国軍を全滅させると、今度は銀河帝国軍と交戦するためにやってきたマシュマー率いるアクシズ軍との戦いになる。名前のあるパイロットはほとんど二回行動してくるし、リアル系だけに回避命中共に高いため、実は銀河帝国よりもかなり強い。とはいえこっちの気力も上がっているので、必中でも使って一発当てれば勝ち。敵の移動距離を見切っておいて、ちょうど止まる位置にゴッドマーズを配置しておけば、確実に当ててダメージを与えてくれるし、多少喰らっても厚い装甲と1万を越えるHPが受け止めてくれる。てゆーかヘタすると回避してしまうところがゴッドマーズの怖さだ。タケルは奇跡を覚えてくれるので、全部倒してくれてもおっけー。ちなみにここでタケルをレベル52まで上げたので二回行動おっけーだ。スーパー系にしては二回行動が早くていい感じだぞ、タケル。
 さて今回のメインイベントはプル説得。ただし、グレミーのバウが残っていると、説得しても成功しないので、プルと一緒に近づいてくるグレミーは一撃で倒してしまう。ジュドーはνガンダムに乗せていたので、覚醒を使って一気に近づいてフィンファンネルでバウを撃墜、更にひかるの再動を使って1ターンでプルの説得まで済ませてしまう。これでキュベレイmkIIと共にプルもゲットだ。完結編のようにもっと早い段階で手に入った方がうれしいのだが、まぁしかたあるまい。
 さてクリア後はハマーンから通信があり、銀河帝国軍と決着が付くまでは休戦にしようと通信が入る。ここでは選択肢も何もなくブライトがその条件をのんでしまう。納得いかないジュドーは暴れるが、アムロだけでなくカミーユにもたしなめられる。どっちかというとカミーユの方がこういうときは不満たらたら言いそうだけどな。

・第45話 「決戦宙域 前編」
 ハマーンからの情報によりズール皇帝のいると思われる艦隊への決戦を挑もうとするマーチウインド。今までのスパロボではこういう感じの連携の取り方はなかったので結構新鮮かも。
 さてアクシズではガトーが復活。復活と言っても、こっちの独立軍ルートでは今までガトーは影も形も出ていなかったのだが、別ルートでは出てきてあまつさえ仲間になる場合もあるらしい。ハマーンの下にガトーがいるという状況は結構ナニなのだが、実際にノイエ・ジールはアクシズからもらったものだからこれはこれでいいのだろう。しかし出てくるなりノイエ・ジールを見て「まるでジオンの精神が形になったかのようだ」とかつぶやくのはやめてくれよ。
 さらにハマーン側ではグレミーの叛意が徐々に出つつある描写も出てくる。OZの使っていたサイコガンダムをグレミーに託したりとかして結構キツイですねハマーン様。
 またアクシズからマシュマーとキャラが援軍として派遣されてくる。キャラは確か第3次で味方になったはずだけど、マシュマーが自軍ユニットで使えるのは初めてじゃないのか? 場合によってはどっちかを仲間にすることも可能らしいのでそれはそれでいいかも。ただハンマ・ハンマとR・ジャジャというのはちょっとへっぽこだぞ。
 で、いよいよ銀河帝国との最終決戦だ。ズールとの因縁のあるタケルやデュークはぜひとも出撃させたいところ。
 縦長のMAPで敵はかなり上の方にいるため、かなり進まないと戦闘には入りそうもない。二回行動可能なユニットも増えてはきたものの、まだスーパー系の多くは一回行動なので、ゆっくり進むことにする。どうせ途中で増援は出て来るんだし……と舌の根が乾かないうちに増援が。しかも中には五飛のアルトロンガンダムが(^^;)。しかしいくらなんでも「ズール皇帝こそが正義だ!」はないだろう。単純だからあっさりと洗脳されたらしい(^^;)。完結編の時もそうだったが、どうにも五飛は扱いが悪い。つーか、そういう宿命を持ったキャラなのかね。
 アルトロン自体はかなり強いのでさっさと倒してしまおう。まずはレイズナーで削って……なに、五飛のくせにダミーだと? しかしさすがにハマーン様のようにたくさんのダミーは持っておらず、一回でタネ切れ。
 ある程度敵の数を減らすとまたも増援。ゴーマン大尉やガンダル司令など銀河帝国の名のある敵は総登場だ。とはいえやっぱりHPの装甲だけの敵なので、回復ユニットさえきちんとしておけば問題なし。メタスはフル稼働だ。今回搭乗はアイナ。激励、復活と非常に精神コマンドがいけていて、いまいち使い勝手の悪いシローとは大違いだ。つーか、自軍のユニットが増えすぎて、シロー全然使ってないんだけど(^^;)。
 ある程度増援を一通り倒すと、いよいよズールとの対決。ズールの乗る宇宙船を落とせば生身のズールが現れるというのは前回と同じ。ズール自体はガシガシ当ててくるので、ひらめきを併用してゴッドガンダムやνガンダムで削っていく。生身のズール皇帝を倒してシナリオクリア……と思いきや、またもズールは復活。攻略本によるとタケルで倒すとこの復活はないようなのだが、どうせなら資金稼ぎをしようとここではそのまま戦う。確かにズールは強いが、ダミーとかは使わないので一気に攻め立てればつらい相手ではない。三回目の正直で倒してクリア。
 クリア後は皇帝を失った銀河帝国軍の兵士達が投降してきて銀河帝国軍との戦いは終了だ。しかし幸運使いまくりでかなり儲けたね。このシナリオはハッキリ言って稼ぎシナリオ。名のある敵はすべて幸運で倒すくらいでいきたいところ。これからはMS戦がメインになると今ほど稼げなくなることが予想されるしね。

・第46話 「決戦宙域 後編」
 後編はアクシズ軍との全面対決。当然敵ユニットもハマーンのキュベレイを初め、名のあるZZ系のパイロットがズラリと並んでいる。ぬるま湯のような銀河帝国軍との戦いに慣れていると、この戦いはかなりつらい。当然敵メインパイロットは二回行動でどんどん近づいてくるので、ザコをのんびり倒しながらという戦いをしているヒマはない。
 主力が到達する前に気合、激励でスーパー系は臨戦態勢を整えておく。ただ、敵のレベルが高いので、できればレベルアップもここでしてしまいたい。あんまり欲張っていると全滅する可能性もあるのだが、ここはリセットの世話などにもなって戦い抜くしかない。
 ある程度集結したところでゼロカスタムのMAP兵器で一気に数を減らす。今回のパイロットはカトルなので当然幸運も追加だ。マシュマー、イリアはHPが少ないので、ゴッドマーズの経験値の餌となってもらう。イリアは今回リゲルグなのであまり怖くない。ハンマハンマだけはファイナルゴッドマーズを使う。すでに二回行動になっているタケルだが、奇跡はレベル61まで育てないと覚えてくれないので、できるだけ優先的にレベルを上げるようにしないと。努力があればもっと楽なのだが……。
 あと今回はプルツーが初登場。当然ジュドーで説得だ。ただ、説得しても今回は敵のままなので落としてしまわないとならない。特に乗っているのがサイコガンダムmkIIなので、放置しておくとかなりヤバイのだ。プルで落としてみたが特にイベントは発生しなかった。まぁ開始時に原作どおりのプルとプルツーの会話はあったけど。
 主力との交戦を開始してまだ1ターンが終わっていないが、残るはハマーンのキュベレイのみ。できれば一気に倒してしまいたいが、やっぱりダミーバルーンを持っているので、ただ当てていけばいいというものではないのがつらいところ。まぁダミーさえ潰せば、キュベレイ自体はHPが20000と完結編の異様な強さと比べればそれほどでもないので、スーパー系の波状攻撃で何とかなる。ただ減らしすぎると退却されるので、そこはうまくHPを調整しながらになるが。ちなみにトドメはトッドのサーバインによるハイパーオーラ斬りだ。相棒はチャム。とにかくチャムに奇跡を覚えさせるために努力持ちのトッドと組ませてきたのだが、これでようやくチャムも奇跡を拾得。ショウの元へ戻せる。それにしてもトッドが相棒でもよくしゃべるね、チャムは。ちゃんと「いけー、トッド」とか入るし。まぁボイスがないからテキストだけでどうにでもできるだろうけど。
 アクシズ軍を撃退したところでクリア……となるはずがない。今度はラスボスの一角であるアル・イー・クイスのジェイクラップスが登場する。こいつらが出てくるのはムサシの死んだとき以来だが、あの時はかなり大変な思いをして撃退したものの、現在の戦力であればそれほどつらくもない。ダメージを与えると根性を使われるが、熱血をかけたファンネル、ファイナルゴッドマーズ、断空光牙剣でエンド。
 クリア後の会話ではアル・イー・クイスのことをなぜかデュークが話してくれる。なぜ知ってるんだ、デューク。それはともかく、フリード星の伝説に銀河先史文明があり、それがアル・イー・クイスだという。それは「銀河をたばね護るもの」という意味らしい。なんかかなりスケールがでかくなってきたぞ。
 ところで前回ズールの手下として登場した五飛だが、落とされた後はネェル・アーガマの医務室にいたらしい。1シナリオの間に洗脳も解けたようなので、めでたく今回から仲間になる。あいかわらず仲間になるのが遅い五飛だが、現状の戦力ではいまいちこいつが増えても嬉しくはないところだったりはするのだが。ところでトロワはまだ記憶喪失のままなんだけど、いつ記憶は戻るんだ?

・第47話 「野心」
 アクシズ軍はサイド3を占拠して足場を固めているが、その一方でグレミーがアクシズを乗っ取りハマーンへの叛意を明らかにする描写が出てくる。しかし銀河帝国との戦いが終わ終わったかと思えば、終盤に向かうにつれて話がガンダム寄りになるのはやむを得ないのか。
 MAP上ではまずはアクシズ勢との全面対決……というところでグレミーの量産型キュベレイの集団が現れる。グレミーの反乱を知ったハマーンはMAPからいなくなるので、敵はマシュマー以下のアクシズ軍と量産型キュベレイ達。量産型キュベレイはプルクローンが乗っており、ファンネル搭載、二回行動可能とかなりイヤなユニットだ。さすがにHPは低いので、先手を取って攻め倒すしかない。強化人間のレベルが高いので、集中をかけたアムロでも回避率100%にならないなどかなり攻撃力は高いので、残すとかなりやっかいだ。
 続いては近寄ってくるアクシズ軍との対決。ザコはまだ一回行動だが、やはり名前付きのパイロットは二回行動してくるので、動き始めると一気に接近してくる。特に今回からマシュマーはザクIIIに、キャラはゲーマルクに乗ってくるので、ちょっとヤバイ感じ。  ある程度減らすとグレミー軍の増援が出てくる。量産型キュベレイとプルツーのクインマンサとまともに戦うとかなりヤバイ相手。ファンネルの射程が長いので、いつの間にか寄ってきて喰らってしまっているのがすごくイヤな感じだ。まぁ第一波さえしのぎさえすれば倒すのは難しくはないのだが。
 プルツーはジュドーの説得で撤退させられる。完結編ではトッドの3回説得にひーひー言っていたが、今回は説得三回くらいでは驚かなくなったね。それにしても最近はジュドーは説得要員としてしか使わなくなったなぁ(^^;)。MSで戦闘に参加させてるのはアムロのνガンダムとプルのキュベレイmkIIだけだし。カミーユもメタスでレベルアップはさせてるんだけど、全然使ってねーや(^^;)。

 

【12月3日(金)】
・第43話 「勝利者のいない戦い」
 刻印の発動により一時的に銀河帝国軍は地球周辺から姿を消したものの、今度はトレーズ率いるOZ軍がホワイトファングに戦いを挑むために宇宙へ上がる。せっかく銀河帝国軍がいなくなったのに地球人同士で争うなんて……とはいえそうならないと話が進まないし、やってるのがトレーズなので何をやってもおかしくない、という共通見解の元、マーチウインドも三度宇宙へ。
 そして宇宙でピースミリオンと合流するが、なんとそこには記憶を失ったトロワが。更にはラシード、ヒルデに続いてキャスリンも登場。なんかWの脇キャラ総出演という感じだ。というわけでこのシナリオからヘビーアームズ改が使用可能となる。トロワは記憶喪失のままだが。
 ここでリーブラにリリーナがいるという話を聞いてヒイロがゼロカスタムで勝手に発進。そのためにこのシナリオは初期出撃ユニットにゼロカスタムとヒイロは選べない。ハッキリ言ってゼロカスタムがいるのといないのとではかなり戦力に差が出る。それくらいゼロカスタムの強さは頭抜けているわけだが、ヘビーアームズも今回から使えるのでまぁいいだろう。
 ところで前シナリオの最後でゲッター炉が暴走したわけだが、その続きとしてゲッターGのゲッター線を真ゲッターに移植することで真ゲッターが起動するというイベントがある。そんなわけで今回から真ゲッターも使用可能だ。
 冒頭でトレーズがトールギス2でゼクスに決闘を挑むが無視されるイベントが起こる。ゼクスが相手ということでノインは出撃不可。ヒイロもリーブラ内にいるので出撃は出来ない。OZ軍は中立敵扱いなので攻撃は可能。別に攻撃しなくてもいいことはいいが、資金的にはまとめて倒してしまいたいところ。リーブラ軍はすべてビルゴとビルゴ2。ビームコートを持っているのでMSやレイズナーではやりにくい相手だ。ちなみにレディアンもいるのだが、なぜかウイングガンダムに乗っている。原作イベント?
 3ターン目にOZ側の増援としてジェリド率いる一軍が登場。中立のはずなのにジェリドはカミーユを狙ってくる。まぁジェリドはこうでないとね。でもバウンドドッグ。ジェリドは強いけどバウンドドッグじゃねぇ。
 数を減らしていると今度はリーブラへピースミリオンが特攻するイベントが起こる。ずいぶんイベントが多いシナリオだ。W系ばかりだけど。これでリーブラが落とされると、ゼクスがエピオンで出撃、同時にヒイロのゼロとノインのトーラスが出撃する。ノインでゼクスを説得できるようだが、単に説得できるだけみたいだし、トーラスでエピオンに近づくのはかなりの自殺行為なのでやめておく。しかしノインも使えないね。ノイン自身の能力値も大したことないのに加えて、ガンダムにも乗れないのでゼロカスタムに乗せて無理矢理活躍させるといった荒技も不可能だ。完結編と違ってずっと仲間にいるとはいえこれでは……まぁ同じことはヒルデにも言えることだが。
 エピオンは強いけど、ヒートロッドが3しか届かないというG並の射程しか持たないのではただの経験値のモトだ。ちなみにホワイトファングを全滅させると突然アルトロンガンダムが現れてトレーズに一騎打ちを挑む。イベント戦闘なのでこっちの介入する余地はなし。トレーズはわざと討たれていいことを言いながらエレガントに死んでいくわけだが、五飛は文句を言いながら去っていってまだ仲間にならない。トレーズが死ぬとOZの部隊は撤収してしまう。なので資金重視に考えるのならトールギスIIはこっちで倒してしまった方がいい。経験値も資金も高いので、逃がすには惜しい相手だ。
 さて初期出撃の敵を全滅させると、ハマーン率いるアクシズ軍との戦闘になる。これまで戦力を温存していたと豪語するだけに、マシュマー、キャラ、ガザの嵐隊にハマーン自身のキュベレイもいるなど、かなりイヤな部隊になっている。とはいえこっちはずっと戦ってきて気力も上がっているし、しょせんMS部隊なので精神ポイントをそこそこ残しておけばそれほどつらい相手ではない。ゴッドマーズならマシュマー相手でも必中なしで命中率100%が出せるし。おそろしいよ、ゴッドマーズ。この強さのタイプはスパロボ史上でも初めてではなかろうか。ガザストームは一度見てみようかとも思ったが、近寄らせるとやっかいなのでさっさと倒してしまった。ちなみにガザCでは弱すぎるとの判断か、今回はガ・ゾウムに乗っている。
 ただ、5機以下になると撤退されてしまうので、MAP兵器などで効率よく倒してしまいたい。キュベレイも現時点の戦力なら倒して倒せないことはないのだが、大量のダミーを抱えているので、まともに戦うとつらそう。なので、めんどくさいのでザコを全部倒して帰っていただく。しかしこれからはアクシス軍との戦いも入ってくるので、ややつらい戦いになりそうだ。
 ところでシナリオ終了後にクワトロが行方不明になる。言うまでもなくアレの準備のためにいなくなるわけだ。

【11月29日(月)】
・第42話 「ゆがむ宇宙」
 いよいよクスコの遺跡にてグラドスの刻印を発動させることになる。祭壇には当然クスコの聖女であるジュリアがおり、マーチウインドは刻印が発動するまで彼女を守るというのがこのシナリオのコンセプト。
 もちろん祭壇に侵入されるとゲームオーバーだが、刻印が10ターンで発動してシナリオクリアになるので、敵を全滅させるのなら結構急ぐ必要がある。しかも今回は銀河帝国軍の主力が総登場するので、幸運を使えばかなり稼げるのだ。ただ敵の出現位置がかなり離れており、しかも三カ所に別れて出現するので、できるだけ攻撃力が高くできれば二回移動できるユニットが出すのが理想的。
 それで今回のチームセレクトはスイームルグSとゴッドガンダムとノーベルガンダム、アムロのνガンダムとジュドーのガンダムmkIIIを右翼へ、カトルのゼロカスタムとレイズナー、ビルバイン、ゲッターロボ、ゴッドマーズ、グレートマジンガーを左翼へ、そして中央の敵影の薄いところへデュオのデスサイズヘルとヒイロのサンドロック、そしてガンダムローズとトッドのサーバインを配備する布陣を取った。もちろん最優先事項は幸運のあるなしだ(^^;)。
 今回はトッドを乗せたサーバイン。運動性もかなり高く、接近戦オンリーとはいえその攻撃力はかなりのものがあるのだが、実際のところ運用はかなり難しい。というのは64のショウは射撃能力も近接能力並に高いので、オーラソードライフルなどを強化しておくとMS並の活躍をしてくれる。まさに今回のショウはビルバイン向けにカスタマイズされたとしかない能力値になっているのだ。故にいかに強いとはいえショウの能力を生かし切れないサーバインに乗せるのは今ひとつ考えてしまう。逆にショウほど回避力を出せない他のパイロットを乗せた方が建設的ではないかとも思うのだが。個人的にはトッドを乗せておきたいところだが、好みでガラリアやマーベルを選んでもかまわないだろう。どっちにしても宇宙ではオーラバトラーの攻撃力を生かし切れないので、ちゃんと使うかどうかは考えどころではある。まぁ宇宙でも回避力が落ちるわけではないので、きちんと育てればやっぱ強いとは思うが。
 さて疾風迅雷なメンバーを選んだこともあり、10ターンどころか6ターンで全滅させてしまった。敵もHPが2万クラスがゴロゴロしているのだが、MAP兵器をうまく使えばそれほどつらくはない。ゼロカスタムのバスターライフルも強いが、更に強力なのはフィンファンネルMAPだ。今回はサイバスターがいないこともあり味方識別タイプの強力なMAP兵器がないので、MAP兵器版ファンネルは異常なまでに使いやすい。弾数が二発しかないが、ここ一番では非常に頼りになるぞ。
 クリアすると刻印が発動して銀河帝国の本星であるギシン星との航路が断たれてしまう。動揺する銀河帝国だが、ズール皇帝は悪役らしくまったく動揺していない。この強さはある意味、現代の悪役からは失われてしまったものだ。とはいえ見てる分にはうざったいだけなので、さっさと倒してしまいたいところだ。ほとんど丸ごと戦力が残っているハマーン率いるアクシズ軍というヤバイ敵が残ってるしね。
 あと刻印の発動により、実験中だった新型ゲッター炉が暴走してついに真ゲッターが誕生する。ゲッター炉の暴走はいつものことだが、刻印が原因というのは何だかねぇ。

 

【11月29日(月)】
・第38話 「死闘! ランタオ島大決戦 前編」
 タイトルどおりである。
 開始時にGガンチームに加えてWチーム三人もデビルガンダム探索に名乗りを上げる。今回はWチームもデビルガンダム破壊の任を受けているという設定なのだ。これにルリを加えたユニット群でデビルガンダムとの最終決戦に挑むわけ。前後編なのでこの話が始まる前に改造やパーツの付け替えはしておきたい。
 で、ここでシュバルツの正体(^_^)とデビルガンダムの秘密がレインに明かされる。なんとデビルガンダムはWチームと同じくメテオ作戦に参加する第6の機体として選ばれた機体だったのだ。なんつーか、いろんな形でデビルガンダムは使われてきたが、そいつは初耳だぜよ。
 さてそれはさておきシナリオ本編。まず生身ユニットのドモンとマスターが一回拳を交えると、突然登場するデスアーミーたち。マスターすら知らないこの出現はもちろんウォンの策略によるものだ。この時点ではマスターはまだ中立ユニットなので、放っておくとどんどん敵を倒してしまう。なんとかドモンでデスアーミーは倒して経験値をもらってしまいたいところだ。
 全滅させると二人は地下に閉じこめられ、そこで東方先生が石破天驚拳で岩盤を破って……というイベントの後、またもやデスアーミーとの闘いが始まる。ただし今度はガンダムに乗ってであり、更にマスターガンダムが味方ユニットとして操作できる。もっとも東方先生は今回は仲間にならないので、これが最初で最後のマスターガンダムを使用できる機会だ。とはいえ東方先生の技量が高すぎてクリティカルばかりでドモンに経験点がいかないため、マスターガンダムは何もしないでいるのが得策か。
 全滅させると今度は石破天驚拳伝授イベントが発生し、以降ドモンも石破天驚拳を使えるようになる。完結編に比べると原作よりの内容かな。さすがに強力だが、気力150必要なのはちょいと厳しいかもしれない。
 ほとんどイベントだけのMAPなので、さっさとクリアして後編へ。

・第39話 「死闘! ランタオ島大決戦 後編」
 さてランタオ島での決戦。開始と同時にウォンが強制バーサーカーシステムを稼働させたため、アレンビーは連れ去られてしまう。んで3ターン目にバーサーカーアレンビーとして出現。放置しておくとアレンビーはデビルガンダムのコアにされてしまうので、ここはなんとしても説得してしなくてはならない。ぬううう、アレンビィィィィィ!!
 完結編ではここでかなりめんどくさい手順を踏まなくてはならなかったが、今回はドモン→レインと説得すればOK。とはいえ5ターン目で撤退してしまうので、早急に説得しないとならない。しかもノーベルガンダムの出現地点は山岳地帯のど真ん中なので、マジでアレンビーを説得するためにはライジングガンダムの移動距離を稼ぐ方策を採らねばならない。この時点でレインを二回行動できるまで育てている人はそうはいないだろうから、ミノクラとブースターは必ずつけておこう。幸いライジングガンダムはパーツ3つまで付けられるし。
 ちなみにレインで説得するとイベントで勝手にライジングアローを撃って原作どおりの展開になる。もちろんライジングアローの弾数は減っていないぞ。3発しかない貴重なライジングアローを勝手に撃たれてはたまったもんじゃない(^^;)。
 さてG&W勢で占められるこのシナリオ。最大の問題点は修理ユニットがいないことである。ドモンはともかく他のシャッフル勢はよほど育てていない限りデスアーミーにも結構喰らうので、できるだけ一発で仕留めるようにするなど注意が必要である。よってこのシナリオで一番頼りになるのは実はW勢(^^;)。特に山岳地帯が多いので飛行ユニットであるゼロカスタムはかなり使える。またデスサイズヘルもミノクラを付けて飛ばしておけば、デスアーミーくらいの攻撃はかなりかわしてくれるので、この二機で削るのが基本だろう。それでおそらくは成長が遅れているであろうシャッフル勢を育てるもよし、そのままWチームをガンガン育てるのもよしだ。
 ただ、敵の10機以下になるたびにドンドン増援が出てくるので、ここは先を見越してWチームだけでなくGガン軍団も成長させておくのが得策。特にGガン軍団はだいたいレベル46で二回行動可能になるので、レベルが45くらいのデスアーミーをバシバシ倒していけば2、3機は二回行動に持っていけると思われる。個人的にはジョルジュ、レイン、サイ・サイシーの順に育てるのがいいと思う。何回も言っているようにジョルジュのガンダムローズは遠距離攻撃に長けたユニットなのでかなり使い勝手がいいし、レインはパートナー効果でただでさえ強いドモンの攻撃力が更に強くなるし、石破ラブラブ天驚拳も使えるというオマケも付くので、ドモンと常に行動を共にさせるには二回行動は必須だ。
 他のシャッフルは能力的に似たり寄ったりなので誰を育ててもいいといえばいいのだが、ドラゴンガンダムの運動性の高さとSモード時に加わる分身などを考えれば、他の二機に比べればかなり使いやすいし、真・流星胡蝶剣もGガン系にしては珍しく空中に攻撃可能とメリットは多い。まぁこの辺は好みの問題だけど。
 ちなみに石破ラブラブ天驚拳は異常に強い。気力150で使える石破天驚拳に対して、130で使用できるのも大きい。パートナー効果も加わるので、64最強の武器の一つと言っていいかもしれない。もっとも今回はファイナルゴッドマーズがあるので最強にはなれないが。アレンビーとのダブルゴッドフィンガーもかなり強いのだが、ラブラブ天驚拳にはやはりかなわないか。理想としてはドモン、レイン、アレンビーは常に並んで行動させ、レインの激励でドモンの気力を上げ、アレンビーはダブルゴッドフィンガー、ドモンはラブラブ天驚拳と使い分ければかなりいい感じっぽい。てゆーか、かなりシチュエーション的にはかなりらぶこめ。
 さて、現時点でのユニット数を考えると、今後シャッフル全員を出せる余裕はないものと思われるので、ここで最強の合体攻撃であるシャッフル同盟拳を見ておくことにする。ザコ倒しまくりで全キャラ気力は150になっているし。さて5人が並ぶと武器リストにシャッフル同盟拳が出現する。威力は……6308。ぬん、ガンダムファイターの攻撃力でコレはかなりスゴイぞ。石破天驚拳でさえ4200、ラブラブ天驚拳でさえ5000は行ってなかったのに。もしかして最強ですか? ううむ、さすがはシャッフルの力。それにしてもベースになる技はすべて彼らのレベルにより攻撃力が上がるはずなので、レベル60とかまで育てたらいったいどれほどの攻撃力になるのだ。
 で、実際に使ってみる。5体のガンダムが並ぶ姿は壮絶だ。もちろんデモも挿入されるぞ。これは一度は使ってみるべきだろう。ちなみに熱血なしでデビルガンダムに2万3千のダメージ。すごすぎ。もっとも、シャッフル5人を出す機会などそうそうないだろうから、やっぱラブラブ天驚拳の方が実用的か。
 ところでデビルガンダムとドモンが交戦するとシュバルツがドモンに正体を明かし、デビルガンダムと共にドモンに討たれるイベントが発生する。原作どおりではあるがこれだと資金が入らないので、どうやって倒すかどうかは考えどころ。ちなみに一撃で倒してもシュバルツが真実を話してくれるのは同じで、イベントが起こらないで死んでしまう。ルートによってはシュバルツが生き残らせることもできるようだが、このルートではダメらしいので熱血のシャッフル同盟拳なら一撃で倒せることを考えれば、今後のことを考えると倒してしまった方がいいような気もする。超合金Zも二つゲットできるし。結局モノと金につられて私は倒してしまったが。
 どっちにしても倒してしまえばマスターガンダムが出現するのは同じ。一気に気力130まで上がるので、出現と同時に倒してしまうのが吉。さもないと超級覇王電影弾が飛んでくるからね。これまたドモンで倒すと会話イベントが発生して、ちょっとだけカッコよく東方先生はお亡くなりになられる。もっとも完結編のように暁には死なないが。
 東方先生を倒すと、ウォン自らコアとなったデビルガンダムが登場。アレンビーの説得に失敗していると、ここでアレンビーコアのデビルガンダムが出てくるようだ。どっちにしても自分で「グレート・ウォン」とか言ってるけど、気力MAXのGガン軍団相手にウォンごときが相手になるはずもない。サクッと倒して終わり。増援をすべて倒したのでかなり長いシナリオになったが、早く終了したければさっさとキョウジとドモンを戦わせておけばイベントが起こって終わるようだ。まぁ全部倒した方がいいに決まってはいるが。

  ・第40話 「決死の突破作戦 前編」
 梁山泊で本隊に合流したところ、中条長官達はすでに脱出していたため、彼らを追ってマーチウインドは西へ。なんでも国際警察機構のエキスパートだけがわかる合図があるそうな。エキスパートねぇ。今回は村雨しか出てこないけど、あの人達が守っているんだろうか。
 銀鈴がその合図を発見して無事合流。しかし中条長官、「ここは私が」っていったい何をするつもりだったんだ(^^;)。おまけになぜか弓教授が「静かなる中条の力を使うことはないでしょう」とか言ってるし。なんで知ってるんだ、弓教授。考えてみれば最初に銀鈴に助けられてたのも弓教授だし、なんか今回の弓教授、ちょっと挙動があやしいぞ(^^;)。
 ちなみに中条長官の力が自爆技という話を聞いてなぜか盛り上がるヒイロ、デュオ、ボス(^^;)。
 さてここでジュリアから「グラドスの刻印」の話が持ち出される。グラドス人と地球人は同じ起源を持つことはレイズナーでも語られていた話だが、刻印を発動させることで地球と銀河帝国との連絡を絶ってしまおうということである。そしてマーチウインドは刻印のあるクスコへと向かうわけだが、レイズナー系の話はル・カインを倒してからしばらくなかったが、こんなところで刻印が使われるとは。なぜか銀河帝国も刻印のことは知っているらしく、クスコへマーチウインドを行かせないために総力が結集される。それでこのサブタイトルになるわけだね。
 ちなみに開始前にコンバトラーVの武装にグランダッシャーなどが追加される。コンVを愛用する人には気力120で使えるグランダッシャーはありがたいが、俺の場合コンV使ってないからなぁ。
 ところでこのシナリオと次のシナリオはクリアに10ターン以上かけるかかけないかで分岐があるらしい。とはいうものの、こっちの戦力を考えれば敵を全滅させるのに10ターンもかからない。すでにニュータイプ以外でも二回行動できるパイロットもちらほらいるし、出すユニットにもよるが多少レベルの立ち後れているパイロットを育てつつやっても余裕だろう。
 ガンドールは初陣。ガンドール自体は高威力のガンドール砲(MAP兵器版ガンドール砲もある)を装備しているのだが、葉月博士が戦艦の艦長らしくサポート系の精神コマンドが主体のため、戦闘にはそれほど向いていない。ただガンドール自体の能力は高いので、円盤獣などスーパーな敵にはそれなりの命中率を出せるし、今回手に入る戦艦ではもっとも戦えるだろう。アルファでもダンクーガは出るようなので、ガンドールも出してぜひ葉月博士には石丸博也の声でしゃべってもらいたいものだ。
 あと3ターン目にはいよいよトッドがサーバインを駆って参戦してくる。マーベルも30機以上撃墜しているので、ちゃんとシルキーもついてくるぞ。しかしトッドが努力、シルキーが幸運と揃っているので、バランス的にはこっちのコンビの方が使いやすいかもしれない。まぁチャムには奇跡という秘密兵器があるものの、レベル56まで育てるのはちょっと大変だ。トッドと一緒に育てた方がいいのかもしれないが、個人的にはチャムとショウは離したくないし。まぁ最後までショウを使う気ならばその辺は考慮してもいいのかもしれない。
 ちなみにトッドは弱くはないが、ショウと比べるとやっぱり……というレベル。戦力的には十二分なレベルだが、人によってはショウを強くするためむしろマーベルを使うという人もいるだろう。その辺は好みの問題かね。しかし今回はオーラバトラーが4機揃うので、ダンバインフリークにはかなり嬉しいところだろう。宇宙では使いにくいが。

・第41話 「決死の突破作戦 後編」
 さて後編。今回も敵中突破が主目的だが、敵も増援が出るわけではないので敵の全滅などはそれほど難しくない。どんどん突っ込んでどんどん倒していけばいい。ただし縦長なMAPでしかも中央に山岳と森林地帯があるので、足の遅いユニットにはつらい。飛行ユニットか二回行動可能ユニットで、できればブースターなどのパーツも付けておきたいところだ。
 敵部隊の中にはロゼのゼーロンがおり、開始前にタケルとの会話がある。マーグは助けているので、ここではロゼの説得イベントがあるわけだが、ゴッドマーズの足が遅いので意外と10ターン以内に追いつくのはなかなかつらい。まぁ戦闘をせずにひたすらゼーロンをめざせば十分に届くので、ロゼ狙いであればとにかくゴッドマーズを前進させることだ……ってなんかこう書くとギャルゲーみたいだな(^^;)。
 敵も大して強くないので、女帝ジャネラのセントマグマとワールの宇宙船がちょっとHPが多いくらいなので、リアル系ユニットで削って幸運で落とせば問題なし。つーか、銀河帝国軍ってかなり楽な相手。HPこそ高い連中が揃っているが、しょせんミケーネや百鬼と変わらんよ。
 クリアすればその後はロゼが仲間になるが、ゼーロンはそれほど強いユニットではないのでいまいち物足りない。ただロゼも超能力スキルがあるので、ゼーロンの改造次第ではイケるかもしれない。またタケルとのパートナー修正もあるので、ゴッドマーズを強くしたければロゼの登用もアリだろう。