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7月1日(火)

 「NHK教育つけたらさ、X-MENやってたんだよ」

 「はあ」

 今更×男ども?まあいいさ。死ね。

 ししゃもししゃも、ししゃものフライ。

 ししゃもフライを口に運びながら、電話の向こうの先輩の心を砕きそうになる。

 ししゃもフライは発泡酒にあわぬ。生臭い。発泡酒とししゃもの何とか言う成分が口の中で反応、融けあってハーモニ。そいでこの血なまぐさいなぞの異臭を、あなた、そして俺の口中に浮かび上がらせるのだ。

 「林檎と蜂蜜は恋をしない」

 ちゃぶ台を挟んで向かい合わせの清子がつぶやいた。うつむいてつぶやいた。この俺と同じことを思っているらしい、少なくともししゃもについてだ。もう食卓にこの組み合わせが並ぶことはあるまい。さらばししゃもフライと発泡酒。

 「若い頃のウルヴァリンしか出てないんだけどさ、エエと…『ヤングスーパーマン』みたいなの?いや、とにかく驚いたよ。NHKもよくやるよな!」

 「…それ」

 鼻の穴に小指を突っ込んでいたので、少々詰った声になっただろうか。鼻に指を突っ込むという蛮行に対し、清子がきつくにらんでいる。

 にらめ。俺をもっと、そう、科学者が顕微鏡で小汚いアオミドロでも覗くような目つきで、もっともっと、もっともっともっと俺を睨め。

 その表情、最高だ。

 良蔵はちょっとエレクトした。

 「『ハイスクール・ウルフ』じゃないんですか?」

 

 『対決!スペルバインダー3』希望。アシュカ様が(また)異世界で大暴れして(また)捕まる。

 

 暑くてへろへろ。

 

 「オンライン雪風」。プレイヤー同士の会話が、FAF 特殊戦風に自動変換されるのでしょうな。

 

 「ところで俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う?」

 「すごく…大きいです…」

 「でかいのはいいからさ、このままじゃおさまりがつかないんだよな。…こんどは俺の番だろ?」

 「あっ」

 ↓

 「キンタマを見ろ」

 「わかった」

 「どう思う」

 「比較的大きいものと考えられる。それだけだ。以上」

 「了解。第二段階へ移行。挿入に備えろ」

 「了解」

 こんな感じか。どうしようもねえ。

 

 ガッシュと十二国記とガンダムとデジキャしかおもろいの無いな、最近。

 

 

『ガンダあああああーあッム!シード』

 先週分をやっと見た。というか忘れてた。

 ジャスティスガンダムの分離機能がどう役に立つのかわからん。というよりさ、核融合なのか核反応なのか(例のマークから核反応みたいだけども)。

 観てない人のための『ガンダム種』あらまし

 遺伝子改造人間コーディネーターの少年、キラがガンダム(ださいやつ)に乗る。敵が誰だかよくわからんキラは、とりあえず目の前に立った敵を殺す。キラの前に立てば死ぬ。殺される。よくて怪我する。

 で、感想。

 辛味茶ガンダム…かっこよかったねえ。青くて。

 パイロット…熱外人。名前忘れたんで便宜上アターシャとする。りょうへい、ですか。いい感じ。

 麗堕亜ガンダム…口からほとばしる魔法の星がリリカル。ハンマーはどうだろう。

 セコビッチ…黒カ○マ。「抹殺!」とかどっかで聞いたことのある台詞。「吶喊!」もそのうち。

 頭ビグザム…レールガンて、別にあの二本の本体の間に、何か挟んでぶっ放すわけじゃないんね。そもそもなぜレールガン?弱そう。

 ドワルスキー…黒ニコル。いい表情してますな。声とは合ってませんけど。

 三人がGに乗り込む時飲んでたのって、やっぱ太平洋戦争中に日本軍がうってたアレですかい(わんぱっくコミックス、『ブキミくん』からの知識)。戦闘前のテンションの低さが結構好きですが。

 あと、アークエンジェルに残ってる人達は、みんな乳艦長に萌えてるんですね、多分。

 フラガも死亡街道一直線だし。

 なんか、できない女(乳)ができる女(S)を押しのけて、いい目にあっちゃうという展開に、妙な作為を感じずにはいられないんですが。

 

 『貫太ですッ!』

 東海テレビ製作の新ドラマ。こういうバカドラマを望んでました。何処をどう突っ込んでよいのやらわからぬ、うざくてくさいストーリー。サラリーマン金太郎(ドラマ版)からそのままシフトしてきたみたいな主人公貫太(新聞屋)。東大生仮面ライダーガイ。…ものすごく数字悪そう。

 

 リカヴィネ…こらまた生ぶっかけコレクションしがいのあるえろい可愛らしいアイテムですな。買わねえけど。

 

 それでは。

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7月6日(

 「カンダ ロエストラタアマソトス イグエラトスイアグレッツ」

 

 ある意味『武装錬金(ときこ…)』。

 

 ガンダムSEEDの例のゲームがよい感じで。「いいザマだな!」て。

 

 ガンダム種のフラッシュ↓

 //www.geocities.co.jp/Technopolis/9928/gotseed.html

 ニコル君がいい感じ。隊長もね。

 

 ああ、そういえばにったじゅん先生原作のドラマが始まってましたね。『奪!童貞』(違う)。いつの時代の高校生なのやら…。

 

 では。

 

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7月30日(水)

 「福島民報の一コーナー『ニュース何故何』は、女の子よりもショタっ子の方が優遇されていることに気がつき、苦笑いの君」

 

 いつの間にやら一周年です。この日記は都合、次の日打ち込んでますが。

 メインページの音楽を『あかんたれ』から『ぬかるみの女』に変えたいんですが、見つかりません。自作しようにも、サビしかおぼえとらんので作りようもないです。なんで、『時間よお前は…』か『鳥の詩(杉田かおるの方)』のどちらかにしようと企んでおります。…重くなるけど。

 去年もフィギュアの話から始めたんで、2周目もそこから始めたいね。

 1日の日記にも出てきた『リカヴィネ』、「買わねえ」とか「そこまで堕ちてねえ」とか「あんなもん××○が買うんじゃボケ」とか言っておりましたが、買っちゃいました。

 ※購入動機

 本当に買うつもりはなかったんですけどね。

 仕事探しの帰り道、たまたま立ち寄った7・11(市内在住で探してる方の参考になりますよう。仏壇の鳳花の隣さ)で、見つけてしまったことから始まります(始まりませんが)。

 雨の日だった。

 「もしあったら一つぐらいは買ってみようかねえ」そんな軽い気持ちで入った7・11。傘をたたんで店内へ。ふと、おまけ付き玩具コーナーに目をやった。

 すぐに目に入るピンク色の箱が2列…本当にあった。

 ――一応ネタとして購入する気ではいたので、7・11を二件ほど回った後のことである。二件ともに入荷した痕は無い。

 やっぱド田舎だよな何時はいんじゃああああと、内心購入できないでいる自分にホッとしていた2時間後。目の前にあったんだよそいつらがよう。

 そこにはすでに先客がいた。

 白いTシャツの中学生ぐらいの少年が、リカヴィネの箱の前に突っ立っていた。――買う気か。少年。

 目を見ずとも背中を観れば知れる。

 僕はおまけコーナーに背を向け、とりあえず先客の少年が立ち去るまで、本を読んで時間を潰すことにした。

 一〇数分後、そろそろいなくなったことだろうと、本を置いておまけコーナーを振り返り見る。――まだおる!

 同じ姿勢で少年は微動だにしない。何がこの少年、いやさ男を葛藤させているのやら。買うのが恥ずかしいか?(当然)それとも「対象年齢15歳以上」の謳い文句に怖気づいておるや?そう考えるとこの少年は15歳未満かよ!怖い世の中になったもの…。

 自然、僕は微笑んでいたと思う。

 怖気づくな。

 君がこれから出会うだろう、数々のモノを選択する時は、君は買手としての、知識、感覚、勇気、何よりそのモノをトラウマを負ってでも手に入れなくちゃいけないという願いにも似た、恋よりも強い想いを、何回も試されて、全て自分の前にさらけ出さなくちゃあならねえんだ。

 怖気づいたら君が損する。そうならないためにも僕が手本を見せる。

 僕は足早におまけコーナーのリカヴィネへ向かった。

 こんな思いに駆られるのは、さっき立ち読みしていた『SJR硬派銀次郎』の影響は全く無いはずだ。絶対に。

 近づくと少年が避けた。避けたスペースに陳列されたリカヴィネ。そいつに手を伸ばす。すでに十個、あるかどうかの品数。

 「顔を知らない戦友たち…」

 心の中でそう呟いて目を閉じ、少年の見てる前で3箱取った。思ったよりも軽い。次は俺が試される番か。

 レジは若い女。

 揺れるな俺の心、ときめくな俺の心。俺はバイト先で『おジャ魔女ドール』を買える男。『1+2=パラダイス愛蔵版』全巻をレジに持っていっても屈しねえ鋼鉄(はがね)の男。そう言い聞かせてレジへと運ぶ。足取り軽く。

 縦に三つ、並べて置いた。箱を掴む女の動きが一瞬止まる。(ものすごく当然)

 ――こんな客相手にしなけりゃなんねえんだから、この仕事はきつかろうね。

 すぐにコードを読み取って値段を伝えてきた。

 「三点で945円になります」

 千円を払って釣りをもらう。この千円は、今月号のHJを買うためのものだったが、何を今更後悔することがある。

 さっきよりもやや足早になりながら、出口へと歩を進める。

 見てくれたか少年。心置きなく買うがいい。

 振り向いたら、少年は『仮面ライダーファイズ』の食玩に手を伸ばしてた。

 

 どうでもいい顛末だね。1個のつもりが3個って…勢いはおそろしい。

 

 で、入ってたのはというと、「なかよくお食事」「イイ夢見てね」(この辺でなに買ってきてんだろうな俺…と思い始めてきている)「のんびりバスタイム」という、お腹いっぱいな三品。感涙です。

 えろい。その言葉しか思い当たりません(特にバスタイム。穴がありました)。

 造型界のゆでたまごのゆでの方ホープ、大嶋優木さんが原型とイラストを手がけているだけあり、いいできです(相方さんは今月の広告漫画、お休みですか)。よすぎます。買え。

 早速組み立て。

 とにかくザー風呂「バスタイム」がすげえ。いきなりバスタブが真っ二つ成型。おいおい、それはいくらなんでも目立ちすぎだろう、パ−ツとパーツ隙間が。それとも何か?買った奴らはリカちゃんのはじけるような幼い裸体を、情欲の唸りが絡みついたみたいに白濁を纏ったあの小学な裸身を、どうせバスタブなんかに挟み込まずにそのままタイルに寝かせといて観賞だろうと?

 あたぼうよ!

 …嘘です。ちゃんとバスタブに入れてます。バスタブはすぐに外せるように、ピンを半分切りましたけど(笑)。

 次が「お食事」。口元にミルクが…(汗)。一番パーツ数が多いですね。パンツの作りこみがすごいんで、子供に頼まれて組み立ててるお父さんはハァハァでしょう。ええ。子供がいない隙に、スカートを脱がせた状態で飾って(できるんですよ、しかも、胴パーツと脚パーツの間の隙間――つまりスカートを挟み込んどくスペースね――無くぴったりと。そんなところまで計算してある恐るべし対象年齢15歳以上)観賞するでしょうよ。ええ。

 俺の当てたやつには、顔に練乳どころか、瞳の青い顔料まで引っ付いてました。三国野郎め(こう書くのは問題なかろう)!

 こういうのの対処方法としては、揮発液で落とすよりも、カッターで削り落とした方がきれいになります。できればメスみたいに、刃がカーブしてるものの方がよいでしょう。曲面には曲線の刃の方が、直線の刃よりも当たる面積が小さくなる分、余計な傷をつけなくて済みますからね。

 最後に「イイ夢」。いきなりユーはショック!なポーズで入ってます。これは素直にかわいいですね。前二つがあれだったため、ほっとさせられます。でも、付属トレカはほっとさせちゃくれません。エロです。

 パーツの組換えを考えてある辺り、おそろしい商品ですね。

 タカラ&海洋堂のタッグ、まさにリキシマンとブロッケンJr.コンビの如し。エロスは程々にしとけ。

 では。

 

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