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東京・和菓子情報

毎日デザートにも当然美味しい物だけを用意したいもの。
東京で多数ある和菓子屋の中から厳選した、東京ならではの和菓子を、個人的見解でもって紹介します。 INDEX






 空也   東京都中央区銀座6-7-19  03-3571-3304
娘 予約しないと買えないと言えば?(…え〜いきなり問題かよ!) アンタそれでも私の弟子かよ(おい!いつから師匠になったんだよ) 福岡人にはあまり馴染みがないだろうなぁ、東京銀座に「空也」という和菓子屋があるんだけど、ここの最中は予約無しには買うのは困難だって言われてるのさ(へ〜予約!どれくらい前から出来るの)
知り合いが一週間前に電話してだめだったから、用心の為に私は三週間前にしたけど、予約は一ヶ月前からOKよ(そんなに前から?!) うん、たまにキャンセルが出る場合があるから、その時だけは朝一に行けば買えたという人もいたけど、確実に買う為には予約したほうが絶対良いよ!
特に地方から行く私なんかは絶対だよね
(そやねぇ、行ってないんじゃ泣くよなぁ) 場所は銀座6丁目の並木通り沿い、あのシャネル本店の三軒隣にあるの。「空也」の最中は有名な小説にも出てくるんだよ。夏目漱石の「我輩は猫である」や小島政二郎の「金の指」などの一節に、「空也」の最中が出てくるんだよ(ひやぁ、洒落とうねぇ) この最中、手に入りにくい事もあるけど、地方人には土産としても喜ばれるんだよ。ただ味に関しては賛否両論なんだよね。
最中 1個90円と言っても圧倒的に美味しいと言う声が多いんだが、人によっては甘過ぎるとか、高いという意見も・・・(あら、これ幾らだっけ?) 一つ90円。10個からしか買えないが、決して高い最中じゃないよ。
味はね、粒あんがぎっしり詰まってて、濃厚だけどキツイわけじゃなく「空也」の最中です!って主張が強いから、確かにまた食べたくなる。後引くって感じだね
(あ〜食べたい!ちゃんと土産持って帰って来いよ) …え?(は?) 東京は遠いわねぇ(…;)
「空也」には予約なしでも買える生菓子があるんだジョ〜。カウンターに二種類箱が置いてあるからすぐ分かると思うけど、その中に今回は「空也」の文字が入った生菓子があって、これ可愛いかった(だから食べさせろっつうの!) また予約しなきゃ♪





 うさぎや   東京都台東区上野1-10-10  03-3831-6195
娘 新・紙袋20円東京でしか買えない!ってだけではなく「どらやき」で私が一番美味しいと絶賛する店、それが東京は上野にある「うさぎや」。ここの「どらやき」は作り立てを販売して頂けるから嬉しい。店内には二人掛けくらいの長イスがあって、その場で食べてもOK。めちゃめちゃイートインってわけじゃないけど、出来立てをすぐに食べたかろうたい!という店主のお気持ち的場所。
「地方へのお土産にはてきしていません」って店内に張り紙がしてあるくらい、食べ頃がはっきりしている「どらやき」。その場で初めて食べた時の食感は今でも忘れない。
しとっとした生地に、まろやかな餡がまだ温かくとろっと出てくる。9個入りBOX噂のどらやき申し分ない食べ物だ〜!と感動した。もう何度行っても、その場ですぐ食べては感動してる。見た目でも伝わるように、本当にしっとりしてるの。賞味期限は一応次の日になってるけど、2〜3日はそのままの味で頂けてる。本当はその日が良いんだろうけど、あまりに大好きなんで大量買いしちゃうのよね;
「うさぎや」さんにはどらやきだけじゃなく、最中や草もち、上生菓子にうさぎ饅頭まである。「どらやき」ほどお勧めって感じはしない。でも可愛らしいでしょ〜、うさぎ饅頭。「どらやき」の餡があんなにしっとりして美味しいのに、饅頭の餡が同じお店の物と思えない味。しっとりはしてなく、どちらかというとパサ感が・・・。
うさぎ饅頭最中場所はJR御徒町駅から徒歩6時〜7分てとこかな?中央通り沿いを見てたらすぐ分かるはず。
地方から行く場合は土産と思わないで、その場で食べて良い思い出に。でも当日帰宅するなら買ってしまいます。意外と大丈夫よ。





 とらや 銀座店   東京都中央区銀座7-8-6  03-3571-3679
娘 銀座店入口全国に店舗は沢山ある「とらや」様も、ここ直営の銀座店が基本でしょ〜と、東京行くと必ず寄るっちゃんね(思いっきり博多弁だし;)
お店2階には喫茶もあるから好き。もう「お姉さん、これおかわりね」
(何故追加する;) 福岡には無いお菓子が沢山あるのも魅力。生菓子なんて夢のまた夢「これが今月の生菓子です」「あ〜これこの前食べたや、他のない?」(って何処が夢のまた夢なんだよ〜ろれいひ;) 銀座の表通りに面していて、いつも人がいる印象。
ここで手土産なんて大人したい時には、やっぱ利用価値ダイヤモンド
(ほっほ〜・・・同時通訳ニコライです) 上司の奥様や、同級生のお宅、はたまた学校の先生、先輩へのおもたせにも良いんじゃな〜い?(何をタクランドル、と言ってます)(お前が言ってるだよニコライ;)
水無月毎年楽しみな水無月のお菓子。写真左が「とらや」様の見事な水無月「夏越の祓」
(よ、読めません)(なごしのはらえ、だよニコライ;) ズバっとズバリ言うわよ(オ〜、みの細木〜) ちなみに数日間のみの販売です(もったいないの〜べるしょ〜)
きんとん好きの私にはタマランどでかいきんとん生菓子「紫夜」はお勧め。見た目にも華やかだし、食べ応えありまくり
。注意!こちら6月のお菓子ですから〜。
定番の最中も冷やして食べたら美味しい季節。

右の季節羊羹「青梅の露」、まさしくウメ〜ッシュなお味で、しゃりしゃりな歯触りが乳歯のあたしには向かないのね
(お前は十分はえそろってるだろ!)冷え冷えにして「これ、夏バテ気味なアタナに」なんつって出したらウケ良いべ(・・・悲しいよオバサンは)(私ニコライです)(・・・;)
可愛いお菓子は、見た目にも美しく美味しそう〜なんで目を引くよ。東京・京都地区限定の秋の生菓子。白小倉餡で求肥を包んだ「小倉野・白」と、様々な音を紅・白・黄・緑・紫の5色のそぼろで表わしてる美しい「音」。そして、紅葉の美しさ3色で表した「遠紅葉」。
限定に加えてやっぱり定番は、黄粉・胡麻・干柿を混ぜ込んだ餅餡の「亥の子餅」。
そしてイチオシは「虎屋饅頭」。3月までの期間限定で、更に赤坂店・銀座店・京都一条店・四条店だけで取り扱い!お酒の苦手なチェリーでも大好きな麹風味豊かな酒饅頭。蒸してフカフカにして食べて。
ちなみにさっきも話した虎屋の喫茶は、福岡では残念ながら店舗がない
(寂しいね〜) でも東京には3店舗、京都に2店舗、横浜に1店舗、静岡に1店舗と全国に7店舗展開しているんで、そちらでどうぞ(へ〜、静岡にあるんだぁって素朴な感想)








 亀十   東京都台東区雷門2-18-11  03-3841-2210
娘 テレビでも紹介された、どらやきの美味しいお店、浅草の「亀十」。どらやきってデカイ和菓子で、これだけでお腹を膨らましてしまうから、なんて主張の強いお菓子なの!と以前まで思っていたんだが、「うさぎや」といい「亀十」といい、これだけでお腹を満たしても大満足よ〜っと「どらやき」の存在を納得させてくれたお店。最近じゃ「どらやき」が美味しいお店って聞くだけで反応しちゃう。
「亀十」の「どらやき」は、とにかくデカイ。今まで見た中で1番に近いくらいデカイ。その分結構なお値段で、税抜き250円だったかな?良いお値段で大きいどらやき。味も大満足の1品。皮がまた少し珍しく、焼ききってない印象なんだけど、あれは一度焼いてあるものを裏返しに餡を挟んでるみたい。
ある人に「うさぎや」のどらやきが好きなら、「亀十」のどらやきを食べてほしいもんだ!と言われたのがきっかけで食べに行った。そのときは「うさぎや」で出来たてを食したその足で「亀十」に向かった。贅沢な「どらやき」のハシゴをしたわけ。「うさぎや」のどらやきが、何となく私の中でどらやきだって印象があったもんで「亀十」のどらやきを目にした時は「おお??」と驚いたもんよ。店構えも何て言うか、観光地のお土産屋さんみたいだし、どらやき意外にも煎餅やら最中やら、洋羹に金つば、饅頭にあられと、無いお菓子は無い!っていうくらいの品揃え。
どら焼「ここのどらやきが、そんなに有名なくらい美味しいの?」と疑ってしまった自分が悔しい。これが美味しい!。「うさぎや」とはまったく違う印象な食感。目でも違う物を食べてるみたいだし、さっきまで他の物を頬張ってたにも関わらず、そんなのお構いなしで食べられる美味しさ。私も納得してしまった。
でもここでは色んな観点での評価をしなければならない;と〜っても苦悩した結論、「亀十」は星2個になってしまった。
決して味がという事ではなく、どらやき1つだけの評価では甲乙つけがたいんだけど、その場で作った物をすぐに食べてしまった「うさぎや」の衝撃を超えられなかったという1つ目の理由と、他にも商品があり過ぎて、せっかくのどらやきが埋もれてしまうんじゃないか?という勝手な心配(笑)それと、大きいので少々金額が張る事も;
最中右写真の「亀十最中」、これも食べ応えがある。味は黒餡と白餡の2種類。

「亀十」さんは食べ応えを重視してるのか?1つ1つ商品に主張が感じられる。ま、大きいと言いますか?本気じゃないと食べられないという主張あるデカサとでも言いましょうか?本当に大きいがお勧めです。





 吉備子屋   東京都墨田区東向島 1-2-14  03-3614-5371
娘 きび団子ってそんなに興味なかったんだよね〜。あまり馴染みのないお菓子だったからかもしれないなぁ。基本的には黄粉が大好きだから興味はあったんだけど、岡山名物じゃない? 以前に食べたのはお土産で頂いた物で、その吉備が粘土みたいにもっちりもちもちドスッとな!って感じでさ(・・・え〜??分んね〜;) 後に残る感じが好みじゃなかったんだよね、たぶん。
そのイメージを払拭しに行ったのが、日本で唯一のきび団子専門店と名売ってる「吉備子屋」さん、ご紹介。向島界隈の静かな場所に「志満ん草餅」の目と鼻の先にあるお店ですぐ見つかると思うよ。
お持ち帰りもモチロン可能なんだけど、その場で食べるのもお勧め。狭い小屋みたいや建物に、屋台が収まってる感じ。で、だいたい2人座れれば良いくらいのベンチがあるから、そこで食べる事が出来るってわけ。
気さくなおばちゃんが、目の前で茹でてくれるんだけど、黄粉も自家製らしく美味しいのよ〜。
テイクアウトも通販も可能な吉備団子。その場合は、半生きび団子っていう商品になる。これはつまり茹でる前の物。これを持ち帰って、食べる直前に茹でれば出来立てがお家でも食べられるってわけ。
半生きび団子は、冷凍したら3ヶ月は持つってんだからスゴイ。冷蔵でも2〜3日は大丈夫。さ〜、遠いお方は通販で挑戦あれよぉ。





 桃林堂   東京都港区北青山3-6-12みずほ銀行ビル1階  03-3400-8703
娘 桃林堂の小鯛焼桃林堂の小鯛焼(中身)桃林堂看板桃林堂の小鯛焼〜(お〜可愛らしいやないの) 青山の路面店で購入。見てくれよ〜、この愛くるしい小さな鯛焼を!でも甘く見る事なかれ(見てない、見てない)
皮は薄いのにしっかりしていて、ギリギリまであずきが…、泣くな、泣くんじゃないタロウ(だ、誰だよ!?) 普通の鯛焼を想像してもだめ。焼きたてとか、そういう感じじゃないのさ。しっと〜りしていて、例えるならば物凄く美味しい紅葉まんじゅうに似て無くもない(・・・それは良いのか、悪いのか??)
出来る人になりたいなら、ここの小鯛焼を手土産にするべし
(あら、お勉強!)
 今回は籠に入ったタイプを購入したけど、普通の箱入りもありよ(食べたいぞ〜タロウ)








 西山菓子店   東京都台東区雷門2−19−10  03-3841-5945
娘 浅草に行ったら、これを食べながら雷門に向かって欲しい!それは西山菓子店の「福々まんぢゅう」。ちに点々でまんぢゅうだかんね(わ、分ったよ;隊長)
昔ながらって雰囲気のお店から、懐かしい良い香りが道にまで漂ってくる、その正体は店頭で蒸してる「福々まんぢゅう」なのだよ、ワトソンんなバカな
(・・・え〜??) お婆ちゃんが蒸してんだよ〜これがさぁ。良い感じのお婆ちゃんで、江戸弁って言うか、アタイらには新鮮な響きなんだよ、てらんでいべらぼうめがてんだぁ(な、長!)
ふっくら蒸しあがったお饅頭を1個買ったら、食べながら浅草見物なんて〜良いじゃなぁい。これ、1個100円で大満足な食べ応え。味はね、さっぱりめの餡が入ったお饅頭って感じ。一言で「素朴」。良い〜んじゃな〜い??
そこのお婆ちゃん2名が良い味だしてんのよ。お婆ちゃんって表現するのが適してるかどうかは、アタイの愛情がこもっての表現としてお許しくだされ。「持ち帰りの物と、今1個食べたいので別に1個下さいな」って言ったんだよ〜。ほしたらさ、製作最中に余った生地で作った半分の大きさの「福々まんぢゅう」を「これ、1個のたしにでもしておくれよ」って感じでくれたんだよ!アンタ、聞いた??粋な婆ちゃんここに健在!って感じさ、まったく。愛してるよ、バッちゃ〜ん
(相変わらず熱いね〜;)
今度、浅草に行く機会があったら、是非「福々まんぢゅう」と粋な婆ちゃんに会いに行っておくれよ。ちなみに、西山菓子店内でじゃイートインも可能でっす。他にもアイス最中がウリのようで??夏は挑戦したいっす〜。





 茂助だんご   東京都中央区築地5-2-1 1号館  03-3541-8730
娘 築地市場に行くんだったら、是非とも食べて欲しいのが河岸の中にある団子屋さん「茂助団子」!築地市場内にあるから、営業時間は午前5時〜12時30分まで。早起きして行くのが良いらしい。団子3兄弟のモデルになった団子としても有名だと思うんだけど、築地で働く人のエネルギー補給、癒しの甘味としても有名。
定番商品はやっぱり団子。昼前には売切れてしまう確立高し!の「粒餡」と、やっぱり餡はこしでしょ〜の人にお勧めの、さっぱり品の良い「こしあん」。いやいや、団子と言えばこれでしょ〜の人向き「焼き団子」。他には「草餅」なども有名で、店内で食べるんだったら通向きの「あんみつ」も良いね〜。
築地を知らない人にとっては、お店を見つけるのも大変かもしれないけど、とにかく河岸の中の正面向かって一番左奥だから、そっちに向かって歩いてみて。誰かに聞いても、すぐ教えてくれるけどね。
狭い店内だから、どうしても相席になる事が多い。けど築地っていう雰囲気が、相席を当たり前な感じに思うんだよね。お持ち帰りを勧められていたんだけど、その素朴な雰囲気に気づいたら座ってた
(あら〜、本当!) 可愛らしいおばあちゃんが「どうぞ〜、座って〜」って言うんだもん、自然よ自然に。
11時くらいには「粒餡」は売り切れる事もあるって聞いていたから、急いで行ったんだけど11時30分でもその日は「粒餡」に出会う事が出来たよ。
築地で働く人を癒している甘味、うんうん、良く分る。こよなく愛する人が沢山いるんだろうな〜と思うと、また美味しくも感じるよね。また今度もイートインしよ〜っと。





 志"満ん草餅   東京都墨田区堤通1−5−9  03-3611-6831
娘 草餅の専門店とでも言いましょうか?!いや、言います。そうさ、言ってやるさ〜(分った分った;) 東京には、こういった「これだけ」っていう追求型店が豊富なんで羨ましい。
静か〜な堤通りに人がそこだけざわっといるんだな。お店が小さいので、入りきれないお客さんが表にいるのさ。店内にはるとショーケースに一応、草餅に焼き団子なんかが並んではいるが、基本的に注文を受けてから作ってくれるのだよ。
他にも
草大福、うぐいす餅、桜餅、白かしわ、みそかしわ、くずざくら、水ようかん、おはぎ、彼岸だんごなんてあるらしいが、行く限りそんな商品は見当たらなかったし、誰も注文してなかったよ。欲しい方はお店に聞いて下さいまし。ちなみに「ただいまドラ焼きはやっておりましぇん」と誰かが言われてたよ。
やっぱりここでは「草餅」を食べて!2種類あって、餡入りに餡無しで、見た目も餡無しは指で押さえたような形になってる。これは黄粉と蜜で頂くんだが、餡入りより断然こっちをお勧め(へ〜) 餡入りはね〜、何だろ??さっぱりし過ぎてるのと、餅の弾力をあまり感じない。餡との相性がはっきり言ってあってないような、そうでないような(どっち!) 他にも草かしわって〜のがあって、基本的に餡入り草餅とイメージは一緒と思って良いかな。
その場で食べてみたけど、出来立てっていう感じがしないのは温かくないから?!一度持ち帰って、黄粉や蜜をかけてお茶とゆっくり味わいたい。





 長命寺 桜もち   東京都墨田区向島5-1-14  03-3622-3266
娘 享保2年創業の隅田川沿いにあるお店。その名の通り「長命寺」というお寺の裏手にあるお店。ここの「桜もち」があまりにも有名だったので、絶対に行こうと決めていた。
正確に言うと「長命寺桜もち山本や」なんですけどね、とにかくコジンマリとしたお店なのに、時期によっては長蛇の列が出来るんですよ。私が行った時は、小さな店内が満席って感じでしたけど、並んではなかったからすぐに買えました。
隅田川沿いに佇むお店で、店内は満席だったから私はお持ち帰りにして、川沿いでゆっくりと食べました。

ここの特徴は塩漬けの桜葉三枚で包まれているが、初めて見た時は生々しい葉っぱしか目に入らなかったから驚いちゃって(笑) 写真は2枚の葉を取り除いた物と、そのままの物。小麦粉で作った薄皮が特徴だな〜。桜もち
普通の、つまり関東風を知らない人にとって、もち米風桜もちを想像すると全く違う物なのであしからず。その不思議な皮で包まれた餡は、これ以上にないさっぱりしたもんで;驚くくらいの品の良いお味で。これは美味しい濃いお茶と頂きたいと正直思いましたが、その場所には景色の良い川に、あるのは缶ジュースという最悪な条件での挑戦だったので、評価が本当のものかどうかは申し訳ないのですが、食べに言って頂かないと・・・(笑)

言える事は、芥川龍之介の「本所両国」の中にも出てくるくらい有名な、江戸っ子さん達には愛されてうん十年の桜もちだって事です。








 舟和   東京都台東区浅草1-22-10  03-3842-2781
娘 東京の浅草で有名な和菓子店。空港でも列が出来るほど、地方のお土産に喜ばれるみたいよぉ。芋好きな私からしても、これはサツマイモ以外何者でもない洋羹。ようかんというイメージで食べたら痛い目にあうくらい、芋イモした和菓子よ(痛い目にあうんかい;)
だって〜、一番小さな商品を選んでも芋ようかんが6本。この1本が強烈なのよ。まず芋好きにしか耐えられない芋の主張。これが食べ終わるまで続く、いや、食べるごとに強烈に印象付けられてくる・・・と言っておこうかな
(オマエは誰だ!)
なのに!残念ながら賞味期限が購入した次の日までなのよ。
数人でかからないと太刀打ちできないようかんなのよ〜!・・・美味しいのに、美味しいのに☆が少ないのはそんな理由(そんな事はどうでも良い;)ごめんね〜ごめんね〜、旨いんだけど賞味期限内に食べきる事が出来そうもないのが、ひっかかったのよぉ。
一緒に入ってるのは、こちらも有名なあんこ玉。4種で、こし餡、白餡、抹茶餡、最後にこれが珍しいいちご餡。あたしゃはね〜、白餡が一番好きだったかな〜。これだけでも☆2つはあげたいくらい素朴な甘味でOK頂きました。ごっつあんでっす。
チェリ〜が得意じゃないからって、やっぱり紹介しないわけにはいかない;(な、何へこんでんのよ)こちら舟和の「くず餅」でございます。黒蜜系のお菓子は、そんなに食べない私。これはまさしく黒蜜をかけて食べて下さい。それも黄粉は黒ごまが混ざっています。甘党な方には理解しにくいお菓子だけど、くず餅好きにはとっても美味しい商品らしいのでご紹介しておきまっす。空港でも買えるし、冷やされていないのでお持ち帰り時間を気にしなくて良い商品です。ど、どうぞ(声小さいよ;)
ちなみに、芋羊羹は関東近辺の方なら「東京みやげKIYOSUKUモール」でも買えます。九州人よ、泣こうじゃないか。








 言問団子   東京都墨田区向島5−5−22  03-3622-0081
娘 墨田区向島にある江戸末期からのお店。長命寺桜もちのすぐ近くにあるから、ここに寄る時は長命寺桜もちも食べれるって〜な感じで一石二鳥的お店(・・・ちょっと違う気がするが;)
お店に入ると「食べていかれますか?」と聞かれるから「はい、一人前」って〜言うと、一人前の言問団子が出てくる。3色のお団子が、これまたカワイイ大きさで。つまりはメニューがない、ここは「これだけ」なお店なのさ。
その3種類は小豆・白・味噌餡入。この味噌餡って言うのがくせもの。パッと見はパンプキン?と思う(団子やっちゅ〜ねん;) どう見ても。んで、食べてみても「パンプキン?」(うそや〜ん) あ、でも違うか(味噌餡って言ってるじゃん!) 少〜し苦手やったか?餡が何となく固め。団子も固め?ここの特徴なんかもな。
ここでお勧めなのは、実は団子ではなく、時々しか無い最中。「都鳥型最中」って言うんだけど、これは予約してないと買えないの。でも休日なんかだとあるらしい。香ばしい最中が結構好き。餡も団子のとは違い、さっぱりしてるけど、ちゃんと甘い餡が最中との相性も良いしね。





 竹むら   千代田区神田須田町1-19 03-3251-2328
娘 「おやっさん、ココって「たちばな」じゃなかったですか?」
「おいおい、猛士本部をそう簡単に口にするんじゃないよ、響君」

(・・・;あの〜、一応突っ込むならば〜、おそらく響鬼と書いてヒビキ[細川茂樹]とおやっさん[下條アトム]との会話でしょうね〜;) よ、よくぞ見抜いたな!何を隠そう「仮面ライダー響鬼」が本部として使っていた、そして時々響も働いていた甘味処「たちばな」とは、実際に東京・神田に存在する甘味処で、本当の店名は「竹むら」。
創業は昭和5年で、当時神田に本格的な汁粉屋がなかったから、汁粉屋らしい汁粉屋作りをめざして開業。 東京都の歴史的建造物に選定されてる老舗なのよ。もう何処からどう見ても昭和!風情のある建物は、神田にいまだ残る古き良き日本の風景として感動さえする。東京の時代を感じるお店って、本当に昭和初期よね〜。
京都とは違って、記憶に残る程度の最近ちゃ〜最近の歴史っぽさが、これまた江戸の粋を感じちゃう、そう私は平成のチェリ〜
(じゃ〜アタシはブルボン王朝;)
私が行った時もさ、明らかに近所の常連さんで通ってますって感じのお爺さんが、座ると同時に「白玉あんみつ」。そう言って眼鏡かけながら新聞を広げたの。何てことない風景なんだけど、んま〜粋ね〜。ささっと食べて、ささっと会計して帰る。ね?粋っしょ?
ココはメニューも昔ながらで、あんみつにアイスクリームに、夏は氷、冬はぜんざいと期待通り。名物?的物と言えば「揚げまんじゅう」じゃないかな? お店で頂く時は1人前2個入り430円なんだけど、お持ち帰りも可能。
この場合何個でもOK。揚げたてを頂きましたが〜、味?聞いちゃう?う〜ん、もともと饅頭が揚がるとこんな感じでしょ?ちょっとパサ感のある饅頭が揚げに適してるのか、揚げるからパサ感が気になるのか? ま、そんな感じ。その上、これが時間たった時にどうなるのか?ごめん、怖くて試してないわ
(食い切ったからやん;)
とにかく入る時から出る時まで粋な人になった気がして、洗練チェリ〜もちょっとは江戸前?(何処がよ;)





東京・洋菓子情報

毎日デザートにも当然美味しい物だけを用意したいもの。
東京で多数あるスウィーツの中から厳選した、東京ならではの洋菓子を、個人的見解でもって紹介します。 INDEX






 ラ メゾン デュ ショコラ 丸の内店  東京都千代田区丸の内3−4−1 新国際ビル1階 03-3201-6006
「メゾンドショコラ」とは、ロベール・ランクス氏によって1977年創業された老舗ショコラ店。思っていたより最近で驚くが?!フランスでは老舗ブランドの最高峰なショコラブランド。最初に出店したのがパリでは高級店が立ち並ぶフォーブルサントノレ通り。
フランスではショコラに手厳しいパリっ子に好かれるのは大変だと言うが、ここも例外無し。斬新、かつ新鮮、しかし基本に忠実。これは決して簡単な事じゃない。少なくとも、私などが評価しても良いのだろうかとも思うが、あえてショコラ好きにめんして頂いて(許してね;

パリの本店もそうだが、店構えからしてどこかの服飾ブランドかと思わせるお洒落で落ち着きのある雰囲気。ブランドとは軽々しいものじゃなく、こういう事を言うのだと実感。
パリでは子供の頃からこのようなショコラを味わってる人も多く、舌がこえてるからこそ厳しいのであって、その評価はやはり流行だけじゃない風評だけじゃない、確かな物がある。かと言って、この店のショコラは本当高い。味の前に値段を言うのは何だが、日本で買うと洒落にならない高さなので、驚く前に言っておこうね; ただ、本当に奥が深く、最後には仕方ないかな〜; と納得。
ベルギーのチョコと違い、フランスのショコラ達、つまりボンボンショコラは小粒だ。一粒が舌に軽く乗る感じほどで、それを溶かしながらフレーバーを味わう。見た目が似ている物が多いが、一粒一粒は全く違う顔を持ち、本当に驚くほど。クラシカルな基本を外さす、よくぞココまで斬新な最新的魅力が発信されれるな〜と感動。

ボンボンショコラの食し方は基本的に当然、一粒ずつ味わう。噛まずに溶かしながらゆっくりと。その時に是非お水も用意して、次のショコラを食す前に飲んで下さい。また新しい味わいを堪能出来るから。よくココで、お酒が合うな〜などと言う方がいますが、ココのショコラだからこそ止めておきませんか? フランスのボンボンショコラだからワインと? じゃなく、ココのショコラだからこそミネラルウォーターで。それくらいショコラだけで十分人生を満喫させてしまう、ブランドですから。と、語ってしまいましたが、本当は食べるお勧めの順番まだ修行が足りないチェリ〜なので、これからの楽しみにお勉強します。遅ればせながらお値段ですが、通常のボンボン一粒で290円。例えればゴディバの物よりはるかに小粒です。
ココでは他にも大好きな物が、それはマロングラッセ。決して衝撃的な感じはありませんし、見た目も普通。なんだけど、違いは後味かな〜? 後を引くわりにしつこさがない。もしかしてショコラより単純で、誰にでも勧められるかもしれない。テイクアウトのドリンクなんかも好評で、お値段もそんなに気にならない。ケーキやドリンク目的な方も多いようで、ホットショコラなどと特に好評。

食べ終わった後に残る箱、食べる時にも開ける時に十分な主張を感じる箱は、あのエルメスが作っている箱と同じ所で作っているとか。凄く納得。

「リヴァロ家の食卓」2009バレンタイン・ダイヤモンド





 ラデュレ 三越銀座店  東京都中央区銀座4-6-16 三越銀座店2F  03-3563-2120
娘 さて、サロン・ド・テで我がルームを体験した皆の者(だ、誰んちて?) サロンで味わった物を、狭かろう暗かろう宅でも食べたかろう(おいおい;) と言う事で、入口に位置するブティックにて、お持ち帰りゾーンに突入だぞ〜ん。
ブティックではサロンよりも長い待ち時間設定の為、入り口看板を見た方々は覚悟するか、諦めて日を改めるかするだろうが、実はすぐに順番が来るのでのんびり待ってみよう。
「お客様〜、何になさいますか?」ほら来た!「マ、マカロンなんだな〜」(なんで裸の大将;) 色んなタイプの箱があるせいで、あれもこれも欲しくなったチェリ〜嬢は、6個入りと8個入りを選択。6個入りには2タイプ、8個入りには3タイプの箱があり、お店のイメージカラーの紫とグリーンをチョイスしてみた。
か、カワイイ〜〜〜〜♪アタシのイメージだし〜(違いま〜すしィ) マカロンの種類はカフェ、ヴァニーユ、ショコラ、セドラシトロン、キャラメル、フリュイルージュ、フランボワーズ、マロン、フルール、オランジェ、ノワ・デ・ココ、プラリネ、ピスタッシュ、ペタル・ド・ローズの14種類だったかな?
サロンで食べたマロンとプラリネ最高ウイッシュでしたけど〜(はい?) 1個231円で、8個タイプで2600円。箱代かかるけど、箱は絶対欲しいもんなぁ。もうマカロン自体は言う事なし!当日じゃなくてもサロンで食べた味わいそのものだし、ほろっとした食感に、サクっとシトっと口の中で無くなってしまう、瞬間的マカロンちゃん消滅の巻きも毎回衝撃だけど、その時に香る良い匂いがさらに好き。サラッとした口どけなのに、印象的。
他にもケーキなどあるけど、人気商品との事で売り切れ必至なのが「チョコマカロン」。味は3種類で、チョコレート、ミルクチョコ、ピスタチオの3種のマカロンに、ミルク、ダーク、スイートのチョコがガナッシュとコーティングされてまっす。こりゃゴージャスだっぺ!めっさゴージャスだよぉ(興奮し過ぎよ;)
9個入りで3750円。この商品は2,3週間くらい賞味期限があるから嬉しいね〜。そうそう、お菓子以外にも、バッグやゴージャスなロウソクなんかも販売されてて、もう買い出したらキリがないくらい可愛い物だらけ。注文したら長椅子にて包装待ちするんだけど、その間もガラスケース見ながら、あれも買えば良かった、これも食べれば良かったと涙流しながら待つ事10分(ま、待ったね;) グリーンの可愛い紙袋を何枚も入れて下さって、アタシまるでタンマリ買ったみたいじゃな〜い(買ってるね〜;)








 パティスリー サダハル アオキ パリ 東京ミッドタウン店  東京都港区赤坂9−7−3 東京ミッドタウンガレリアB1F  03-5413-7112
娘 東京ミッドタウンにオープンした「Patisserie Sadaharu AOK」に!青木定治さんと言えば、パリで認められたパティシエ。初めてのブティックを立ち上げたのはパリなの。その店が日本に出来たのは遅れて数年後の事。簡単に言うと、パリで認められたパティシエ逆輸入バージョン?、パリでしか味わえなかった日本人パティシエの味が、今では日本でも味わえる事に。
とにかく青木さんのお菓子達は美しいし可愛い。女性なら誰しもが惹かれる要素たっぷりのお菓子達が、所狭しと綺麗にショーケースに並んでいる。店外観は真っ白で清潔感にあふれ、店内インテリアも真っ白と、このお菓子達をいかすように反射板のような真っ白い店。
最初に目に入ったケーキがあまりにも可愛く、「食欲」の前にとにかく「美しい」ので、しばらく見ていたいと思った。色合いといい、その形といい、どれをとっても惹かれる。まさしく魅力満載のケーキ達。有名なマカロンも、もちろん目を引き、今回は大きめのどらやきサイズに挑戦。
600円以上もするマカロンは、まさしくケーキにまさる貫禄。歯ごたえは十分、引きのあるマカロンは食べ応え十分なのに決して甘すぎない。男性にも是非お勧めするマカロン。私が選んだのは抹茶にクリーム、餡の挟んであるタイプ。甘くないし、さっぱりしてるけど印象に残る。あれもこれもと購入しちゃうから、結構なお値段。焼き菓子類も小さめな印象だが、お値段は可愛くない(笑) しかし食べてみると値段にも納得しちゃうから・・・困っちゃう(あはっ)
他にもキッシュやパンなど、豊富にそろってるから沢山買いすぎてしまいそう。カフェも綺麗で、鮮やかなケーキを食するのに適したシンプルなつくり。今度は落ち着いた時間帯に伺いたいな。





 デル レイ カフェ アンド ショコラティエ   東京都渋谷区神宮前4−12−10 表参道ヒルズ本館3階  03-5785-1555
娘 表参道ヒルズ3階の「DEL REY」。相変わらず宝石のように美しいショコラ達が、これまた宝石のようにショーケースに飾られている(う、美しかね〜) 北ベルギーに位置する都市アントワープ。ダイヤモンド取引でも有名な都市なんだって。
そこで思いつくのが、
こちらの代表的チョコの「ダイヤモンド」シリーズ。その名の通りダイヤモンドの形をしたショコラで、店内にも額縁で飾ってあるほどの代表的商品。
私のお薦めは「レッド ダイヤモンド ミルク」1粒430円(その名から分かるように、表面の色が赤いんだね〜) どれも美味しいが、これは生クリーム入りの商品なので当日中が消費期限。買ったらぺろっといっちゃって下さい。
あとは、目にも引くゴールドとシルバーのラッピングをした「シャンパンミルク」と「シャンパンダーク」1粒450円。どちらもブランデーガナッシュ入りでと〜っても大人なお味(チェリ〜にはキッツイな) うん、これパパ用。
あと、今回は諦めたんだけど、私の好きなプラリネの「カラクプラリネミルク」も良い。
もっとも興味深い商品は絶対これでしょ!「スイーツの多王様」と称される「マロングラッセ」。なんとこちらのマロングラッセ、1粒800円!その値段に匹敵するデルレイのマロングラッセは、堂々たる貫禄の味と形。私も一目惚れに近いショコラ達の中の抜群な存在感だったマロングラッセちゃん(ちゃ、ちゃん?ってアンタ;) 
期間限定商品なので、是非お店に伺った際にあったらば買うベッキー(知ってる人は知っている;)ともかく、表参道店と言えばあのデルレイのカフェって事で、ショコラを存分堪能してもらう為にこちらを参考。
ショコラ意外にもテイクアウト出来るコーナーもあって、こちらも美しくショーケースにアイスなどが展示状態。サンデーやプレミアム クリームソフト、ドリンクなどがテイクアウト可能。








 ル ショコラ ドゥ アッシュ   東京都港区六本木けやき坂通り  03-5772-0075
娘 自由ヶ丘「モンサンクレール」オーナーシェフで、世界のパティシエと言われる辻口博啓氏オーナーシェフの店「ル ショコラ ドゥ アッシュ」(学んだね〜) 気に入ってしまったので、またまた行っちゃいました〜♪
オープン当初は1時間待ち当たり前で、・・・って表参道に人が行ってしっまったせい?か、出来たばかりの頃の盛り上がりが落ち着いたからか、最近はあまり並ばずに店内に入れそうです
(時間帯にもよるけどね) ショーケースには季節のケーキなども並んでいて、本当に今回もひかれたのだよォ(我慢するのよぉ、ワガママ娘ぇ!)
チョコパウダーチョコNO,1〜NO,5今回はお持ち帰りを中心に買おうと決めて来たのだよ
(自分ばっかり美味しいの食べて・・・ずるいもんねえ) 
ショーケースには季節のケーキなんかも並んでいて、今回もめちゃくちゃひかれたんだよ〜(我慢するのよぉ、ワガママ娘ぇ!) だから〜、頑張って前回買えなかったオシャレな焼き菓子達を購入しましたバイ!(良くやった)
焼き菓子のルージュシリーズ5種類を好きに8本セレクトしたのと、ホットココアが作れるパウダーショコラとのセットでっす
(凄いね〜、ちなみにお幾ら?) このセットで5700円だったかな?カフェスペース私のお勧めはN‘4のチョコレート。N‘5のゴマも良いかな〜。ちなみにN‘1はオレンジで、リキュール風味がきいてて大人の女性に喜ばれる口紅と間違うよね〜
他にも焼き菓子や焼きケーキもあって、値段的には1個150円〜250円って感じ。一番奥の棚にずらっと置いてあるの。黒の皮カゴがあるから、それに好きに入れちゃって良いのよ。自分では選べないわ〜の人は、焼き菓子詰め合わせって商品があるから、お店の人にセレクトして頂きましょう♪
テイクアウトが出来ない地方人には、カフェ(サロン)で堪能して下さい。
(やっぱり行くのね)





 ピエール マルコリーニ   東京都中央区銀座5-5-8  03-5537-0015
妻 間違いなく美味しいと言えば、やっぱりベルギーのチョコだと思うんだけど、中でも絶賛されるショコラティエと言えば巨匠ピエール・マルコリーニよね。日本には2001年に初上陸したものの、銀座本店と羽田第2ターミナルの直営店、今年名古屋にも出来たという未だ手に入りにくい状態。
3階建ての銀座本店はいつも長蛇の列で、休日は平気で1時間待ちを宣告されるので覚悟がいるわ。1階はチョコ、隣はアイス・ソルベのテイクアウトショップ。そして2・3階にチョコカフェ、また隣はアイスカフェとまさしく究極のツインタワーってことかしら。
やっぱり並ぶのは大変なので、購入だけならば穴場の羽田店がお勧め。主人は出張帰りにチョコもアイスも必ず購入してくるわ。
濃厚でまったりの、クリーミーなチョコの味わいは、主人のお気に入りで寝酒のお供。定番で、見た目通りのエスカルゴ(ホワイトチョコにクルミ入りのキャラメル)を含めた羽田限定セレクションも楽しい。
マルコリーニセレクション10個入(3255円)と6個入(1995円)。真ん中の赤いハートは期間限定で入るクールフランボワーズ。ホワイトチョコにラズベリーのガナッシュが入ってるの。他にも小粒ながら定番に加え季節らしいなめらかなチョコを味わえる。シャンパントリュフはお子様には無理な大人の味わい。ここのトリュフは1粒かなり小さい!定番のトリュフ デュ ジュールは6粒で2100円。
サシェは基本のオランジェットとロシェレ、共に90gで2100円。他のブランドと食べ比べると、このお高い値段でも納得できる濃厚なお味。ショコラ全てベルギーから直輸入なので、本場ベルギーと同じ味わいを楽しめるの。タブレットもお勧めで、ゆず味も爽やかで夏にいいわ。
そしてこれまた主人のお気に入りで、毎日のデザートといえば、アイスクリームとソルベ。今からの季節はソルベがいいわ。チョコだけでなくフルーツの味も果汁そのまんま的リアル。他のアイスやソルベでは味わえない風味にびっくりするかも。1個が大きめで濃厚なのでなかなか1個丸々を一度に食べきる事はできない。アイス・ソルベ共に1カップ630円。。
全てのパッケージが、2004年末から仏デザイナーによる黒のスタイリッシュなデザインになったので、贈り物にも素敵でしょ。

「リヴァロ家の食卓」名古屋のピエール・マルコリーニ2008ノエル・ドゥ・ピエール2009バレンタインギブミー ギモーブ!








 ピエール エルメ パリ   東京都渋谷区神宮前 5-51-8 ラ・ポルト青山  03-5485-7766
娘 そう、アナタの為に簡単にお教えしよう(どうも;) ピエール・エルメ氏とは、アルザスに4代続くパン職人の家庭に生まれ、14才時にガストン・ルノートル氏に弟子入りし、この世界にケーキ入刀(違う違う;) まるでチェリ〜が8代続く貴族の姫として生まれたのに、パリコレデビューしたスーパーモデルのよう(独創的妄想に刑罰を;)
彼の作る独創的お菓子達は、感動すら生み出すと評判なのよ〜。ブランドを立ち上げたのは1998年とそんなに古くないが、その味は数年でトップブランドに!日本でも路面店が2005年に出来たんだけど、ブティックのコンセプトが「ラグジュアリ−・コンビニエンスストア」。まっ!アタシオリジナル似顔絵マカロンでも売ります?(イランいらん;)
そんなピエール、今回もやってクレオパトラ、あらやだ、美人にもほどがある(どの辺がムカつくってもうホントに;) パリ「旧アフリカ・オセアニア国立美術館」所蔵の、古来より伝承される本物のお面を型取りし、なんとチョコでマスクを作っちゃった!そんなゴージャスなお面は一つ8400円とダイナミックなお値段。しかし今回「サロン・デュ・ショコラ」で手に入れた商品は、そのマスクをミニミニサイズに再現した「プティ・マスク・ショコラ」8個詰め合わせ。1575円とブランドチョコにしてはお手頃(あら〜キュートぉ) ピエールエルメのチョコをストレートに味わう事が出来るから、と〜ってもお気に入り。
そんな女将さんも惚れぼれしちゃう定番といえば、目にも楽しめるカラフルキュートなマカロンたち。食感といい味わいといい、これは好みに分かれたりしませんね。アソートチョコも、止められない止まらないだな(た、確かに美味そうだ) スイーツ界のピカソと言われるさすがのピエール・エルメ氏、ピカソに乾杯!
そんな彼ったら、何かとコラボでお目にかかる機会が多いでしょ?コンビニでもお見かけしたくらいですから。ならチェリヨとコラボで「チェリヨ手形マカロン」なんてどう!(うわ、いらないね〜) 





 リシャール   東京都港区六本木6−10−2六本木けやき坂通り  03-5770-6544
娘 店内洗練された真っ白で上品な店内。美術作品のように美しいチョコレート達が並ぶ。そうそう、美しいお兄さんも並ぶ(・・・いやいや、並んでない並んでない!) けど上品な店内には上品でアンニュイな店員がおられまして(アンニュイ?) いや〜初めて行った時にいらした、あのアンニュイなお兄様店員(その呼び方やめんかい!) 何故かあれ以来、とんとお目にかかっていない;(おいおい、本題に入らんかい!本題に;)
沢山買ったわよ、沢山
(ん?ヤケ買い??) リシャール様ったら福岡に店舗作んないんでね、買える機会を逃すと次いつ会えるか分んないんで、後悔しない程度にヤケ買いしました(やっぱりヤケ買い;)
いつ見ても美しいチョコよね〜「チョコでこの値段かよ!」って思う方もいると思うけど、一度食べてみてよ。こんなお店のチョコって高いだけあって大満足なのよぉ。1粒の重みっていうかぁ、少しで満腹になる感じ。凄い主張を感じるよ。
写真は、有名な「アーティストの卵」。毎年リシャールが世界中の12歳以下の子を対象に開催するデザインコンクールで選ばれた、優秀作品をチョコにした物。あれ?私参加するの忘れた?
(オマエ幾つだよ;)
今回は行った時期もあって、パパの日チョコがあったのさ〜。繊細なチョコが9個敷き詰められた上に、「ハッピ〜ファーザーズデ〜」って書かれた板チョコが乗ってるの(・・・英語で書けよ;) その繊細なチョコは私の大好きなプラリネシリーズ!多彩なプラリネ達が味わえるんで、パパにあげてる場合じゃない(父の日チョコだっつ〜の;) 同じく板チョコを乗せたヒルズ限定チョコもあったんでゲット。良いっすね〜限定
(そっちかよ;) 板チョコカットしてあるのが良いんだわな〜。下のチョコがちょこっと見えて、チョコっと見えて(2度言うな、2度;)
私が大好きなチョコが「ウルトラマンス」。ちなみにタロウやセブンなんて種類はありません
(ないんだ〜・・・すみません;リシャール様) このシリーズは、リシャールのチョコを純粋に味わいたい人向け。つまりカカオ含有率をストレートに説明したミニミニ板チョコ。その率は70%〜100%で8種類。チョコに書かれた文字を見ても分るように、リシャールというロゴとカカオ率に品種、産地のみ。これも芸術の1つと考えると格好良い。これ結構大きめなのでお値段も3300円。ちなみに8枚800円小売有り。
ある程度リシャールの芸術的チョコを堪能した人にお勧めしたのが写真のチョコ達。袋に入ったタイプで1袋約800円〜900円。粒タイプの「サシェ アーモンドプラリネ ノワール」9粒や、板チョコタイプの「サシェ ミクロプラック レ」2枚入りなど。あと、ドライフルーツやアーモンドが散りばめられた板チョコタイプの「サシェ マンディアン ブラン」や同じく「サシェ マンディアンのノワール」など。お買い求めやすく食べやすくなっておりマッスル(良いね〜良いんじゃな〜い)
それと、パパお気に入り「パテ ドゥ フリュィ」。お酒のお供にぴったりらしいよ。みずみずしい天然フルーツの果肉とハーブを使って、独自の製法によって作られたオリジナル商品らし〜よぉ(棒読み、棒読み;)
何だか私には高級なグミ?いや、ドライフルーツの乾燥ゼリー?みたいな
(分りづらいよ;) 種類は「ラズベリー&フレッシュミント」や「グルオット チェリー&バーベナ」、「マンダリン&オレンジ」などなど。フルーツが苦手な私は、遠慮しときまっすのオンパレード(アンタ名前負けしてんじゃん;) こちら1600円となっております。








 マムールエス   東京都港区北青山3-6-12エチカ表参道店  03-3475-1104
娘 自表参道駅地下にある「Echika表参道」(キャラクターのエチカちゃん可愛い〜) 地下鉄を利用する人にも、利用しない人にもデパ地下感覚で親しまれている駅中ショップ。残念ながら地方から行く人にとっては物凄い難しい迷路状態;なので、旅行中絶対に行きたいお店は確実にピックアップ調べまくって行くべき。
私のお薦めは、あの資生堂パーラープロデュースの・・・オンナゴコロをくすぐるキッチュなお菓子屋さんなんつ〜キャッチフレーズな店「マムールエス」(いかんのかい;) 軽く昭和なかほりの宣伝文句だが、この店は確実にキュート。キラキラな装飾にピンクや黒、とにかく原色にペイント状態な店内がウハウハに買い過ぎを促す(つまり買い過ぎたわけね;) いえ、食べ過ぎました(全部自分のかい!)
お気に入りは王冠のイラストがされた缶入りキャラメルやチョコ、キラキラなパッケージのショコバー、あとここの一押しエクレールも本当可愛い。5種類だけど、一番目を引くのはめちゃくちゃ可愛い珍しいピンク色のフランボワーズエクレール。マカロンなんかも可愛いにつきる。ちなみにチョコバーを5本以上買うと無料で可愛いラッピングをして頂けます。
どれもこれも金額的にお手頃だし、箱も何もかも本当に可愛いから、お土産にはピッタンコカンカン(安住〜泣くなよォ;)




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