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金魚がやってきたら

金魚を飼うにあたり、金魚の選び方から水槽デビューまで管理人の場合を書いてみました。

これはあくまでも管理人の場合なので、これが絶対ではなく賛否両論多々あると思うけど参考になったら嬉しいです。

金魚を選ぶ
2005/3/15
トリートメント
2005/3/15
本水槽デビュー
2005/3/22
※各詳細項目をクリックするとそれぞれにブックマークします。




金魚を選ぶ
2006/3/15

初めての場合も、金魚を増やす場合も選ぶポイントは変わらないです。

選ぶポイント
@白点などが体表についてなく、他の水槽も含め白点などが体表についている魚がいない
A各ヒレの先端が白くふやけたりして溶けてない
B各ヒレに張りがある
C水槽の底でじっとしていることがなく動きが活発
D混泳になる場合は同じ体型である

まあ要するに元気のあることってことですね。。

Dは例えば、泳ぎの速いワキン体型と泳ぎのゆったりした琉金体型を一緒にした場合、琉金体型の金魚が落ち着かずストレスがたまるなど色々な問題が起こりかねないと考えられることからによります。

自分は上記さえ大丈夫ならあとは好みで選んでます。。
「目がタイプか」とか「ヒレの長さは・・・」とか(笑)


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トリートメント
2006/3/15

金魚を連れて帰ってきたら、早速水槽へ。。。といきたいところなんだけど、トリートメントを行います。
トリートメントは、色々な意味があるんだろうけど、その中でも特に水槽デビューへの準備段階として病気などを持っていた場合、本水槽へ感染させないためにとても重要なことです。

気持ち的には早く本水槽へ入れて悠々と泳ぐ姿をみたくてたまらないんだけど、ここはまさに「急がばまわれ」。。

というのも金魚を水あわせだけで本水槽へ入れた際、翌日や翌々日に新しい金魚だけでなく同じ水槽の金魚にまで病気が感染して金魚を全部治療しなければならなくなり、結局水槽はリセットってことになりかねないからです。
しかも、水槽デビューの日はみんな元気なのに数日経ってから異常がでてくるんで厄介です。
実はオレちゃんも迷惑な新入りのせいで、一回コレで白点病にかかりました(T-T)

そう考えるとトリートメントも面倒じゃなくなります。

トリートメントには以下の器具をそろえます。

@水槽(バケツも可)
A水温計
Bヒーター
Cフィルター(物理ろ過のみ)
Dフタ(透明でないもの)
E水(カルキ抜きした0.5%食塩水)
Fスポイト

Cフィルターの物理ろ過のみというのは、金魚のフンなどをマットなどで絡めとったりする物理ろ過をするマットやフィルターのみということです。
バクテリアを繁殖させて水を浄化する生物ろ過などの多孔質のろ材なんかは、塩水ではあまり効果がないので入れておかない方が良いと思います。
フィルターはエアで代用する人もいますが、エアのように局所的でなくフィルターだと水全体を常にまわすことになるのでより水質悪化を防止しそうな気がして自分はフィルターを使ってます。

Dフタも結構重要でこのフタで水槽を薄暗くすると金魚は落ち着くみたいだし、Fのスポイトは塩水でただでさえ水質悪化しやすいので、気付いたゴミを取り除いたりするのに便利です。

Eの水は、もちろんカルキ抜きをした水に食塩を入れて塩分濃度0.5%の水を作ります。
ちなみに水1リットルに対し5gの食塩を入れると0.5%です。

また自分はトリートメント水槽に直接食塩を入れると食塩がダマになったりしてうまく溶けなかったりするので以下の方法で食塩水を作ってます。


@500mlペットボトルにカルキ抜きをしたお湯を半分入れ、必要量の食塩を入れる。

A1、2分間、全部の食塩がある程度溶けるまで振る

Bコレをトリートメント水槽へ投入して0.5%食塩水によるトリートメント水槽の完成!!

わざわざ図を使ってまで説明する必要はなかったかもしれないけど、あとはこの水槽に金魚の入った袋を浮かべるなどして水槽の温度や、水槽の水を少しずつ袋に入れたりして金魚を慣らしてからトリートメント水槽に金魚を入れればトリートメントの開始です。





あとはスポイトで汚れを取り除いたりして4、5日様子を見て何も病気などの症状があらわれなければ徐々に真水に戻したあとで本水槽へ金魚をデビューさせればトリートメント無事終了です〜!
真水への戻し方は、一日単位で1/3〜1/4の割合でカルキ抜きをして温度が同じくらいの真水と水槽の水を交換していくことでできます。
これを3日程度行えばもう本水槽へ移しても大丈夫だと思います。
ただ交換する水の温度はくれぐれも気をつけた方がいいと思います。
急激な温度変化は人間でも風邪の原因になるけど金魚も同様で、さらに金魚は人間よりも温度に敏感なところがあるからです。

またもしトリートメント中で水がクサイなどといった水質悪化が著しい場合は、1/3程度水換えをします。
この場合水換えをしても塩分濃度が薄くならないよう塩を足すことを忘れないでください。

またもし病気が発生した場合は、その病気の治療へと専念することになります。

あとよくやってしまうんだけど、トリートメント中は絶食が基本です。
塩水でただでさえ水質悪化しやすいのに、エサを与えて残りエサがでたりするとよけい水質悪化を早めてしまう恐れがあると考えるためです。

上の写真は撮影のためフタがないけど、もちろんフタは下敷きなどでも良いので薄暗くなるよう透明でないものが必要だと思います。

また砂利はひかない方がいいと思います。
もちろん砂利があると金魚が落ち着くことはあるかもしれないけど、砂利はバクテリアの繁殖地としても役割をはたすものが食塩水のためにその効果はほとんどなく、むしろゴミの溜まり場になってスポイトでも回収しづらくなって水質悪化をはやめてしまう恐れがあると考えるからです。


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本水槽デビュー
2006/3/22

トリートメントが終わったらついに本水槽へ金魚を移動することになります。

この時にも一応、白点がついてないかなど金魚が病気に感染していないか確認してから、その上で以下の写真のように洗面器に金魚を移動して本水槽の水を少しずつ足すなどして金魚を慣らしてから移動します。





これで無事金魚が移動できたら、それで水槽デビューは完了で金魚生活のはじまりはじまり〜てな感じになります。


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