液中燃焼装置 廃液焼却装置  第一エンジニアリング株式会社

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*



液中燃焼装置
動画の説明

補助燃料は燃焼空気渦巻流により微細化され、
効率良く燃焼します。
廃液も空気渦巻流で微細化され、
廃液中の炭化水素は燃焼します。
炭化水素が十分多い場合は、
補助燃料は不要です。
多くの場合、ソーダなどの塩類が含まれており、
ソーダ塩は溶融して炉壁を伝って落ちてきます。
溶融塩による水蒸気爆発を避けるため、
予め循環液に溶解します。
1000℃以上の高温排ガスは、缶内部の環状の壁を上昇し、液は循環し、高温ガスは
瞬時に約90℃まで冷却されます。


DEK液中燃焼式廃液焼却装置のカタログを御希望の方は、
会社名、所属、氏名、住所、電話番号を下記メールまでお知らせください。
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        mirax@nifty.com

                              























































高濃度のCOD成分を含む廃液を800〜1200°Cの高温雰囲気にスプレーし、酸化分解することにより完全に無害化する装置です。
補助バーナーで高温に保たれた炉内にスプレーされた廃液は、完全に酸化無害化され、さらに、廃液中に含まれていた塩類は、
冷却缶で急冷され補集されます。また、金属類は酸化物として回収されます。
液中燃焼法による焼却システムは小容量から大容量まで、多くの分野の産業で利用されています。
弊社は、ダイオキシン対応、高禄法対応等、安全性を重視したプロセスを提供いたします。


目次

廃液焼却設備液中燃焼式****   有機塩化物焼却設備(廃熱ボイラー付)    ●廃酸処理設備(WETPROCESS) ****  
廃液濃縮設備 体焼却設備   ●アンモニア除去、回収設備*
溶剤回収設備(吸収法) フッ酸、硝酸処理設備    ●高性能規則充填物 ミラックス、Mirax
  ●会社住所、電話*



      廃液焼却設備/液中燃焼式*topへ*top

ナトリウムやカリウムなどのアルカリ金属を含んだ高COD廃液を通常の焼却炉で焼却すると、
生成する灰分が溶融し炉の閉塞を起こすなど、問題を起こし安定した運転かできません。
この液中燃焼装置は、800〜1200ての高温雰囲気に、これらの廃液を微粒化してスプレーすることに
より、有機物を完全に酸化分解します.また、廃液中のアルカリ金属類は溶融塩となり、炉壁を
流下し、冷却缶に高温ガスとともに直接流入して急冷され、塩水丿容液として排出されます.
一方、冷却された燃焼排ガスもベンチュリスクラバーなどでダストを除去し、無害化して排出
されます。補助燃料として、天然ガスなどの気体燃料、重油などの液体燃料はもちろん、廃油・
廃ガスなども利用可能であり、廃水・廃ガスと廃油の同時処理か行えます。

特徴
●高温で溶融するアルカリ金属類を含んだ廃液の焼却が可能
●有機物の完全分解
●急冷機構によリダイオキシン類が発生しない
適用例
農薬製造廃液、アクリル酸エステル製造廃液、有機色素製造廃液、脱硫廃液etc
また、希薄な廃液では、冷却缶出口ガスの廃熱を利用した
廃液濃縮缶を組み込むことで省エネルギータイプとすることが可能です。

水、補助燃料、廃ガス、空気、廃液、液中燃焼装置、冷却缶、ベンチュリースクラバー
排ガス、排水

 液中燃焼式 廃液焼却設備

   液中燃焼式 廃液焼却設備

      有機塩化物焼却設備(廃熱ボイラー付) *topへ****

有機塩化物を焼却処理して塩酸を回収する設備です。塩素を含む有機物、有機物を含む廃塩酸などを1000で以上の高温で焼却し、
有機物を完全に酸化し、塩素分を塩酸として回収します。
回収塩酸濃度は通常18%程度ですが、放散居と組み合わせることにより100%塩酸ガスも回収することが可能です。

特徴

●有機物の完全分解
●高温からの効率的な熱回収

適用例

塩ビモノマー廃ガス焼却、
クロロシラン系廃液・廃ガスの焼却
クロロシラン系廃液・
廃ガスの焼却フロー


       廃酸処理設備(Acid Regeneration Plant) **** topへ  

鉄鋼酸洗工程から排出される塩化鉄水溶液から、塩酸と酸化鉄を回収するプロセスです。
従来は、スプレー焙焼法(ルスナー法八流動焙焼法(ルルギ法)などの
燃焼ガスによる熱分解法か利用されていましたが、弊社のプロセスは、
すべて反応を液相で行います。

特徴

●排ガスがないため、NOX,HCI、ダストなどの排ガス妬理が不要
●液相反応であるため、運転開始・停・か容易
●熱源はスチームで可能(燃料を使用しない)
●従来法に比べて省エネルギー
●回収塩酸濃度は共沸組成以上も可能
●設置場所が小さい

適用例

鉄銅酸洗廃液の再生(ARP)、エ・ジチング廃液の処理、
(このプロセスを応用したフッ化鉄からのフッ酸回収も可能です)

 プロセスの比較  方式  スフレー焙焼法(ルスナー法)  流動層法(ルルギ法)  湿式プロセス法(第一エンジ法) 加熱方法
パーナ  流動層(内部燃焼)  蒸気(廃熱利用可能)   運転温度  1800℃で  800~900℃ 175℃ 必要なエネルギー
2,700kJ/L  4,100vkJ/L  1,500kJ/L  排ガス   NOX   HCI  C12  ダスト 
無し 排水 スクラバ排水 スクラパ排水 ケーキ洗浄排水 ターンダウン 70〜110%70〜110% 10〜110% 運転開始、停止
煩雑 煩雑 容易 適用法規 危険物取扱 危険物取扱 圧力容器 かさ密度
一次粒子サイズ 1-2μm 凝集粒子サイズ 約50μm 平均1500μm  比表面積 
塩素含有i  貯蓄・輸送 ビッグパック/サイロトラック 
容器/オーブントラック コンテナ/ペレット化 ペレット化 非経済的 可能


       固体焼却設備(Solid Waste Incineretion Plant) **** topへ  
キルンとストーカを組み合わせて、廃棄物の乾燥と焼却をキルン炉で、燃えにくいもの
を滞留時間の長いストーカ炉で焼却します。多種多様な廃棄物を完全に焼却できるシス
テムです、焼却後の排ガスについても、二次燃焼炉で有機物・ダイオキシン類などを完全燃
焼・分解したのち、廃熱回収ボイラー、急冷塔、バグフィルタなどを通して、塩酸、SOX、ダス
トなどを除去・無害化して大気に排出されます。また、焼却灰、集塵灰につきましても混
練・調湿し、さらにキレートによる不溶化処理まで行います。燃焼炉排ガスを利用した汚
泥などの乾燥設備を、組み込むことも可能です。

特徴

●キルン・ストーカのイ固別燃焼管理によリ廃棄物に応じた運転が可能           
●余熱エネルギーの有効利用(スチーム回収、電力回収、乾燥熱源etc〕

適用例
産業廃棄物の焼却、都市ゴミの焼却、
家電廃棄物の焼却、RDFの焼却

焼却設備
ロータリーキルンとストーカを組み合わせたシステムです。
多種多様な廃棄物に適用することか可能です。


         廃液濃縮設備      *** topへ  
水蒸気などの熱源を利用して、廃水を高効率で濃縮する装置であり、低濃度廃液/廃水を減容化できます。
通常の蒸発濃縮装置では、蒸発する水と同等以上の水蒸気が必要ですが、蒸発缶を多重効用缶とすることで、
蒸気消費量を1/3以下にすることができます。また、蒸気再圧縮ブロワーを利用して省エネルギー化することも可能です。
弊社では、廃液の組成・物性を検討し、最も適した濃縮プロセスを提案します。

特徴

●コンパクトな構造で設置面積が小さく低コスト
●エジェクター、蒸気ブロワー/コンプレッサーを使用した省エネルギータイプも可能
●乾燥機を組み合わせた濃縮・固化プロセスも可能
 
適用例
AN製造廃液の濃縮、塩化アルミニウム水溶液の濃縮、
管理型処理設備の浸出水の濃縮、
フォトレジスト廃液の濃縮etc

原液  第1効用缶 第2効用缶 第3効用缶 凝縮器  エジェクター 蒸気 伝熱管 NO1循環ポンプ  NO2循環ポンプ  NO3循環ポンプ 濃縮液
真空排気  冷却水  冷却水排出  凝縮水ポンプ ろ液  Fe2O3ケーキ  真空排気


    アンモニア(NH3)除去、回収設備     topへ

Ammoniastripper/Ammoniarecovery plant
廃水中のアンモニア分を放散回収するプロセスです,スチームで放散する方法と空気で放散する方法があり、特に硫安として回収する場合は
空気放散を用いることもできます。回収されるアンモニアは用途に応じた濃度のアンモニア水から1求唐ワでのアンモニアガスとすることができ
ます。また、特にアンモニアを利用しない場合は、触媒による分解・熱分解などを行います。弊社では、樹脂製規則充填物MIRAXを用いて、高性
能充填塔によるアンモニア放散設備を設計します。

特徴
●必要濃度でアンモニアを回収
●樹脂製規則充填物を使用した放散塔設計
●ヒートポンブを組み込んだ省エネルギータイブ
●回収アンモニアの完全分解処理も対応

適用例

廃水生物処理の前処理、希金属精錬・製造工程廃水処理、
ボイラー排ガス処理廃水からのNH3回収

NaOH水溶液 廃水 スチーム ミキサー 予熱器 放散塔 コンデンサー NH3水  回収NH3タンク ベント  処理水 NO1循環ポンプ  NO2循環ポンプ  NO3循環ポンプ
    溶剤回収設備(吸収法)       topへ
VOC対策として多くのプロセスがあります。弊社の吸収一蒸留法は対象VOC成分に適した溶剤を選定し吸収液とすることにより効率的なシステムとします。
吸収法ですので大流量・高濃度の処理に対応できます。また吸収されたVOC成分は蒸留塔で分離精製され、再利用することが可能です。
この他にVOC処理装置としては、活性炭吸着法(TSA)、PSA法、触媒酸化法、酸化燃焼法、蓄熱式酸化法などがあります。
弊社では、これらのプロセスに予備濃縮・蒸留回収を組み込みニーズにあった最適なプロセスを提案します。
さらに、VOCを燃料としてマイクロタービン発電システムの提案も可能です。

特徴

●大容量・高濃度に対応
●排水が少ない
●吸収液は繰り返し利用可能
●活性炭で問題となるような着火トラブルがない
●吸収溶剤の外部漏れ出しがない

水 廃ガス  吸収液 スチーム 吸収塔  再生塔  コンデンサー  処理ガス 排気  回収溶剤 
                                                                    
    フッ酸、硝酸回収設備       topへ
    
plant
近年、需要が増加している半導体製造事業や太陽電池製造事業などから排出されるフッ酸や硝酸、窒素酸化物を含む廃ガスを処理する設備です、
処理工程としては、先ずフッ酸、硝酸をアルカリスクラパーによって除去し、後段に設置する触媒によって窒素酸化物を還元分解します。触媒で堅
素酸化物を還元分解するためには、排ガスを加熱する必要があります。本プロセスでは加熱炉の消費燃料を低減するために熱交換器を設置し熱回
収します.また、触媒の入口ではアンモニアの注入か必要となるので、リークアンモニアを防ぐための適切な制御も必要となります.

処理方法
フッ酸、硝酸:スクラパー内での排ガスと苛性ソーダ水との反応吸収法
窒素酸化物:アンモニアとの触媒反応法

適用例
半導体エッチングエ程廃ガス処理、太陽電池製造工程廃ガス処理、ステンレス酸洗工程廃ガス処理吋c
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