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「21世紀の狩猟を考える連絡会議(仮称)」の発足

連絡会議は、平成15年度の通常国会で予定されている「狩猟・鳥獣保護制度の改正」のあり方について考え、狩猟者の立場から、前向きな政策提言を行い得る基盤を整備することを目的として開催されているものです。
 当面の目標としては、平成15年3月にとりまとめが予定されている環境省の野生鳥獣保護管理検討会の報告書に対する、狩猟者側の意見の提言と反映を考えています。
 
とかく狩猟者は、法改正の動きなどを具体的に知り得る立場になく、情報を入手するすべもありません。また、狩猟者等は、各種の団体等と異なり、あるべき狩猟&鳥獣保護制度の姿を、狩猟者自らが主体的に提言し、政策に反映させていくような気運がなく、体制も不十分です。   このままでは、狩猟に対する偏見や先入観、狩猟や鳥獣の動向に関する誤った事実認識に基づき、鳥獣法の改正内容が決められてしまうおそれがあります。これから行われようとしている法改正は、狩猟の場は猟区のみに限定するべきであるとか、有害鳥獣駆除は狩猟者以外の者に実施させるべきであるという意見が一部の賛同を得ている状況からすると、ともすれば、誤った事実認識に基づく、一方的な狩猟規制の強化に終始するおそれがあります。いわゆる「森の番人」たる狩猟者としての、鳥獣の保護管理の一端を担う狩猟者としての、狩猟&鳥獣の保護管理制度のあるべき姿についての提言が求められているのです。
このため、本連絡会議が開催され、また、会議に参加できない猟友の便宜を図るために、ホームページやメーリングリストが開設されました。きめ細かな情報交換・伝達も、随時、実施します。
 会議やメーリングリストには、狩猟に理解のある者であれば、誰でも自由に参加できます。会議の性格ですが、、 関係情報・資料の交換、各自の作業の進捗状況の報告等を行う場としてご理解下さい。いわゆる「狩猟者のためのサロン」のようなものであり、各自がボランタリーに参加するものです。ただし、状況に応じて、政策提言の合同提出やシンポジウムの合同開催を行う場合もあります。
なお、会議の運営事務は、(社)大日本猟友会のご支援を受けつつ、狩猟&鳥獣の保護管理の将来を憂える有志諸兄が、ボランティアで担当しています。各狩猟団体の関係者、狩猟関係出版社の関係者、マスコミ関係者、行政官、大学教員、狩猟関係研究者、銃砲のエンジニア、狩猟関係ホームページ等の主宰者など、多彩な顔ぶれが揃っています。

ホームページのURL http://homepage3.nifty.com/HUNTING/
連絡会議事務局のメールアドレス  admin-hunting@mbf.nifty.com
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