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| ☆環境省の制度改正について私達が関与できる方法 |
おおまかにいって、次の4通りの方法で、関与することができます。それぞれに一長一短がありますので、どれが事務局のオススメと聞かれても、うまくアドバイスできません。悪しからず、ご了承下さい。 (1)パブリックコメント(国民意見の募集手続き) パブリック・コメントは、国民意見の募集と言われているもので、役所が新たな規制を行おうとするときに(変更を含む)、約1ヶ月間ほどの間、その是非についての一般の人の意見を聞く手続きです。誰でも自由に意見を提出できます。3年ほど前から、始まった仕組みです。案件については、役所の掲示板などでも公表されていますが、ネット公開が主流のようです。意見は、メール、FAX、郵便などで出すことになります。意見は一方的に出すことができるだけで、それに対しての個別回答をもらうことはできません。このため、「高度なアンケート調査」にしか過ぎないという言いかたもされています。しかし、その代わりというわけでもないでしょうが、どんな意見が出されていて、役所側がどのように対応したのかが分かる一覧表を発表しているところもあります。しかし、環境省HPを見る限り、狩猟関係のパブリックコメントについては、この一覧表の発表はされていないようです。同じ環境省でも他の部局のパブリックコメントでは、この一覧表が発表されているところがあります。パブリックコメントの実施のお知らせは、環境省HPに出ます。本ホームページでも、情報を入手でき次第、「環境省の動き」の頁でお知らせします。 →環境省が実施しているパブリックコメント(環境省HPにジャンプします) →環境省が実施したパブリックコメントの結果(環境省HPにジャンプします) (2)審議会での傍聴 以前は、非公開で開催されることが多かったのですが、最近は、情報公開の流れを受けて、公開されることが一般的になってきました。ただし、希少野生動植物の生息地などが分かってしまう案件については、盗採などを防止するために、非公開で開催されています。傍聴は予約制になっているようです。審議会の開催予定のお知らせは、1週間前ぐらいの環境省HPに出ます。本ホームページでも、情報を入手でき次第、「環境省の動き」の頁でお知らせします。なお、会議では、お茶は出ませんが、会議資料は無料でもらえます。 →環境省の審議会開催情報(環境省HPにジャンプします) (3)投書 担当部局にお手紙を書く方法、環境省HP画面を通してメールで投書(MOEメール)する方法があります。返事がもらえるかどうかは、担当部局の考え方次第で変わるようです。 (4)陳情・面会 担当部局に直接に申し込んだり、陳情窓口の大臣官房政策評価広報課環境対策調査室(03−5521−8214)経由で申し込んだりする方法があるようです。陳情を受けてもらえた場合には、「担当者と直接に話ができる」ということになります。さすがに大臣や局長に会いたいと言っても、忙しい方達なので、すぐに面会可能というわけにはいかないようです。ただ、実質的・事務的な話をしたいのであれば、むしろ担当者の方が良い場合が多いようです。 ちなみに野生生物課(鳥獣保護業務室)で1番偉い人は課長、2番目が室長、以下、補佐→専門官→係長→係員と続くとのことです。 |
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