国際サミット


 ■第1回国際花サミット 

平成11年6月〜8月開催。サミット実施日7月18日
 恵庭市恵み野を拠点として活動している地元の女性たちと協力し、住民参加のワークショップを繰り返す事でまちの景観整備の一環として沿道を花壇にする「1000人花植え」や、その花植えの活動報告や海外の花のまちづくり例を学ぶ場として「国際花サミット」を開催。
 3年前に開催されたこの催しから、花植え場所の道路周辺を住民たちが自発的に水やりやメンテナンスを行ったり、開催当時は直接参加の無かった高齢者団体の方々による花壇のケアなどが持続して行われるようになった。

・基調講演…「オーストラリアの花の暮らし」
  講  師      ジャクリーン・デビソン氏 (オーストラリア領事館領事) 

・パネルディスカッション…「花からひとへ、ひとからまちへ」      
  コーディネーター 林美登代子氏 (フリーアナウンサー)
  パネリスト     ジャクリーン・デビソン氏
             永田 萠氏 (イラストレーター)
             高井瑞枝氏 (料理研究家)
             内倉真裕美氏 (北海道・花ネットワーク実行委員会委員、
                                  現在「Brains種まく私たち」事務局)






 ■第2回国際花サミット

平成12年6月〜7月開催 サミット実施日7月16日
 旭川市と東神楽町で「花フェスタ」事業の一部として実施される。
花フェスタ開催場所の旭川市常磐公園内の花壇を住民参加の花植えで飾り、東神楽町で「国際花サミット」を開催した。今年東神楽町は花のまちづくりが評価され、世界的な花のまちづくりコンテスト、カナダのコミュニティーズ・イン・ブルーム主催のガーデニングコンクールにエントリーされた。

・基調講演…「ドイツの花のまちづくり」
  講 師       フュルスト・ビアンカ氏 
              (札幌市環境保全協議会会長、
               現在コーンズ・シュマックバイオガス(株)シュマック社日本代表)

・パネルディスカッション…「花が結ぶ人とまちの輪」      
  コーディネーター 橋本登代子氏 (フリーアナウンサー)
  パネリスト     フュルスト・ビアンカ氏
             河村通夫氏 (ナチュラリスト、シンガーソングライター)
             林  准子 (旭川ガーデニングネットワーク代表)


 ■第3回国際花サミット

平成13年2月〜9月開催 サミット実施日7月14日
 十勝管内鹿追町での実施。住民とのワークショップを繰り返し、ガーデニングのノウハウを土作りから始める講習会などを4月から実施。段階的に花のまちづくりを進めていったところ、7月の「国際花サミット」までに町内の街路桝や商店街が花で満ちあふれるようになる。
 住民からも「花を話題にして隣人とのコミュニケーションが増えた」「気軽に挨拶を交わすようになった」などの声があがり、この成果から今年度より設けられた北海道主催の「北のまちづくり賞」の「花と緑部門知事賞」の受賞となった。それと共に視察も含め町外から訪れる人が増えた。

・基調講演…「カナダでの花のまちづくり」
  講 師        レイモン・キャリエール氏
               (コミュニティーズ・イン・ブルーム ナショナルチェアマン) 

・パネルディスカッション…「北海道の花のまちづくり」      
  コーディネーター  橋本登代子氏 (フリーアナウンサー)
  パネリスト     滝島義之氏 (財団法人日本花の会 花と緑の研究所所長)
             永田 萠氏 (イラストレーター)
             吉田弘志氏 (鹿追町長)
             林  准子 (NPO北海道・花ネットワーク 前事務局長)