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自閉症児の休日
Last updated 9 May 2000
by Yutaka
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自閉症児は何をしてよいか分からない自由時間をたいへん苦手にしており、これが原因で問題行動が頻発することが少なくありません。この時間を趣味やスポーツで楽しく過ごすことが、普通の子ども達以上に必要です。趣味やスポーツなんてとてもこの子には無理だとつい思ってしまいがちですが、やらせてみると不思議にできるようになるのが自閉症の特徴のひとつかもしれません。このページでは、趣味やスポーツに取り組む自閉症児の姿を紹介します。
■ダウンヒル・スキー
北海道の長い冬を楽しく過ごそうとすれば、スキーに行くのが一番だと思います。でも、長男は重度自閉症児。模倣もできず言葉も理解できない彼にスキーを教えることは至難の技のように思えました。しかし、不思議なもので思い切ってやらせてみれば、教えなくても上手に滑ることができるようになったのです。今ではテピの大好きなスポーツNo.1になってます。そこに至るまでの過程を紹介します。
■クロスカントリー・スキー
雪国でならではのスポーツはダウンヒル・スキーだけではありません。クロスカントリースキーも静かなブームとなっているスポーツです。クロカンスキーは、スピードを競う「レース」と山野を散策する「歩くスキー」とに大別されます。テピは「歩くスキー」をこよなく愛しています。
■自転車
普通の子供なら小学校入学までには乗れるようになる自転車ですが、テピはペダルをこぐことすらできませんでした。そんなテピが5月の連休に特訓をして自転車に乗れるようになりました。
■ハワイ旅行
いつかんしゃくを起こすか分からない自閉症児とともに海外旅行することは、ちょっとした刺激で爆発する爆弾を抱えたまま長時間飛行機に乗っているようなものです。でも、ある程度の年齢になれば意外と楽にできるようになるのではないかと、ハワイ旅行(1994年12月)から返ってきた私たちは考えました。このハワイ旅行のあと渡米を決心し、現在に至っています。
■インコのミント
我が家に初めてやってきたペット、セキセイインコとテピ・ヨピとの物語です。
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