1995年11月にこのホームページを開設して依頼,たくさんの方から励ましのお便りを頂きました。このコーナーでは,メール公開をご快諾して下さった方々からのお便りを紹介します(日本語メールのみ)。引き続きみなさまからのメールをお待ちしております。どうそよろしく。(注:上にあるお便りほど新しく転載許可を頂いたものです。)
■はじめまして。私は長野県の坂城町(戸倉上山田温泉と上田市の間の小さな町)に住んでいます。 私の長男は8歳の自閉症児です。下に3歳の弟がいます。本の感想をどうしてもお伝えしたくって、メールさせていただきます。自分の言葉で書かせていただくので、失礼があるかもしれませんが、お許し下さい。 もう待っていました!!って言う゛本゛です。 今まで読んできた本はどうも゛こ難しい゛物が殆どで、読んでいて学の無い私には、とってもしんどかったし何度の何度も繰り返し呼んで、自分のレベルまで噛み砕いてなので、意味が判らなくなってしまった物や、途中で挫折してしまう物が殆どでした。 病院の先生から「ためになりますよ」と薦められる本もやっぱり難しい本が多かったです。下の子の出産祝いに頂いた本は、子供向けの障害を理解する本で「これの大人版があれば良いのに」と思っていました。 自閉症って言葉から勝手に連想されて、勝手に作られたイメージの方が万人に受け入れられていて、とっても悔しく切ない思いをしてきました。 この本を多くの人に是非読んでいただきたいです。 どうしても障害児の親が書いた本って「お涙ちょうだい」的に見られて、敬遠されがちですがこの本は違うので乙武さんの本の感覚で、「障害があっても、元気で明るく楽しく生きている家族」を知ってもらいたいです。 息子はなんと自分自身の3回目の誕生日に自閉症の診断がつきました。もう行く病院が無いくらい病院めぐりをして、やっと県立こども病院の平林先生に告知してもらいました。他の病院は「男の子だから様子を見ましょう」などとあやふやでした。もっと早くに判っていればあの時間を有意義に使えていたかな?と考えてしまいます。 「もっと」と言えば日本の障害児教育のトロさにもカツを入れたいですね。ウチの子は、養護学校に通っています。地元校の受け入れの悪さと教育委員会で障害の有る息子が、来入児の枠から漏れていた事。学校見学などから今の進路に決めました。地元の先生の「ほっ!」っとした顔が忘れられません。 アメリカでは肩身の狭い思いをして、誰にでも「すみません。ありがとうございます」と頭を下げずに済むんですね。「自閉症です」で周りが好意的に接してくれるんですね。このギャップの違いに愕然ともしましたが、日本もこうならなくてはいけないんだな!って改めで実感したし勇気も沸いてきました。 毎週火曜日は地元の子供達と交流をしています。地元校の先生が大変理解があり「交流に来て!」と声を掛けてくれました。図々しい私は「チャンス!」とばかりにすぐに行きます。はじめは遠巻きにしていた子供達も、だんだん寄って来てくれ道で会うと「将ちゃん!」と声を掛けてくれる様になりました。パニックをはじめて見た時の子供達の顔は全員が目が点でした。正しく説明すると「わかったよ」の返事でした。私は「もう来ないで」と言われるまで通うつもりです。 障害児に慣れていないから偏見や差別が増えるんです。子供はみんな純粋です。まだ真っ白の心の内にいっぱい接触させたいです。 長々とすみません。感想なんて書いておきながら、自分の事ばかり・・・・。ただ私またメラメラと闘志がが沸いてきたんです。この本を読んで!学校に行ってからはなんか気が抜けちゃっていたんです。 勉強も努力もしていませんでした。 ありがとうございます。 また前を向いて歩いていけます。 【長野県坂城町 池上和子】(2002.08.15) ■はじめまして。 私は6歳になる 低機能の自閉症の男の子をもつ 母親です。ここ2年くらい ずっとホームページを拝見させて頂いていました。本も 何度も何度も 繰り返し読ませて頂きました。いつも この本から 希望と元気を頂いています。 我が子が自閉症と診断され1年あまり 、 以前中国の大学で仕事をしていた時にであったアメリカの友人夫妻がたまたまノースカロライナに住んでいて、TEACCHについて紹介してくれました。その友人がチャペルヒルのTEACCH本部に連絡をとってくれ (そのころなかなか自閉症とははっきりと診断されず親も混乱していた時期で)evaluationをTEACCH本部で受けてみようかという話しになりました。 私が住んでいる岡山には 正式なevaluationができるところはなかったのです。(療育施設はたくさんあるんですけど・・・・)TEACCHから こちらにこなくても日本には佐々木正美先生がいるから連絡をとってみたらといわれ 連絡をすると 先生はここ岡山県の倉敷市の大学におられ 、先生にお会いすることが出来ました。それから 先生の紹介してくださったTEACCHを学ぶ倉敷親の会や先生自身の開かれている勉強会を通して TEACCHを勉強し始めました。こちらの意見 こちらの世界のことを押し付けるのではなく 彼らの持つ独特の世界を理解しよう、尊重しようというTEACCHの理念にすっかり感激し今では すっかりTEACCHにはまっています。 私の息子はひとなつっこくって、いつもにこにこしています。ごく たまにパニックを起こすことはありますが スケジュールの告知や 視覚情報を多用して、彼にどうしたらうまく伝えてあげられるか 、彼の側に立って理解してやろうと 今私たち夫婦も頑張って 、でも 楽しくやっています。私の願いは これからどんどん大きくなる息子が 子のままの笑顔を絶やさずにいられる様 、そんな環境を整えていってやりたい。ただそれだけです。 ホームページを拝見し 、本を読ませて頂き 、またアメリカの友人とやりとりする中で、日本とアメリカの障害児を取り巻く環境の差に 驚き 、正直我が子の将来に不安さえ抱くこともあります。だからこそ 少しでも今いる環境をよくしていくために 頑張らなければいけないんだと思っています。 倉敷親の会でも 発足して間がないのですが 少しずつでも 周りの方に自閉症児に対する理解を深めてもらって 環境を変えていこうと 皆さん頑張っておられます。佐々木先生にも校長になって頂いて コミュニティーカレッジをひらいて 教育関係の方々への 自閉症理解の為のセミナーも行っています。 そして この夏 わたしたし一家は 一大決心をして 、ノースカロライナのTEACCHに行くことにしました。3週間の予定です。いつも佐々木先生がいわれているように 自閉症の人たちが 町の中で どんなに落ち着いて生活し、社会に溶け込んでいるのか そしてノースカロライナは 我が息子にどんな風に接するのか、自分達の目で見て 触れてきたいと思っています。 ここ岡山でも 青年期以降 行動障害をおこして施設にはいらざるを得ない方々も周りにたくさんいらっしゃいます。ふとまわりを見ると 我がこの未来とダブるような気がして 悲しくなることもあります。でも適切な療育を受ければ 決して機能的に高くはなくても、町の中で 就労して暮らしていらっしゃる 自閉症の方がたくさんおられる。その様子を見てくるだけでも これからこの子を育てていく私たちの希望になるに 違いないと思っています。 まずは長い飛行機の中での過ごし方等 息子には心配なことが 山ほどあり すごい賭けのような アメリカ行きですが 反面息子の反応が楽しみでもあります。 長々と 自分のことばかり書いてすいません。これからも ホームページ 楽しみにしています。(2001.5.17)
■はじめてメールを書かせていただきます。○○市在住のFと申します。35歳です。 自閉症への理解を深めるための活動は大変なことと存じますが、豊富な経験と知識をもたれた佐藤さんのような方ではないとできないことだと思います。私も将来、「自閉症児が暮らしていきやすい社会づくり」に貢献できるような活動ができたら・・・と思っております。これから色々とHPで勉強させてください。よろしくお願いいたします。(2001.3.09)
■こんにちは。「いとしご」に入っていた夏の大阪での講演会のお知らせを見て、HPの存在を知り、電話で教えてもらいました。大阪府は枚方市在住のもうすぐ5歳になる自閉症の男の子の母です。1年前に医師の診断を求めて受けて、自閉症と診断されました。現在は保育所で加配担任の先生がついて、楽しく通園していますが、就学も近づき、だんだんと心配になってきました。HP、これからしっかり見させていただきます。ちょっと画面を見たら、なんだか、元気が出るようなことが書いてあって、とても励まされました。 大阪の会、行ってみたいな、と思うのですが、託児はないのですね。下に8ヶ月の赤ん坊がいるし、こちらは両親に預けることもできますが、自閉の長男の方はちょっと難しいな、などと、話しています。HPじっくり読んで、感想また書かせていただきます。とりあえず、元気付けられました、ありがとうございます。 【豊高明枝/akkie.toyotaka@nifty.ne.jp】(2000.5.28)
■こんにちは。わたしはアメリカのニューヨーク州シラキュース大学でIEPについて学んでいる大学院生です。今回佐藤さんのホームページを見つけてすごく嬉しかったです!わたしがいま学んでるのはこういうことなんだ!ってみんなに聞かせたかったところだったのですごくすごく嬉しいです。わたしは毎日統合教育が行われているクラスの見学にいっています。まだ教えるまで行かないんですが来年には教えるつもりです。IEPの書き方はすごく難しいです。でも教師がプロであるここではすごく沢山のその子供にあったIEPを見ることが出来ます。本当にすごく多くのモノを学んでいます。なんか感動して何をどうかいていいのか分かりません。わたしは今自閉の子供とかかわっています。二人4歳の男の子なんですけど、すごく可愛くて。その子供に会いに行くのがすごく楽しみです。 済みません、何を書いてるのか本当に分かりませんね。ただ、わたしはIEpという文字をみてそれだけで嬉しくなってしまったんです。わたしが何を勉強してるのか日本にいる人たちに理解してもらうのはすごく難しいです。でも佐藤さんのような人がいることを知り本当に嬉しくなったんです。こんなに混乱したままでE メールを書くのは失礼ですね。済みません。ではまたホームページ、楽しみにしています 【Eriko Baba/eriko74@yahoo.com】(1999.11.9)
■こんばんは。佐藤さま。 【竹岡良恵/ucha@mb.infoeddy.ne.jp】(1999.8.19) ■はじめまして。 【大山/maa@rnac.ne.jp】(1999.7.21)
■佐藤さま。以前リンクのお願いをさせて頂きました、ふくだの家へようこそ!の福田千奈美です。 【千奈美/fukuda@mail.raidway.ne.jp】(1999.5.8)
■はじめまして。9歳の自閉症児(女児)の父です。HPを拝見し、また「アメリカ障害児教育の魅力」を読ませていただき、メールを差し上げたいと思いました。 アメリカの特殊教育に関しては、本でも触れておられるように、予算の削減などから全国レベルで見れば、問題があるように聞いておりましたが、マディソンでの生活振りをうかがい、また米国の法制が整備されていることや、個人レベルでの理解の深さを知ると、やはりアメリカはたいしたものだと思わずにいられません。しばらくの間、ことあるたびに妻と「アメリカに行きたいね−」と言い合ったものです。 障害児一人あたりの教育費予算は日本もアメリカも同じ、ということをはじめて知りました。日本では財政の状況が厳しく、障害児教育を含めた今後の福祉予算にはあまり多くを望めまいと思っているのですが、予算が増えなくても、工夫次第でアメリカ並みの環境を整える可能性があるのだと思い知り、それを実現するには一体どのようにすれば良いのか、これから自分なりに考えていきたいと思っています。たとえば、日頃の教育委員会や学務課とのやり取りからは、「予算を取って○○学級(たとえば通級)を作ったのだから、目星をつけた子供をそれに押し込みたい」といった態度が感じられますが(もちろんあからさまには言われません)、そうした箱もの重視、制度や形式重視の発想から、子供と親の幸せを目標とするような環境に変えていければ、と感じます。 今後もご活躍をお祈りし、期待しております。娘の障害を知ったころ、情報を求めてニフティの会議室をROMしていたころから、佐藤さんのお話には感心していました。「フィンランドの巨人」とのスキー対決がとても面白かったことも覚えています。 【puro_kita】(1999.3.10) ■はじめまして。 こんにちは。 私は昨日佐藤ご夫妻のホームページを読ませて頂いたものです。 実は私達にも自閉傾向有りと診断されている5才の息子がいるのです。 1週間ほど前にやっと日本語が自分のコンピュータで読める様になり、いろいろWebを見ていたところ、なんと佐藤ご夫妻が以前マディソンにいらして素晴しいホームページをお持ちだということを知り、早速読ませて頂いた次第です。 うちの子供も次の9月からShorewoodへ通うことになっており、いろいろ読ませて頂いて学校の様子がわかってきました。 (うちはまだKindergartenの”ちびっこ”なので、テピ君とは学習方法などだいぶ違うのでしょうが。) ご夫妻がおっしゃっていらっしゃる通り、マディソンのSpecial Educationは全米でも本当に進んでいる様です。 私達はたまたまここにいたということで、息子にとって本当に幸運だったとしか言いようが無いように思っています。 私達は1996年の1月からウイスコンシン大学に来ております。 1997年の夏頃に息子が自閉症の傾向があると診断され、1998年の1月よりEarly Childhood Programにいれてもらっています。 ご夫妻の書いておられるIEPなど全て同じ手続きを経て入れてもらいました。 しかし、なんだか書類がうまく回らず、97年の11月頃には入れて貰えるはずが、実際は翌年の1月となってしまいました。 約2ヵ月間、evaluationなどに費やし、あとはひたすら待つという感じでした。 しかし、あまりにも時間がかかったため、私は電話をかけまくり、プライベートで息子に言語療法士を付けました。 この女性がOTの事などいろいろと教えてくれ本当に助かっています。 (しかし、お金の無い貧乏学生にとっては(うちは夫も私も学生なのです)プライベートはなかなか費用的にきついものがあります。) 昨年から本当に良い環境が息子にセット出来たと喜んでいるのですが、来年には日本へ戻らなければならないかもしれないのです。 このような教育のことは日本ではほとんど聞かなかったので(日本にいた時にはまだ息子の問題を知らなかったので、真剣には探していなかったのですが)本当にどうなることかと心配しています。 こんなわけで日本語のキットを買い、日本の状況を調べようとWebを見始めたところでした。 佐藤ご夫妻のページを始め、いろいろな方がこういった問題に取り組んでいらっしゃるのを知り、心強いです。 自閉症児協会というのも有るようですし、だんだんと日本もこういった方面で進んできているのでしょうね。 IEPなど取り入れている学校はどのくらいあるのでしょうか。 まだ無いのかな? 又、地域によっても差があることでしょうね。 私達はマディソンにはあと1年ぐらいしかいられないかもしれませんが、その間に少しでも何か他の地域に住んでいらっしゃる同じ様な子供さんをお持ちの皆さんに、有益な情報をお届けできればと最近いつも思っておりました。 昨年の夏頃までは自分の子供の問題に対処するだけで精一杯でした。 (ご夫妻がレストラン、空港の待合室、モールなどでご苦労をされていたというのが本当によくわかります。 うちはまだ小さいですが、それでも思いっきり大きな声で突然”ばーっ”などと言われたり、地面に寝転がって泣き叫んだりした時には一体どうすればいいの?という感じですね。) しかし、そろそろ少し余裕(というほどではありませんが)も出てきましたし、是非私達も皆様のお仲間に加えて頂きたいと思っています。 昨年アメリカで出版されました、Dr. Greenspanの"The Child With Special Needs"という本は日本で出ていますでしょうか。 私はこの人のアプローチ"Floor-Time Approach"というのが非常に優れていると思いました。 とにかく子供とInteractionをはかるという方法なのですが、家でもちろん出来ますし、いわゆる"nonthreatening"なトリートメントの一つだと思います。 いきなり、長いメールを書いてしまいどうも失礼致しました。 厚かましいですが、日本に於ける特別な教育のことはほとんど何も知りませんので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。 あと1年ほどしかこちらにはいられないかなと思いますし僭越ですが、テピ君が何かマディソンで行われている療法を又受けられるとかそういったことでもございましたら、御連絡下さいね。 何かお手伝い出来ることがあるかもしれません。 それでは、皆様どうぞお元気で。 ご迷惑でなければ、又いろいろと情報交換させて下さいね。 【”ウイスコンシン在住のS”】(1999.3.11)
■初めまして。 私は九州の福岡県の北九州市にあります八幡西養護学校というところで高等部の進路指導を担当しています小柳と申します。先日私は機会が合って、アメリカのオハイオ州に3ヶ月の研修に行ってまいりました。その中で、地域の小学校に1ヶ月滞在し、アメリカの障害児教育に触れてきました。(98年10月25日から11月27日まで滞在しました) 正直なところその報告書作りをする中で「アメリカの障害児教育の魅力」の本に出会いました。私もアメリカの障害児教育のきめ細かさに感激して帰ってきた者の一人であります。渡米前にこの本に出会っていたら、もっともっと有意義な研修ができたのではないかと今さらながら後悔しております。しかし、アメリカの障害児教育は基本姿勢からほんと目からうろこ状態でしたね。感激覚めやらぬといったところです。私も、アメリカでの出来事をホームページでアップデイトしていますので、よかったら下のアドレスまでアクセスしていただければ幸いです。ただ通訳もなく毎日に追われた感じですので内容的には佐藤さんには遠く及びませんが。 私の学校は重度の肢体不自由と知的障害を合わせ持った子ども達が大半の学校ですが、障害種別ではなくその子のニーズは何かという基本的なところがこの渡米で見えてきました。また、情報交換できれば良いなと思いメールさせていただきました。 オハイオホームページ(http://www.ne.jp/asahi/koyanagi/goodmorningohio/) 【小柳康博/koyanagi@fukuoka.email.ne.jp】
■はじめまして。 私は兵庫教育大学の大学院でIEPについて研究をしています。ホームページを読ませて頂きました。アメリカですばらしい教育経験をされたのですね。日本の養護学校には見習わなくてはいけないこと、考えさせられることがたくさん書かれてありました。まだまだ、日本の教育環境にはIEPというものが浸透しておらず、これからようやくと言った所です。私は今、この研究をしていますが、なんとかアメリカのIEPを参考にして、日本でもこれを取り入れた環境を作って行けたらと考えています。本も読ませて頂こうと思っております。 まずは簡単な感想まで。ありがとうございました。 【猶原秀明/shumay@dc.mbn.or.jp】(1998.5.28)
■昨年4月に自閉症児を連れてアメリカへの赴任の件でお尋ねした頭金(とうきん)と申します。覚えていらっしゃいますか? 昨年9月にメリーランド州のロックビルという町に自閉症児の芳樹を含む家族4人で引っ越してきました。芳樹は現在公立学校のRichie Park ES内にあるprogram for autistic children (PAC)というクラスに昨年の11月から通っています。入学手続き等では佐藤さんのホームページの情報が大変役に立ちました。遅くなってしまいましたが、お礼申し上げます。芳樹は昨年中はかなり学校にいくことを嫌がっていましたが、今は毎日元気に学校に通っています。私たち親にとってもアメリカの自閉症児の療育制度や社会の取り組み方を知ることができて、よい勉強になっています。 【頭金 正博/MXK02472@niftyserve.or.jp】(1998.3.3) ■こんにちは、山元加津子といいます。 ホームページ「たんぽぽの仲間たち」http://www3.justnet.ne.jp/~kakko/
■当方東京の肢体不自由養護学校の教員です。とても興味深く読ませていただいています。自閉症のみならず障害についての考え方がずいぶん違っていると思いますが、最初からアメリカでもこのような状況だったわけではないと思います。今日本で大切なことは何なのか考えています。 大石恒子 様 ■はじめまして 感動しました。そしてごめんなさい。 とりあえず挨拶とお詫びまで。 ■始めまして,遼のmammyと申します。 【遼のmammy / SHHONDA@ibm.net】(1997.6.2) 遼のmammyさん、メールをありがとうございます。 ■愛知県の私大・社会福祉学部に通う4年生です。 ■たいへん、参考になりました。 【真野 浩 / hmano@gol.com】(May 17, 1997) 真野 浩 様 お便りありがとうございます。 ■はじめまして。 ■はじめまして。佐川と申します。 ■突然お邪魔いたしました。 ■私は、養護学校で教員をはじめて4年目になるものですが、これからの指導にとても役に立ちそうだ(自分の知識を深める上で)と思いながら、じっくりと見させていただきました。 ホームページ管理者より皆様へ
■天狼 さん、こんにちは。 初めてメールを差し上げる失礼を、どうかお許し下さい。FEDHANで、いつも天狼さんの文をROMさせていただいているメロディと申します。 Sphinxさんから話が行っていると思いますが、天狼さんがホームページに載せていらっしゃったアメリカの療育体験記(別冊1、2)を読ませていただきました。 大変貴重な資料で、ぜひ多くの先生方に見ていただきたいと強く思いました。夫のクリぱぱは、T県内の中学校の教員をしていますが、夫の特学の先生に読んでもらうべく、学校に持っていっています。(その先生に渡す前に、まず自分が読んでみる・・と言っています) クリぱぱの学校の特学の先生に見ていただいた後、くり坊の入学する小学校の特学の先生にもお見せしていいでしょうか?(場合によっては、他の先生も目を通すかもしれません) 天狼さんのお返事を待ってから、くり坊の学校の先生に持って行きたいと思います。(くり坊の特学の先生と親しくなってからになると思うので、まだ先かもしれませんが) 私個人の感想ですが、アメリカと日本の療育の差が、天と地ほどもあることにため息が出てしまいました。テピくんの受けた教育に比べ、日本の現状のなんと貧弱でお粗末なことか・・・。それがわかっていながら、我が子を日本の小学校にやらなければいけないジレンマ。どうしたら、少しでもアメリカの状況に近づけることができるのだろう・・と真剣に考えてしまいました。 天狼さんとディルさんの文を楽しみにしていますので、これからもFEDHANにて、どうぞよろしくお願いいたします。 【メロディ/GHH07671@niftyserve.or.jp】(April 3, 1997)
■はじめまして、長野県飯田市に住む樋口と申します。 二人息子の下の子が自閉で、今養護学校の小4です。 インターネットは、子どもに関して何かできないかと考えて、昨年(1996)夏にパソコンを初めて買ってきて、始めました。 昨年10月頃、はじめにホームページを見させていただき、大変感銘を受けました。これが、大きな決意を促し、その後、私もできないながらも療育の目標と自分のホームページ開設の道標にさせていただきましたことを改めて、告白し、深く感謝申し上げます。 そして、昨年暮れにホームページをアップできました。(あつかましいですが、一度ご覧頂ければ幸いです。http://www.avisnet.or.jp/~higsan/です。) ホームページにある12月からの「初めてのスキー」も貴殿の挑戦記録に感化された事は、いうまでもありません。ほんとうに、ありがとうございました。 以上です。非常に軽い作りで、とても真剣な貴殿のものとは、天と地で猛烈に恥ずかしいですが、今後も頑張る「光」とさせて頂くことを御了解ください。 【樋口/higsan@avisnet.or.jp】(January 4, 1997) ■はじめまして。Y.Hと申します。 私は現在、ボストンで自閉症の為の私立学校(B.H. SCHOOL)の、ADMINIS TRATION OFFICEで、ASSISTANT TEAM COORDINATORとして、働いています。 2年ほど前は、同じ学校で小学校の先生をしていました。この学校は、独特のカリキュラムとアプローチで公立学校とはまた違った特徴があります。113人のアメリカ人を中心としたの生徒が、在籍しています。 今回、WEBをみて、アメリカの公立学校にかよっていらっしゃる日本の家族の方々の ことを知り、是非連絡をとってみたいと思いました。 とりあえず、簡単な自己紹介までです。 それでは、さようなら。 【服部 信代(ボストン東スクール)/hnobuyo@mindspring.com】(January 19, 1997) ■はじめまして。ホームページ楽しく読ませていただきました。 ご両親のテピくんへの愛情がつたわってくる素晴しいページだと思います。私はミュージックセラピーの勉強をしていてSensory integrationについては少しだけしか知りませんが、とても効果的なものだときいています。 もうひとりの、こちらで何年も働いておられるセラピストの方と、日本からきた自閉症のおこさんのセラピーをやっていますが、ちょうどテピくんと同じ位の年齢なので、テピくんの成長の具合が目に浮かぶようです。それで私達がよく話題にするのは、日本で教育を受けた自閉症の子供さんはよく躾られているなあということです。(わかっていなくても、とにかく集団のなかでおとなしくする、とか)アメリカでは個性を尊重することを重視するからか、悪くすると好き放題になってしまうこともあるようです。 私は自分が日本人であるせいか、おとなしくしている、というのも訓練でできるのならよいことだなあ、と思う反面、個々の創造力をのばす、という面ではアメリカはやはり優れていると思ったり、(ミュージックセラピーが自閉症児の治療手段として知られている、という事実をとってしても)複雑な心境です。双方の良いところが一緒になれば一番よいのでしょうが。 もうすぐ帰国されるそうですが、テピ君にはそういう、いいことどりの療育ができるとよいですね。私も来年帰国します。テピ君達のような素敵なお子さん達と出会えたら、とおもっています。それではまた、ページに遊びにきます。 【鹿島文子(ニューヨーク在住)/kashima@spacelab.net】(November 10, 1996) ■私は、15才の自閉症の男子の父親です。 先月からインターネットの仲間入りをして、勉強中です。 こちらは、四国の片田舎ですのでどうしても情報が片寄りがちなのです。 それで友人からすすめられて始めたのですが、検索の仕方にも問題があるのか 案外一般の方の自閉症児の親の体験とかが伝わってこない様で... あなたのホームページを見てすばらしい行動力と勇気に感心しています。 こちらの学校や先生に紹介していきたいと思っています。 【shoichizushi shoichizushiさんのホームページhttp://www.netwave.or.jp/~zushi/ ■FEDHANではいろいろとコメントありがとうございます。 やっとこさ天狼さんのホームページに行きつくことができました。 いつも、天狼さんの文章を楽しみにしています。 ぜひ本にしてみたらどうですか? お体に気をつけて、楽しい生活を。 【谷 晋二(発達教育研究所アトム)/shinji_tani@msn.com】(April 19, 1996) ■天狼さん、ディルさん初めまして、帰国準備にお忙しいことと存じます。 私は神奈川の養護学校で高等部1年生の担任をしています林と申します。 お便りは初めてですがHPには何十回となくアクセスさせていただいています。FEDHANの会議室でのIEPに関する話し合いもほとんど読ませていただきました。 アメリカの貴重な情報をお知らせいただいて感謝しております。 さて、最初にお詫びから始めないといけないのですが、実は著者に断りもなくHPの一部をコピーして校内でのIEPの研究会で紹介させていただきました。 筆無精の私は天狼さん、ディルさんへ断りのメールを出さなければと思いながらも怠り今日まで延び延びになってしまったことをお許し下さい。 IEPが日本の教員に強い関心を抱かせる(ブームのようなものを感じる)のは、親が積極的に学校での子どもの教育に関与しているということではないのでしょうか。 日本においてももっとフランクに親の要望と教員の教育方針が話し合える場が設定できればいいのですが。現状では、教員からすれば親は何をどこまで望んでいるかわからないし、親からすれば先生はうちの子をどうしようとしているのかよくわからないということで、意思の疎通がうまくいかず、モヤモヤしているといったところでしょうか。その点IEPははっきりしているようですね。 天狼さんのおっしゃるように「自閉症専門官やアシスタントの件は日本では当面無理だとしても、親も加わってIEPを作成することは無理なことではありませんよね。日本の実状にあわせながら米国のIEPよりも良いものを作る、そんなことを私は期待しています。」そんな時代が来るためには、まだまだIEPの情報が教員止まりで、一部の親御さんたちにしか浸透していないと思います。そういう意味でも書物からではなく実際にIEPの学校に通われているお子さんをお持ちの天狼さん、ディルさんからのレポートは大変貴重です。IEPの目標を数値化するというところ(評価の方法)も、もう少しレポートしていただきたいところです。 養護学校の教員も続編をきっと期待していると思います。 テピ君の学校生活にとどまらず、アメリカ人の生活のレポートも大変興味深く拝見しました。ぜひHPを継続して下さい。 今日は文化の日の振替休日で、外は快晴、すがすがしい秋の日です。アメリカからメジャーの選手がやってきて連日、日米野球を楽しませてくれています。 無事に帰国されますように。テピ君、ヨピ君、ご夫婦の健康とご多幸をお祈りいたします。 【林 純夫/pw9s-hys@asahi-net.or.jp】(Nov. 4, 1996) ■始めまして。ディルさん、天狼さん。 テピ君、ヨピ君はお元気ですか? 今日初めて、リンクさせていただきましたが、とても温かいページで、非常に読んでいて心が温まりました。また、どんどん、テピ君を含め、皆様のご様子をホームページでどんどん紹介してくださることを楽しみにしています。 私もホームページをもっているのですが、中身がないもので、ああこんなあったかいページにしたいな、と勝手に思ってしまいました。 それでは、ご挨拶まで。 【尾形 有美子(大阪府豊能郡)/甲南女子大学大学院文学研究科心理学専攻/cv9y-ogt@asahi-net.or.jp】(June 9, 1996) 尾形さんのホームページhttp://www.asahi-net.or.jp/~cv9y-ogt/ ■拝啓 初めてお便りいたします。雑誌のMAC POWERでMESことを知り5月号の会報で佐藤さんのことを知りました。 私共は、保育園に通う5才になる自閉症児の両親です。息子は、マックでは自分の好きなCD-ROMソフトを自由に選んで遊べるのですが、来年学校というのにまだ喋ることが出来ない子で、保育園と定期的な通院をしながら、なにかこの子にあった方法がないかいろいろと探しておりました。 偶然、私どものすんでいる大阪府枚方市内の同じ自閉症児を持つ知人から日本自閉症協会の存在を知り、早速自閉症協会大阪支部に入会しました。これからもっといろいろな人にあって情報を求めねばと思ったときにインターネットでMESと佐藤さんのことを知り、何故か嬉しくて夫婦共々思わず涙してしまいました。 3月号で佐藤さんのホームページのことが載っていましたが、ホームページのアドレスを教えていただけないでしょうか。いろいろな情報がもっとほしいので、お忙しく大変と思いますが電子メイルのアドレスを明記しますのでよろしくお願いいたします。 マディソンで大変と思いますが、幸運を祈ります。 敬具 【渡部 敏成/toshi@mcgroup.or.jp】(May 6, 1996) ■天狼さんこんにちは 私はいろいろなことから、自閉症には関心をもっているものです。 FEDHAN の一番最初の時の、自閉症の会議室には随分書込をしたこともあります。 いまウィスコンシンのマジソンですか? 実はここには、私の秘書をしていた女性が、主人の留学でいっていまして、2年滞在して昨年夏には帰ってきましたが、そういうことで、少しは知っています。 さて、ひょんなことから、この米国の記事を少しよませて頂きました。 さすがにアメリカでは、障害者に対する配慮が日本より進んでいることがよくわかります。 【神田泰典/PDG00555@niftyserve.or.jp】(May 15, 1996) ■前略 月刊『海外子女教育』(海外子女教育振興財団:刊)の記事を書いている古家 淳と申します。アメリカの日本人ホームページをサーフィンしていてそちらに巡り会いました。 実は今、上記の雑誌で障害児教育に関する特集を企画中です。ゆっくり読ませていただき、勉強したいと思っています。SPEACとはすでに連絡を取り、ご協力をお願い中です。カニングハムさんにも一部ご執筆いただこうかなんて考えています。(1996/10注:9月号としてすでに出版されました)ともかく内容の濃いホームページだと、感激しました。 実は(2度目の「実は」ですが)ぼく自身いわゆる帰国子女で、そのことをめぐって仲間と一緒にホームページを運営しています。よろしければそちらのページをリンクさせてください。 なお、こちらのホームページは http://www.bekkoame.or.jp/~furuiye/ ■「天狼さんって、きっと理系の研究者よね」 「ディル さんの言葉のセンスって、すごくプロっぽいよな」 最近、私たち夫婦の会話の中に、しばしばお二人のことが出てきます。もう三十回以上、アクセスさせていただきました。同年輩の自閉症児を持つ私たちにとって、お二人のページは、最高のSIGHTです。 申し遅れました。私は日本自閉症協会の愛知県支部会員の安藤と言います。一人息子の文矢は、今、養護学校の小学部三年生です。 私たちの愛知県支部は最近、若い親たちが増え、活動力も高まってきました。今年から幼児学齢部が発足し、ボランティア登録のシステムを作ったり、TEACCHプログラムの学習会などを企画しています。そしてインターネットで、お二人のページや京都支部のページを拝見して、私たちは大きな刺激を受けました。 愛知県支部で、今すぐにホームページを持つだけの力はないけれど、新しい情報を収集し、役立つ形で提供していくための新聞が、どうしても欲しいと思いました。そして今日、愛知県支部の運営委員会で正式に了承され、愛知県支部幼児学齢部の発行物として、年4回出すことになりました。 今の日本は、市民団体の力もまだまだ弱小で、援助のネットワークづくりも掛け声ばかりです。でも、情報を分かち合い、自ら勉強して力を付けようと考える人たちが、だんだん増えてきました。 私たちの新聞はA4版、8ページの小さなものですが、情報の共有、エンパワーメントを編集方針に、TEACCHプログラムをはじめ、親たちに役立つ情報、子どもの幸せにつながる情報を書いていきたいと思っています。創刊号の特集では、TEACCHプログラムを個人レベルで実践されている京都支部の岡さんを紹介します。 実はお願いがあります。 創刊号は6月5日に出す予定ですが、その中に、お二人のホームページを紹介させていただけませんでしょうか。スペースは千字程度しかないため、ハイライトだけの紹介ですが、お二人の前向きな生き方、障害児を受け入れてくれるアメリカ社会のシステム(日本の意識の遅れを痛感しました)などを、ぜひ書きたいと思っています。私たちにとって、お二人は「まともな生き方、考え方の大切さを教えてくれる、さわやかな風」のような気がしています。 もちろん、プライバシーには最大限配慮させていただきます。 突然に、こんなお願いをして、失礼をお許しください。早くE-mailをと思いつつ、パソコン初心者の気後れで、今日まで延び延びにしていました。今後とも、いろいろな情報を交換させていただければ光栄です。 実は、E mailを書いたのはこれが初体験で、私のパソコンの受信設定が大丈夫かどうか少し心配です。念のため、末尾に私の連絡先を書いておきます。また、私たちの新聞を送らせていただく都合上、アメリカのご住所を教えていただければ幸いです。テピ君、ヨピ君がアメリカで貴重な体験を積み重ねられることを願っています。 【安藤 明夫/AkioAndou@msn.com】(May 12, 1996) 「SHARE」のホームページは、 ■はじめまして 私は秋田県の「能代知的障害研究会(近日中にホームページ公開予定)」の者です。 テピ君については前に何回かNIFTY-SERVEの障害児フォーラムで読ませていただいておりました。 今回のホームページを読ませていただきとても感激いたしました。 テピ君自身の努力もさることながら、ご家族の愛情の強さには共感するものがありました。 今後も、テピ君の成長記録を見させて下さい。 【桜田星宏/SEIHIROSAKURADA@msn.com】(August 29, 1996) ■ はじめまして。 私は以前2人の自閉症を担当させていただきましたが、20年前A君は両親の育て方の不備と言われ、5年後B君は脳障害といわれました。どちらも行動パターンを理解しようとするのみに終わり,B君は卒園10日後に列車事故で亡くなりました。 その後ブランクがあり、たまたま知人のみくに園(知的障害者成人施設)の園長の高田久さんよりアメリカに滞在する私にTEACCHプログラムを調べてほしいとの依頼を受け、TEACCHの本、ビデオで勉強しながら、このカリフォルニアで見学させてもらえる所をまわり始めた次第です。高田さんのおっしゃるには寮生の数名は自閉症でもあるのですが、幼少期に何の指導もされないまま、18歳になって園にこられても すでに2次、3次障害をおこしていて、とても難しい状態なのだそうです。それで彼は何とか幼児期からの適切な教育ができないものかと探っておられるのです。 アメリカの教育事情は各州に任されているようですが、私は2校見学しましたが公立小学校が自閉症児学級をもち、TEACCHプログラムにしたがっておこなわれていました。TEACCHに関する教材やテキスト、ワークショップの情報等を教わりました。私はアメリカ全域でこのように隅々まで浸透しているのかと驚いたのですが、やはりアメリカは州によって違うのですね。先日行った小学校のTEACCHの先生のうち、MS.LYNNは日系で日本語もある程度話せる方で、生徒の中にも日系のお子さんがおられました。 テピ君の貴重な記録を読ませていただき、障害のことのみでなく全て含めて充実したアメリカ生活を過ごされたご様子に心を動かされ、また敬意を表しております。(帰国後、出版されることを期待しつつ) なお、この記録を前述の高田さんにお見せしたいと思います。私のしろうとの報告とあわせ、アメリカでの自閉症児をめぐる状況がよくわかると思います。勝手ながらどうぞご了承くださいませ。(参考までに) みくに園 香川県小豆郡土庄町豊島家浦902ー1 高田久 TEL0879ー68ー3104) 日本からきた私にはDAVISでも障害者のくらしについて驚くことが多いのですが、バークレーが最も早くとりくみはじめた行き届いた大学、町のようですので調べてみたいと思っています。私どもも12月には帰国予定です。テピ君のご家族の記録と出会いに感謝しつつ、 皆様のご健康をお祈りしております。 【TAKAKO KAMEYAMA(亀山 隆子)/kameyama@ucdavis.edu(このアドレスは1996年12月初めまで有効です)】 ■Sato様のホームページを感動を持って読ませていただきました。 私達にも、今年13歳になる“自閉的傾向のある精神遅滞”という障害を持った息子がおります。この子が生後9カ月の時、夫の転勤で、ニューヨークへ移住しました。そして、息子が3歳になってnursery schoolに入れてすぐ、障害が判明したのです。それから半年ほどは、精神的にも大変な日々が続きました。 Sato様も経験されたように、私たちも町のchild study teamの手厚いサポートを受けて、無事に息子を地区の公立学校の障害児クラスに入れることができました。6年半の駐在後、帰国して京都の養護学校、普通学校の障害児学級と経験した後、再びニューヨークへ駐在。この時は、偶然にもその年に開設された日本人学校の特殊学級の第1号の生徒として入学することができました。ここのケアはとてもよかったですね。そしてまたまた2年後の今年3月、帰国して今は東京に住んでいます。息子は、公立中学校の特殊クラスに元気に通っています。 私も米国の障害児教育の素晴らしさをつくづく感じております。又、Sato様といろいろな情報を交換したいですね。皆様の健闘を祈ります。 【村上 頼子/yoriko.m@gemini.bekkoame.or.jp】(October 8, 1996) ■初めまして、堀口と申します。 軽度の自閉症児(女6才)の父親です(もっとも、まだ正式な診断を受けたことはないのですが)。大阪大学の生物系の研究所の助手をしています。 娘は今春から、小学校の特別学級に入学?する事が決まっています。天狼さんのホームページ、いつも心強く拝見しています。仕事の関係上私も海外留学の機会がありそうですので、とても参考になります。 今回は妻に電子メールというものを紹介するために失礼とは存じましたが、メールを送らせていただきます(ご返事は特に頂戴しなくて結構です)。 なかなかニフティにアクセスする時間がとれず困っていますが、天狼さんのホームページは気軽にのぞくことができるので、助かります。これからも色々な情報を紹介していただけるようにお願いいたします。 それではまずご挨拶まで、失礼いたします。 【堀口安彦/horiguti@biken.osaka-u.ac.jp】(March 2, 1996) ■まだ、マディソンにいらっしゃるのかな・・・と思いながらこのメールを書いています。偶然、ネットサーフィンをしていてこのHPを見つけました。私のいとこも自閉症で、無知な私にはそれがどう言ったメカニズムで起こるのか全くわかりませんでした。でも、このHPを拝見して、少しは理解できたような気がします。 私もアメリカ(サンフランシスコ)に来て早5年です。日本とはくらべモノにならないほどとスペシャルエディケーションの分野が進んでいますね。私も教師の端くれで、無知ながら毎日LDの子供達に日本語を教えています。 これからもHPの更新をどんどん続けてくださいね。楽しみにしています。テピくんがんばれ! 【Hiroko Takano/minoki@minoki.com】(October 19, 1996) ■ はじめまして。岩田尚子といいます。 我が家の長男 遼は、現在、12歳で、埼玉県立大宮北養護学校の小学部6ねんせいです。もしかしたら、息子さんと同い年でしょうか。 私は自閉症児親の会埼玉県支部の会員で、日本自閉症協会が”あなたのとなりのレインマンを知っていますか。”という小冊子を発行したことも高機能自閉症という言葉があることも去年の県の親の会の総会やその他の集会でしりました。 ”高機能・・・・”という言葉を初めて聞いた時それなら、わが子は、低機能だとそのとき、すぐに、思ったことを、憶えています。それと、”あなたの・・レインマン・・・”を見た時も、対人関係、社会の中の適応は、うまくいかなくても、自閉症児は、みんな、ある面で高い知的能力を持っていると思われるのも困るな、と感じました。 そんな私ですから3か月前までパソコンに触わる事もできず、毎日長男の送り迎えの時間を気にしながら学校にいっている間に家事等急ぎばやにこなす行動半径の狭い中で次男の持って帰った1枚のパソコンスク−ルの無料講習券をきっかけに”こんな私にこそ必要なものではないか”と一念発起して長男の学行事や親の会の用事に支障がない程度にパソコンの主婦・年配者向けコ−スを受講し、やっとインタ−ネットも利用できるようになって、初めて自分で検索して、見つけ出す事ができたのが、あなたの作られたペ−ジで、その中の”自閉症関連・・・・・”の”低機能型自閉症”のところを見た時は、何度もうなずき、アメリカにも私と同じ考えを持ったひとがいると知りとても、元気づけられました。 なんだかとてもだらだ書いてしまったようですね。じつは、まだ、メ−ルが送れるようになって2週間足らずなんです。記号等、使い方の不手際があったり、失礼があったらお許し下さい。 我が子の障害を英語でどう表現するかもあなたの作られたペ−ジで初めて知った私ですが”低機能型自閉症”の投稿をされたかたの住所がわかれば、辞書を引きながらでもお手紙を出したいくらいです。あなたと全く同感だと。 2年前から、私自身が、周囲が回って見えるほどのめまいで1年に1・2回くらい起き上がることもできなくなることがあり、以前に緊急一時保護を本とうに言葉どうりに対処できるよう毎年大宮市や埼玉県に要望として出してはいるのですが、話を聞くだけは、聞いて下さいますが、なかなか実行にはいたらないようです。 随分と長くなって、申し訳ありません。どうか、家族の皆様がお健やかに過ごさますように、そして、また、私たちを勇気づけてくださるペ−ジをたくさん作ってください。 【埼玉県自閉症児親の会中部地区・岩田尚子 / naoko@sainet.or.jp】(October 20, 1996) ■天狼さん、ディルさん はじめまして(と言って良いのか。実は私はFEDHANのメンバーで、天狼さんとディルさんは昔からよく存じています。FEDHANではほとんどROMですので、私のことはご存じないと思います。) 私は8才になる自閉症の男の子の父親で、FEDHANでのハンドルネームは「やっくんパパ」です。 テピ君、アメリカで元気に過ごしている様子、楽しく拝読させて頂きました。シカゴ美術館に行かれたなんてすごいですね。うちのヤックンにはとても無理な相談だと思います。 また、米国の学校教育の自閉症児に対する配慮はうらやましい限りですね。はやく、日本も追い付いて欲しいものです。 他のサイトへのリンクはとても助かります。英語のサイトはサーチエンジンで見つけられるのですが、日本語のサイトのリンクがないかなと思っていたところです。アメリカでの生活、なにかと大変なことも多いでしょうが、頑張ってください。 【朝倉 潤一 /BXD01576@niftyserve.or.jp】(May 1, 1996) ■始めまして。 HP読ませていただきました。 ご子息の未知の秘められた可能性を目指し、前向きに日々地道に努力なさっているお姿に感動し敬服いたしました。 これからも治癒の可能性のないものであっても、ご両親の的確な導き方法で、お子様に少しでも前進がありますよう、また今まで以上に、多くの助け人がありますように祈っております。 私の友人で、3人の子供のうち2人が自閉症の方があります。 是非貴方のHPを彼等にご紹介させていただきたく存じます。 12年間遠く日本を離れ(カナダ在住)、頼る人もなくご苦労されています。 きっとこの記事が励ましとなり力となると信じます。でつきましてはお願いですが、貴方のHPをコピーして彼等に送りたく思って居りますが、ご許可頂けますでしょうか。 申し訳ございませんが、お返事お待ちいたしております。 【kosakak@cadvision.com】(September 3, 1996) ■こんにちは。 以前、私のページのVisitor Listに登録して頂き、どうもありがとうございました。 「旅日記」拝見しました。 テピもヨピも元気で安心しました。 私も今、自閉症関連のWebや本を読みまくっています。 本心をいうと、本などを読んでいて、「家族の人たちは子供を気にしすぎて、安らぐ時間もないじゃないか」と思っていましたが、今回の「旅日記」の写真を見て、「そんなに悲観的になることじゃないかもしれない」と思いはじめました。 本当に楽しそうな写真でよかったです。ホッとしました。 私はまだ、ページを作るまでには至っておりませんが、私なりの自閉症児とのかかわりのページを作ろうと思っています。 では、また。 【noah@1.hot.co.jp】(April 14, 1996)
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