建設費について

費用のかかる大項目としては

建設費+消費税

設計費 工事監理費

登記費用

地盤調査費用

既存建物解体費用

引越代金

上水、下水加入費

ガス設備工事

カーテン、照明器具 その他家具

ここでご案内できるものは建設費と設計費です。

建設費(愛知県、三重県北部)

最低のレベルとして提案できそうなものは25坪1000万円(消費税50万円)というところからでしょうか。

お奨めしたいのは35〜45坪1800〜2300万円(消費税90〜115万円)くらいです。坪単価は約45万円から60万円です。坪単価は建物面積が増えると減っていきます。

25坪という建物の大きさはマンションサイズと言ったところでしょうか。

しかし、建物の値段は使用する部材によって決まるものではありますが、その前に使用する目的によって、値段が変わるということがあります。

少々理解しずらいのですが、住宅であればご夫婦だけでお住まいになるとか、老後をご夫婦またはお一人で生活されるということであるとそれに見合った設計となります。

1000万円という金額はそのような条件があるときに予算として組まれるもののように思います。

将来、個室や和室が必要になったときに余裕があれば増築すればいいという考えです。ただそうだとしてもはかなり割り切った考えが必要になると思います。

35〜40坪と言う大きさはいろんな点で性能を落とすなどしなくても済む。また、夢も見れる。と言うところだと思います。主婦が管理できる広さとしても適当ではないかと思います。

建設費は安いというのが大事ですが、安ければよいというものではないです。工務店を助けてあげるわけではないのですが、工務店や職人の生活がこの建設費でまかなわれています。僕がご紹介できる工事業者は営業経費が多く掛かる大きな会社ではなく個人の紹介で仕事をしている人たちです。自分たちが食っていく分以上の経費は掛からないのでそれ以上値段を圧縮すると後でもめることもしばしばあるようです。だからといって、工屋を信じろということではないです。

設計費 工事監理費(東海圏以外は交通費が別途必要になります)
これは僕に支払っていただくお金です。
僕の3〜4ヶ月分の収入になる120〜160万円。(木造)木造以外は別に構造計算の費用が必要になります。
住宅の相談を受けてから完成まで約8ヶ月から16ヶ月くらいとお考えください。その期間いろんな形で僕がたずさわっていくことになります。それに対してはだいたいこのくらいという金額です。

設計が約3ヶ月で、契約から監理までが1ヶ月分の報酬となるだろうと想定しています。
設計に時間を掛けてきっちりやりたいという気持ちは職業としているため強く感じますが、お客様にとっては、それが絶対必要なこととは考えていません。
お金の使い方はお客様がお決めになることと考えています。

業務の範囲は、全てを任せて大丈夫というほどの仕事量は設定していません。
建築主の代理人として業務を行うということとは異なります。
工事の監理であり、建築主が悩んだときの相談であり、工事とのやり取りの協力といったことで、お客様は工事と向きあう必要があります。工事の契約はやはりお客様と工事とのあいだで結ばれるもので、私はそこでお客様に不利益が生じないように見張っています。

工事業者は利益本位です。工事業者が施主の立場に立って利益を減らしてまで頑張るのはなかなか難しいことです。おそらく1度きりのお付き合いになることも多いです。たとえですが、裁判で弁護士を雇って法律や裁判の業務を依頼することで自分に有利な判決を受けられるようにするのと同様に、建築士を雇って工事を適正な価格と品質で完成させることが出来ると言うことです。

お客様の財産になるものを白紙から作っていくものですので、車を購入したりするようなものとは随分違います。おそらく何冊本を読んでみてもいざ契約が済んでしまうと工事の言いなりになるしかないようなことも多々あるように思います。その時に相談できる人を味方に付けておくことになります。素敵なデザインをしてもらう以外の面で建築士の役割は重要なものです。生涯のなかで考えれば無駄なお金とはならないと思います。

設計監理費をもっと安くと言うご希望に対しては30万円からということになります。この場合の業務はとても限定しています。主な業務は既に出来上がった間取りをもとに建築基準法に適合したものにして、設計図を作成し、建築確認申請を行い、工事が始められるようにし、工事が法律上適正に行われているか最小限の監理を行います。契約の立会いなどはありません。建物のデザインなども基本的には、既にでき上がっている前提です。お客様はなるべく工事会社の営業の担当の方と打合せをしていただきます。

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建築設計士/石原聡のプロフィールです。
 

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