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メッセージ
 「人の顔がみな違うように、家はそれぞれ個性を持つべきだ」(アメリカの建築家、巨匠フランク・ロイド・ライトのことば)その通りだと思います。住む人、一人一人に異なった生活(趣味、思考、生き方、生活感)があります。その人に合った空間、機能、材料、形を持った家でなければなりません。単に生活の場を造るのではなく、住む人の立場にたった、夢のある家庭生活の場を考えなければなりません。
 また、年々住む人の環境、年齢、生活、家族構成も変化していきます。その様な変化に対応し、家族の成長・発展を包含できる住み継がれる家でなければなりません。   


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・家を造るということ

どんな家を造るのか

 良い家の条件とは、敷地を十分に調査し、敷地の形状・高低差は勿論の事、周りの景色の見え方や光の差し方、風の抜け方、雨の流れ方、周りの音等を考えそれらをどんな形で反映できるか(どのように感じられたらもっともよいのか)ということです。
 また、内部の環境としては、人にやさしい家を造るということです。それは自然素材を使う家であったり、子供や老人にやさしい家であったり、省エネ住宅であったりします。これらの事も総合的に考えなければなりばせん。
 勿論、高品質な家をローコストで建てるという事も重要な要素です。

・共に創る

 私はこれらの事をふまえ、住み手中心の生き方が反映される環境にあった家を、家を建てる方と一緒になって考え、納得のいくまで十分に話し合い、プランを検討し、共に創っていこうと考えています。