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10月28日

 屋根葺きです。
今回の屋根は、フッソ鋼鈑厚0.4の横葺きです。(フッソ鋼鈑は20年の保証)あまり住宅には採用されにくい材ですが、品質、色の多彩、葺き方の形状、材料の軽さ、役物の対応などから公共建築にはよくつかわれます。
 この現場は、現場成型タイプでつなぎ目無しです。
鋼鈑の性質の熱伝導や雨音の対策として、100mmの断熱層や、屋根通気工法を採用しました。何せ軽い為に耐震性に優れた住宅となります。これで工事中の雨の心配もなくなりました。
11月 1日

 1階の床下地です。
今回の住宅は、基礎断熱としたため、床下も屋内と同じ空間となります。その為 床部に換気口を設置します。
外部空間と違うために外の湿気や冷気 害虫などに有効です。又土熱の利用もできます。(一年を通して温度変化の少ない蓄熱層)
 最近根太材を使用しないで厚めのボードで床下地とする住宅もよく見うけられますが、私の場合 どうしても湿気やすい床下に合板を使用するのは抵抗がありました。
手間はかかりますが、床鳴りの配慮をすれば在来工法が良いとおもわれます。
11月 5日

 1階の天井の見上げです。
2階の床材のパネルがそのまま1階の天井仕上げです。(杉材)梁現しの為どういう風に梁を組めばきれいになるのか配慮したところです。(同サイズの梁を使うとか)又 電気の配線等も気を使うところです。
 手前の丸い柱は、杉の化粧丸太です。これは建主さんの要望でもありました。違和感も無くなかなかさまになってるなと思っています。
「だんだんと家の風貌がみえてきたぞー。」
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I邸現場(その3)
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