WIKKA / ASGUARD
ベラルーシのメロデス・バンドの'99年リリースの5曲入りミニ・アルバム?に4曲を追加して'03年に再発したもの。'03年リリースの『BLACK FIRELAND』を先に聴いていますが、あちらが楽曲面に多様性があったのに対して、こちらは疾走命のストレートなメロデスをやられています。ギター泣きながら疾走しているし、透明感あるギターの音色がなかなかいいです。邪悪なデス声Voもかっこいい。IRON
MAIDENっぽい楽曲だし…ってほめ過ぎですけど。そうメロデスのかっこよさを求めるのならば、こちらの方がいいのかも。私はそうじゃないから、『BLACK
FIRELAND』の方が面白いと思うけど。"The Ancient Truth"の歌詞のクレジットはH.P.Lovecraftとなってます。またJUDAS PRIESTの"Leather Rebel"のカヴァーをやってます。オリジナルよりも重さがないのがいいです(笑)。デス声でごろごろ歌っているのが微笑ましいです(笑)。(純生)
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NEVER BE AWAKEN / DEIMOS
ロシアのテクニカル・デス・メタル・バンドの'04年リリースのアルバム。ゴシック・メタルを求めて買ったのですが…オープニングのタイトル・トラックはは女性Voが歌う曲で、プログレっぽいけど、まあいいかなーと思っていたら、そのおねいさんはセッション参加の人でして、2曲目以降は、疾走テクニカル・デスでしたよ;
デス声っぽい男性Voが歌い、ぐにゃぐにゃなプログレなサウンド。ベース・ラインが全面に出てくるのがらしいですよ。ま、そういうのは私は好きですけど。CYNICみたいなと言ったらほめ過ぎなんでしょうけど。おねいさんも数曲で入ってきます。正直私には向いていないですね。ジャケットも少女がしゃぼん玉を膨らましているファンタジーなイラスト。プログレっぽいです。でもそのシャボン玉が髑髏になっていますよ; (純生)
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APKAS LTULIA / SHAMBLESS
ブルガリアのヴァイキング・メタル・バンドの'04年リリースのアルバム。ブルガリアっていう辺境具合だけで、わくわくしちゃいますよね。ブックレットを広げると、雪山をバックに、火のついた弓を引いていたりとか、松明持ってたりとか、とっても楽しそう! そしてサウンドも期待を裏切りません。ブラック・メタルっぽい荒々しさを持ちながらも、ゆるーいシンセでトラッドなメロディを奏でてくれます。シンセの音がとても可愛らしいです。メロディがとても優しいですよ。それらとブラック・メタル的な部分とのコントラストがとてもいいです。Voはブラック声、勇ましいヴァイキング声、普通声を歌い分けてくれます。10分前後の曲が4曲と、たっぷりとブルガリアを体感させてくれます。どの曲にも通じる独特のメロディがあるのですよ。これがブルガリアなのでしょうか? 久しぶりにいいヴァイキング・メタルを聴きました。(純生)
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