HEDNISKHJARTAD / VINTERSORG
 スウェーデン出身のヴァイキング・メタル・バンドOTYGのVo兼GであるVintersorgのソロ、'98年リリースの1stミニです。先に聴いている2ndフルレンスはとてもかっこいいヴァイキング・メタル+可憐な女性Voにめろめろ…という出来でしたが、この1stミニもそんな感じ。2ndフルに比べると、楽曲に鋭さがないかな。チープな感じします。でも歌メロの良さには大満足です。スケールの大きいヴァイキング・メタルです。"Stilla"1曲のみOTYGのメンバーでもある、おねいさんが清純っぽい歌声を聴かせてくれてます。もう、めちゃくちゃいいっす。(純生)


SONG OF SEX AND DEATH / AMBER ASYLUM
 '98年リリースの3rd。アンビエント系ゴシックと言われるやつです。ゴシック・メタルではなくて癒し系の音楽です。女性Voの切なくか弱い歌い方がぐーです。メタルに拘らない女性Vo好きな人はいけると思います。1曲だけ、ヴァイオリンが激しい曲があり、これいい。女性Voの声色が色気がない部分もあるのが、ちょっと不満…けど、これはこれでいいかもしれない。いちおうメタル系のRELEASEレーベルからのリリースです。(純生)


ONCE SENT FROM THE GOLDEN HALL / AMON AMARTH
 スウェーデンのメロデス・バンドの'97年リリースの2nd。B!の'98年の年間輸入盤チャート1位に輝いた作品とのことで、前々から買おうとは思っていたのですが、なかなか店に行っていざ買う段には忘れていた(笑)ものです。さて、派手派手なギター・ソロというのはそうあるわけではなく、どちらかというとバックのリフのメロも含めたカッコ良さで曲を構成している感じですが、それに吼えるVoが暴虐性を加えてくれています。それと、時折スロー・ダウンしてメロを紡ぐギターがイイ味だしてますね。ただ、華やかさという点ではちょっと物足りないところもありますが。
 "Victorious March", "Amon Amarth"のようなミドル・テンポの曲も入っていますが、やはりこのバンドの本領はファスト・チューンでしょう。タイトル・トラックや、"Ride For Vengeance", "Friends Of The Suncross"といったところがおすすめです。ただ…ドラムが音が軽く、もたつき気味なので、曲の印象がなにか起伏に欠ける印象があります。このへんなんとかしてくれたら、もっといいのに…。 (装甲列車)

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