THE QUEEN OF THE ELVE'S LAND /
SATARIAL

ロシア出身の女性Vo、ヴァイオリン奏者、フルート奏者をメンバーに含むブラック・メタル・バンドの'97年リリースの1st。オープニングから素晴らしい。女性Voのふわふわした歌声と共に始まるアトモスフェリック・ブラックな曲は、初期DISMAL
EUPHONYみたいです。このタイトル・トラックは名曲レベル。トラッドなメロディが全開なのもいい。ヴァイキング・メタルっぽさもあるということです。メインは男性Voで、ギャーギャーとブラック・メタルらしく叫んでいますが、ところどころで入ってくる女性Voが素晴らしい。Keyをバックに女性Voが歌うだけという1分程度の短い曲が4曲ほどあったりもします。またジャケットからして、裸の男性に女性が乗っかっているというものですが、ブックレットも裸がたくさん出ていて、素晴らしいです。タイトル・トラックのビデオ・クリップも収録されているのですが、こちらの期待通りに女性のヌードがたくさん出てくる素晴らしいビデオ・クリップでした。http://www.geocities.com/sunsetstrip/backstage/7435/ (純生)
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KREUZFEUER / SIECHTUM

オーストリアのエレクトリック・ゴシック・バンドL'AME
IMMORTELLEのメンバーによるサイドプロジェクト、ダーク・エレクトロ/インダストリアル。L'AME
IMMORTELLEはまだ感想書いていませんが、ソプラノ女性Vo入りなので、ぴこぴこしていますが、なかなか気に入っています。そのプロジェクトのこれは…女性Voはなしで、ひたすらぴこぴこしていて、ノイズな音で溢れています。キャッチーでいいメロディの曲もあったり、きれいなピアノ曲もありますが、基本的には趣味ではない音楽です。 (純生)
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SI.VM E.T A.V.VM / SILENTIUM

'01年、2ndの『ALTUM』をリリースしたばかりの、フィンランドのゴシック・メタル。これは'01年リリース。2曲の新曲と'96年のデモからのリメイクが1曲、'98年のデモからのリメイクが1曲の、4曲入りミニです。突然店頭で見かけたので、あれ?リリースしてたのって驚きました。こういうのに突然遭遇すると嬉しいものですね。ジャケットは、女性の顔と美しい白鳥が映し出されたもので、このバンドは音楽性はもちろん、ロゴデザイン、バンド名などの部分に至るまで、ゴシックファンの心を完璧に満たしてくれて、素晴らしいです。他のバンドにもぜひ見習って欲しい。メタルらしさを失わないGt.クリーンVO.デスヴォイス、可憐なソプラノ、そして曲中の至る部分に、狂おしい叙情メロディが吹き荒れています。ずっと鳴り止みません。時に優雅に美しく、しかし哀しい、絶望を絵に描いたような・・・暗黒の気品で溢れています。はぁ。曲数少ないけど、ミニだけど、このジャケットと新しいものを出してくれたってことですでに満足の1枚です(笑)。 (くれ)
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