FAECY CHILD / THE DREAMSIDE
オランダの女性Vo擁するエレクトリック・ゴシック・バンドの'02年リリースのベスト・アルバム。ゴシック・メタルを聴き始めた頃に出合ったバンドだったので、素晴らしくいい!というわけでもないのに、思い入れがあったりします。また'94年が1stリリースですから、10年も経過しているのに、おねいさんがますます若く見えるのが怖いぐらいです(笑)。まあ、今よりも10年前のほうが素で可愛らしかったですけど。また'06年にはベルギーのゴシック・メタル・バンドDANSE MACABREのメンバーとのプロジェクトSATYRIANも話題になりました。で、このバンドは適度にピコピコして、軽い目のバック。おねいさんが妖しく艶やかに歌ってくれる…そんなサウンドのバンドです。おねいさんの歌こそがバンドの個性かな。自分的にはそんなに覚えているつもりもなかったのですが、どの曲も覚えていましたよ。特に初期の"The Divine"がお気に入りです。2曲のアルバム未収録曲と、アメリカのエレクトリック・ゴシック・バンドCRUXSHADOWSによるリミックスを収録してます。(純生)
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KLINK / KAVIAR KAVALIER
チェコの変態ブラック・メタル・バンドMASTER'S HAMMERのメンバーによるエレクトリック・ゴシック・バンドのアルバム。TENTAMEN RECORDSというチェコのレーベルからのリリースです。男性Voは弱い普通声で、多少のぴこぴこも入るサウンド。女性Voが歌っているっぽく聞こえるソプラノ声も、もしかしたら男の裏声かも。曲調はとてもキャッチー。でもギター・リフなんかはしっかりとメタリックなんです。ギター弾きまくり。ジャケは非常につまらないので、期待していなかった分、聴いてみたら意外と悪くなかったという感じか。もっとも名曲レベルが見つからないのが残念です。まあMASTER'S
HAMMERというだけで、なんかわくわくしますけど。(純生)
DECEPTIVE AWARENESS / ABLAZE IN HATRED
フィンランドのドゥーム/ゴシック・メタル・バンドの'06年リリースの1st。FIREDOOMレーベルから。SEARING MEADOWのDsとFALL OF THE LEAFEのBが参加しています。アトモスフェリックでフューネラルな雰囲気漂うシンセ入りで、重くて遅くて暗くて。ディープなデス声。それでもって、泣き泣きのメロディアスなメロディが溢れています。そうですね同郷のSWALLO
THE SUNをもっとフューネラル・ドゥーム寄りにした感じでしょうか。悪くいうと、SWALLOW THE SUNそのまんま(笑)。個性的ではないのは置いておいて、曲もいいしとても気に入りましたよ。"Howls Unknown"と"To Breathe And To Suffocate"が名曲レベル。沈んでいくような絶望的な暗さと共に明るいメロディが共存しているんですよ。http://www.ablazeinhatred.com/ (純生)
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