SEVEN STEPS TO INFINITY / AUTUMN RAIN MELANCHOLY
 ロシアの男女Vo擁するゴシック・メタル・バンドの'04年リリースのアルバム。名前負けしないぐらいに実に叙情的で哀愁味があるゴシック・メタルをやられています。古の正しいゴシック・メタル。個性的ではないけども、ロシアっぽいだささとはまるでなくて、ノルウェーのバンドっぽいです。男性Voはデス声とブラック声。女性Voは正式メンバーではないのかな? 線の細くて可憐な歌声を聞かせてくれます。そしてこんなにも素朴なゴシック・メタルをやっているのに、メンバーのルックスは適度にメイクもしてロマンティック・ゴシック風なのがちょっと笑いっちゃいます。ピアノをバックにしっとりとおねいさんが歌い上げてくれる
"Слёзы осени"が名曲レベル。男性Voはちょっと難点かなあ。彼が歌うとCRADLE OF FILTHっぽくなっちゃう。悪いけどなくてもいいかも。(純生)

THE HEART OF EVERYTHING / WITHIN TEMPTATION
 オランダの女性Vo擁するゴシック・メタル・バンドの'07年リリースの4th。これまでの延長線上ながらも、アメリカを…というか、EVANESCENCEを意識したような楽曲もあり。そして残念ながら、過去3枚に比べると、聴いた時の衝撃とかはまるでありませんでした。それでも充分にいいアルバム。
『THE SILENT FORCE』のパート2みたいな曲が多いのですが、それでも名曲レベル多いものなあ。サビの部分高揚感ある曲多いです。"Hand Of Sorrow", "Our Solemn Hour", "The Cross"あたりが特に好きです。(純生)


ONE OF 18 ANGELS / DIARY OF DREAMS
 出身国分かりませんが、たぶんドイツっぽいゴス/インダストリアル・バンドの'00年リリースのアルバム。ダーク・ウェイヴというか、エレクトリック・ゴシックというか。'02年までに7枚ぐらいアルバムをリリースしているバンドです。男性Vo。ピコピコな音作りながらも、暗い曲調。そして淡々としているのが特徴です; それでもって6分とか8分とか微妙に曲が長いです。美しい繊細なメロディとかもあります。でも悪くはないのですが、良くもないです; (純生)




'07.04.24 / It's So Easy