TANKARD, TERROR SQUAD, NEGAROBO, BLASDEAD '99.02.20 目黒ライヴ・ステーション
TANKARDは決して大好きなバンドではないし、昔はこんなに軽くて速いだけのスラッシュなんてだめだめとか思っていたものでした。中古で買い求めたのは、ここ3,4年ぐらい前からです。アルバム・リリース毎に来日公演を行っているような存在のバンドだったら、ライヴは行ってないと思うけども、TANKARDはそうじゃない。ここ数作は日本盤すら出ていないのです。今までの常識から考えれば来日するはずがないバンドなのです。だから事件の目撃者になる為に、多少野次馬根性もあって、加えてチケット代安いしで(4,000円)行ってきました。ほんとに狭いライヴ・ハウスなのですが、I.S.E.読者様やネット友達がやたら多かったです@
で、前座のTERROR SQUAD, NEGAROBO, BLASDEADは音が大きくて厚くて、聴いているのが辛かったです。だから、あまりいい印象は残っていないんです。あっTERROR
SQUADのベースがヨッシーという可愛い女の子だったのが嬉しかったです。もっと近くで見たかった。でもバンドにはヘルプで参加しているんだって残念。
日本のバンドの音に比べて、TANKARDの音のしょぼいこと、すかすかなこと; でも、それが逆に心地よかったです。知らない曲も多かったけど、いきなり"Zombie Attack", "Poison"の2連発なのが嬉しかったです。でも、その後はかなりだれました。疲れもあって、ナチュラル・ハイ状態でした。アンコールのラストで意識が戻ります。"(Empty) Tankard"です。日本のバンドのメンバーが参加してのジャム・セッション風。TANKARDのメンバーは最後の方は全員が演奏を放棄して、ダイヴしていました;
途中は前座も含めて立ちっぱなしだったので疲れたけど、最後にこの曲で「Whiskey!」「Beer!」と叫べて、とても楽しい気分になりました。
「よっぱら〜い」「ごっつあんです」といった妙な日本語も連発。後者は「Thnak
You」のつもりのようなのですが…; それと曲間ごとに「カンパーイ」といって、手にしている缶ビールの銘柄が違うようなのですけど;
まったくもって愛すべき酔っ払いバンドです。
(純生)