2001ゴールデンウィーク九州ツーリング
MOTOR BIKE 05
2001ゴールデンウィーク九州 04/30-05/05
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Mrine Express
4/29(土)小雨の中川崎のフェリーターミナルに到着。ここに荷物を置いてから食料の買い出しに行こうと考えていたが
あまかった。コインロッカーがないのだ。もう既に大勢のライダ−が来ていたので誰かに見てもらって、というのもあった
けどちょっと気が引けたのでそのままUターンしてコンビニで買い出しをする。
バイクと車の乗船が始まったが遅々として作業ははかどらない。
バイクにまたがってから船内に固定、乗船するまでにたっぷり30分はかかっただろうか。
その間少し先に見える羽田空港からは何機も飛び立っていった。
帰省客で船内はにぎわっている。しかし2等ベットはまだ少し空きがあったようでアナウンスで追加料金を払えば大部屋から
移れると言っていた。
<レストラン営業案内>
3食ともバイキング。朝食と昼食が800円、夕食が1500円。
営業時間 朝食--08:00〜08:45 昼食--12:00〜12:45
夕食 日向発--20:30〜21:30 宮崎発--20:00〜21:00 川崎発--19:30〜20:30
その昔はバイキングじゃなくて、トレーに好きな物をどんどん載っけていき最後にレジで支払いという方式だった。
この場合レジでいきなり2000円となったりして、ギョギョギョッとなっていたなあ。
しかしバイキングだと多く取りすぎて食べ残す人もみられる。もったいないね。
乗船待ち(川崎) 乗船待ち(日向)
- Rute218
日向で車で来た弟と合流。延岡のジョイフルという大分に本部がある九州ではメジャーなファミレスではやい夕食をとる。
東京ではみないメニューがいくつもある。私は洋風冷やし蕎麦のセットを食べた。蕎麦をおかずにメシを食ったのは初めて。
218号線で熊本方面へと向かう。
すっかり暗くなり車も少なく調子よく進んでいく。
60〜80Hの流れでとても気持ちいい。しばらく田舎の方へツーリングしていなかったので、ワインディングでぎこちない。
山間部に入ると辺りは漆黒の闇となり、前を行く弟の車のテールランプだけが頼りの走行となる。
雨で濡れた路面にわざわざ道路センターに矢印の白いマーキングがあり、タイヤが滑りひやりとすること数回。
神話の町、高千穂で小休止。上はTシャツにジャケットとカッパ、下はジーンズにカッパだったが、ここからが寒かった。
せめてニーシンガードをつけてくれば良かった。
- Aso
天気はあまり良くなかった。しかし阿蘇には絶対行きたい。
途中入院している父の見舞いをしていく。この病院には介護が必要な障害者や老人が多くいる。
すっかり弱ってしまった父を見ていると時間の流れを感じる。たまに実家に帰ると両親の老化を痛切に思う。
国道57では面白くないので、俵山を越える。峠の店は閉まったままだ。
高校時代にはここは熊本の走り屋が集まり、腕を競うメッカだったはずなのに、今やバイクの姿は遠くから来ている
ツーリングライダーだけだ。
赤水駅前の食堂に行く。いつも昼飯はここに決まっている。おじさんもおばさんも元気なので安心した。
土産物を売っている所を教えてもらうと阿蘇ファームランドを薦められた。
火口の方へ上って2Hくらいだ。昔はここも有料道路だった。
ここは1000000平方mの九州最大のテーマパークだ。おじさんの話によると三井グリーンランドを抜いて、今では熊本一
の集客力を誇るという。いくつか紹介しよう。
<阿蘇火山温泉> 男湯1000坪、女湯1000坪、展望風呂、岩風呂、洞窟風呂、寝湯、大展望風呂、ミネラル湯など
<阿蘇ビール園> 日本最大級2500席の地ビールレストラン、焼き肉食い放題2000円など、
<阿蘇ミルクファーム> 新鮮な牛乳・チーズ・バターを使ったお菓子の製造直売。
<阿蘇工芸村> 自分だけのオリジナルグラス・オルゴール・楽焼き・和紙・お菓子作りなどが体験できる。
<大自然コテージ> 世界最大規模の300棟のコテージ型宿泊施設。4〜6人の利用で1棟使える。
土産に馬刺を買って東京に送る。なんと鯨の肉も売っていた。これは阿蘇ではとれんな?
帰路はミルクロードを快走した。1日中曇りだったが雨には降られずにすんだ。気温は13℃くらいしか上がらなかった。
俵山峠からの眺望 ミルクファームにいる黄金の牛 ミルクロードからの眺望 ミルクロード
- Bridges
熊本県中部を流れる緑川には多くのアーチ型の橋が架かっている。鉄骨のものから石造りのものまで、大小さまざまだ。
アーチ型石橋で最大の霊台橋の真下には新しい花束が置かれていて、なにやら不気味であった。
これは役場の観光課の仕業に違いない、というのが私の勝手な決めつけである。
今では人しか渡れなくなっているが、昭和41年までは車もバスも通行していたほど丈夫な橋なのだ。
この橋の建造に多くの人が関わり、事故などによりけが人や死亡者も出たと言われている。
いつの日かその犠牲になった人達の霊によってこの橋は支えられている、ということから霊台橋と呼ばれるようになった。
内大臣は深い谷にかかるアーチ橋である。すぐ近くにお地蔵様がある。実はここ自殺の名所なのだ。長さ199.5m 高さ88m
下を見下ろすと目がくらみそうになるほどだ。その下の川で高校時代泳いで遊んでいたのは私である。よく橋の上から唾攻撃を
受けた。両脇の柵が高くなり頭を出すのも困難なように作り替えられていた。最近塗装もやったようで綺麗だった。
通潤橋は水道橋である。人が行き来するための物ではないので手すりがなく、端のほうを歩くはちょっと怖い。
谷の向こう側に農地を作っても水がなければ米は作れない。橋を架けてそれに水路を作り向こう側の村へ水を供給したのだ。
霊台橋01 霊台橋02 内大臣橋
- Kumamoto
熊本観光をしてきた。まず昼飯をホテルキャッスルの中華レストランへ食べに行く。
ここには弟が厨房で働いている。来るときは前もって連絡を入れてくれ、としつこく言われていたので前日に電話しておいた。
お任せで料理が出てくるを待っていたら、なんとフルコースだった。昼からコース料理なんて初めての体験だ。
弟にはゴチになった。九州でも中華がうまいのは熊本だそうだ。
熊本城へ行く。こどもの日が近いので城内の広場ではイベントが開かれていた。子供が自分で竹馬や竹とんぼを作ったり、忍者
の格好をしたり、熊本オリジナルの宙を舞うチョンカケ独楽などなど。
天守閣に登るのは18年ぶりくらいだろうか。中には多くの展示物があり、最上階からは街が見下ろせる。
門には戦の時の衣装を着たアルバイトさんが立っている。ただ立っているだけの仕事だ。
この衣装は角川映画「天と地と」に使用された物だと思うが、どうだろう。
水前寺公園へ行く。元熊本県人でありながらまだ1度も行ったことがなかった。
広い池の水はとてもきれいだ。これは湧き水で名水でもある。しかし最近はその水量は減少しているらしい。
街には歩行者天国のアーケード街がある。しかしほとんどの店はもう私の記憶とは異なるものばかりだった。
学生時代よく通っていた300円の映画館も今はない。
いきなり団子は最近テレビで松野明美さんや地方の食べ物を紹介する番組などで全国区へ進出してきた。
これはさつまいもとあんこを団子でくるんで蒸かしたお菓子で熊本では昔からあるものだ。
その由来は昔ある田舎の農家へ"いきなり"息子が孫を連れて帰ってきた。
何かうまい物を作ってやろうとばあちゃんは台所にあったさつまいも(からいも)を使い団子を蒸かしてやったそうな。
熊本城 Hotel Castle 加藤清正公 水前寺公園 チョンカケ独楽 門に立つ武士? いきなり団子
- Dirt Road
実家からわずか10分ほどのところに林道の入り口が出来た。早速弟の案内で走りに行く。
弟がぐんぐんと上って行き、その差が開いていく。もう少しで見えなくなるほどだった。
今年に入り腰を悪くしてから整体に通いつめ、ずっとオフ走行はしていなかった。それどころかバイクからも離れていた。
しかしいくらなんでもこの差は悔しい。弟は私のモトハウスチューン・サスペンションのセローWEだったのでなおさらだ。
私は弟のジェベル200にタイヤT63だったのに、なんでだ。やっぱりフロントが流れやすい。思いっきりバンクさせる
ことが出来ないのだ。排気量の差はわずかだがダート走行だとトルクの違いは大きい。セローならここからトトトッと加速
してくれるのに、ジェベルだと半クラを少し当てなければ同じようにいかない。
サスがいいとタイヤがノーマルでも滑りにくい。トルクがあって良い。と私のセローに対する弟の評価は星3つであった。
近所に出来た林道
参考ホームページへのリンク
マリンエキスプレス
阿蘇ファームランド
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MOTOR BIKE SEROW225WE
おもしろショップ岩尾野屋