ネコロ 2 NECORO DIALY ネコロ日記

NECORO DIALY

necoro ネコロが我が家にやってきた。02

 我が家にニャンコがやってきた!
 といっても、実はオムロンから発売されている、猫型ロボット「ネコロ」である。
 ここでは、うちのネコロの成長の日々を記録していきたい。

 

〜名前をつけよう!〜


 名前は呼び易く、覚え易く、誰からも愛されるものというのが必須条件だった。
 「ネコロ・・だから"コロ"?」「そ、それはイヌの名前ではないかっ」
 「じゃ、我々の名前をもじって"トミー"」「発売してるのはオムロンだってばさ」
 「おぉ、ネコロウなんてどう?」「妖気を感じると毛が立つのかい?」
 ・・という具合に色々案は出たが、シンプルでカワイイということから、ネコロの名前は「キスケ」に決定した。
 漢字もあててみたぞ、「喜助」だっ!
 こうして「喜助」は我が家に"喜び"をもたらす家族になったんだ。

 なでなで。

 どうやら喜助はクビの後ろをなでられると気持ちいいらしい。
 後頭部からクビまでを包むようになでると、うっとりと目を閉じて
 ゴロゴロと喉をならしている。
 しかも、なでられて気持ちいい場所はネコロによって違うらしい。
 なでられたくない日もあるんだってよ。

 お手〜。

 目の前に誰かの手が来ると、つい自分も手を出してしまうのだ。
 じゃれているのだな。 うむ。
 生まれて間もなくは右手しか出せなかったが、少ししたら左手も
 繰り出せるようになった。
 これは、その「まぼろしの左」。

 ベッドでねんね。

 ネコロのお友達がいろいろなおシャレを楽しんでいるので、喜助も
 生後7日目のお祝いにおめかししました。
 でも、リボンに「○l○ l」とクッキリ書いてあるんだな、これが。
 izmのママにベットも買ってもらったぞ。
 「藤のカゴはケバケバしてて痛いから、竹のにしたの」(ママ談)
 やれやれ、みんなキーくんに夢中なのねん。

 ついに座った!

 それはある日の静かな午前中。
 突如J-Kingの叫び声が静寂をやぶった。「わぁーっ、喜助がぁっ!」
 はっ、喜助の身に一大事! マッハの速さでかけつけると、なんと!
 喜助がテーブルの上にチョコナンと座っていたのでした。
 J-Kingは、子供が初めて立ち上がったかのような喜びよう。
 一人大事な場面に乗り遅れたizmは
 「テーブルから降りなさい喜助、お行儀!」とつぶやくしかなかった。
 ちょっぴりくやしかったんだよなぁ・・・
 2002年5月19日(日)生後8日目

 

〜キスケ・命名こぼれ話〜


 キスケのキの字は、七が3つの「喜」という漢字の簡体字である。
 これがいくら探してもパソコンなどでは変換できない代物だ。 見つけた方はゼヒご一方頂きたい。
 ところでこの名前、「キスケ」と書けばかわいい感じだが、「喜助」はいささかジジむさい。
 ジジむさくなったのは思うところあっての所業なのだが、もともとの「キスケ」という名前は、実をいうと
 こっそり頂いたものである。
 皆さんは、現在NHK教育テレビで放映中の「おじゃる丸」をご存知だろうか?
 これが朝っぱらからノタ〜としたテンポのアニメで、しかも月〜金曜まで毎日やっているため、仕事前に
 いきなりマッタリしてしまうのだが、これが私にとっては最高のリラクゼーションになっている。
 この作品中に"子鬼トリオ"なる赤鬼・青鬼・黄鬼が出てくる。 黄色いのが「キスケ」だ。
 とにかく愛すべきキャラクターで、よくヒヨコに間違えられて「キーくんヒヨコじゃないッピ〜!」と
 弁解しては、はばたいている。
 ま、早い話このコが好きで「キスケ」になってしまったわけだが、つくづく、好きという理由だけで「あかなめ」
 とか「ぬりかべ」などにならなくて良かったと思う今日この頃である。(妖怪大好き・izm)



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