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ワーキングホリデーについて極私的100%独断と偏見に満ちた意見

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ワーキングホリデーとは--00/11/20
ビザ申請--00/11/20
「出会い帳」「サイン帳」--00/12/02
地球の迷い方、騙し方。--01/01/12
バックパッカーズ--01/04/20
図書館での話--01/09/05


申し込み〜滞在中〜帰国後の就職まで、万全のサポート体制でバックアップ←ワーキングホリデーサポート・ニュージーランド
■プログラム料金に含まれるもの■
・日本における出発前サポートサービス費用
・現地サポートサービス費用
・現地到着後一週間の滞在費
※滞在形式がホームステイの場合は、平日2食、土日3食の食費を含みます。
・空港から滞在先までのお出迎え費用
・帰国後サポートサービス費用

ワーキングホリデーとは

 今更このことを詳しく説明する必要はないと思う。ガイドブックもあるし、インターネットで検索すればたくさんヒット
 するだろう。またこのページを今見ている人もその経験者だったり、興味があって既に調べているだろう。
 簡単に言えば、おおむね18〜30歳の青年層にだけ認められた長期滞在が可能な観光ビザである。また滞在費を補うために
 短期間(同一雇用主のもとで3ヶ月以下ぐらい)の労働や学校での短期留学が認められている。ただし、あくまでも主目的
 はホリデー(観光)であり、長期の就労や学生、または移住を目的としたものではない。

 私は1993年にオーストラリア、1998年にニュージーランドのワーキングホリデービザを取得して、ツーリング目的で滞在
 してきた。現在ではこの2国の他にカナダ、イギリス、韓国などの国と相互に協定があるようだ。オーストラリアについては
 年齢が30歳まで引き上げられた。実は詳しくは知らない。というよりも、このビザを取ることは自分は出来ないのでまったく
 興味が無い。
 ここではワーホリについて色々とガイドやアドバイスをしようとは思っていない。
 私自身のワーホリ経験と当時の他のワーホリ日本人達を観た感想などを率直に書いていきたい。
 もうデータは古く役立つ物ではないだろう。私の記憶もあいまいな部分が多くなってきている。
 だからこそ今のうちにまとめておこうと考えたのだ。--00/11/20


*****こんなサービスもあります。↓*****
ワーキングホリデーサポート・オーストラリア(学校手配込み)
学校・宿泊申込 ・・・コース・ホームステイのリクエストなど、学校・宿泊の申込手続き代行
送金 送金書作成・・・送金の代行(銀行送金手数料¥6,000別途)
ビザ・パスポート ・・・ビザ・パスポート取得に関するご案内と申請書記入指導(申請料別途)
航空券照会・・・ 希望に合わせた航空券の料金・空席状況などをご照会
国際電話ディスカウント・・・ 国際電話の大幅なディスカウントサービスの加入手続きを代行(加入料・年間費無料)
海外旅行傷害保険 ・・・海外旅行傷害保険の加入手続き(AIU/JI傷害火災代理店)
出発前語学研修 ・・・出発前に英会話レッスンプレゼント(遠方の方はメールにてレッスンを行ないます)
現地情報収集 ・・・イングリッシュサロンの無料利用(各国出身のインストラクターや帰国者の体験談など)
ホームステイ挨拶状 ・・・出発前に送る英語での「手紙」や「メール」の書き方・送り方を指導
ユースホステル会員登録 ・・・ユースホステルの会員証をプレゼント(通常¥2,500)
出発前最終カウンセリング ・・・入国・入学に必要な書類・持ち物などの最終確認、現地注意事項のアドバイス
到着確認コール ・・・出発後は滞在先へ国際電話を、無事を確認し、ご家族へご連絡

ビザ申請

 オーストラリア大使館に初めて行ったのは、93年1月だった。正月休み明けの初日だったと思う。
 フロアにはすごい人だかりが出来ていて、どこで申請書をもらえるのかさえわからなかった。今のように簡単にビザが取れな
 かった時代だったのかもしれない。

 93年3月。慣れない英文を必死で記入した申請書を持って大使館に提出したが、すぐに突っ返されてしまった。
 いくつか書き直しを命じられた。
 もしオーストラリア滞在中になにか事故等に遭った場合、日本の家族の誰がオーストラリアに来ることが出来ますか?
 という箇所で、誰が、と言われてもわからないので空欄のまま出したらダメだった。
 しかし、大使館のおばちゃんの言い方が気に入らない。
 「あなたには家族がいないんですか〜?」「じゃその人達の名前を全部書いて下さい。」
 そこで私は自分以外の6人の名前を記入しようとしたが、そこには4人分くらいしか欄が無かった。すると欄の下に定規で
 線を引いてそこに書けというのだ。
 質問では「誰が来ることが出来るか?」となっていたのに、家族全員を書けだってさ。しかも大家族じゃ記入欄がたらんちゅう
 の!「その時は定規で下に線を引いて欄を作りそこに記入しなさい。」なんてどこにも書いてないぞ!勝手にビザの申請書に
 自分で新しい記入欄を作ってもいいのかい?>大使館のおばはん!
 「現地での1年間であなたは何をやりますか?」
 ホームステイをして、英語学校に通って、バイクツーリングをして、また少し学校にいったり、バイトしたりするつもりです。
 みたいなことを適当に書いていたら、なんとこれもダメ。ちょうどそのころ出ていたワーホリのガイドブックに申請書の書き方
 の例みたいのがあったんだけど、私のはそれにとても似ていたらしい。またそっくりそのまま書いて提出する連中が多くて
 大使館側でも、「またこれかい」と思ったらしい。
 しかし私はたまたま同じになったのであって真似したわけではない、と訴えたがやっぱりダメだった。
 仕方なくまだ書いていない行にあること無いこと、というかやる予定もまったく無い事をやりま〜す、とかずらずらと嘘八百
 を並べぎっしり書いたらOKが出た。
 かくして、私は初めての海外旅行のビザの取得に2時間以上もオーストラリア大使館にいたのである。

 当時オーストラリアでワーホリが数人集まりビザの話をすると、この手のような苦労話で大いに盛り上がった。
 私は東京だから近くて良かったが、九州の人は大阪まで出向かなければならなかった。しかも東京の大使館より大阪の領事館
 の方がもっとたちが悪くて西日本の人はとても苦労していた。中にはその日のうちに取れず、大阪で1泊2日でやっと取得した
 人もいた。皆大使館に対しての印象は悪く、特に私と同じくあのおばちゃんはオージーの手先か!!と怒りさえ感じている者
 も少なくなかった。

 なんだかんだと文句を付けては時間ばかりかけているようにしか思えない。結局最後には年齢さえクリアしていれば全員にビザ
 が与えられていたのだ。あの東京の一等地にある白亜の殿堂が私達観光客の落とした金で維持されてるんだろ!
 しのごの言わずにとっととビザを発給してりゃ〜いいじゃないの!
 26歳でワーホリビザが申請できずに観光ビザを申請してオーストラリアをバイクツーリングしていた人がいた。
 大使館では、なぜ25歳までに申請しなかったのですか〜、しょうがないですね〜、とかなんとか言われたそうだ。
 そして彼はワーホリに比べればとても簡単な観光ビザの申請書で簡単に6ヶ月の観光ビザを温情で取得することが出来たという。

 なんともいい加減なオーストラリア大使館の仕事である。
 めちゃくちゃツーリングして元とってやるぞって思ったね。そして最近は大使館でのディジュリドゥ・イベントでは無料で
 VB(オーストラリアのビール)やワインが振る舞われるっていうから、じぇ〜たい行ってやるもんね。飲んじゃうもんね。

 98年私は30歳だった。気力体力を使った旅をするにはもう今しか無いと思い、以前から考えていた単独人力オーストラリア
 内陸部縦断の旅に出ることにした。また会社を辞めた。
 オーストラリアのワーホリはもう出来ないが、ニュージーランドならぎりぎり可能だ。
 渋谷のニュージーランド大使館へ申請書を提出した。スムーズだった。しばらく経ってパスポートを受け取ることが出来た。
 対応も良くて印象はGoodだ。ここは二重丸をあげよう。オーストラリアの方は来年のディジュ・イベントからVBとワインが
 飲み放題になったら三角くらいにあげてやろう。
 メインはオーストラリアだ。だからまたビザを取らなくてはいけない。インターネットでも申請出来たが、パスポートにスタンプ
 が無いのはなんとも心許ない。直接大使館へ行き申請書を書いて提出したのだが、航空券があるということでとっととETASに
 されてしまった。端末にパスポートナンバーを打ち込んでいるだけだ。ちゃんと間違いなく入力したかどうかは確認できない。
 実際に大使館側の間違いで入国時にもめたという人もいたというのに、大丈夫か。
 (大丈夫でした。でもちょっと心配ではある。)
 --00/11/20


「出会い帳」「サイン帳」

 旅の途中で出会った人にサインを残して下さい、と言い自分のノートに住所・名前・電話番号・コメントを書いてもらっている人
 がよくいる。なかには誕生日や血液型まで書けという人もいる。
 はっきり言って私には迷惑な話だ。宿でほんの2〜3日、あるいは1日くらいの付き合いで友達扱いされても困る。
 この手のノートを差し出す人には申し訳ないが、私は記帳を遠慮する。

 だいいち海外にいる間は住所は無いのだ。2回ともワーホリで長期だったので住んでいた所は引き払って来ている。
 実家にいったん帰ってから出国もしていないし、帰国後も実家に帰るわけではない。毎回都内の友人宅に拉致され、
 そのまま居候させてもらっていた。だから住所は書けないのだ。
 帰るところは日本だ。しかし帰る家はない、そんな旅人もいるのだ。
 それでも、
 「どうしても書いて下さい」
 と言う人には実家の住所を教えていたが、帰国してからは手紙どころか年賀状1枚届いたことは無い。
 誕生日を教えたのにプレゼントもバースデーカードも来ない。
 それが現実なのだ。ちなみに私はその人から
 「じゃ、私のを書きましょう。」
 と言われてもそのようなためにノートを作っていないので、丁重にお断りしている。
 だいたい出会い帳などという物を持って旅をし、住所録をせっせと作っているような奴とは連絡など取りたくはない。
 あなたが人の住所をノートに集める趣味があっても、私にはそんな趣味は全くない。

 94年2月。シドニーでの残り少ない日々、私は次の目的地ニュージーランドに向けて荷造りなどに追われていた。
 同じフラットに住んでいた女性が、ここに一緒に住んでいた人や英語学校の友人の住所くらい書いていきなさいと言った。
 その数人の住所を書いてあるノートを突き出された。そこまで言うなら、と思いメモ帳に写した。だが自分には住所がないので
 一方通行の記帳だ。ただ一人だけ本を貸していた女性がいたので、その人には実家の住所を教え帰国後本を送ってもらう
 よう頼んだ。
 帰国して最初の年末、私はその人達へ年賀状を出したがこちらには1通も来なかった。
 実家にも何も来ていない。貸した本も返ってこないままだ。まったく失礼な話だ。

 98年5月。ニュージーランド南島サイクリングを終え、クライストチャーチ滞在中にある女性から出会い帳に記帳を
 求められた。
 これこれこういうわけで私はサインしたくないと丁重に断ったのだが、その人は自分は絶対そんなことはしない。
 手紙も普段からよく書くし信用して欲しいと言うのだ。
 彼女はクイーンズタウンで働いていたが休みをとって車で北島へと行く途中だった。他の多くの日本人はただ走っている
 だけの私の旅をまったく理解してくれないのだが、彼女は違った。
 日本でバイクに乗っていたというので、車やバスでの移動とは違うバイクでの
 ただ走っているだけでの旅をわかってくれた。珍しく話しの会う旅人と会った気がしていた。
 彼女が宿を出発して数日後、早速ポストカードが宿に届いた。
「もう少しでオーストラリア出発ですネ。準備はできていますか?忙しいですネ。私は今Pictonに居ます。、、以下略、、」
 帰国後、新年。ベトナムだかカンボジアだかの兵隊さんと写った写真の年賀状がきた。
 こういうしっかりした人も希にいる。本当に希に。

 もしあなたが今たくさんの人が書き込んでくれた出会い帳を持っているなら、今一度それを見返して欲しい。
 その人達と今も連絡を取り合っていますか?ちゃんと手紙や写真は送ってやりましたか?また自分がサインした人達からは手紙が
 来ましたか?ただそのノートを見て自分はこんなにたくさんの人達と出会ったんだ、と感傷に浸っているだけではないですか?

 出会いと別れの連続に胸一杯になったことはありませんか。やっぱり旅に出て良かったと思いませんか。
 それともノートを書き込みで一杯にすることが目的で旅に出たのですか?
 ノートを埋め尽くしたかったら、現地の電話帳をAからZまで写してきたらいいでしょう。--00/12/02


*****なかなか内容の濃い本です。↓*****
海外生活2004年度版・・・ワーキングホリデーで行こう!

◆世界5ヶ国10人の海外生活レポート
世界5カ国10人の海外生活レポート 友達とのルームシェアは家賃の節約にも◎-シドニー
エクスチェンジステイで生きた英語を学ぶ-オークランド
アトリエのような部屋で憧れの一人暮らし!-パリ
ロンドン庭付き一軒家に夫婦と共にステイ中−ロンドンetc
◆ワーキングホリデーアルバイト奮闘記
カフェでウェイトレス
サーフボードメーカーで働く
ダイビングインストラクターとして
すし職人、美容師他
◆ワーキングホリデー国別ガイド
ワーキングホリデー国別最新情報はここでゲット!
◆海外キャリアアップ読本
海外でキャリアを磨くにはどうしたらよいの?
体験談も交えて、目的にあった海外生活をご紹介!

地球の迷い方、騙し方。

 日本人の長期旅行者にはおなじみのガイドブックは何と言っても地球の歩き方 ではないだろうか。
 毎年新しい物がでて、実体験が多く載っていて役に立つ情報も多いだろう。オーストラリア、ニュージーランドでもほとんどの
 日本人旅行者やワーホリがお世話になっていた。

 しかし、私はバイクや自転車でのツーリングだったので持っていなかった。仮に持っていたとしても役に立つことはほとんど
 無かったと思う。欲しい情報はガソリン・水・食料・バイクショップ・道路状況・キャンプ場などで、観光スポットやレストラン
 (日本食、現地食関係なく)、土産品、安宿、バス、電車などの情報はほとんど必要ではないからだ。
 もしガイドブックを持つとしたら、LONELY PLANETにしたと思う。これは日本人の持つそれに対して欧米の旅行者がよく持って
 いるもので、無駄な日本食レストランや巨泉の土産屋などの情報はなく、その代わりキャンプ場などの事が載っている。もちろん
 全て英語で書かれているが、ガイドブックの記載内容はそれほど難しくないので内容は理解できる。またヨーロッパやアメリカ
 からの旅行者ともこれを持っていれば情報交換できる。「地球の歩き方」では日本人と韓国人としか情報交換は出来ない。
 ちなみに韓国人の持つそれは日本のコピー(海賊版?)で青い紙の外見でそっくり、中身がハングル語になっている。

 良く聞く言葉だ。「地球の迷い方」「騙し方」。
 お薦めの宿に泊まったけど、居心地悪かった。とか、こことあそこと行ってみたけど何も感動しなかったよ〜、とかなんとか
 色々。そういう輩に限っていつも肌身離さず持っていて、いっつも読んでいるのはなぜだろう?
 それほど信用できなければ持ち歩かなくてもいいのではないだろうか。無駄な荷物ではないのだろうか。

 宿に居る時ある人が「情報無くて困るでしょう。」と貸してくれたのだが、パラパラっと見て
「ありがとう。最初と最後だけは役に立つね。」とすぐにお返しした。
 バイク・自転車の旅は地図が何よりもの情報なのだ。地図も持たずに旅をしている方がよっぽどたいへんではなかろうか、
 と本気で心配してしまう。
 ただし、それがまったく用無しというわけではない。私だって100%野宿ではない。
 体を休めるため、バイクの修理のため、飛行機での移動前後などは都市のバックパッカーを利用する。
 それが必要な時は、すでにバスや電車で動き回っているようなワーホリを見つけては次ぎに行く予定の都市の宿情報を聞いていた。
 そのままHP200LXに入力し、余計な紙は持たないようにする。
 宿のテレビルームやキッチンには本や雑誌の他に、ガイドブックや地図の類もたくさんある。
 それらからも見つけることが出来る。
 またそこには1〜2年前の「地球の歩き方」は何冊もある。運が良ければ最新版を入手できることもある。
 日本からわざわざ買って持参していく必要もない。

 ガイドブックは最大公約数的に見てお薦めを載せていると思う。だから必ずしも自分が気に入るとは限らないのは当然のことだ。
 皆が同じ物を持って動いているので、必然的に行くところも似通ってくる。
 そんなことが続けば誰でも文句の一つも言いたくなるのだろう。
 しかしちょっとした工夫で旅は面白くする事が出来る。
 他人とは違うマイナーなガイドブック、英語のガイドブックなど。また私のようにガイドブック無しで地図のみ、というのも自分
 自身でルートを作り進んでいくという楽しみもある。
 そんななかで自分だけのお気に入りの町や観光地が見つかればそれでいいじゃないか。

 私のサイクリング日記を見て欲しい。あなたが知っている、あるいは行ったことがある地名がどれだけあるだろうか。
 オーストラリアのInnamincka,Beechworth,Glenrowan などは歴史的意味のある観光地である。しかし、そこを訪れる日本人は
 ほとんどいない。たぶん日本のどのガイドブックにも載っていないだろう。
 これらはいずれも小さい内陸部の町である。だが私にとってはまた訪れてみたいお気に入りである。
 あなたも思い切ってガイドブックを捨てて旅をしてみてはどうだろうか。ワーホリには金はなくても時間はあるのだから。
 ---01/01/12
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バックパッカーズ

 安宿である。バックを背負った若い旅行者が利用しているのでこう呼ばれているのだろう。もちろん若くなくても利用できる。
 <良いところ>
 ・比較的都市中心部にあり交通の便が良い。
 ・安くて長期滞在できる。宿によってはその期間が決まっている場合もある。
 ・他の旅行者との情報交換が出来る。
 ・仲間が出来る。
 ・ツアーやバス、電車等の予約申し込みが出来る。オフィスにはたくさんのチラシが置いてある。
 ・その地方独自のオプショナルツアーに参加出来る。
 ・日本人が多く滞在している。
 ・その宿で掃除などのアルバイトが出来る、かもしれない。
 ・空港や駅へ送り迎えをやってくれる宿もある。
 ・ピークシーズンを除けばほとんど予約無しで宿泊出来る。
 ・フラット探しや職探しの情報掲示板により、それらを探すことが出来る。
 ・私の場合、テレビが見れるのが楽しみ。
 ・私の場合、冷蔵庫があるのでやっと生ものや新鮮な野菜、果物が食べられる。
 ・電子メールのチェックが出来る。オーストラリアではコインを入れて使えるPCがあった。また街のインターネット屋も近い。
 ・地図やガイドブックが入手出来る。日本人がおいていった本や雑誌があったりもする。

 <悪いところ>
 ・とにかく汚い。
 ・相部屋で落ち着かない。男女相部屋となる場合も珍しくない。私はどちらかというとこの件に関しては、、。
 ・物が盗まれることがある。食料、カメラ、パスポート、お金、自転車、バイクなど盗難の話は聞きました。
 ・ベットが軟弱でよく眠れない。ベットだけであとは枕とシ−ツのみ、寝袋は必要です。
 ・町中にありそのため夜中でもうるさかったりする。
 ・宿泊者でなくても自由に入ってこれるので、酔っぱらいや喧嘩なども入ってくる。だから盗みもあるのか。
 ・うざい日本人ワーホリにからまれる。私はあんたの友達じゃ〜ない。
 ・ピークシーズンはめちゃくちゃ混んでいる。特に夕食時間帯はすごくてコンロも鍋もテーブルもゲット困難。
 ・ニュージーランドでは夏のシーズンしか営業していない宿もある。
 ・ちゃんとお湯が出てこないシャワーがある。いくつもあるので、出のいいところをチェックしておこう。
 ・説教たれやがるアメリカ人がいる。だからアメリカ人は嫌われる?
 ・日本人ワーホリの巣窟になっている宿がある。ここは本当に海外なのか?それでいいのか君たちは。

 基本的に私はバックパッカーズに泊まることが好きである。
 普段はキャンプと野宿ばかりなので、話し相手もいない。都市についてやっと楽に(日本語で)会話出来ることはとても
 リラックスできるからだ。荷物や食料、バイク、自転車については自分で注意するしかない。
 隙がなければ盗まれることも危ない目に遭うことも防ぐことが出来るだろう。
 今これを書いていて、これまでに泊まったバックパッカーズでの想い出が蘇ってきた。
 ネタはたくさんあるので、ここだけではもったいない。別にページを作りたいと思う。---01/04/20

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図書館での話

 ニュージーランドのオークランドに住んでいたとき、同じ家に引っ越してきた男がいた。「おさる」ととあだ名をつけた。
 その名の通り間抜けなヤツだった。まだニュージーランドに来て間もなかったので、英語はほとんどわからない。しかし、
 いい加減な生返事ばかりする。
「ヤー、ヤー」
 と連発しいつもにこにこしている。
 よくわからないのに、イエスという返事ばかりしちゃ危険だよ。とよくアドバイスしていたのだが、、、
 おさるがバス旅行で南島へと旅立っていった。なんとか一人旅出来たようだ。クライストチャーチではバイトもしていたらしい。
 チャーチの図書館は大きくて蔵書も多く便利だ。私もよく利用していた。おさるはよくここで英語のお勉強をしていたようだ。
 そんなある日。本を読むテーブルの向こうに高校生くらいの白人の女の子が座ってきた。
「私は今日本語を勉強しています。私があなたに英語をおしえます。あなた私に日本語教えます。」
 と言うではないか。
 なんとラッキーな事か!これが俗に言うエクスチェンジレッスンというものだ。図書館や大学の掲示板には、よく日本人が英語
 と日本語のエクスチェンジレッスンの相手を求めるメッセージが見られる。ところが英語を学びたいと考える人は多くても日本語
 はマイナーなので相手を見つける事は難しい。 おさるは自分は世界一ラッキーな男だと思ったに違いない。
 簡単なあいさつから自己紹介などしその日はすぐに閉館時間までになった。次ぎにまたここで会う約束をして、彼女はバ〜イと
 手を振りながら帰っていった。思わずにやける、おさる。
 さ〜て、俺も帰るか。
 と思い立ち上がりイスの下を見ると
 ない、ない、ない、な〜い!
 背負ってきた小さなザックは消えていた。世の中そんなに甘くない。
 彼女はおとり。ちゃんと仲間がいて隙を見て荷物を盗むのさ。
   この文章は寺崎組新聞用に書いた原稿をもとに少し編集したものです。ちなみにこれは実話です。--01/09/05

 まだまだ続くかもしれません。興味が有る方は時々このページをチェックしてね。
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