AWKスクリプトの使い方
Using AWK Scripts


AWKとは


テキスト処理用のスクリプト言語です。
最近 Hamlogのテキストバックアップをもとにした各種の処理はAWKで書くようになりました(TNX、JQ1UKKさん)。
このページでは、AWKスクリプトを実行するための 一般事項を記しています。

入手方法など


AWKの処理系は、ベクター からダウンロードすることが出来ます。

AWK関連の参考資料としては、次のものがあります。
AWKの入門ガイド
ユーザーズガイド
クイックリファレンス

インストール


AWK処理系のインストールは 次のように行います。

1.ベクター から gawk2154.zip をダウンロードする。
2.gawk2154.zipを解凍する。
3.解凍して出て来たファイルのうち gawk.exe を「パスの通ったディレクトリ」にコピーします。
    パスの通し方などが判らない方は、
    Windows98であれば、C:\Windows\COMMAND へコピーする、
    Windows2000/XPであれば、C:\Windows\system32 へコピーする、
    といった乱暴な方法でも動くと思います。

以上で、AWKのインストールは完了です。

バッチファイル

編集


AWKスクリプトをダウンロードすると 多くの場合 AWKファイルとBATファイル(バッチファイル)が出て来ます。

バッチファイルの編集はテキストエディタ(例えば、メモ帳)で行います。

メモ帳を開いておいて、そこにバッチファイルをエクスプローラからドラッグするか、メモ帳のアイコンにバッチファイルをエクスプローラからドラッグすることで、 編集することが出来ます。

通常、バッチファイルの編集は、ファイル名(パス名)を使用する環境に合わせるために行います。

例えば、KCJAA.batの場合であれば、2つのファイル名を環境に合せて編集します。
    gawk -f KCJAA.awk Bak0001.txt >KCJA.txt
             ↑        ↑
入力となるバックアップファイルの      |
ディレクトリ名とファイル名を指定する。   |
              出力ファイル名を指定する。
        必要であればディレクトリ名も指定する。

Hamlog 5


(1) テキストバックアップの作成
   次の何れかの方法で テキストバックアップファイルを作成します。
   ・JE4IVN/HalさんのHPからDGP2HL5/1.02Aをダウンロードして、hdbからHamlog 4形式のテキスト・バックアップ・ファイル(HL5BAK0001.txt)を作成する。
   ・DOS/V版のHamlog(Turbo HAMLOG Ver3.41L)を使用する。
     DOS/V版をインストールしたディレクトリにhamlog.hdbをコピーする。
     次のコマンドを順次入力する。
     hamlog -c hamlog.dbs
     hamlog -h hamlog.hdb
     hamlog -t hamlog.dbs BAK0001.TXT
     DOS/V版のドキュメント(HAMLOG.DOC---テキストファイルです)を熟読の上、データ破壊などのないよう慎重に作業して下さい。

(2) マスターファイルのテキスト出力
   DOS/V版のHamlogで、次のコマンドを入力します。
     hamlog -t hamlog.mst MASTER.TXT