|
「ジャズ万歳」より 出演 ガッツプロダクション 笠井 隆さん はい、みなさんこんにちは、ガッツプロダクションの笠井 隆です。えー、なんか夏祭りの季節なんですかね。半蔵門の麹町町ではですね、麹町ではですネ。アハハハハ。麹町では、あの、なんか、えらい、御輿が出たりとかですね。太鼓もどんどん、ひゃらひゃららと、いう感じでなんか、祭り囃子で、人がいっぱいで、みんな祭りが嬉しそうで見てるんですが、僕は、歩かれへんし、迷惑やなと思って歩いてきたんですけども。そうすると雨も降りそうになってきたし、朝ね、そんな、朝雲ってましたっけ?まあ、それは朝起きるのが遅かったので、よく知らないんですが(笑)あー、何かこう、雲ってくるといやな感じですね、早う梅雨明けへんかなというこのごろですが。えー、きょうはですね。輸入盤の新譜もちょこちょこと集まりましたし、うちから出る国内盤のですね、新譜も、7月に出る、去年の9月にノルウェーで録ってきた、エリック・スミス・トリオ出しますので、えーそのアルバムから聴いてもらいつつ、輸入盤の新譜もですね、聴いてもらいながら1時間進めていきたいなと思います。最後まで、お付き合いください。 前TM Just Friends Brussels JAZZ Orchestra Feat Bert Joris (Trumpet Jungle NOTJR0202001) はい、あらためましてこんにちは、ガッツプロダクションの笠井隆です。 えー、髭をですね、すっかり剃っちゃってですね、剃った理由は、あのー酔っ払った勢いで、ちょっと短くしよ〜と思って髭を剃ったらなんか変な形になったんで、全部剃っちゃったんですけど。あのー、あと、あれですね、最近電車乗ってても、髭伸ばしてる人が増えてきたんで、いやだなぁと思って、そういう意味で剃ったというのもあるんですけど。剃ってみると、剃ったほうが、なんかフレッシュな感じでええなぁと。実は、あれですよ、この会社始めて6年ぐらいになりますけど、あのー、会社始めて、剃ったんは初めてでしてね。ただ、あの剃ってもあんまり顔変われへんみたいで「髭剃ったんですか?」って言うてくれたんは、村田ディレクターとあと、何人かだけで、フフ。全然剃っても剃らなくても一緒だよいう感じで話している人のが圧倒的に多いですね。ええー、まあどっちでもいいんですけど。 えー、きょうはですね、7月10日発売を予定しております、エリック・スミス・トリオのピアノトリオ万歳シリーズ第17弾になりましたけど、それを最初に聴いていただきたいなと思います。 えー、この番組で、ライブ・デモ・バージョンをかけたときにですね、『マイ・ロマンス』を入れたほうがいいんじゃないかと、いう投書をいただいたんで、それもそうだねと思って『マイ・ロマンス』をやってみたんですよ。それをまず、聴いていただいてですね、ノルウェーの彼ら3人のアイディアでフランク・ザッパの『サイボーグ』という、これはジョージ・ガレージという2枚組みのフランク・ザッパのアルバムに入っている曲なんですが。原曲は非常にレゲイ・タッチのシャープなキレのある曲で、その歌詞の内容はですね、ここで言うと放送禁止用語がいっぱい出ますんで、言えないですが、あのーあれですよ、ノルウェー行ったときに僕がですね、その歌詞を歌って、彼らが演奏するというバージョンを録ってみようかと、いう話も出たことには出たんですが、ええー、止めました。 じゃあ、その『マイ・ロマンス』と『サイ・ボーグ』2曲続けてエリック・スミス・トリオの演奏聴いてみてください。 ♪ My Romance ♪ Sy Borg Erik smith (GATS GPTS017) はい、エリック・スミス・トリオの演奏で『マイ・ロマンス』と『サイ・ボーグ』を聴いていただきました。 このピアノ弾いてる人がロイ・パウエルという人で、あのー、お店に宣伝に行ったら、あの、ロイ・パウエルはねと、ナゲル・ヘイヤー盤の『ソレイス』っていうので弾いてたりとか、あと、寺島靖国プレゼンツ、『JAZZ BAR 2003』の1曲目ですよ!と『ほぉ〜』とみんな、あのーホホホ『それで?』というような。(村田 笑)言われて返されることもあるかなと。オハッハッハ。えー、ねっ、最近ね、不況で不況でとかなんかあのー、あんまりジャズは売れませんなぁとか、なんかそんな話ばっかりなんで、気持ちがやっぱり暗くなるときもあるんですけど。あのー、あれですね、そういう時期にあってですね、せっかくノルウェーで録ってきたことやし、ファン感謝大サービスということでですね。初回に入荷させたぶんで、このCDを1枚お買い上げになればですね、未発表テイクとかですね、ライブテイクを集めたサンプラーをお客さん皆さんにプレゼントしようと。いう企画で、各レコード店を説得してるんですが、もし、皆さんが買われたところで、サンプラーがもらえたら、ああ、笠井は企画を通せたんだなと。もらえなかったら(笑)此処では通せなかったのかと、ええ、いうふうな。 どこも企画が通せなかったということもあり得るかもしれへんね。えー、結局そうすると、サンプラー作らんでよくなるから。さっきもドトール・コーヒーで 内田百閧フなんか、貧乏話の本を読んでいたら、ああ〜 百閧ウんも大変やなぁと、あのー、うちもね、7月の運転資金が、これ足りへんのとちゃうかなぁ〜とか、思いながら本を読んでたんですけども。どっか、借りに行かなあかんのちゃうか、借りる言うてもなんか話をね、一席、こぶ平さんじゃないですけど、作らないとですね、なかなかお金って借りれるもんじゃないからね。ええー、であの、話を作ってたんですけど。まぁ、経営っていうのはそんなもんですよね。 えー、じゃ次にですね、あっエリック・スミス・トリオ皆さんどうぞよろしく(笑)お願いします。 笠井さんお気に入りの百關謳カ。借金の話もそうなのですが、実はこの百閧ウんも、髭を伸ばしたり、剃ったり、それで誰にも気づかれなかったり、という話もありましたね。思い出しました。何だかイメージがかぶってしまいました。 エリック・スミス・トリオはノルウェーの録音の話も書かせてもらっているし、クレイジー・ジャズ・エナジー・カルテットは大好きなアルバムだし、ロン・パウエルの『SOLACE』も持っているわたしとしては、いつ出るのかなぁと気になっていたところでした。録音して、実際に店頭に並ぶまでって結構な時間がかかるのですね。 何となくこのピアノトリオは制作を横から見せてもらっていたような感じがして、アルバム1枚世に送り出すのに必要な時間とエネルギーの大きさのようなものを感じました。 |