PCMジャズ日記
7月5日(月) パッパラパ〜


 
「てやんでぃ!こぶJAでどうでぃ!」より

出演 林家こぶ平さん

『てやんでぃ!こぶJAでどうでぃ!』このタイトル変えましょう。
(デレクター クククク。)
えー、評判悪いんです。このタイトルね。な〜んか、タイトル募集します。なんかちょっとね、『こぶJAでどうでぃ』はね、やめましょうよ。(デレクター 笑)
さて、今回はですね。大好きなCDをかけます。敢えて、何も申し上げません。しかもですね、これ、CD、まるのまんま聴いていただきたい。途中で、えー5曲入ってますけども、途中で私のおしゃべりで休憩入れますけども。
こ〜れね、聴いたとき、立てなくなっちゃったんです、僕。あのねぇ〜、編成申し上げますとね、トロンボーンがリーダーです。であの、ピアノトリオがついてるんですけど。このピアノね、はっきり言ってイカレてますよ。何コレ?!って。スゲェな〜って。あのね、ちょっと今回は、熱いジャズなんですけども、かなり、ホットです。で、ちなみに録音されたのが、1900の69年。62年の生まれのわたしがですね、まだ小学校にあがったばかりというころの、こんな凄い。ちょっと凄いですよ、コレ。ヤケドしないようにね、聴いていただきたいと思います。どうぞ。後ほどおしゃべりを。
♪ .In Case Of Emergency
♪ Last Minute Blues

いやぁ〜、いかがですか?以前LPレコードで出てたもののCD再発だそうです。で、私は、LPでも持ってたんですけども、LPのころはね、さしてまぁ〜、えー、トロンボーンね。うまい人なんでしょうけど、僕それほど認めてなかったっていうか、そんなにトロンボーンに思い入れもなかったもんで、J.J.ジョンソンだとかね、いましたけど、それほどトロンボーンに思い入れがなかったんでね。いまのは、お聴きの方は名盤なんでわかる方いらっしゃるんで、隠れ名盤といってもいいでしょう。『アメリカン・スインギング・イン・パリス』というアルバムです。(『ALL STAR 69』?)パーソネル申し上げましょう。スライド・ハンプトン。あ〜渋いなぁ〜。いいねこの選曲。もう自画自賛。ええ、スライド・ハンプトンのトロンボーンですね。リーダーですね。でね、ピアノはね、ヨアヒム・カーン。ヨアヒム・カーン・・・それからベースが、ペテルセンです。ニール・ペデルセン。ドラムスが、もうこのころ、ヨーロッパにいついておりました、フィリー・ジョー・ジョーンズです。
このピアノいかれてますよね。ちゃんともちろん弾ける人なんですけども、(小声で、)僕ね、こんなこと言っても、まあ、昔のことだからいいかもしれないですけどね、この人やっぱりね、ラリッてると思うんですよ。ラリってなくちゃこんなピアノ弾けないですよ。みんな、パッパラパ〜って感じするけども、ある程度まで行っちゃってる、その、同じほうに行ったから、こんな名盤が残せたんではないかと。ええ、みなさんもハイな気分で、楽しんでいただきたいと思います。続いては、3曲目から5曲目まで、続けて聴いていただきましょう。どうぞ。
♪ Chop Suey
♪ Lament
♪ Impossible Waltz

先週に引き続き、我が家のお茶の間で、録音しております。え〜ッ(笑)上空を先週に引き続きヘリコプラーが旋回しております。
さて、今回はですね、トロンボーン特集ということでですね。気に入った、スティーブ・ターレって知ってます?これもですね、私、出た頃に薦められて手にしました。1987年2月の録音なんですが。いやー面白いですね。結構大きな編成でやっております。スティーブ・ターレのトロンボーン。マルグリュー・ミラーのピアノ。ベースはピーター・ワシントンですね。で、ドラムスがアイドリス・ムハマンド。そして、ジョン・ファディスのトランペット。チェロ、コンガ、ラテンベース、ティンバロ、ギロ、クラリネット、チューバという変わった編成です。これね、僕と言いますか、私あの、ブラスバンド部にいて、チューバにマウスピースが近いユウホニウムという楽器をやってて、トロンボーンも遊びで吹いてたことがあったんでね、それからブラスバンドにいた影響なんでしょうか、これぐらいの編成の、まあ、ビッグバンドほどでもないし、何て言うんですかね、中間の妙な編成といわれる、妙な人数の編成のものが好きなときがあります。
で、今回ですね、このアルバムのJ.J.ジョンソン、デューク・エリントン、マイルス・デイヴィスのね、曲をやっているんですが、敢えて外します。と言うのは、面白くないんです。この人ね、スティーブ・ターレのオリジナルのほうが、面白い演奏をしております。ですから、敢えてそちらをおかけいたしましょう。『ヴュー・ポイント』それから、『マーキュリー』 2曲続けてどうぞ。

♪ Viewpoint
♪ Mercury
Steve Turre

で、もう一つ、あんまり時間もないもんで、これね、タイトルで、お薦めだからって言われたんですけどね、何だって、ずっと聴いてなかったのがあるんですよ。『ジャズ・フラメンコ』ンッフッフッフッフ。『ジャズ・フラメンコ』ってどんなもんよネェ〜。何だよっと思ったら、スッゲーイイの。びっくりしちゃいましたよ。このね、これ、パドロ・イ、ン、ダラ、デってちょっとよくその、スペイン語が読めないんですよ、これ〜(デレクター 笑)あのギターリストで有名なあの人が入っているんですよ。えーとね、ギターリストでね、有名なね、あそうそう、パコデ、アン、アン、アン、ッテレ、キュラハハハハ、もう本当にジャズもさ、フランス語とかさぁ、スペイン語読めないとダメね。まあ、誰が入っているの関係なく『ジャズ・フラメンコ』意外と面白かった。これはブルーノートから出ておりますから。意外とちょっと変わりものですけど、熱いですよ。熱いいいジャズ聴かせてくれますよ。じゃ、これのいいところだけね、聴いてお別れということで、それじゃまた。えー、リクエストは受付ません。よろしくお願いしま〜す。そいじゃ!

♪ ???『ジャズ・フラメンコ』より


ああ、今週はどこにも曲目が書いてないので、大変でした。でも1枚目のトロンボーンのあのアルバム、聴き覚えがあったんです、わたし。結構印象的な演奏で、何処で聴いたんだったっけなぁ〜。確かにピアノ、どっかへぶっ飛んでますね。明らかに、パッパラパ〜ですね。ちょっと凄いので、思わず買ってしまいましたがな。ああ、また衝動買い。



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