PCMジャズ日記
7月29日(木) 面白可笑しく苦労話


 
「ジャズ万歳」より

出演 ガッツプロダクション 笠井 隆さん

♪ 前TM JUST FRIENDS / Brussels JAZZ Orchestra FEAT BERT JORIS (Trumpet Jungle NOT JR0202001)

はい、みなさんこんにちは、ガッツプロダクションの笠井隆です。鼻声は治ったものの、こうちょっと暑かったらですね、あのもう、やってられへんなぁと、いう感じであの〜、村田ディレクターは、なんか睡眠不足らしいですけど。僕は、クーラーかけてても、3時ぐらいに眼覚めたら、暑くてですね、おやすみタイマーにしてあって、途中で切れたら、普通それでも寝てられるんですけども、こう暑かったらクーラーが切れたとたんにすぐに部屋が暑くなっちゃうというような、クーラーかけててもゆっくり寝れないみたいな感じなんですが。
まあ、そういう中にあって、ちょくちょくあの〜、『どうか私を雇ってもらえませんか』みたいな(笑)ですね、メールが来たりして。え〜音楽でやっていけたら、この、楽しそうですねぇと。で、今の仕事をもう、ボチボチにして、音楽でやっていけたらいいなと思ってメールをした次第ですと。よっては履歴書をですね、お送りしたいのでよろしいでしょうかとか、言うてくる人が、もうだいぶ前ですけどね、何ヶ月前かにもあってですね。前々から言おうと思ってたんですけど(笑)履歴書をまず送ること自体が、発想がね、もう面白くないなぁと、僕は思いましたね。え〜、そういうこの発想を転換した面白い話をしてくれはったら、何か、話でも聞いてみようかなとか、返事を書こうかなという気にはなりますが。まあ、それでもまあ、そうやって一応言うてきた方にはですね、独立してあなたが音楽の仕事をされるんだったら、業務提携というのはありえると、いうふうには僕はまあ、(笑)言うたんですが。で、まあ東京に出ていらっしゃるんだったら、お会いしても構わないと言うたんですが、こういう返事を出すと、返事がこないようになりましたね。
え〜やっぱりあのぉ〜、そろそろ、音楽をやってたら、楽なんじゃないだろうかとかですね、なんかあの、(笑)楽をしてるような感じに見えると、もしかすると、この番組を聴いてる人とかも思うかもしれませんが、番組はそういうのは面白可笑しく言うてるんであってですね(笑)実は結構大変なんですよ、コレ。(笑)
だから、仕事言うのは何でも一緒やなと、何の仕事をしてても(笑)いやなことは色々あるしですね。ええことは、どっちかと言えばあんまり無いですよ。(笑)損もせなあかんしですね、涙が出そうになることもありますが、まあ僕は飲んだら忘れるんでね、アレですけど。まあ、そやから、あんまり、その音楽の仕事をやると、なんかこう潤いのある生活ができるんじゃないかとかいう幻想を抱かれるのは、間違っておられるのではないかなと、ウッフッフッフ気が僕はするんですが。

前TM終了

あっ、ちょっと話が長なりましたね。え、ヘッヘッヘもう前の、ウッフッフ伴奏が終わっちゃいましたけど、

改めましてこんにちは、(村田ディレクタ 笑)ガッツプロダクションの笠井隆です。


小次郎>
隣の芝生は青く見えるものなんだろうか。わたしなんかは、楽しみは仕事にしないほうがいいんじゃないかなと思うけど。

この『PCMジャズ日記』でもたくさんの業界関係者の方の言葉を拾っているけど、聞けば聞くほど、大変だぁ〜こりゃと思う。まあ、その都度、頑張って欲しいという気持ちが大きくなるのだが。CD1枚でも、もっともっと丁寧に聴かないといけないと、愛しくなるときがある。
ああ、借金して作ったんだ、ああ、彼女が弾いてるんだ、ああ、あの人が見つけてきたんだ、ああ、あの人が売っているんだ。ああ、あああ・・・。ま、そこまで言うとウソだが。

でも考えようによると、この番組で、皆に楽しそうに聞こえているのはいいことだ。毎週番組が終わると愚痴っぽ〜い気分になるより、面白可笑しく聞こえるほうがずっといいと思う。頑張ってください。





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