JOE MAINI alto & tenner saxKENNY DREW piano LEROY VINNEGAR bass LAWRENCE MARABLE drums JACK SHELDON trumpet 1955年録音(Blue Note ) |
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最近、以前買って久しく聴いていないCDを探してはじっくり聴いています。昔のジャズ喫茶で全員でソニー・クラークのクール・ストラッティンのアドリブを合唱したという話を聴いて、何がそんなに面白かったのだろうと耳を傾けたのがはじまりです。 棚からCDを1枚1枚取り出して、じーっくり、ゆっくり聴いていました。たまたまきょうかけたのがこのアルバムで、来た来た! これ、いいなーと耳が止まったのが7曲目の "I'm Old Fashoned" サックスはわかりやすい旋律がのびやかに歌っているし、ベースがボーン、ボーンと古い柱時計の音のように単調に続くので、なんとなく遠くにつれていかれそうな気分になりました。 この何の変哲もない曲が格好いいと、たいそう気に入りました。 曲が好きというのもあります。 「JAZZ FAKEBOOK」という本で曲をみると、ふーんたしかにシンプルだ。で、そのシンプルなのがそんまま演奏されたという感じだ。 わたしはこの手の曲が好きなんだ。だんだんわかってきたような気がする。 |