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私共日中友好市民倶楽部が主催する「日中友好中国大学生日本語科卒業論文コンクール」
は、関係者の皆様の弛まぬご努力により、お陰様を持ちまして、第六回を迎えるに至りました。
なお、このコンクールの特色は、従来のコンクールと異なり、受賞者の顕彰を目的とせず、コンクールを通じて、中国における日本語教育の現状を把握し、浮かび上がった問題点や課題の克服に、その存在意義を求めております。
そして、このような開催趣旨は、中華人民共和国教育部の大学教育振興策とも合致し、広く中国日本語教育界の支持を受けているものと、自負いたしております。
しかし、開催当初の貧弱な内容を回顧しますと、ここまでの隆盛を見たのは、事務局を担当した南開大学外国語学院の献身的な助力と、審査を担当した先生方の真摯な姿勢によるものであり、主催者として、心より感謝の意を表します。
また、今回の審査会は、世界文化遺産の指定を受けた風光明媚な桓仁県で行われることから、豊な自然と温かな人情に触れ、楽しく且つ公正・的確な審査が行われるものと、期待いたしております。
そして、この審査会開催を契機に、桓仁県の皆様との交流を深め、桓仁県の地域振興にお役に立つことがあれば、微力ながらお手伝いをしたいと存じます。
結びに、今回の審査会開催に当たり、多大なご支援とご助力を賜った中共桓仁満族自治県委員会並びに桓仁県満州族自治区人民政府の皆様に、深甚なる感謝の意を表し、私の挨拶といたします。
有り難うございました。(謝謝大家!)
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