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草ヒロ その23

スバル レオーネ

その10に掲載されているのと同じやつです。1年ぶりに会いに行ってきました。

一年前とほとんど変わらぬ状態で放置されていました。

日産 サニー カリフォルニア

その8にある5代目サニー・カリフォルニアのお顔。

一年前より草がそれほどではなかったので、無理矢理前に回りこんで撮影しました。
写真ではよく分かりませんが、バンパーが外れかかっていました。

放置しようとしてここに乗りこんだ際にアゴをぶち当ててしまったんでしょうか?!
見づらいですが、やはり均整の取れたいい顔してました。勿体無い。。。

ホンダ インスパイア

4年以上前から、新幹線線路の真下に放置されています。
タイヤはパンクし、しかも右前輪はパンク応急用のスペースセイバータイヤを装着したままでした。

タイヤを直せば、まだまだ余裕で乗れそうなのに。。。
何と勿体無い。日本の無駄社会の象徴ですね。
外したと思われる前輪が横に放られていました。

持ち主はタイヤ交換中に突然新車の話でも聞いて飛んでってしまい、そのまま置いてったんでしょうか。
捨てるんならタイヤくらいちゃんと付けとけ(怒)
撮影した一年近くも前から、車種が漠然としないままの、かなりいい具合に朽ちまくったスポーツクーペ。
その10で「チェリーか?」と書いていたこの車、今回の撮影でやっと正体を特定できました。。。

何と、このマシンは初期型の達磨セリカでした。

セリカ独特の三角形状バンパー。このショットでも難なく分かります(?)ね。

トヨタ セリカ リフトバック

顔を覗き込んでみると、上から見て三角形状のフロントグリル、丸目4灯ヘッドランプが確認できました。この時点でセリカだと判明。
左サイドに回ってみました。
ドアは既に朽ちてバカ状態です。

管理人はアオシマのセリカ2000GTを製作しましたが、プラモのこの車ではメッキされていなかった、サイドモールも難なく思い出しました。
タイヤは朽ちて埋まっていましたが、4本全部無事でした。ホイールも独特のデザインを呈していました。

砲弾型フェンダーミラーは、残念ながら破損していました。
最後にリアも撮影。

リフトバックのため、特徴あるテール形状を呈していますね。
ガラスはご覧の通り全面粉砕され、おまけにテールランプまで破壊されておりました。このせいで一見ワンテールだと思えませんでした。(後に判明)
それに良く見るとハッチゲートまで行方不明。。。

後席シートベルトも、だらしなくぶら下がっていました。
上のショットでもお分かりのように、屋根は左側部が思い切りひん曲がっていました。

もはや一目ではセリカと思えぬほどの凄惨さです。30年近くも置かれているだけに崩壊するのも時間の問題かと。
その16の廃車置場へもう一度行ってきました。残念ながらその16掲載車両のほとんどのクルマが撤去されてしまっていました。

しかし、117クーペを含み旧車達は全て無事でした。
まずこの117。その16では他の車に乗っかっていましたが、下の車がなくなり、地面に置かれていました。

いすゞ 117クーペ

セリカと同じく2バルブツインカムの1800ccを搭載しています。

パワーは相当もんだったでしょうね。
テール。セリカに負けじとなだらかファストバックスタイルです。持ち主の方はレスでもするんでしょう。早く直してやって下さいね。

スズキ セルボ

これも下敷きがなくなったため、地面に降ろされています。排ガス規制適合車でした。
何とリアエンジン搭載車。ビニールを被っていますが、殆ど分解されてるようです。もう動かんかもね。

トヨタ セリカ 1600

これも地面に降ろされていました。2000ccと言うより、1600ccのようです。
トランク。開きっぱなしなので何かと思いきや、他のクルマのマフラーやエキパイがぶち込まれていました。
その16のパジェロに続き、またしても事故廃車発見。
少し離れた場所に置かれていました。

相当な事故り方したんでしょう。左顔面から下あごにかけてが激しく破損してしまっています。

ホンダ ライフ

エアバッグは作動していましたが、ボディの歪みでダッシュボードも押しつぶされていました。シートも破損してダッシュボードに突っ込んでいます。
運転手や同乗者は無事だったんでしょうか?!重傷ではすまなかったようですね。
テールはリアピラーの凹みくらいで、何ともありません。
速度の出しすぎでコケて電柱かでかいクルマに直撃したようです。フロントガラスは合わせガラスなのにバリバリに破損し、助手席ドアも開いています。

シートも破損しているので、恐らく乗っていた連中は車外放出されたようです。

スピードの出しすぎは確実な「死」が待っているだけ。保障されるものは何もないんですよ。その辺はしっかり留意して運転に望みましょう。。

トヨタ カリーナ ED

休閑地にほったらかされてます。
物置にもなってない模様。中はガラガラでした。
それにしても本当に勿体無い真似しますね。

こんなことを平気でやる人に俺は「そんなやつにクルマなんざ乗る資格なし!」と言いたい。
しかし。。。横にはあの名車が横付けされています。

3代目トヨペット クラウンMS50

名車ってのはコイツのことです。

何と、三代目の後期型MS50系クラウン。発売は1967年からですが、このマシンはヘッドレストがドライバー/助手席シートに設置されてました。その点で1970年以降の後期型。
何とコイツ、トヨタの当時としては革新的な半自動オートマチックミッション、「トヨグライド」搭載車でした。
オマケによく見ると何と二枚ドア。。。クーペスタイルです。貴重もんですね。
4ドアセダンより軽いこともあるし、相当速かったんでしょうね。

ホンダ ステップバン

上の二台を撮影後親父の車に戻ろうとしたら目の前に発見。

かなり錆びくれて、タイヤは半分潜ってしまっています。いったい何年ここにいるんでしょうかね?!

日産 セドリックY32

現在でも人気の型です。

どうもこの辺は駐車場のようです。高級車を平気で放置するとは何たる無情さか。

日産 シーマY31

初代シーマです。横付け状態で放置されていました。

他にもつかえそうなクルマが何台も放置されていました。日本人はどうしてこう高価なものを大事にしようとしないんでしょうか。もう少し、古い車を大事にしているアメリカを見習って欲しいもんです。

いくらお金がないからといって、自分の肌に合わない、愛着が湧かないと言うクルマを新車で購入するのはなるべく控えて頂きたいもの。中古車相場を見れば、酷いものでは数キロしか乗られずに売却されてしまっているクルマがよくあります。維持費がかさむのでやむなく手放した、というなら仕方の無いことですが、なるべく予算が許す限り、もしくは貯蓄するなどして、自分の肌に合ったクルマを購入してほしいものです。

愛着の湧かないクルマなど購入してすぐに売り払ってしまったり廃棄することは金銭や資源の無駄やゴミを増やすようなことをしていると言うことを早急に理解して頂きたいもの。

また、当然の事ですが他人のクルマを掻っ攫ってギタギタにして置いていく、まだ乗れそうな車や高級車を平気で捨てる、廃車を勝手に分解したり潰していく、またゴミを詰め込んでいく、落書きする。他人の敷地へ停めたままにしていく。こんなことを平気でするという方は絶対に車をお持ちにならんほうが良いです。一生、車というものに愛着が湧くはずもありません。又、そのような行為はいずれも犯罪になると言うことを理解して頂きたい。ゴミを増やす援助をしてるようなものだと管理人は思います。


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