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草ヒロ その24

日産ディーゼル コンドル 4t平ボディー

相当旧い日産コンドルです。山奥に置いてありました。

動かなくなって相当経っているようです。かなり苔むしています。
荷台はすでに朽ちて使い物になりません。機械かなんか積まれてました。

スズキ フロンテ

当初は後輪駆動、後に前2WDに改められた軽自動車。これはグリルがあるため、前駆モデル。

もう完全にスクラップカー状態です。こんなの直したって絶対動かんでしょう。他にも何台か打ち捨てられていました。。

トヨタ スープラGT

初代モデルのJZA系スープラです。

この頃のスープラは3リッターツインターボを搭載した「GTターボ」と「ツインターボ R」グレードがかなりの人気だったようです。

さてこのマシン、ターボの表記が無いので恐らく安物グレードの2リッター〜2.5リッター車。しかしこのホイールと見えないがかなりの大口径マフラーを装備していたため2.5リッターツインターボのチューニングカーの可能性大。

ご覧の通り、まだまだ塗装の艶も余裕、綺麗に手入れもされてるようですが、何故かナンバーが無い・・・。枯れ草の上に置かれているため80%廃車の確率大です。

勿体無い・・・。オーナーの方は新型にでも乗り換えてしまったんでしょうか。中古車販売店に売っても良かったのでは・・・?!

トヨタ マークU

上のスープラのすぐ横に置かれていたマークU。
1969年あたりにコロナの上級グレード、コロナ・マークUが登場、その後マークUとして独立したモデルがこのクルマ。

このマシンはスープラ顔負けの280馬力をたたき出す6気筒2,5リッターツインターボを搭載するモンスターも存在。

さてこのクルマ、「無残」としか言いようがありません。高速ぶっ飛ばしてて大スピンこき、顔面を思い切り直撃したようです。アクのいい顔がズタズタに引き裂かれてます。バンパーももぎ取られ、下あごの無くなった顔を連想させる程怖い顔に成り果てています。

何故かアルミが鉄チンホイールに変えられていました。元持ち主は相当な走り屋だったんでしょうね。よく見ると前輪がパンクしてたのでこの辺で事故車の確率大・・・。
フロントガラスは特になんとも無いので、ドライバーは安全対策しっかりしてたようです。軽傷で済んだでしょう。

運転席側ガラスに蜘蛛の巣状にヒビが入ってるのであればその車のドライバーは重傷か即死した可能性大ですね。(頭直撃するから)くどいようですが、エアバッグの故障はすぐにでも必ず直し、シートベルトは必ず着用するように。

テールは特に破損は無いですね。このモデル、まだまだ走ってるのを見かけます。とにかくスピードの出しすぎ、強引なドリフトかけるような運転は即死か重傷、自分は無傷、軽傷でも愛車が昇天、のうちのどれかが必ず待ち受けてます。スピード出したり走り屋ドラは皆さん次第ですが、くれぐれもウデの過信だけはせん様にして下さい。何百万もかけて買ったりチューンした愛車がそのせいで廃車なんてことになったら悲しすぎるじゃないですかね。

日産 スカイライン(R33 GT)

その7の日産ホーミーの前にいつの間にか置いてありました。

GT−Rではないですが、GTS−25Tスカイラインです。
トランクに隙間が開いています。
何かにでもぶつけたんでしょうか。

三菱 ミニキャブ ワイド55

ドアやグリルは部品取りのため剥がされたようです。

相当サビクレています。もう朽ち果てるのも時間の問題かと。

トヨタ チェイサー

マークUコロナかと思いましたが、リアフェンダーのエンブレムを見るとチェイサーでした。

フロント周りが欠損していますが、それにしてもマークUとよく似ています。確かマークUとは兄弟車だったとか。。。

グリーンのカラーもイカしてます。^^)

マツダ ファミリア

顔つきから5代目ファミリアです。

岩か縁石に下顎ぶつけたんでしょう。バンパーが左側から思い切り剥がれています。

トヨタ カローラ?! コロナ?!

ゴメンさい車種確認し忘れた。。。

グリルの「C」エンブレムからしてコロナかもです。

トヨタ スプリンター

スプリンターと聞くと、あの1970年代のTE系スプリンター・トレノ、1983〜86年のAE系スプリンター・トレノ、この二台が有名ですが、このモデルは1983年辺りの1.5XL、1500cc搭載のノーマルグレード。

スプリンターはカローラが登場して遅れること二年後の1968年にカローラのスポーツクーペバージョンとして加わったモデル。現在ではさすがに商用バン以外、生産中止になっているようです。

マツダ サバンナRX−7

初代モデルのRX−7。それまでのRX−3から一転してピュアスポーツに変貌し、「ロータリーロケット」などともてはやされ以来現在まで絶大な人気を誇るマシン。

し〜か〜し、そんなマツダの「傑作車」も今となってはゴミ同然の「欠陥車」(笑

それにしても酷いザマですね。形状を思い出すのに見詰めること2分。このマシンはターボ搭載の後期型ではなく、NAの前期型。
ボンネットはもげてしまい、せっかくの2ロータリー12A型ユニットも、風雨に晒されただの屑鉄同然。

それにしてもさすがロータリー、小さすぎます。でも、その割にはガス食いなユニットだったもんね。^^;)

日産 グロリア

330、SGLE Fグレードです。

屑鉄に埋まっていましたが、真っ黒の馬鹿でかいボディーに後部ドアに走るコークボトルライン。すぐに思いつきました。リアフェンダーのエンブレを見るとグロリアでした。

グロリアは元々プリンス自動車が開発したモデルですが、1960年後期に日産と合併してからは統一モデルとなったマシンです。
それにしてもデッカイ車体です。今ではさすがにややこじんまりしてしまいましたが。^^@)

この代のセドグロは、スカイラインのノーマルグレードにも積まれていた「L」と呼ばれるSOHCの4気筒・6気筒エンジンを搭載。当時としては頑丈さがウリだったユニットのため、今でも人気は高いようです。4気筒はL12の1200cc、L14の1400cc、L16の1600cc、L18の1800ccの4種、6気筒はL20の2000cc、L26の2600cc、L28の2800ccの3種がありましたが、セドグロはこのうちの20と26、28を搭載。このグロはガラが大きいのでL28搭載車のようです。

いすゞ車のトラックヘッド

うえの廃車置場から100mほど行った所にありました。裏返っている上に完全に崩壊しており、パッと見では車種不明状態ですが、格子状のグリルからいすゞのモデルと判明。

朽ち果てた2台のトラック

キャブは外れ行方不明、荷台も上に見えるアオリ部分から後部は朽ちて行方不明。おまけに動力部も行方不明・・・。

シャーシのみが残った状態で、完全に車種不明・・・ですが、タイヤ、ホイール形状からすると一昔前のトヨタ・ダイナかと思われます。。
上の残骸トラックのすぐ前に転がってました。

こちらは完璧に車種不明状態。アクスルのみがやっと原型をとどめている状態。

タイヤがついている方はフロントアクスル。本体ごとシャーシから切断されています。こちらは4t車のようです。

よく見ると、フレームごと無理矢理切ったら板ばね(リーフスプリング)が残ってしまい、それを無理矢理もぎ取った、と言う感じですね。頑丈なトラックのフレームやサスを強引に分解するとは。。。ご苦労なこっです。

後ろにもドラムブレーキが転がっていますが、あれは後軸アクスルです。大きさからして2t車。

エンジン沢山ごろごろ

もぎ取られたパワーユニットも散らかっていたので、紹介しようかと。

まずこれは日産ディーゼルのSD−22型ディーゼルエンジン。

2200cc程の4気筒です。何とこのユニット、上段写真の330系セドグロに搭載されていたユニット。もしかすると上のグロリアのだったりして。。。
こちらも日産製のエンジン。ガソリンで、4気筒1500ccほどでしょうか。
以下の二基はトヨタの4気筒ガソリンエンジン。やけにでかいです。2300ccはあるようです。
こちらは上より相当でかく、3リッターはあるようです。この二基は下のスズキ・キャリーの荷台に載せられていました。

スズキ キャリー

もうこの地に何十年も置かれているようです。

ボディーも3分の2が完全に朽ち果てています。崩壊するのも時間の問題でしょうね。


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