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草ヒロ その29

相当旧いモデルですね。
重量物を詰め込まれ、全体が歪んでいました。

ダイハツ ハイゼット

現行とは違い、コラムシフトです。
割とシンプルですね。
勿論エアコンはなく、導風用の三角窓が付けられています。
エンブレムです。
珍しくドアヒンジに掛かっていますが、
外れかけていました。
ご存じスーパー・ルーセントです。
雑木林の中に置かれていましたが、不法投棄のようです。

何故か右側テールランプ下部にトヨタのチューナー、TRDのステッカーが貼られていました。

トヨタ クレスタ

Fグリルとタイヤは4本とも拝借、ボディーがそのまま置かれていました。

縁石に乗り上げたのか左顔面が歪み損傷していました。

クレスタは同社のマークU、チェイサーと並んで
トヨタの中堅クラスに位置づけられるサルーンカーです。
VIP仕様にカスタムされることが多く人気のマシンでした。
内部です。
誰かがほじくっていったらしく、かなり荒れていました。
何故かMTです。クレスタはオートマが多いようですが・・・。
ノブは折れていました。

ドアウィンドウが開きっぱなしなので、風雨が入り込み
苔が発生してきています。
デラックス・グレードのバン車。
一見、まともなようですが、前に回ると・・・。

日産 ブルーバード

ご覧の通り。無残な姿です。

タイヤは無く、フロント部分は完全に朽ち果て、エンジンが脱落しかかっていました。
ルーフも変に歪んでいます。
内部です。
グレードだけあってチューナーが装着されています。
コラムシフトですが、エンジンが落ちてしまったため捻れてしまい、
レバーが極端に上を向いています。
ガラスも損傷し、風雨が入り放題のためハンドル、内装はグサグサに。
ストレートタイプの速度計も確認できました。
サイドです。
現役時代はどこかの商用車だったようです。

車名の方は「日産」としていますが
これはダットサンが作っていた頃のモデルで、
↑写真の様にテールランプがワンテールという所を見ると、
恐らく1960年代後期に作られたようです。
エンジンです。
マウントが朽ちてしまい、脱落してしまっています。
1600ccの4気筒OHC,L16型。
日産は「L型」エンジンを作っていたのですが、ダットサンも同じ物だったのでしょうか。

実はこれを写すとき、誤って捲れたボディーに足をぶつけてしまいました。
痛いのなんのって・・・。
破損した車の場合、十分注意しましょう。
廃コンビニ店舗の前に置かれていました。
ナンバーが付いたままで、事故ったのか左前側面が派手に損傷していました。
しかも左に傾いてしまっています。

トヨタ コロナエクシブ

サイドミラーも破損しています。
トラックに体当たりされたんでしょうか。
損傷したフェンダーはサビてきていました。

初代型の2.0FE、ABS(アンチ・ロック・ブレーキシステム)搭載車でした。
エクシブはファミリーセダンのコロナを、カリーナのコンポーネンツを用いて
スポーツティストにしたモデル。リアから覗く二本出しマフラーがそれを表しています。
内部です。
オートマ車で、特に損傷は無く、空のジュース容器や説明書などが入ったままです。
何故かセンターコンソールのステレオのみ抜き取られていました。
損傷部を見てみました。
一見タイヤが無いように見えたのですが、ちゃんと付いていました。

他のタイヤはホイールキャップが付いているのですが、
衝撃で割れて無くなったようです。
ホイールが歪んだため、パンクしてズタズタになっています。

勿論サスペンションも逝って先にも書いたように傾いてしまっていました。
皆さん、車を運転するときは周囲の状況に気を付けましょう・・・。


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